カモナ・マイ・サイト > サイキンノイシダユウコ
homeblogphotoinfo
2008年7月 3日

フクザツな心境になる事がある

着る物を自分で作るのは、まず第一に製作活動がとても楽しいからで、その次は「着る物の自給自足率を高める」という野望があるからで、さらにその次は、せっかく作ったのに着用しないと罰があたるから...かな。

まぁとにかくだいたいそういう理由だから、みんなと同じ服を着るのはイヤだとか欲しい物が売ってないから自分で作るだとか、そういう、オシャレ魂関連での自己主張にはまるっきり関係ないの。

・・・で。

縫った洋服を洗濯して干している時などに、ふと「もしコレがお店に売っていたら買うだろうか?」と考える事があって、その答えはいつも「んー、1000円でも買わないなぁ。」で、我ながらちょっとサミシイキモチになったりしちゃうの。

スカートもシャツも、ワタシが作って日々着用しているお洋服は、どれもこれもなんていうかこう、パッとしない気がするの。

全体的な印象は「イマドキこんな服を着ている人はいない」という感じで(特にスカート)、初心者マーク向けの服しか縫えない上にそれすらも上手にできないし、そりゃあね、昔から流行には一切無縁の人生だしオシャレ魂を燃やすために製作してるワケぢゃないし、良いっちゃあ良いんだけどさ。

だけどでも。
なんかちょっとね、フクザツな心境になる事があるのよ。

2008年7月 2日

アザミ

家の近所で咲いていたアザミ。

アザミ

葉っぱの先もトゲになっているから、写真を撮ろうとカメラを近づけたとき、少し手が痛かったんだ。

初めての、A面。

タティングバッグA面が終わりました。
また外側が波打ってる。同じ糸で同じように結んであるから、当然といえば当然なのだけれど、お手本もこんな風に波打ってるのかなぁ...と、やっぱり気になるワ。

初めての、A面。-1

初めての、A面。-2

あ、間違えた。
ほらワタシ、タティングバッグのA面を結ぶのって、初めてでしょう?だから、外側が波打っていて、なんだか少し心配なの。

本日の宿題

本日の宿題

2008年7月 1日

フェアーグラウンド・アトラクション・ライヴ・イン・ジャパン

amazonの営業マンさんはいつも「こんにちは、優子ちゃん。 おすすめ商品があるよ!」とワタシを迎えてくれるワケなのですが、彼が「そうだっ。優子ちゃん、フェアグラウンド・アトラクションのライブ版が入荷されたよ?」と教えてくれて、つい「そうなの?聴きたい!」と、買ってしまいました。

フェアーグラウンド・アトラクション・ライヴ・イン・ジャパン
フェアーグラウンド・アトラクション
B0000CBCAD

お店に彼らのライブ映像があって、それがスゴく好きだったの。
その時のエディは「ちょっと垢抜けない女の子」っていう感じなんだけど(失礼!)、スカートの裾を握ってパッと跳ね上げたりしながら、とにかくとっても楽しそうに歌っていたの。しっとりしている曲も、歌う事を楽しんでいる感じなの。

それで、あぁこれはもう絶対ライブだワって思って、それまでは「パーフェクトとクレアは知ってるよ。スマッシュヒットなんでしょう?違うの?」という程度だったんだけど、途端に大好きになったの。

(油断してると「ちょっとキテる!?」というような雰囲気もあるんだけど、それは彼女のB面ではなく、楽しすぎてワケがわからなくなっちゃってるんだと、うん、そんな風に思うの、ワタシは。)

楽しそうに歌う人は好き。
キモチにはたくさんの色があるけれど、楽しいキモチを上手に伝えられる人は好き。このアルバムも、みんな楽しそうだった!

残業の最高記録は、

うーん、そうねぇ。

お店をやめて初めて昼間の仕事にスイッチした時、朝の4時まで働いた事があるの。
その時はまだ何もわからなくていまひとつハッキリと事情が飲み込めなかったんだけど、誰かがごっそりデータを消しちゃったとかそんなような感じで、とにかく総動員!!で、紙に書いてある内容をひたすら入力してチェックするというような、そんな状況になったの。CADのスペシャリスト!みたいな人まで入力させられていたから、よっぽど危機的状況だったのかもしれない。

(少し考えれば「バックアップとってないの!?」なんだけど、当時はそういう事もあまりよくわからず、とにかく目の前の事を片付けるという事で精一杯だったナ。)

