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2008年7月21日

janet.

(コレを書いている途中でどうにも眠くなり、それで、昨日のサイキンノイシダユウコはお休みだったのでした。)

フローネを借りにレンタルビデオ屋さんに行った時、ふと、ジャネットジャクソンの「janet.」が目に止まった。このアルバムはお店で一時期とても良く使っていて、ジャケットを見て「ややっ?」と思ったのだ。

janet.
Janet Jackson
B000000WJI

ワタシの辞書にジャネットジャクソンは載っていないので、このアルバムのどの曲を使っていたのか、スグには思い出せなかったのだけれど、手にとって裏に書いてある曲名を見て「あー、コレだっ。」と声に出し、はっと口を押さえ、何食わぬ顔してフローネと一緒に借りることにした。

全部聴かずとも良かろうと、曲名に覚えがある「that's the way love goes」と「again」だけ、先に聴いてみる。

「あー、コレだ。」

自分でもあきれるくらい、この2曲を隅々まで暗記していた。
毎日毎日あれだけ聴いていたんだもの、お店で使っていた曲は、好き嫌いに関わらずたいてい覚えてしまうものなのだけれど、まさか自分がジャネットの曲をここまで覚えているとは思わなかった。驚いた。

(たぶん、なりきりハナウタをしまくっていたに違いない。)

最初から最後まで一度聴いて、気が済んだ。
えいやっ!とねじ込む感じに、大人っぽい。大人っぽいというか、なんていうかこう、ちょっとエッチっぽい。彼女はきっと寝るときはいつもフルヌードなんぢゃあなかろうかと、そういう感じがした。

ついでに。
いい具合に酔ったところで「ユウコちゃん、アゲイン。」と、いつもいつもリクエストしていたKくんの事を思い出した。曲が終わると2人で顔を見合わせて大きくうなづき合うのが決まりだった事も、セットで思い出した。

2008年7月 1日

フェアーグラウンド・アトラクション・ライヴ・イン・ジャパン

amazonの営業マンさんはいつも「こんにちは、優子ちゃん。 おすすめ商品があるよ!」とワタシを迎えてくれるワケなのですが、彼が「そうだっ。優子ちゃん、フェアグラウンド・アトラクションのライブ版が入荷されたよ?」と教えてくれて、つい「そうなの?聴きたい!」と、買ってしまいました。

フェアーグラウンド・アトラクション・ライヴ・イン・ジャパン
フェアーグラウンド・アトラクション
B0000CBCAD

お店に彼らのライブ映像があって、それがスゴく好きだったの。
その時のエディは「ちょっと垢抜けない女の子」っていう感じなんだけど(失礼!)、スカートの裾を握ってパッと跳ね上げたりしながら、とにかくとっても楽しそうに歌っていたの。しっとりしている曲も、歌う事を楽しんでいる感じなの。

それで、あぁこれはもう絶対ライブだワって思って、それまでは「パーフェクトとクレアは知ってるよ。スマッシュヒットなんでしょう?違うの?」という程度だったんだけど、途端に大好きになったの。

(油断してると「ちょっとキテる!?」というような雰囲気もあるんだけど、それは彼女のB面ではなく、楽しすぎてワケがわからなくなっちゃってるんだと、うん、そんな風に思うの、ワタシは。)

楽しそうに歌う人は好き。
キモチにはたくさんの色があるけれど、楽しいキモチを上手に伝えられる人は好き。このアルバムも、みんな楽しそうだった!

2007年8月26日

Home Girl Journey

この2週間、矢野顕子の「Home Girl Journey」を聴き続けている。
もう何年も聴いてなくて、ジャケットを見て「久しぶりだなー」と声が出た。

Home Girl Journey
矢野顕子
B000051TGK

このアルバムでは「世界はゴー・ネクスト」が一番好きだった(と思う)のだけれど、久しぶりに聴いたら、一番が変わって「雷が鳴る前に」になった。

そういうの、自分でとても面白い。
一番が変わったり、今までなんともなかった曲にイキナリ感動しちゃったり、そういうことが。

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かなり余談。
この2週間、このアルバムと同時進行で、米朝さんの「胴乱の幸助」を聞き続けているのです。で、コレに「虎石町の西側」が出てくるのです。

2007年8月18日

SUPER FOLK SONG~ピアノが愛した女~

(よくわからないけどネタバレといえば激しくネタバレ。)

矢野顕子の「SUPER FOLK SONG」というアルバムが好きで好きで仕方がないワタシは、アレがそれでこうなって、とうとう、このアルバムの録音風景を撮ったDVDを見た。ドキュメンタリー映画みたいだった。

SUPER FOLK SONG~ピアノが愛した女~
矢野顕子
070817_4.jpg

ワタシにとってかなりの勇気と決心が必要なことだった。
初めては勇気が足りなくて、音を小さくし、なんとなく落ち着かずに立ったりウロウロしたりしながら見た。果たして見て良かったのだろうか?と思った。大好きなアルバムの舞台裏は、興味がないという以上に、とても強く「見てはイケナイもの」のような気がしていたから。

