ちょっと遊んだり
いつだったか、もう前に「細長い紙をクルクル巻いて作るペーパークイリング」という本と少しの材料を買った事があって、それを引っ張り出してきたの。
作っている時のキモチは、連休を利用して練習するという感じではなくて、ちょっと遊んでいる感じ。子どもが折り紙をしたりするような(最近はゲームかしら)、そういうキモチ。
いつだったか、もう前に「細長い紙をクルクル巻いて作るペーパークイリング」という本と少しの材料を買った事があって、それを引っ張り出してきたの。
作っている時のキモチは、連休を利用して練習するという感じではなくて、ちょっと遊んでいる感じ。子どもが折り紙をしたりするような(最近はゲームかしら)、そういうキモチ。
刺しゅう、難しい。
お手本の写真をみつめながら、なんとか刺して、ついでだからとコースターにしてみたのだけれど、えぇそりゃあもう、さっぱり上手にできませんでした。
(手持ちの刺しゅう糸は全部、昆虫をステッチするために買ったモノなのだけれど、はかないピンク色や若葉の緑といった、植物向きの色がひとつもなかったワ。)
これはサクラ模様のアップ。
糸の撚り具合や色の違いが、少しはわかるかしら。
技法そのものは簡単なものばかり。
本を見た時に、作ったコースターで言えば、雲はコーチングステッチと同じで、そのほかはサテンステッチと同じだって感じたの。
だけどねぇ。
これは日本刺しゅうに限らないコトなのではないかと思うのだけれど、本当の本当の本当に!ほんのちょっと針を刺す位置が違うだけで、花びらの形がキレイになったりいびつになったりしたんだ。1mmだとかそういうモンぢゃないの、本当にちょっとした違いなの。
美しい絹の糸で、はらりと舞い散るサクラを刺せたら、どんなキモチになるかしらって、そんな風に思ったんだ。
ついでに言うと。
コースターに仕立てるのもそんなに上手にはできなくて、裁縫修行の必要性も、改めて感じてしまいました。
今日は「3つの刺し方でできる和の刺しゅう」というお手本を見ながら、日本刺しゅうにチャレンジです。
(何をして「日本刺しゅう」というのかイマイチ定かではありませんが、とにかく、いつものクロスステッチとは、えぇもう全然違います。)
ワタシの糸箱に入っている刺しゅう糸は全部、クロスステッチで使うDMCの25番で、撚りがとても甘いというか束ねてあるだけというか、要するにこういう感じの糸なのですが、この糸の3本取りでやってみたら、ステッチが下手というコト以前に、じぇんじぇんお手本とは違うのです。
「ありゃ。いくらなんでも、やっぱりちょっとダメだ。」
うーん。
よくわからないけど、お手本に書いてあるアブローダーという糸(しっかりしていて撚りが強いらしい)を買いに行かないとダメかなぁ。ユザワヤならありそうだけど、わざわざ買うのもちょっとなぁ・・・
(ケチぢゃありませんよ?エコロジーですよ?)
日本刺しゅうというのは本来は絹糸(釜糸というらしい)を使うようなのですが、お手本には、(扱いが楽だと思われる)アブローダーとは別に、絹糸の扱いもチラッと書いてありました。釜糸は撚りのかかっていない細い糸で、日本刺しゅうをする時は、釜糸を自分で撚って、太さや色を工夫するというのです。
「じゃあ、25番の糸を自分で撚って使おう。」
コレがとっても手間だったんです。
最初はなかなか良いアイデアだと思ったけれど、糸を自分でせっせと撚るのが、とってもとってもタイヘンだったんです。苦労したワリにやっぱりちょっとお手本の写真とは糸の感じが違うし、さらに刺しゅうも下手っぴだし、昼の部と夜の部の二部構成で頑張りましたが、なかなか、思うようには刺せませんでした。
燃え尽きました。
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2008/05/04(Sun) 01:43
久しぶりにあわじ玉を結んだ。
いつもならささっと結んでは「あぁ気が済んだ」とスグにほどいてしまうのだけれど、今日は、ピアスのパーツが残っていた事を思い出して、ピアスにしてみる事にした。
中に通すパーツがスポッと抜けないようにと無理してギュウギュウに結んだら、なんていうか、風合いが損なわれてイマイチな結びあがりに。しかも、こうして冷静に並べてみると、左右の大きさがちょっと違う。
フーム。
でもまぁ、装着して鏡で確認するとそんなに悪くないので、普段使いにしよう。
ところで。
時々急に「紐を結びたい」という衝動にかられる。まだチャレンジした事はないけれど、お祝いの水引を美しく結べるようになりたいと、小さい頃から憧れている。
ちなみに、水引の「あわじ結び」を丸くなるように引き締めると、このあわじ玉になるのであった。
