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2008年7月21日

ハワイア~ン

どういうワケだか、ハデな生地を買ってしまいました。
購入時の心理状態は「夏休みだからネ」なんて、かなりお気楽な感じだったのだけれど、家に帰って布を腰に巻きつけてみると、一気に冷静になります。

「こここ、これはちょっと・・・」

しかしながら。
買ってしまったものはもう、縫うしかありません。覚悟を決めて、去年買ったお手本を参考にガーッと縫いました。

ハワイア~ン

なんていう生地だったか忘れてしまったけれど、なんていうかこう、ちょっとゆかたのような触り心地の生地。oh!モーレツ!!に乾くのが早くてビックリしました。

ちなみに。
このスカートは、前に縫った水色で裾にオレンヂラインの入ったスカートと同じですなのですが、ちょっと手を抜いてボックスプリーツを省略。普通のタックスカートにしてあります。

このエントリーを書くにあたり、その水色スカートを縫った時のエントリーを探してみると、そこには「もう普通のタックスカートってコトで良いんでないかい?と声に出した」と書いてあり、ちょっと苦笑。

2008年7月 6日

巻きスカート、上手にできた。

巻きスカートを縫いました。
今日も暑かったでしょう?まるで工事現場のアルバイト兄ちゃんのように、タオルを首にかけたり頭に巻いたりしながら、汗だくで頑張りました。

今朝、手持ちのスカートから型紙を起こすところから始めて、一気に完成。ここのところ間違えてばーっかりだったけれど、柄合わせもバッチリ!で、今日は上手に縫えたのです。とてもウレシイキモチです。

お手本は、お気に入りで頻繁に着用している市販のスカート。
洗濯して干すたびに「これはきっと作れる」と思っていて、ようやく実現にこぎつけたのだ。

巻きスカート、上手にできた。

(本当は、いつものようにキチンとお顔が写っている写真にしたかったのだけれど、それだとスカートが小さくなり過ぎちゃったから、スカートだけなの。)

このスカートは、3枚の台形からできているの。
お手本にしたスカートにはもちろん、ウエストや裾などに「スカートの常識である美しい緩めのカーブ」が施されているのだけれど、それをキチン再現するのは難しいなぁと感じて、ちょっと迷った末に、全部を直線で構成。

今までのワタシなら、直裁ちでガーッ!!と進むところなのだけれど。

この生地は、いつぞやもらったアカネさんのアドバイスをもとに「今日は20%オフだから1m850円くらいだな。シャツとスカートはちょっと違うかもしれないけど、よし、コレにしよう!」という計算で購入した、ワタシとしては過去最高!なお値段の生地だったので、念のためにと型紙を作って、最初から最後まで丁寧に制作。

形が単純というのも多分に関係あるけれど、やっぱり、丁寧に縫うように心がけたから、上手に出来たんだと思うんだ。どうしてもミシンの速度を最高速にしたくなるのだけれど、グッと堪えた甲斐があったというものです。

会社のオオモリ先輩に「デートでもOKかな?」って、早速聞いてみなくちゃ!

2008年6月28日

シャツの縫い方、少しわかってきた。

シャツの前立てを間違えて、しばらく立ち直れなかったの。
時間と共に元気を取り戻したものの、ソレとコレとは別なワケで、シャツの縫い方は相変わらず理解できずにいたのよね。

本を探そう。
初心者にやさしい、普通のシャツの縫い方が丁寧に書かれている本を探さなくちゃ。普通のシャツがスイスイ縫えるようになれば、あの計画もこの計画も、そして、ワタシの永遠のテーマである「着る物の自給自足率を高める」という計画も、何もかにもとにかく、かなり前進するんだもの。

そうだゼ。
今のオレには、それが必要なんだゼ?