昨日の夜2回続けて見て、やっぱり見て良かったと思った。
音楽は手で触ることは出来ないし、ワタシには大好きとニガテの区別は出来ても上手いと下手の判断なんてできないし、だから、何かこう「特別に見てはイケナイもの」だと思っていた。でも、そんなことなかった。

それは、編み物や刺しゅうと同じだった。
思い描いたように弾きたい、思い描いたように歌いたい、出来るはずだと確信する、失敗する、練習する、やり直す、確かめる。そして、完成した作品と笑顔。

ほらね。
おんなじでしょう?きっと、他のことも、おんなじなんだと思う。そのことがわかったら、大好きなアルバムが、もっと大好きになったの。だから、見て良かったと思ったの。




















最初はいきなり、ワタシが一番好きな「塀の上で」で始まる。
だけれどワタシはアルバムを繰り返し聴き続けているので、始まった瞬間に、それが失敗テイクであることがわかる(だって全然違うんだもの)。

しばらくして彼女は、歌うのをやめてしまう。

髪をかき上げたりラララと歌ったり口でドラムのようにテンポを確かめたりしながら、彼女は何度もやり直す。

調子良く進んでいても、ある瞬間に「これも失敗だ!」とわかるので、テレビの前で思わず「あっ」と声を出してしまう。そしてまた、やり直す彼女。

こんな風に作品を作るんだ。
ワタシがただ大好きだー!と聴いているアルバムは、こんな風に完成したんだ。

2007年7月28日

表す言葉を知らない

本日午前の部はクロスステッチで、昨日書いた小野リサさんの「Soul & Bossa」を聴きながら、水色の刺しゅう糸で「32」を刺していました。

ワタシにはこんなキモチがあったのか!?

・・・と、思いました。
ボサノバがそういうモノなのだったのか、小野リサさんだからなのか、膝を覆うツイードが暑苦しいからなのか、もうすぐ夏が来るからなのか、とても良く知っている曲ばかりだからなのか、それとも、思いもつかない要因なのか。

「Soul & Bossa」を聴きながらのクロスステッチタイムは、今まで経験したことのない時間でした。あらゆる事が信じられないような、そんな時間でした。ステッチ中のキモチを表す言葉を、ワタシは知りません。

知らないから書けないけど、とにかくそれは、新しく発見したキモチ。

2007年7月27日

SOUL & BOSSA

ワタシにとってボサノバといえば、お店で何度も見ていた、かなり若くないアントニオ・カルロス・ジョビンが野外ステージでピアノを弾きながら歌う「イパネマの娘」です。

(ちなみに普段の会話では「アントニオカルロス?ジョビーン!」と呼んでいます。)

それしか知らないのです。
ブラジルでイパネマっぽくてゆっくりでクラッシックギター。これが、ワタシにとってのボサノバの全てなのです。そんなワタシがまさか小野リサさんのアルバムを購入するなどと、夢にも思っていませんでした。

Soul&Bossa
小野リサ
B000QEIVWO

少し前に、レコード屋さんへ行ったのです。
お目当てはスグに見つかって(まだ聴いてない)、ちょっと店内をウロウロしていたらなんとなく目について、どうしてそんな風に思ったのかいまだに謎だけど、とにかく「知ってる曲ばかりならイケるんぢゃないか」と思って、衝動買いです。

ワタシにはムズカシイコトがわからないので、このアルバムの曲がボサノバなのか?と聞かれても「さぁ?小野リサさんだからボサノバなんぢゃないの?」「でもあんまりイパネマっぽくはないよ?」としか言えないのですが、キモチの速度がゆっくりになるアルバムでした。

ここまで理由のわからない衝動買いはなかなかありませんが、買って良かったと強く思います。しばらくは、手芸のお供になりそうな予感がするもの。

2007年5月 8日

live 2004 oct 6th

長くなるので詳細は省略しますが。
ワタクシの右手には、いま、このCDがあります。

live 2004 oct 6th
町田康グループ
070508_2.jpg

大切なのでこれだけは書いておきますが、そもそものきっかけは、この前のライブで例のバンドにすっかり!お熱!!な会社のオオモリさんが、ワタシのために・・・とアレコレ調べてくれたコトが原因なのです。

決して能動的に探してきたのではないのです。本当です。

ワタシの町蔵は(←ちょっと厚かましい)、ワタシが「駐車場のヨハネ」を最後に町蔵から卒業した後、気が付いたら本を書く町田康さんになっていたワケなのですが、オオモリリサーチによると、ワタシが知らなかっただけで音楽活動もチラホラしていたようです。

買って良かったです。
もちろんほとんどが知らない曲です。ワタシがライブに行っていた頃の「少しお兄さんの町蔵」というような雰囲気が、歌い方に残っていました。まだ2回しか聴いていないから好きな曲は決められないけれど。

2曲目の"すっぽん○"はライブで何度か聴いていて、これだけは少し「んんん!?」と思いましたが、それでも、買って良かったです。

11曲目の"気い狂て"は「メシ喰うな」に入っているのよりも、こっちの方が好きです。

町蔵はいまでも、強烈な眼差しで歌うのかしら。
何かの間違いで、もし今「歌う町蔵」を見ちゃったら、ワタシ、どんな風に感じるのかしら。胸がドキドキするかしら。ワタシどうして、町蔵が好きなんだろう。

(知ってる?町蔵も、意外と黒目が大きいんだよ?)