お天気の良い午前中に、近所のユザワヤでお買い物。
買ってきたのは、パーツ3種類と工具1つ。
パーツは上から、10コ150円、2g100円、2g100円・・・というお値段。
工具は探せば家のどこかにありそうな感じなのですが、いくら探しても、大き過ぎる上に「似てるけどちょっと違う」というようなヤツしか出てこなくて、結局買いました。
パーツを見ればわかると思うのですが、この前作ったフェルトボールとこのパーツで、ピアスを作ろうと思ったのです。ピンの先を丸くしたり一度開いた丸カンを元通りにしたり、初めての作業は「うー、小さくてタイヘン!」だったけれど、なんとかかんとか、頑張りました。
仕上がり具合は「あ、ナカムラさん、それ、自分で作ったんでしょう?」「しかも、かなり苦労したんでしょう?」という程度の完成度なのだけれど、これはこれで良しとします。初めて作ったからネ、それだけでなんだかウレシイキモチなの。
やってみると、工夫のしどころもわかったし、ボールのつなげ方にもアイデアが浮かんだし、フェルトボール以外にも色々とくっつけてみたいモノもあるし、ピンや丸カンは「それっぽい針金で十分かもしれない」なんていうキモチにもなって、大満足の初チャレンジでした。
ついでに、髪を結ぶゴムも作りました。
会社のオオモリさん家のチビッコにあげる事になっているのですが、強度と使い勝手に不安が残ります。
目についてパッと買った「ふってふって」というアイテムで、フェルトボールを量産。
別にコレがなくてもフェルトボールは作れるのですが、なんていうか「アルトベンリ」なアイテムで、衝動買いして良かったナと思います。3つくらい作ったところで段々コツがつかめてきて、量産体制に入りました。
(たしか「アルトベンリ」って、ギターの弦をクリクリ巻く時に使うやつの名前だったような気がする。)
わざわざ「フェルト手芸用です」と銘打って売られている材料を買わなくても、えぇもちろん「ナカムラ印」ブランドの倉庫には毛糸がいっぱい!保管されているので、材料には事欠きません。倉庫には新品の毛糸玉以外にも、過去に編んだ作品の残り糸がいっぱいあるのです。
中までしっかり乾いたら、ちょいと加工して、会社の人のチビッコ用の髪を結ぶゴムにしたり、自分用のアクセサリーにする予定です。
そんなワケで、これが最近買った刺しゅう本、その1。
本を出しているアトリエ Filのサイトに、アレコレ作品の写真があったよ。
FLOWERS―ワイヤーワークの花刺しゅう
アトリエFil 
どのお花もとってもキレイで、本屋さんで「うひゃ」と言いながらページをめくって、迷わず購入。一体いつ作るのかしら?そもそも本当に作る日は訪れるのかしら?
・・・なんていう諸問題もありつつ。
ワタシにはちょーっと難しそう。
あとね、もし上手に作ることができても、こういうのを飾る習慣は全くないから、その辺りがね、なかなかネ。
(まぁそれはよくあるコトなんだけど)
発行日は2006年12月って書いてあったから、もしかしたら、もうあまり本屋さんでは見かけないかも知れないけど、何かの時に探してみて?
アレコレ悩んで、一人学習のための本として「贈り物のゆくへ―手織りの布がある暮らし」という本を買いました。ラヴィーンを作った人の本で、織り機も糸もラヴィーン印。
(ちなみに、別にラヴィーン印の織り機ぢゃなくてもOKな内容です。)
要は「織り」の初心者本なのですが、本の雰囲気にウットリ。
同時に、かなり深刻に「一人でちゃんと出来るかなぁ!?」なんて、不安になったりなんかします。織る作業以前に、組み立てだの準備だの、その辺りからして不安になったりなんかします。
だけど、でも。
織り機を買って、自分で布を織るんだ。きっと、自分で布を織るの。その布で、お裁縫したいんだ。
そろそろ本格的に、織り機について考えなくてはイケナイのです。
予算についてはあまり考えられません。
かなりざっくり「完全に6桁はやりすぎ」「だけど5桁の後半もやりすぎ?」という程度の考えです。なぜなら、そういう性格だからです。
まぁお金の事はともかくとしまして。
キモチはかなり、Ashfordという会社(*1)の製品に傾いていています。ラヴィーン(*2)の織り機はこの会社の製品らしいのです。ユザワヤの通販ページにもその製品が並んでいるのですが、現在のところ、この「リジッドへドルルーム(Rigid Heddle Loom)」なるアイテムが有力候補。
(ワタシ、Loomしか意味がわからなかったワ。)
それから、本も探さなくてはいけません。
初心者向けの解説本が必要です。amazonで探すとちょいちょい本は出ているようなのですが、表紙を見てもさっぱりわかりません。大きな本屋さんに行けばあるかしら。どうかなぁ...