・・・で、すごく探したの。
購入したのは「クライ・ムキのメンズシャツカタログ」という本で、台衿つきのシャツと開襟シャツの縫い方が、えぇそりゃあもう丁寧に解説してあったんだ。

「これだゼ!」

できる事から頑張ろうと、開襟シャツを縫う事にしてね。
裁ち出し見返しも理解できる形だし「まずはこれからチャレンジだ!」と、早朝から頑張ったの。型紙を写し間違えていないかしっかり確認。買ってあった生地はお手本より20cm短かったけれど、ウンウン唸って工夫して20cmの不足を解決し、裁断の後にもさらに確認。

「よしっ、オレは間違っていないゼ!」

見返しを縫いポケットをつけ、後身頃をヨークで挟んで縫う。
前身頃とヨークを縫うときに思わず「あー、なるほどねぇ。ヨークってこうやって縫うのかぁ。(*1)」と声に出して感心したりしながら、縫ったりしてね。

前回の失敗があるので、この時点で前の合わせを確認。
畳の上に広げて、前がそれっぽく重なるかどうかを点検してみたんだ。もうここまできたら戻れないんだけど、でもねぇ、やっぱり途中でちょいちょい確認しないと、ねぇ?

「・・・・ダメだ、また間違ってる。」

点検の結果は、前回の失敗と同じ。
適度に重なるはずの前立ては、また、適度な距離をおいて離ればなれ、極端に浅すぎる前身頃の衿ぐり。絶対!に衿ぐりの裁断は間違ってないハズなのに・・・

「ん!?ちょっと待てよ!?」

ワタシは畳に置くときに、収まりが良いと感じて、前身頃とヨークを縫った線でキチンと折って置いたの。だけどそもそも、その置き方が間違っていたの。前回は気が付かなかったけれど、絶対にそうなの!

(なんていうか、そうね、シャツをハンガーにかける時に肩の部分をものスゴく不自然な位置にしちゃって、それで「このシャツ形がおかしいよ?」と文句を言ってるような状態...カナ?)

「前のお試しもそうだった。わかった。ワタシ、わかった。」

理解できた事が嬉しくて、お昼ご飯も忘れて作業に没頭。
少しわかってきた。うっかりミスや作業の稚拙さはあるけれど、シャツの縫い方、少しわかってきた。

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*1 「あー、なるほどねぇ。ヨークってこうやって縫うのかぁ。」
どうして良いかわからなかったワタシは、前回のお試しの時、前後のヨークの縫い代を出来上がりにアイロンで折り、身頃を挟んで上から縫うという荒業に出ました。おかしいのはわかっていたのだけれど、それ以外に方法が見つからなかったのです。

2008年6月22日

チャイナカラーのブラウス

緊張のボタン付けをなんとか終えて、完成しました。
先週に引き続き写真がイマイチなのだけれど(最後のアイロンをかけていないから余計悪いのかも)、着用すると、もうちょっとマシなの。いつもなら「着てナンボ」になるところだけど、今日はこれだけ。

チャイナカラーのブラウス-1

チャイナカラーのブラウス-2

お手本は「チャイナカラーの服」です。

いろいろ大変だったけれど、頑張って丁寧に縫いました。
ロータリーカッタが、ワタシの洋裁ライフに大きく貢献してくれています。生地を上手に切れるようになったら、縫う作業がとてもやりやすくなりました。それが「ゆっくり丁寧に縫おう」というキモチを強く呼び起こし、以前のように「最高速度でガンガン縫いますけど、それがなにか!?」というような、ちょっとなげやりとも思える姿勢を正してくれているように思います。

写真つきの、長い余談。
今朝のお買い物は「ループ返し」というアイテムを購入するため。このアイテムは、ボタンを結ぶための細長いコードを作る時に使ったのだけれど、まぁだいたい、このような雰囲気で使います。

ループ返し-1

ループ返し-2

ループ返し-3

こんな写真ぢゃあ、イマイチわからないかもしれないけど、まぁだいたい「ふーん、なんか、紐を作る時に使う道具なのかな?」という、その程度で十分です。

2008年6月15日

あとはボタンだけ

良く晴れた日曜日。
前回の失敗からまだ立ち直れないので、シャツは一時お休みして、ブラウスを縫うことにしました。予定では、昨夜のうちに型紙を写し取り、今日は裁断をして終わりにしようと思っていたのだけれど。

昨日はうんと早く眠ってしまって、型紙を写し取る作業が今日の午前中にズレこんでしまいました。それでも裁断まではやってしまおうと頑張ったら、間違えて、ここまでやってしまいました。残り作業はボタンつけだけ。

あとはボタンだけ

くたびれました。
目がショボショボします。なんだかとてもヒドい写真ですが、もう撮り直す気力がないので、今日はこのまま。ボタンがついてら、もうちょっとマシな写真になるように気を使うことにします。