2007年5月 5日

2つの「I'm waiting for the man」

押入れからみつけてきました。
なんだか懐かしい感じがしますね。

Vanessa Paradis
Vanessa Paradis
B000025T8G

一番好きなのはもちろん「I'm waiting for the man」なのですが、これは間違いなくlou reedの影響なので、コレをのぞくと「be my baby」が一番好きです。

インチキ英語によるハナウタがとてもしっかりしているので(聴いたままの歌詞をかなり覚えているという意味)、当時もコレが好きだったのかしら?と思ったのですが、よく考えると、お店で聴いていたから覚えているのかもしれません。

ワタシは昔から、ちょっと甘えん坊さんな雰囲気の女の子ボーカルにヨワいのです。可愛らしい声となんとなく舌ったらずな歌い方に、昔からヨワいのです。なんていうかしら、なんかこう「女の子らしくてかわいいなぁ」というような感想を、単純に抱いてしまうのです。

重要なのコトなのでキチンと書いておきますが、甘えん坊の舌ったらずならなんでも良いというワケでは、決してありません。

彼女が「I'm waiting for the man」と歌うので、つい、VUのバナナジャケットも探してきました。

The Velvet Underground & Nico
The Velvet Underground
B000002G7C

実をいうと、このアルバムはあまり好きではありません。
「I'm waiting for the man」は大好きな曲なのですが、好きではない曲もいくつか入っていて、CDを1枚通して聴くのはちょっとタイヘンでした。

このアルバムは、どうやら世間では「スゴい」という扱いになっているようなのですが、音楽に対する評価が「大好き/好き/関係ない/ニガテ」の4種類しかないワタシには、ムズカシイコトがよくわかりません。

2007年1月28日

The Living Room Tour

12月に買っておいたアルバムを、ようやく今日、2回聴く。

今日まで聴かずにいた理由は、全て「ナカムラルール」のせい。
それは「初めて聴く時はスピーカーの真ん中を探してそこに座ってじーっと聴く」という長年の基本ルールに加え、アルバム購入の機会が激減した事で追加された「ココロの準備」との複合技が原因(だからこの冬休みは例外中の例外だったんだよ?)なのです。

The Living Room Tour
Carole King
B0009K8LMA

最初の曲で「ワタシも62歳だしアレがソレでこうだったりするけれど」と歌う彼女(英語の授業では絶対に点数をもらえない訳)が、無条件にギュッ!としたくなるくらい、とっても可愛らしい。そんな曲に反応するお客さんの歓声も良い。

買って良かった。

どうしてもっと早く買わなかったんだろうと思った。
どうしてもっと早く(作ろうと思えばいくらでも作ることが出来る)ナカムラルールに適した状況を作り出さなかったんだろうと思った。今は別のアルバムを聴いているから繰り返して聴くのは少し先になりそうだけど(編み物と違って同時進行ができない)、とにかく、買って良かったと思ったの。

ワタシの中という超!限定された世界でTapestryといくつかのアルバムで止まっていた彼女は、なんていうかキチンと歳を重ねていて、新しい曲を作って、いつのまにか声の伸びが全盛期のそれとは違ったりしつつ、ピアノを弾いたりギターを弾いたり歌ったりしていたの。

音楽のムズカシイコトなんてひとつもわからないけれど、そんなコトは、ワタシ考えなくても良いコトだと思うの。そういうコトは「そういうの担当の人」が考えれば良いコトなのでしょう?

ワタシはただ「いつも聴くだけの人」だから、買って良かったと思えるアルバムが両手にあれば、他にはなにもいらないの。

2006年12月 2日

青盤

このまえ発見したMaher Shalal Hash Bazとかいう人たちのCDがどうにも気になって(あんまり気になってどうしても聴けない)、家族の留守をいいことに、ヒントを求めて押入れ段ボールをゴソゴソと捜索してみたならば。

見覚えのないその人たちのCDに関する情報はみつからなかったけれど、代わりに、あぶらだこの青盤が出てきちゃったの。

青盤が発見された時点で捜索は打ち切り。

すかさず押入れの奥に放り投げて、なんかマズいからのんびりお風呂に入って、全てを無かったことにする。だってこの流れでいけば、木盤と亀盤に遭遇するに決まってるもん。そんなのダメだもん。絶対ダメだもん。イマサラそんなの聴いちゃダメだもん。とにかくダメなんだもん。