当時のワタシにはすでに「絶対一度家に帰る」「何が何でも意地でも9時に来る」という2つのポリシーがあって、タクシーで帰ってお風呂に入って少し目を閉じて、それでまた電車で9時に会社に行く...という、そういうスタイルを貫き通していたんだ。

残業続きだからとお昼頃に出社する人もいたけど、それは前からあんまり好きぢゃなくて、遅く来て遅く帰るなら早く来て早く帰ったほうが良いって、いっつも思ってたの。

その状況は3ヶ月くらい続いて、もちろんお休みなんてないからキツかったけど、ちょっとね、ほら、ワクワクして張り切っちゃうような、そんなキモチだったなぁ。

-----

残業、番外編。
お店時代に、一ヶ月休まずに仕事をした事があるんだよ。
どういうワケだかその一時期はアルバイトの男の子が定着しなくて、お休みの日も「仕込・面接要員」として、ちょっとだけお店に行ってたの。その頃は「なんで!?」っていうくらい、応募多数だったからね、面接要員も大変だったのよ。

宇宙人に負けた

ワタシと宇宙人の間には、海よりも深い溝がある。
それは仕方がないことなのだ。ワタシは生粋の地球人なんだ。地球人としかわかりあえない。たとえ差別的と言われようとも、宇宙人との相互理解などハナから不可能に決まってるんだ。

宇宙人の無責任さにあきれて、なかなか進まない電話でのやりとりにもくたびれて、最後はいつも「いいよもう、アンタなんか。」と、いつもそうなる。それで、自分の仕事を後に回して、宇宙人の仕事をすることになる。

結局今日も、宇宙人に負けた気がする。

2008年6月30日

蟹工船

会社のオオモリさんに「小林多喜二って知ってます?」と言われて、その唐突な発言にちょっと面食らいながら「拷問で殺されちゃった人?」と答えたのは、先々週だったかなぁ。

小林多喜二って有名なんですかと聞かれ、んー?と首を傾げる。
有名だと思うけどねぇ。教科書に名前が出てきたような気もする。読んだっていう覚えは全然ないけど、プロレタリア文学っちゅうと名前が出てくるっていうイメージがある。たしか、築地かどっかの警察で拷問されて殺されちゃったの。彼の遺体を引き取ったかなんだか、そんな人が書いた文章をどこかで読んだような気がするけど、どうだったかしらねぇ・・・

「ねぇ、どうして急に小林多喜二なの?」
「ネットに流行ってるって書いてあって、今読んでるんです。」

蟹工船・党生活者 (新潮文庫)
小林 多喜二
4101084017

流行ってるって...
そうなの?なんで流行るの?アレでしょ、どうせ、キモチがどよーんとするような話しなんでしょ?そうなんでしょ?

なぜ今話題なのか読めばわかるしラストはそんなに悪くないと言われたので、もしアレなら途中でヤメて返却するからと断って、借りる事にした。

・・・で、頑張って「蟹工船」だけ読んだ。
読書家時代が終わってからもう随分経つので、いつのまにか、本を読むときにはそれ相応のエネルギーが必要な体質になっている。今のワタシにはこの本を読むエネルギーはなく、とてもキツかった。

そんなに悪くないと言われたラストも、ワタシには「うへぇ、どんよりする最後ぢゃん!」と感じられてしまい、ますますキツくなってしまった。

キツかったので、残りの「党生活者」は読まずに、明日返却するつもり。

本日の宿題

本日の宿題

2008年6月29日

こぼしました

コーヒー豆をこぼしました。
1杯分のコーヒー豆をドリッパーに入れた直後、手をドリッパーにひっかけてしまったのです。

こぼしました

あー。
やっちゃった。

2008年6月28日

フローネは、

全部でこれだけあって(思っていたより少なかった)、今はここだよ。

シャツの縫い方、少しわかってきた。

シャツの前立てを間違えて、しばらく立ち直れなかったの。
時間と共に元気を取り戻したものの、ソレとコレとは別なワケで、シャツの縫い方は相変わらず理解できずにいたのよね。

本を探そう。
初心者にやさしい、普通のシャツの縫い方が丁寧に書かれている本を探さなくちゃ。普通のシャツがスイスイ縫えるようになれば、あの計画もこの計画も、そして、ワタシの永遠のテーマである「着る物の自給自足率を高める」という計画も、何もかにもとにかく、かなり前進するんだもの。

そうだゼ。
今のオレには、それが必要なんだゼ?