2008年6月 8日

オレは、右と左と表と裏と、そういう事がよくわからないんだゼ。

今朝は6時から、洋裁作業を開始。
アレガソレでこうなって、結論を最初に持ってくるとですね、間違っていました。それはもう、激しく間違っていました。

洋裁は初心者マークであること。
それなのに、初心者向けとは言いがたいお手本のシャツを縫う事にしたこと。お手本ではわからなかった数々の情報を、ボロッちくなった自分のシャツを参考にして補ったこと。方向音痴以上に、左右音痴であること。

オレは、右と左と表と裏と、そういう事がよくわからないんだゼ。

・・・で、コレです。
何をどう間違ったのか、書くと長くなるので省略します。見る人が見れば、きっとワタシのキモチをわかってくれるのではないかと思います。たぶん。

「どうして間違ってるってわかってるのに、途中まで縫ってみたの?」

エネルギー不足で、その詳細は省略しますが。
押入れに隠してあったこの生成りの布は、本当の本当に練習用なのです。

そして。
右と左と表と裏と、そういう事がよくわからないオレは、ここまでやってみないと、お手本の型紙線から正しい出来上がり線を考える事が、どうしても、できないんだゼ。

2008年6月 5日

ロールタイプのハトロン紙

型紙をハトロン紙に写した今夜。くたびれた。消耗した。

いつもは、テキトウな大きさに折って売られているハトロン紙(例えばこういうヤツ)を買ってくるのだけれど、今回は、ロールタイプのやつ(コレ)を買ってみたの。

こんなアイテムがあるなんて知らなくて。
お店に行ったら目に付いて、なんとなく「量が多そうだワ」という感じで買ったの。そしたらね、とーっても!便利!!でビックリしちゃった。もう、折りたたまれているヤツは買わないワ。これからはいつも、ロールタイプにするって決めたワ。

こういうコトって、大切。
いつぞやのロータリーカッターの時も思ったけど、あると便利なアイテムって、初心者の味方だと思うの。

2008年6月 3日

オレは、縫ってから切るゼ。

会社の帰り、情報収集のために本屋さんへ寄り道したものの、ワタシの「謎の1cm」をズバリ解決してくれるような本は見つけられませんでした。ですから、今夜も折り紙・切り紙で過ごします。

(新宿へ行けば、絶対にあると思うんだけどナ。)

昨日のエントリーの写真(4枚目)をひらいて紙に写し取ると、こんな風になりました。斜線の部分が、型紙には書かれていない、自分でどうにかしなければイケナイ部分です。

オレは、縫ってから切るゼ。-1

こうなるべきという、目標の形を重ねてみましょう。
こんなに違うのですね。

オレは、縫ってから切るゼ。-2

ナカムラ基準では裁ち出す3.5cm部分の「ちょっとカーブ」はアリなのですが、謎の1cm部分の「ちょっと出てる」は、なんかこうスッキリハッキリしないというか、ちょっと出てるなんてヘンぢゃないの!?というか、そのような扱いになります。

ちなみに、その根拠は「あまりにもやりにくい」「全国の人はもっと上手い方法で対処しているハズだ」「そうだそうに決まってるんだ!」の3点です。

オレは、縫ってから切るゼ。-3

・・・で。
作戦がヒラメキました。縫ってから切るのです。身頃をちょっと大きめにザックリ切って、とにかく問題の部分をキッチリ縫い、そして改めて、型紙通りに裁断するのです。

最初は「そんな事して大丈夫なのかっ!?」と思ったけれど、最初からタックが入っているデザインの生地で、そのデザインをそのまま利用してシャツを縫うんだ...と考えてみたら、なんとかイケそうな気がしてきました。

よしっ。
この作戦で決まりだ。オレは、縫ってから切るゼ。

2008年6月 2日

ピンタック分1cm

洋裁の最大の難関は、ズバリ「切ったら元には戻らない」というところだと思うのです。編み物はじゃんじゃんやり直せるけれど、洋裁はそうはいきません。

なので、さっき書いた「イキナリつまづく前立て問題」について、折り紙をして考えました。具体的にどのように考えたかといいますと・・・

ピンタック分1cm-1

このように、考えたのです。
写真をみればわかるように、考えたというよりは「やってみた」という感じですが、とにかく、無い知恵を絞って頑張りました。

(鉛筆は、中学生の頃から愛用している、無印良品のやつです。)