だって、ドラムが変なんだもん。
突然イキナリ変るんだもん。そんなの困るもん。とにかくダメなんだもん。大好き度数は町蔵より全然低いけど、困る度数は町蔵より全然高いもん。とにかくダメなんだもん。

あまりに予想外だったので、解説は省略。
お父さんは絶対にわからないと思うけれど、知っている人はフツーに知っている「青盤」だから、省略しても良い(と思う)の。

なにか「美しいドレミ」のレコードを聴こう。
遭遇のドキドキも記憶に伴うアドレナリンも、そういうモノが全部「なかったコト」になるレコードを聴こう。靴下の続きを編もう。一心不乱に編もう。

2006年11月25日

From a Summer to Another Summer

ミシンのお供に...とごそごそしていたら、全く見覚えのないCDを発見。

From a Summer to Another Summer
Maher Shalal Hash Baz
B00004U9YD

CDなんてそんなに沢山持ってないもの。
見覚えのないCDなんてあるハズない。だからこれはワタシのモノではないと思うんだ。誰かに借りてそのまま返していないとか、誰かにもらったは良いけどあまりに興味がなくて完全に放置したとか、なにか理由がありそう。コレはワタシが買ったアルバムではないと思う。

とにかく聴いてみよう。

1曲目はボーカルなし。プーパーという音がする楽器(学校の吹奏楽部で使う金色で少し大きな楽器だと思った)が混ざっていて、なんだかのんびりとしていて牧歌的な雰囲気。2曲目のなんとも形容しがたい男の人のボーカルを聴いて首を傾げ、さらに数曲聴いて一気に謎が深まる。

「こんなのを貸してくれるようなお友達なんていない」

スカートを作りながら最後まで聴く。
なんかね、なーんかね、ヘンなのよね。なんか、なんかヘンなのよね。バンドについてネットで調べてはイケナイ気がするのよね。繰り返し聴いてはイケナイ気がするのよね。棚の奥に隠しておかなくちゃイケナイ気がするのよね。

2006年10月17日

青春の1ページアルバム

会社のミヤザキさんに浅井健一のレコードを借りたコトがきっかけになり、会社でビミョウに「青春の1ページCD」の貸しっこが流行中。

会社のオオモリさんが貸してくれたのは、この2枚。

The Very Best of the Golden Fuckin’ Greatest Hits Platinum Self Cover Album 1993-1995
レディース・ルーム
B000A1ED8E

GENERATION
土本健一 Valentine D.C.
B00005EMPL

検索したらamazonで見つかったコトにビックリ。そんなバンドの名前なんて、一度も聞いたコトがないもの。オオモリさんがスゴイのかamazonが発達しているのか。

いざ聴いてみると。

ナカムラさんの「青春ノート」(もちろん表紙は青色ですワよ?)には絶対に記載されない感じで、アレがソレでこうなっている感じなのだけれど、なんとか良いところを探しました。

超!ギリギリ!!な感じは否めませんが、1つだけ「まぁコレについて感想を言おう」という曲を、ないコトもないようなよくわからないけどそういうコトにしておこう...という曲を、とにもかくにもひとつみつけたので、明日のランチタイムには、堂々と返却できそうです。

2006年10月 5日

johnny hell

昨日「そうだっ!」と思い出したの。

いつだったか会社のミヤザキさんにiPodを見せてもらった時、たまたま画面に「JUDE」と出ていた事を。ワタシが何気なく「浅井健一も聴くんですか?」と言ったら、とても驚いて「イシダさんなんで知ってんの?」と叫んだことを。そして彼が、浅井健一はずっと聴いてると胸を張っていたことを!

さっそく彼に「浅井健一の新しいアルバム買いますか?」と聞いてみる。
ニヤリとしながら「もう買ったけどなんで?」とのお返事。

よっしゃー!
ミヤザキさん、それ、貸して下さい!

Johnny Hell
浅井健一
B000HDZ9B0

・・・というワケで聴きました。
まさかナカムラさんに浅井健一のアルバムを聴く機会が訪れようとは。長い人生、何が起こるかわかりませんね。
で、お目当ての曲である「WAY」をとりあえず一度先に聴き、間髪入れず引き続き、アルバムを通して聴いてみたワケなのです。

そのお目当て曲はテレビで見た時の方が迫力があってカッコ良かったな。テレビはスタジオライブだったからね、レコードと比べるとね、そういうものなのかもしれないワね。

ワタシは浅井健一さんの声の具合がずっと前からニガテだという事実を再確認。ただ、THE ONLY ONESの人に声がほんの少し若干ちょびっと似ていないコトもない?という新しいトピックスにも気が付いたりして。声だけね声だけ。少しね、ちょびっとね。

感想はなかなか難しいのですが・・・
誰かに借りて気に入ったアルバムは必ず買うという習慣を持つワタクシですが、このアルバムは買いません...と、いうコトで。

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検索したら、youtubeにTHE ONLY ONESの「another girl another planet」がありました。この曲はいくつかアップされているので、彼らの曲で有名なのはこの曲なのかも知れないと思いました。
16年目の新たな発見です。