ラヴィーンには講習会(*3)があるそうです。
一人で頑張ってちっとも上達しなかったら講習会に行けるカナ?なんて少し思ったりしていて、それが有力候補の一番の理由かしら。
アレコレ悩む。
欲しい物が決まっていて、それが手に入れられるお値段で、それにしようかアレコレ悩む。かなり贅沢、ウレシイキモチ!
(昨日のサミシイキモチなんて、そうね、今夜はもう忘れちゃったワ。)
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*1 Ashfordという会社
他にも、ワタシが子どものころから憧れているアイテムがいっぱいあります。クラクラします。
*2 ラヴィーン
以前にも出てきましたが、本当はラヴィーンぢゃなくてAVRILです。
*3 講習会
会社を休まないとダメなのですが、休めば行けます。ワタクシの場合はそうと決めたら会社を休んでも行きますが、それなりに罪悪感はあります。だけれど、手芸のお教室はたいていサラリーマンを商売相手として考えていない時間設定で、こればかりは仕方がありません。需要と供給のせいなのでしょうか。それとも業界柄なのでしょうか。
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2007/11/29 01:15:34
そうなのです。
ワタシの手芸ライフは、いくつかの作品制作が常に並行する「同時進行型」なのです。
作りたいものがたくさんある、溢れるキモチに順序をつけられない、制作途中で飽きた!と思った時にすかさず別の作品に手を伸ばす...が、その主な理由かしら。
同時進行をしていると、形や用途に大差のない「針」をイキナリ持ち換える事になります。それはどういうコトかというと・・・
・・・こういうコトです。
ワタシの右手は、たとえばこの4種類の針の間を、行ったり来たりするのです。
同じ形で太さの違う針に換えた直後は、いつも右手(編み物の時は両手)が「うひゃひゃ」となります。すぐに慣れてしまうのでその「うひゃひゃ」はほんの一瞬の出来事なのですが、強烈な違和感に、思わず「うひゃひゃ」となってしまうのです。
針が指に刺さるたびに「痛いっ」と声が出ました。左手の親指の爪がペリペリと2枚爪になったり、爪の間から血が滲んだりしました。
一時は「イシカワさんに相談しなくちゃダメかも」と思いましたが、良く晴れた日曜日の午後、こうして無事に針を外す事ができました。
リアルといえばリアルだけれど、そのつもりで眺めると、ヒレがなくて不自然。でも、別の「そのつもり」で眺めれば、への字の背中がなんとなく釣れそうな雰囲気。
ヤマメルアーは、ゆうみちゃんの胸元を飾る首飾りに変身予定。サンスイで色のキレイな完成フライを探してピアスにすれば、今年の夏の「おめかし準備」は万端ね。
だけれども。
ルアーから針を外すことよりも、完成フライの針先を丸める事のほうが100倍タイヘンなの。返しのない針の完成フライ、お店に売ってるのかなぁ...
(フライを作る根性は、ワタシにはない。)
本日のVMAX作業を終えたナカムラさんは、ふふっと思いながら、次に制作するSR400の解説書に目を通してみました。
しっかり目を通すまでは「確かにイシカワさんの(*1)と似てるナ」「VMAXよりこっちの方が簡単かなぁ」と思っていました。名前は違えどつまるところは同じ「オートバイ」だもの...などと思っていました。制作するパーツの名称だって全部同じで、形に多少の違いはあれど似たようなパーツを作るのだろう...と思っていました。
SR400で一番最初に組み立てるのは「フューエルタンク」というパーツ。
けれど、そんな名前はVMAXには出てきません。でもまぁコレは簡単だし...なんて、ページをめくっていたならば。
間違っていました。
ナカムラさんは、激しく間違っていました。
SR400には、パーツ数が78コもある「フレーム」があったのです。
それはVMAXのサイドカバーやエグソーストで苦労した「細長い筒をうにょっと組み立てる」モノで、組み立ての解説をじーっと見てもよくわかりません。とにかく本当に、よくわかりません。
VMAXが完成したその時、ワタシは「ナカムラさんは燃え尽きてしまうのではないか!?」と心配しているのですが、SR400のフレームを知ってしまった今、その心配が、驚異的な速度で胸に広がっていきます。
「ハンズ娘」は頑張ります、泣きながら頑張ります。
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*1 イシカワさんの
彼のオートバイはSR500で、それを会社のミヤザキさんに話したら「うぉーっ」と興奮しながら、そのエンジン音などについて、なにやらアレコレを熱く!!説明されました。
パソコンで切り絵を楽しめるサイトを発見したの。
Make-a-Flake
A snowflake maker by Barkley Evergreen & Partners Interactive
むやみに切ったら、こんな模様になりました。
ワタシ、こういうの大好き。フフ。
近代美術館のお店(ミュージアムショップっていうの?)で、可愛らしいデザインのカレンダーを見たんだ。
最初は買おうと思ったけれど、もう4月も後半だし、何より「作ってみる!?」と思いついて、買わずに帰ってきたの。
厚めの画用紙に、エクセルで作ったカレンダーを印刷。
途中経過の撮影は省略したけれど、切ったり貼ったりして...