・・・で、すごく探したの。
購入したのは「クライ・ムキのメンズシャツカタログ」という本で、台衿つきのシャツと開襟シャツの縫い方が、えぇそりゃあもう丁寧に解説してあったんだ。

「これだゼ!」

できる事から頑張ろうと、開襟シャツを縫う事にしてね。
裁ち出し見返しも理解できる形だし「まずはこれからチャレンジだ!」と、早朝から頑張ったの。型紙を写し間違えていないかしっかり確認。買ってあった生地はお手本より20cm短かったけれど、ウンウン唸って工夫して20cmの不足を解決し、裁断の後にもさらに確認。

「よしっ、オレは間違っていないゼ!」

見返しを縫いポケットをつけ、後身頃をヨークで挟んで縫う。
前身頃とヨークを縫うときに思わず「あー、なるほどねぇ。ヨークってこうやって縫うのかぁ。(*1)」と声に出して感心したりしながら、縫ったりしてね。

前回の失敗があるので、この時点で前の合わせを確認。
畳の上に広げて、前がそれっぽく重なるかどうかを点検してみたんだ。もうここまできたら戻れないんだけど、でもねぇ、やっぱり途中でちょいちょい確認しないと、ねぇ?

「・・・・ダメだ、また間違ってる。」

点検の結果は、前回の失敗と同じ。
適度に重なるはずの前立ては、また、適度な距離をおいて離ればなれ、極端に浅すぎる前身頃の衿ぐり。絶対!に衿ぐりの裁断は間違ってないハズなのに・・・

「ん!?ちょっと待てよ!?」

ワタシは畳に置くときに、収まりが良いと感じて、前身頃とヨークを縫った線でキチンと折って置いたの。だけどそもそも、その置き方が間違っていたの。前回は気が付かなかったけれど、絶対にそうなの!

(なんていうか、そうね、シャツをハンガーにかける時に肩の部分をものスゴく不自然な位置にしちゃって、それで「このシャツ形がおかしいよ?」と文句を言ってるような状態...カナ?)

「前のお試しもそうだった。わかった。ワタシ、わかった。」

理解できた事が嬉しくて、お昼ご飯も忘れて作業に没頭。
少しわかってきた。うっかりミスや作業の稚拙さはあるけれど、シャツの縫い方、少しわかってきた。

-----

*1 「あー、なるほどねぇ。ヨークってこうやって縫うのかぁ。」
どうして良いかわからなかったワタシは、前回のお試しの時、前後のヨークの縫い代を出来上がりにアイロンで折り、身頃を挟んで上から縫うという荒業に出ました。おかしいのはわかっていたのだけれど、それ以外に方法が見つからなかったのです。

2008年6月27日

車検

車検に出していた車を取りに行く。
担当外なので良くわからないけれど、代車があるとかないとかそもそも必要ないだとか、そんな理由で、代車はないけど家まで届けてくれるという、そういうコトになっていた。

帰宅した事を電話で伝えると、ちょっと外出しなくてはいけなくなったので少し遅れますと言われる。車屋さんは歩いていける距離なので、取りに行きますから良いですよ?と、テクテク歩くことにした。

いつもの営業マンさんはまだ外出中で、代わりに、つなぎを着た整備担当のお兄さんが応対してくれた。

ガリ勉メガネくん!といった感じの、とてもマジメそうな男の子。
油で汚れたつなぎ、油で汚れた両手。彼がうやうやしく差し出した納品請求書にさっと目を走らせると、ワタシには馴染みの無い言葉がじゃんじゃん並んでいる。

「これはっ。これは気をつけなくてはっ!」

問題のなかった部分、調整した部分、交換して費用が生じた部分。
どうしても隠し切れない「そんなのワタシ、じぇんじぇんワカラナイのよ?」オーラを感じとった(と思われる)彼は、話しを適度にはしょるのではなく、より丁寧に解説するという作戦に出る。ワタシは「どうせわからないから解説は省いて下さい」と先手を打てず、フンフンと黙って話しを聞いた。

心の中でだけ、調子よく相槌。決して声に出さないけれど、調子よく相槌。

「あー、ナントカオイルね、うんうん、知ってる知ってる。漏れたらリタイアなんだよね(←少し間違っている)。うんうん、知ってる知ってる。」

「ブレーキのひきしろね、うんうん、わかるわかる。縫い代みたいなモンでしょう?必要よね、うんうん、必要ひつよう。縫い代がないと洋服が縫えないもんね、わかるわかる。」