2006年9月30日

way

テレビをつけたらpop jam浅井健一がちょうど歌い始めるところだった。

ワタシは前から彼のあの独特の声が少しニガテで、だからブランキーは全然聴いてこなかったし、あんまり関係ないというか、好きでも嫌いでもないというか、まぁだいたいそんな感じなのだけれど。

いやぁ、それがねぇ。
カッコイイ!と思ったんだよねぇ。

テレビで放送されたのはプロモーションビデオではなくスタジオでの演奏だったんだけど、曲の終わりの部分の演奏がとってもカッコ良かったんだよねぇ...
もう一度聴きたいなぁと強く思うんだけど、果たして録音されたレコードが今日見たテレビでの演奏とおんなじアレンジ具合なのか、その辺りがちょっと心配で即購入!とはならないんだけど。

いやぁ、カッコ良かったんだよねぇ。
曲の終わりの部分の演奏に、ぐっときたんだよねぇ。
浅井健一なのに、カッコイイ!と思ったんだよねぇ。

2006年9月12日

中和剤を探さねば

会社のオオモリさんに町田康の「くっすん大黒」を貸したら、ワリと好評だった。気を良くして「ぢゃあ町蔵も聴く?聴く?聴いちゃう?」などとキモチが盛り上がり、CDを渡したのは昨日のこと。

翌日の今日、速攻で返却。

渡すときに「ちょっと聴いてイヤだったら全部聴かなくて良いんだよ?」と言っておいたのが失敗だったのか、チラチラと3曲くらい聴いて、もうヤメたんだって。
おずおずとCDを差し出す彼女の姿を見て、このままでは「イシダさん=こういう音楽」などというイメージだけが強く残ってしまうかもしれない...と、なんだかちょっと不安になった。

何か中和剤になるモノを貸さなくては。

女の子ウケする、可愛らしくて覚えやすくてどこかで聴いた事のあるような雰囲気で。特別に気に入ってもらえなくても良いから、とにかく無難な1枚を探さなくては。

(どうでも良いハズなのに、募る危機感)

2006年8月12日

ラジオでaikoさんの曲がかかった。

あっ。
コマーシャルの歌だっ!

少し前になるけれど、その、柔軟仕上剤のコマーシャルを2回見た事があって、ずっと気になっていたの。イマドキは便利な世の中で、ラジオ局のサイトでオンエア曲を調べる事ができる。

それは「瞳」というタイトルで、彼女のオフィシャルサイトを調べたら、もうすぐ発売される新しいアルバムに入っている曲だということがわかった。

もう一度聴きたいなぁ。
それで、どうして気になるのか確かめたいなぁ。

彼女の曲はテレビやラジオで時々耳にした事があるのだけれど、その度に、不安なキモチにさせられる。上手に説明できないけれど、理由はハッキリわかっている。

メロディの進み方(または上下の動き方?)がワタシには「うにょうにょ」しているように感じられ、その「うにょうにょ」がワタシを不安なキモチにするのである。曲調や歌詞は関係なくて、とにかくメロディが原因。

だから、アルバムを買ってまで「どうして気になるのか」確かめる事に、すこし迷っている。
アルバムを1枚通して聴いたら、ものすごく不安なキモチになりそうだもの。

2006年8月10日

arc of a diver

(ワタシは常にcaps lockをオフにしていて、せめてもの配慮として主語のIは大文字にするものの、それ以外はたいていなんでもかんでも小文字でタイプしてしまうのですが、こういうのってどうなのでしょうか?)

編集担当さんが前日に預けていったビデオカメラをお店に取りに行った日、お店でスティーヴ・ウィンウッドアーク・オブ・ア・ダイバーのA-1を聴いた。

その日以来、この曲が頭をグルグルしている。

時々この曲に遭遇するコトがあって、その度に「嗚呼...」と思わずにはいられない。いまだに思う。

(やんわりトラウマ?)

この曲は、自由が丘時代に「レコード係り」という名の選曲をしていた頃、とにかく「次に困ったらとりあえずかける曲」のベスト3にランクインしていた曲。

嫌味がない曲調や5分というわかりやすい曲の長さ、そしてA-1という便利さ...が決め手になり、すっかり「次に困ったらとりあえずかける曲」になってしまった。

だから、イントロとエンディングしか印象にない。

棚から引っ張りだして表裏を確認して針を置く。イントロが流れて一瞬安心して次のレコードを探して...いる間にオーダーがあったりなんかして、密かに泣きながら次の曲?ワタシもう・・・

嗚呼!

途中を聴いている余裕なんてないざます。サビ部分なんかありませんワよ、イントロとエンディングのみですワよ、えぇ。
そもそもA-1のタイトルを知らないんだもの。A-1っていったら、A-1。


(サイトウさん、ここからの1段落は想像力を要求します)

しかも、本当のイントロであるところの「ふぁふぁぷぁっ」はレコードを準備して音を出すので精一杯なのでイマイチ印象が薄く、ナカムラさん的には、ちょっとノッてきた感じの「ぱぱぱーらぱぱぱぁら」がイントロですよ、えぇもう。

2006年7月 5日

恥ずかしかったなぁぁぁ

音楽を聴くのが好きな皆様、そして、移動中に音楽を聴く習慣のある皆様。
間違ってハナウタを声に出し、周囲の人に振り向かれてしまった経験はございませんか?