いくらやっても、イマイチ良くわかりません。
出来上がりイメージはなんとなく想像できるのだけれど、型紙を見ても解説を読んでも、どうしても明確になりません。それで、家にあるシャツの前立てを観察してみる事にしました。

もう処分しなくちゃなぁ...というほどにボロっちいシャツがあって、その前立てがイメージしている形で、それを観察しているうちに、どうにかこうにか「ちょっと!もしかしてこうぢゃないの!?」という、そういう状態までこぎつけました。

(捨てなくて良かったワ)

ピンタック分1cm-2

ピンタック分1cm-3


この写真でわかるかどうか不安ですが、たぶん、出来上がりはこんな風になると思うのです。いや、かなりイケてると思うのです。

ピンタック分1cm-4

折りたたんだ部分を開いてみると、こうして「1cm」が登場します。
要所の測定値もお手本通りです。コレで良さそうな気がします。良さそうなんです。きっとこうです。こうぢゃないと、先に進めないんですっ!

・・・でも。
果たしてこんな型紙を上手に切る事ができるのか、心から不安です。謎の1cmはなかった事にして、見返しを簡単にしちゃおうかなぁ...と、そういうキモチもあるのです。

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2008/06/03 00:27

2008年6月 1日

未来に期待を(?)

ユザワヤで生地を見ていて、これなんかどう?と生地を手に取り、そのお値段を見た瞬間にさっと諦めているうちに、洋裁が上手だったらなぁ...と、しみじみ思った。

毛糸を買う場合、基本ラインではおこづかいとの兼ね合いを考慮しつつも、ちょっとフンパツする事もあれば、今回の作品はえぇもうお値段度外視なのよ!という事もあるし、誘惑に負けて散財してしまう事もあるのだけれど、生地を買うときはかなり慎重に、まずは値段を確かめる。

洋裁の初心者マークがなかなか外れない事を自覚しているので、好みその他アレコレ以前のモンダイで、高い生地を買うキモチになれないからだ。

でも今日は、ちょっと高い生地が欲しくなった。
この生地でシャツを縫ったら...と、かなり綿密に妄想を炸裂させたりしたのだけれど、どうしても初心者マークが頭から離れず、その生地を買う事ができなかった。

今日も今日とて、お買い得価格の布を購入。
洋裁が上手だったら、ここぞ!という時に、欲しい生地が買えるのになぁ。

・・・ま、未来に期待を。
練習すればいつかきっと、ボチボチ上手になる日がくるさ。

2008年5月19日

刺しゅうはサクラ、裏地はオレンヂ!

昨日の日曜日は、ミシンと共に過ごしていました。
完成直前、最後の最後!で間違えて、完成が今日にズレ込みましたけれども。

バッグが出来ました。
しかも、あくまでも「当社比」であるとはいえ、なかなか上手に縫えちゃったのです。刺しゅうはイマイチ上手にできなかったのだけれど、それでも、泣きながら頑張った甲斐があったというものです。

近所の手芸屋さんに緑と黄緑色の毛糸を買いに行った時、バッグの完成見本が飾ってありました。肩から提げてみると、なかなかに良い具合。そのバッグは材料を買うと作り方メモを無料でもらえるヤツだったので(手芸屋さんではこういう商売は常識)、予定外に布を購入して作り方メモをもらい、頑張りました。

刺しゅうはサクラ、裏地はオレンヂ!

(バッグの完成写真で「着てナンボ」はいかがなものか!?と思ったんだけど、ハンガーにかけたり床に置いたり肩から提げたりと、アレコレ検討を重ねた結果、コレが一番バッグの形がわかりやすかったの。)

では、イマイチだった刺しゅうを見てみましょう。

刺しゅうはサクラ、裏地はオレンヂ!

刺しゅうはサクラ、裏地はオレンヂ!