・・・とにかくですね。
車検が終わったと、そういうコトなんです。

「そうか。増えてたのね。」

朝に夕に、ちょっとした時間にできるタティングレース。
どうにか作品を1つ仕上げようと、幾度かのやり直しにもめげず、今日も今日とて地道に頑張るゆうみちゃんなのでございます。

正確に言うと手順がちょっと違うのですが、ざっくり言うと、A面とB面と同じものを2枚作り、糸玉を入れる開口部分を残してくっつけて、袋になるワケなのです。

「そうか。増えてたのね。」-1

わかるかしら。
撮影用にカタチをキープするべく、レース糸を入れてみたのだけれど、かなり!袋状になっている事、わかるかしら。制作途中で時々左手の指先を袋に入れて、ふふっと喜んだりなんかしていた、ゆうみちゃんなのです。

だがしかし。
事件は、袋パーツ完成目前!というその時に起こりました。そう、事件はいつだって、突然にやってくるのです。例えば「朝の市中引き廻し公園」で、事件はワタシを、突然に襲うのです。

「なんで?」
「なんで余るのっ!?」

「そうか。増えてたのね。」-2

イマイチわかりにくい写真ですが。
本来ならこの時点で、A面とB面がピタリと重なるハズなのです。それなのに、どういうワケだか余るというかズレるというか、とにかくピッタリこないのです。

「間違ってるんだ。」
「多いか少ないか、とにかく間違ってるんだ。」

どうしてこんなコトになっちゃったんだろう。
ゆうみちゃんは、点検しました。端から端まで点検しました。ちょっと泣きながら、でも、点検しなくてはならないのです。

「そうか。増えてたのね。」-3

「そうか。増えてるのか。」
泣いたね、うん、ちょっと泣いた。オトナだけど泣いた。今日くらい、オレを泣かせてくれよ?

そしてワタシは。
1枚目の写真に写っている、本日20%オフ!で購入したオレンヂ色のレース糸で、えぇそうです最初から、またタティングバッグをやり直すのです。大好きな青色だけど、もうこの糸で、タティングバッグをやり直すのはイヤなのです。

ボーイッシュ

(ちょーっと違うよなぁと思いつつ、思い出したので。)

小学生の頃のワタシは(2,3年生くらいカナ)、いっつもズボンばっかり履いていて、髪の毛もうんと短くて、たまに男の子に間違えられたりしていた。トイレに並んでいると、親切なよそのおばさんに「僕、男の子はあっちよ?」だなんて言われた事も、何度かある。

そういえば、中学生になっても男子の制服を着る!だなんて、お友達に宣言していたような気もしてきた。

サンタさんがリカちゃん人形を置いていった事からもわかるように、母はそんな私に対して「もうちょっと女の子らしく...」と考えていたのかも知れない。

ワタシが外で男の子に間違われる事があると知った彼女は、ワタシのズボンのポケットを、刺しゅうで飾ってくれた。色はもちろん赤やピンクやオレンヂで、決して、青や緑ではない。

刺しゅうの飾りはとても嬉しかったけれど、彼女の狙いはあまり効果がなく、その後もしばらく、男の子みたいな優子ちゃんは続いたのであった。

2008年6月26日

お茶みたい

お昼休みに会社でチマチマ編んでいた、靴下。

お茶みたい

なんだかちょっと、お茶みたいな色じゃない?


2008年6月25日

四国っていうくらいだもの、

ワタシだって、県が4コあるって事は、えぇもちろん、知ってますワよ?

高知!
愛媛・・・?
んー、んー、んー、香川?

あと・・・高松?

いや、だってね。
前に一緒に働いていたマツモトさんがね、遠距離恋愛をしていてね、そのお相手の人の事は「高松の彼」という、そういう呼び方で話しを聞いていたの。それでね、その「高松の彼」に会いに行く時の話しを聞くとね、いつも「四国は遠くて大変だ」って言うから、だから、四国といえば高松なの!

ヒント、ヒントお願いします。

と?
ま?
・・・富山? ← ちょっと小声

富山は違うんだよ。
それは知ってるんだよ。富山といえば志の輔さんなんだけど、彼の「お国自慢エピソード」を総合すると、絶対四国ぢゃないんだよ。でも、と?ま?だったら、富山になっちゃったんだもん。

と?ま?
んー、んー、んー。
あっ。はいっ!徳島県っ!?

・・・もう寝よう。
四国はうんと遠いし、万が一にも訪れる機会があったなら、その時にまた考えることにしよう。

-----
2008/06/26 01:16