ワタシはあります。
えぇ、本日の帰り道にも、そのような経験をいたしました。

lou reedのdirty blvd.では、ワタシはいつも、pedroさんが「I hope I can disappear」と(たぶん)言った後の

and fly fly away, from this dirty boulevard
I want to fly, from dirty boulevard
I want to fly, ← (たぶん)ここ!!

・・・を、なりきりハナウタせずにはいられないのです。
かれこれ10年以上そうなのです。だからイマサラ変えられないのです。かなり上位に位置する「ナカムラルール」なのです。

オフィシャルな場所では、声に出さないようにと日々気をつけているのですが、今日は間違えて声に出してしまったのです。それを運悪く、周囲の人に気づかれてしまったのです。

しかもキャピキャピOL3人組みに、です。

サラリーマンなら「なんだ?」と思っても知らん顔してくれるコトが多いのですが、よりにもよって、女子3人組みです。

クスクス...
ヒソヒソ...

恥ずかしかったなぁぁぁ!!

2006年7月 1日

戦利品 from 押入れ オマケ

本日の「押入れ整理戦利品」オマケ

薄くて判別しずらいけれど。
CDケースに大胆に2700円の値札が貼ってあって、それには「税抜価格 WAVE」というマークが(笑)

渋谷WAVEがまだ1階にあってガシガシ繁盛していた頃、ワタシはWAVE派だったのね。だから、値札の雰囲気が妙に懐かしかったワ。

戦利品 from 押入れ その3

本日の「押入れ整理戦利品」その3


dinosaur jrの「green mind」
どこで買ったかどうして買ったかじぇんじぇん覚えてないけれど(ジャケット買いの可能性大)、愛聴版に名を連ねるにはちょーっと役不足だったけれど、なかなかどうして、ワリと良く聴いたなぁ。


donald fagenの「kamakiriad」
これはお店で「snowbound」を聴いて買ったんだ。当時、ナイトフライと比べて全然ダメだという理由で発売日翌日に中古屋さんに並びまくった...というウワサを沢山聞いたけれど、ワタシはちょびっとキュートで好きだったんだけどな。


indigo girlsの「indigo girls」
中学生の頃だったと思うんだけど、小林克也さんの「ベストヒットUSA」でプロモーションビデオを見て、次の日レコード屋さんに買いに行ったの。PVの様子、今も良く覚えてる。


ben folds fiveの「ben folds five」←かなぁ?
これはネ、ラジオで聴いて翌日レコード屋さんで買ったの。CDには、ソファーなのかなぁ?何かの写真をオレンジ色にした画像の上に、白でピアノのイラストが描かれてるね。

戦利品 from 押入れ その2

本日の「押入れ整理戦利品」その2


the only onesというバンドの、スタジオライブ。
ジャケットに「the peel sessions album」と書いてあるのだけれど、詳細は購入当時から今日までよく知らない。peel sessionsのカミングスーン!として、new orderやthe undertones...などと書かれているから、何かそういうシリーズものなのかも。コンセプトはじぇんじぇん違うけど、要するにMTVのアンプラグドみたいなシリーズものなのかなぁ?


そんな彼らの、別のライブ盤。これはフツーのライブみたい。
先にLPを見つけて買って、後で同じCDを買い足したコトを、よく覚えている。

人をバカにしたような感じのボーカルで、何が好きかと問われても全く答えられないのだけれど、好きなのです。愛聴版でした。

戦利品 from 押入れ その1

本日の「押入れ整理戦利品」その1

・・・そんなワケで、町蔵を2枚。


「腹ふり」
これの1曲目に「イスラエル」が入っているのです。


「ほな、どないせいゆぅね」
2曲目の「ずぼらの花嫁」という曲(インストでちょっとセリフあり)は、いまだにワタシのはなうたソングです。

ジャケットを見ただけでかなりの満足感があったりしたけれど、とにかく「イスラエル」だけを3回聴いて、残りは明日。

2006年6月30日

禁を破るナカムラさん

ナカムラさんは明日、禁を破ろうと思う。
なぜって、お友達からのメールのせい。

メールにはyoutubeのページのURLが書かれていて、見て?と書いてあったので、見た。

それはナインティナインのテレビに出ている町蔵の映像(←クリックするといきなり再生されるから注意)で、町蔵が2人に詞の作り方をレクチャーする...というような内容だった。

町蔵のプロフィール紹介部分で「メシ喰うな」を歌う若き彼の姿が映し出され、思わず「あちゃー」と声に出す。

だけれど、とっても有名な(?)この曲はナカムラさんランキングでは下位に属するし、ナレーションのBGMという感じだったから、なんとなく「これ位へっちゃらよ?」と、そんなキモチでやり過ごす事ができた。

ややややっ。
町蔵が町蔵の声で誰かと会話をしている!