A面はサクラが4つ、B面は3つ。
今回の刺しゅうで、何がどのようにニガテなのかという、そういう傾向のようなモノがわかったので、それはそれで大きな収穫。布によって刺しやすさにかなり違いがある事もわかりました。

ついでに、ちょっと失敗しちゃったところも、見てみましょう。
オレンヂがちょっとはみ出しています。でもね、ミシン作業に関しては、他に失敗がないのです。こんな事はそうそうありません。

刺しゅうはサクラ、裏地はオレンヂ!

まぁとにかくですね。
とてもウレシイキモチです。洋裁の初心者マークがなかなかとれないのですが、今夜はoh!モーレツ!!にウレシイキモチです。

2008年5月 5日

編みかけを入れておく、小さめの袋。

そんなワケで、お昼の雲は、このような袋になりました。

ご存知の方も多いと思いますが、ナカムラさんと言えば「女子なのにいつも手ぶらで外出」「手首には例のキーホルダー」で有名だったワケなのですが、それはもやは昔の話。ここのところは、年中無休でカバンを持って外出していて、それはひとえに、編みかけアイテムを持ち歩くためなのです。

・・・で。
その編みかけアイテムを収納するべく、小さめの袋を縫いました。

編みかけを入れておく、小さめの袋。

そんなワケで、お昼の雲が、このような袋になりました。

A面は雲模様、B面は唐草模様。どちらも昨日練習したお手本の図案です。

ハッキリ言いまして、洋裁にも算数が必要です。
一口に算数と言ってもイロイロあるわけなのですが、このように、大胆にマチのある袋を希望のサイズで縫う場合、図形というか展開図というか、その方面の算数が求められるのではなかろうかと、そのように思うのです。

何が言いたいかっちゅうと。
要するに、ちょいちょい苦労して袋を縫いましたのよと、そういうコトなんですの。

2008年3月28日

2008春夏は、ミシンも頑張ります。

2007秋冬は洋服を縫わなかったのですが(編み物が忙しかったの)、2008春夏は、洋裁も頑張る予定です。妄想だけは炸裂していて、作りたいものは

  • ポッケのついたスカート

  • それ以外にもとにかくスカート

  • 少しカチっとした普通の白いシャツ

  • チャイナカラーのブラウス(去年挫折したヤツ)

  • 帆布でバッグ

  • アレがソレなら、カーテンも?

・・・という感じになっております。
製作アイテムに関しての構想はかなり順調に進んでいるのですが、モンダイは、なかなか「洋裁初心者マーク」が外れない事と、どう考えても時間が足りない事の2点です。

2008春夏の「自給自足率」は、どのくらいまで高くできるかしら。
食料自給率に例えるならば、夢はフランス、すごーく頑張ったらもしかしてドイツ、だけどやはり日本並みがせいぜい...というところかしら。

2008年3月22日

初めての帽子

少し前にですね、本屋さんで「第一回春の手芸本チェック」という行事を執り行っている最中にですね、、お手本を見つけて「これはっ!」とを買っておいたのですよ。

・・・で。
帽子をですね、縫ってみたワケなのですよ。

最初に、良いコトを書いておきましょう。
昨日購入したヒミツ兵器は、要するに丸い刃が回転するカッターなのですが、これはもう、えぇとんでもなく素晴らしいアイテムでした。ブラウスやスカートの製作にも、激しく役に立ちます。

ナカムラ基準では「人生に必要」なアイテムに所属します。
世界中の人にオススメです。洋裁はしないって?そういうモンダイぢゃないのです。とにかくオススメなのです。

(ワタシはカッターで紙を切るのが好きなので、今回のヒミツ兵器は生地専用にして、コレとは別に工作用として、大好きなオルファのロータリーカッター(コレ)を購入する事に決めました。)

さて、ボチボチ「本日の真実」にまいります。
初めての帽子には、着てナンボではわからない、色んなモンダイがあるのです。

(あ、今回は「着てナンボ」はナシです。)

写真その1は、全体像。
帽子を真横から撮った写真です。右側が前。一見して、トップが右肩上がりになっている事がわかると思います。これは、写真が曲がっているのではありません。帽子が曲がっているのです。

写真その2は、写真その1の後ろ側のアップ。
あー、ナカムラさん、なんか生地がはみ出してるけど、これはなにかしら?そうねぇ、なにかしらねぇ...