完成させてみたものの。
なにかちょっと違うんだよなぁ、お店で見たヤツと。
用紙の都合で、カレンダーを支える部分(中央の丸いヤツ)が1つになってしまったのだけれど(お手本は2つ)、そういうモンダイではなく、何か雰囲気が違う。どうしてかしら。やっぱりバランスなのかなぁ...
もう一度チャレンジしよう。
エコクラフトを買ってきた。
細いこよりのようなモノを12本並べて、テープ状にしてある。
幅は1.5cm弱で、縦に裂いて細くするコトができる。作品によって、このまま使ったり裂いて使ったりするようである。
3本に裂いて、試しに作ってみよう。
この編み方は紐の飾り結びので覚えているから、ここまでは簡単。
フムフム、こういうイメージネ。
縁の始末は練習しなくていいや。
うん、ワタシなら出来ちゃうもん。
初チャレンジに不可欠な「謙虚さ」を忘れてしまったワタシは、お試しをこれだけにして、いきなり本命バッグ製作にとりかかる。
クラフトテープをカットするべく改めて作り方を読むと...
指定以外は6本幅
165cm * 17本
230cm * 6本
280cm * 10本
...などと書いてある。よく考えてみるとエコクラフトは50m買ってきたワケで、コレを全部、測って切って2つに裂かなくてはイケナイのである。頭をよぎる「修行」という文字。
うなだれる前にカットせねば。
かなり頑張って用意したクラフトテープの様子は明らかに、今日から始まる制作の過程が、ツラい道のりであるコトを表していた。
コレを全部編むの?
...気がつかないフリをしよう。
幅が倍になると、編みにくさも倍に。固くて少し力が要る感じ。それに、200cmを超えるテープはとても扱いにくくて、ある程度形になるまでは、とても大変そうなのである。
とにかく、底を1列編んでみた。
こ、これはマズい!
制作途中のエコクラフト手芸は、長いテープが何本も生えている。これでは、コンパクトに収納できない。それはマズい、とってもマズい。出しっ放しにしたら、家族が捨てちゃうかも知れないもん!何か対策を考えなくちゃ...
春夏向けの手芸として、今年はコレにチャレンジです。
エコクラフトでかご作り 石畳編み
木原基子
雄鶏社
ワタシが好きなのは、編み物だけぢゃないのよ?
手芸グループに属するモノは、たいてい好きなのよ?
(ただしキルティングはしません。特にアメリカンキルトはダメです。布のカットで挫折するのです)
エコクラフトとは、だいたいこういうモノなのです。
ネーミングがアレですね、エコロジーのエコですね。
エコクラフトでエコロジーを持ち出すと
「ナカムラさん、押入れに隠してある1000円バッグ、まだまだ使えるよね?使おうよ、モノは大切にしなくちゃイケナイんじゃない!?それがエコロジーってもんぢゃない?」
という問いかけがあるやもしれませんが、回答は当然用意してあります。
まだ使えるモノを資源ゴミとして捨てる行為よりも、たとえ少々割高であっても再生紙コピー用紙を購入し続けるムーブメントの方が、リサイクルシステムの発達に繋がる...と、高校生の頃コバヤシさんに教えてもらったんだもの。
(答えになっていない気がしてきた)
積極的に参加しているエコロジーは「過剰包装を過激に断りまくる」くらいですので、この話しはこの辺でやめておきますけれど。
とにかく。
次はバッグ製作にチャレンジなのです。