ワタシが観てきたライブでは、ほんの少しだけしか話さなかった。
映画はセリフだから会話とは違う。詩の朗読も聴いたけど(多少は演奏もするんぢゃないか?と期待して行ったら後ろにドラムセットが組んであって思わずガッツポーズ)これも会話とは違う。

町蔵が誰かとおしゃべりをしているところを、初めてみた。

ここまでは良いの。
町蔵の「会話」にちょびっと狼狽しても、妙な感想だと自覚しつつ「やっぱり大阪弁なんだなぁ」とバカなコトを思ったりなんかしても、そういうのはワタシ平気よ、大丈夫よ?

しかしながら。
番組の途中で、町蔵のレクチャーを一言にまとめて文字でババーンと映すところがあってね、この時の曲がよろしくない。非常によろしくない。その1その2...と繰り返し使われる、切り取られた曲の一部。

んんんっ
イスラエルだっ

若き日の映像にも大阪弁の会話にも、そして相変わらず黒目が大きいお顔(そうなのよ、忘れていたけれど町蔵も黒目が大きいのよ!!)にも、ナカムラさんは「平気よ?大丈夫よ?」と、耐えてきたのに。

嗚呼、一発KO!

ナカムラさんは明日、禁を破ろうと思う。
なぜって、どうしても絶対に何がなんでも「イスラエル」を聴きたいから。

タンタンスタン!スタン!スタンスタンタン!!

2006年5月30日

The Golden Oldies

先日偶然に、テレビで新曲を歌っている福山雅治さんに遭遇したワタシは、特にコレという決め手はないものの、とにかく「これはモテるだろう、女子は放っておかないだろう」なんていうコトを、強く強くつよく...思ってしまって。

さすがのワタシだって福山雅治さんのお顔はちゃんと知ってたし、時々は車でFMラジオも聴くし、だからフツーに「かっこいい人だ」ということは知ってたよ?だけどなんだか改めて、モテるだろうなぁ・・・と思ってしまったの。

この話しを会社のオオモリさんにしたら、さっそく、彼のCDを貸してくれたの。
自他共に認めるところの「メンクイさん」である彼女ですから、二枚目グループに属するタレントさんは、それなりに押さえてあったモノと推測されます。


The Golden Oldies

これはカバー曲ばかりのアルバムで、彼女の「知ってる曲が多い方が聴きやすいと思って」という配慮でチョイスされた1枚。
まさかワタシが福山雅治さんのレコードを聴くことになるだなんて夢にも思わなかったけれど、せっかく貸してくれたので、これからマジメに拝聴します。

お互いにチャレンジ精神ね!という企画で、彼女にも何か1枚貸してあげる約束をしたのね。

洋楽以外なら何でもOKと言われているんだけれど、うーん、何にしようかなぁ。
こういう時はやっぱり、なるべく新発売の方が無難かしら。ウンウン唸って検討中。手持ちでイチバン無難なのは、くるりの新しいヤツかなぁ、やっぱり。

2006年4月 7日

はじめてのやのあきこ

買っちゃった、聴いちゃった。

はじめてのやのあきこ
矢野顕子

(真っ白な紙ジャケ仕様がどうしても上手くスキャンできないので、不満が残る人はリンク先のamazonページを見て下さい)

ちなみに裏はこうなってます。

お友達に借りて気に入ったからそのレコードを買う...というようなコトはポツリポツリとしていたのだけれど、今回のように、中身を知らずに「わからないけど聴いてみたいから買うワよ」という意気込みでレコードを買うのは、よく考えると久しぶりです。

書き下ろしの新曲が1曲、残りはセルフカバー。
色んな人と一緒に歌っています。

セルフカバーのうち知らない曲は1つで、ワタシのキモチが「矢野顕子の新譜情報をチェックしなくて良い」と言い始めた後に出た曲でした。

どうして買うことにしたかというと、全7曲中のうち、知らない2曲を除いた残り5曲が、どれもこれも漏らさず全部!大好きな曲だからなのです。

町蔵がワタシの「卒業した青春は黒に近い青い色」なら、矢野顕子は、いうなれば「いつまでも色褪せない青いお空はキモチの色」なのです。

チラリ感想。

(元の曲を知っている人限定ですが、少々ネタバレのような気がするので、一応、ネタバレ改行を入れておきます。元の曲を知っていてこれからこのアルバムを聴く予定のある人は、気をつけて下さい)



























1.自転車でおいで
槇原敬之さんはフツーでした。本当はちょっとアレでした。佐野元春さんのヘタウマ感の方が良いと思いました。別の人に歌って欲しかったです。

4.ごはんができたよ
アッコちゃんがきちんとYUKIちゃんになってる!