写真その3は、ブリムの端。
消耗しすぎて集中力が切れてしまったのだと、多少同情気味に解釈してください。お願いします。

写真その4は、帽子の裏側。
表には響いていないのだけれど、生地がピタリと収まらずに、仕方なくムリヤリにダーツを入れて縫うハメになっております。

さて、今後の課題。
単に「洋裁は初心者だから」と騒いでも、何も始まりません。初心者は初心者なりに、アレコレと無い知恵を絞らなくてはなりません。

ダメだった原因には、なんとなくココロアタリがあります。
今回はヒミツ兵器のおかげで、生地のカットはとても上手くいきました。でも、いざ縫う段になると、帽子特有の「立体+円」という形からくる縫いにくさに阻まれて、縫い代を揃えようとして布を「引っ張って」しまうのです。

円をぐるりと縫うので、そのほとんどを「バイアスに引っ張る」事になり、んまー、良く伸びる!ワケなのです。

これを克服するためには、柔らかめの接着芯を使って縫いにくさを減らし、かなりマヂメにしつけをすれば良いのかなぁ...と、今日の失敗で考えました。

次も頑張ります。

余談ですが。
この帽子の材料費は、だいたい500~600円というところですね。

2008年3月21日

ヒミツ兵器、購入。

明日は帽子を縫うつもりでいます。
会社から帰ってきて、練習用の生地を買いに行きました。

・・・で、ヒミツ兵器です。
お手本の中に「あると便利」なアイテム紹介があって、その中に、このような形状をした「布を切る道具」が載っていたのです。

へぇ、こんな道具があるんだ。

買って良かったと思うかムダ使いしちゃったナと思うか、それは、この週末に判明します。

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2008/03/22(Sat) 01:33

2007年8月26日

洋裁の神様へ

洋裁の神様へ

在庫の神様からメールをもらった事があるので、洋裁の神様もきっと「サイキンノイシダユウコ」を読むコトができると思い、こうして、ブログのエントリーを書いています。

頑張って練習すれば、上手にお洋服を縫えるようになりますか?
ムダに長い編み物歴と同じくらい頑張れば、上手にお洋服を縫うことができるようになりますか?ワタシの希望は「お手製にしてはまぁまぁ」くらいの仕上がりで十分なのですが、それでも、編み物と同じくらいに時間を費やさなくてはいけないのですか?

(もうちょっと短期間でなんとかなりませんか?)

今日、大抵のミシン作業を終えた後、シャツの試着をしたのです。
ファスナー部分は想像を絶するほどにダメでした。補正の仕方がイマイチわからないので仕方がないのですが、バストラインはもう少しゆったりしている方が良かったです。最後まで縫うつもりではいますが、外出できるかどうか自信はありません。

(デートにはムリです。)

洋裁には展開図を理解する能力が必要だと、本能的に感じました。
算数がニガテでも、いつか上手に縫えるようになりますか?それは経験で補える事なのですか?経験があれば、算数がニガテでもどうにかなりますか?

本当のことを教えて下さい。
ダメなら「ダメです」と、本当のことを教えて下さい。

(とにもかくにも)ファスナーがついた

なんとなく目が覚めて、朝の4:30。
すると、ピカピカ!という眩しい光とともに「洋裁の神様」がやってきて、そのまま起きて昨日の続きをすることにする。

洋裁の神様は、派手な登場のワリに、不親切だ。
オープンファスナーのつけ方がちょっと...なんてとても低姿勢で質問したワタシを完全に無視する。一体、洋裁の神様はなんのためにやってきたんだろうか。あれなら、オオツカさんの方がよっぽど親切だ。

・・・で、ファスナー。
生地をアレコレ合わせてみても、どうしてもクリアにならない。悩むのがイヤになり、例の「だからこうならなくっちゃイケナイんだってば」という思想のもと、かなり丁寧にしつけをして、あらゆる角度から観察。ほどいたりまたしつけしたり...を繰り返し、やっと「これしかないっすよ」という方針を決定。

一応、洋裁の神様に「どうでしょうか?」と確認。
また完全に無視されたりなんかしつつ、このような出来栄えに。

洋裁の神様が初めて口を開いた。
美しさのカケラもありませんね。洋裁には美しい仕上がりが求められるのですよ?ユウコさん、わかっているのですか?そのような仕上がりでは、たとえ普段着だとしても外出は難しいのではないですか?ユウコさん、わかっているのですか?