6.ひとつだけ
忌野清志郎さんと歌うこの曲は、まだ4月の上旬だというのに、えぇもう間違いなく!!ワタシの「2006年ベスト1」になりましょう。
この曲が矢野顕子のなかで一番好きという強力なアドバンテージがあるので(本当の本当に良い歌なんだよ)、油断していると「人生ベスト25」に食い込む可能性すら秘めています。

この曲も歌詞に工夫がされていました。清志郎さんが歌う時は、一人称がボクになったり言い回しが男の子になったり、白い扉が黒い扉になったりするのです。
ワタシの不揮発性メモリが「ごはんができたよのひとつだけ(*1)」から「はじめてのやのあきこのひとつだけ」に上書きされてしまいそう。

*1
「ひとつだけ」という曲は「ごはんができたよ」とういアルバムに入っているのです。YUKIさんと一緒に歌っている曲はこのアルバムのタイトル曲です。


買っちゃった、聴いちゃった。
ナカムラさんは「ひとつだけ」でちょっぴり泣いちゃった。

2006年3月19日

hold me my daddy

ワタシは、レコードの中に入っている歌詞カードやライナーノーツを、ほとんど読みません。読みたいキモチ20%、読みたくないキモチ80%...で、できるだけ読まないコトにしているのです。

日本語の曲ならば、曲を聴いて判別できるコトバが全てなのです。活字を読まなくてはイケナイ歌詞ならば、わざわざドレミ(メロディの事)をつけなくても良いのです。詩集にすれば良いのです。
詩集には不思議とドレミがついてくるのだし。

日本語以外の曲ならば、もとより、歌詞の意味など考えません。だってワタシは、日本語しかできないんだモノ。ボーカルの口から溢れるそれは、ワタシにとってはコトバじゃない。楽器の一部、ドレミの一部。

理由はとても簡単で、解説を読まなくても、レコードを聴けばそれだけで、用が足りると思っているからなのです。

参加しているミュージシャンは誰それさんで、その人はそれがしバンドのツアーメンバーで、プロデューサーがあの人だから、なんとか色の濃い仕上がりに...

などという情報は、ワタシには必要がないのです。

(だからクリスマスイブに、仲良しカップルがワム!のラスト・クリスマスを聞きたがっても、なんとも思いません)

xtcの「oranges & lemons」というアルバムに「hold me my daddy」という曲が入っています。

ふと思い立って、歌詞カードを読んでみました。
頭の奥で、漠然と耳に入るそれっぽい単語が、ガガッと音を立てて繋がっていきます。

ま、まずい。
読まなきゃ良かった...

2006年2月 9日

久しぶりに聴く愛聴版

久しぶりに聴く、ワタシの超愛聴版。

HUGO LARGOという人たちの「METTLE」というアルバムです。

その昔(高校生の頃)、まだゴージャスだった渋谷WAVEで、店員さんがコチョコチョ書いている紹介メモを参考にしつつジャケ買いした1枚。

(当時のワタシはその紹介メモを書いている人をワリとあてにしていた。複数の人が書いていた紹介メモは筆跡でスグに判別することができ、人によって全然テイストが違っていた。)

もぅとっても!久しぶりだけれど、それを加味しても、たぶん「累積再生時間ランキング」ではかなり上位に食い込むと思われます。

大勢のお友達に貸した(強引に押し付けた)けれど、誰一人として「良いね!」とは言ってくれませんでした。良いんです。ちょっとキモチワルイと言われても良いんです。

どこがどんな風に好きなのと聞かれても全く答えられません。それでも良いのです、大好きなのです、とにかく愛聴版なのです。

それは「一時期ヘビーローテーションだったよ?」というレベルを完全に超越した、殿堂入りと言っても差し支えのない、愛聴版なのです。

2006年1月14日

下北沢でライブ

前回「骨で聴いたHEATWAVEのライブへ行く。
オガワくんがお仕事で来られなくて、イケダさん、オガサワラくん、ワタシの3人。イケダさんがチケットを買ってくれた。

LOST IN TIMEというバンドの対バンだと聞いたとき、その「対バン」という響きを聞いたのが久しぶりで驚いたのだけれど、ライブハウスに到着して、ヘンな言い方かも知れないけど、あんなに「ライブハウス然」とした作りの建物の中にいる自分に、もっと驚く。
たぶん高校生の頃に、ジュウベエくんにムリヤリ連れて行かれたFUGAZI以来(*1)だと思う。FUGAZIの方がずっと狭かったけどネ。

演奏している時間は短かったけれど、初めて行った前回の代官山ライブより、今日の方が良かったです。ムズカシイコトはわからないので「何がどう良かったの?」と聞かれてもナカムラ用語でしか説明できないけれど、それで良いのです。

ムズカシイコトは、そういうコトを言うのが好きな人に任せておけば良いのです。大好きな人たちの演奏を聞いて「よしっ」と思えばそれで良いのです。
もっと言えば、大好きなアルバムが胸にあれば(ワタシは音楽をアルバム単位で聴きます)、別にライブに行かなくても