ワタシは、洋裁の神様を完全に無視する。
最初にそんな仕打ちをしたのは、洋裁の神様の方だもの。

2007年8月25日

泣けてきます

ほんのちょっとだけど、マヂで泣けてきました。
オープンファスナーのつけ方が、どうしても、ハッキリわかりません。

お手本には写真入りの解説があるんだけど、それをいくらみつめても、ハッキリわからない。こんな感じなのかなーとアレコレやってみても、ファスナーの端が上手く隠れない。そもそも隠す場所がない(ような気がする)。

なかなか起きられなかった今朝。
やっぱりちょっとくたびれちゃったのカナって思ったけど、ミシンは週末の昼間しかやらないから頑張って起きて、この暑い中一生懸命やってるのに。

アレだね。
人間ちゅうモノは、くたびれると弱気になるね。

どうしてわからないのかしらと、初心者は初心者らしくこれでもかと解説が書いてある洋裁本を買うべきだったのではないかと、このシャツを完成させる事はできないのではないかと、暑さにヤラれながらそんな風に考えたら、ほんのちょっとだけど、マヂで泣けてきました。

2007年8月12日

すっかり自信がなくなりました

今日も朝から頑張りました。
リッパーで縫い目を切って縫う前の状態に戻り、パズルのように各パーツを並べて「だからこういう風になってくれないと困るワケだから・・・」と、必死で縫い方を考えました。

もうコレしかないっすよ!?と方針を決めた後で改めてお手本の解説を見ると、その意味がわかるようになっていました。昨日書いたように、やっぱり見返しのつけ方が間違っていました。

大丈夫です。
もう縫い方はわかりました。

おでこには冷えピタ。
間違えないように縫う前に何度も確かめて、上手に縫えるようにとカーブには「これでもか!?」とマチ針を打ち、もちろんビールはガマンして、衿をつけました。

だけれど、上手にできません。
きっと一番目立つであろうその場所が、ちっとも美しく縫えませんでした。スゴく頑張ったのに、それなのに、上手に縫えませんでした。

本番布でお目当てのデザインが縫えるかどうか、すっかり自信がなくなってしまいました。

2007年8月11日

どうやら間違っているようです

今までのワタシだと「1コ練習したからもう良いや」となるのですが、洋裁初心者に必要な「謙虚さ」が多少は身についたようで、もう1着練習をすることにしました。

型紙はマヂメに写し取りました。
撮影は省略しましたが、裁断もマヂメにやりました。

でも、身についた「謙虚さ」がほんのちょびっとなので、特に初心者に必要な「縫う前のイメージトレーニング」をおろそかにしてしまいました。

すると・・・

どう考えても、衿がつかないのです。
お手本の「身頃に見返しをつける」という手順説明に「うーんと、カタチから察するにコレとコレ?」などというテキトウな心構えで作業を進めた結果、かなり大胆に間違えたのではないか!?という結論に達しました。

もう、お手本を見てもわかりません。
中学校の家庭科で縫ったパジャマ(これがワタシの洋裁技術の根本)、それをベースにしてかなり前に制作したシャツやブラウス。この前縫った練習1号、お手本の写真、方法はともかくとして「出来上がりはこうなるハズ」という完成イメージ。

頭の引き出しをこれでもかとひっかき回して、とにかくやり直してみます。

2007年8月 5日

だいたい、及第点かな。

はい、出来ました。
ちょっとブカブカになっちゃったけど、それはそれで涼しくて良いかな...と考える事にします。

お目当てのデザインとは全然違うけれど、練習したかった衿が上手につけられたので、ワリと満足。スリットも上手に縫えました。

ミシンの使い方、少し上手になりました。
正確に言うと上達したのではなくて、難しいところは縫う速度を遅くするとか必要に応じてキチンとしつけをするとか、そういう、初心者に必要な謙虚さが、少し身につきました。

ムズカシイなぁ。

シャツには、お手本に忠実に、このボタンをくっつけます。
昨日の夜、眠たい目をこすりながら、頑張って作ったんだけど・・・

縫い目が表に出ないようにしたかったし、もっとキレイなカタチにしたかったんだけどなー。

2007年8月 4日

うーん。

バイアス布で、ボタンを作ってみました。
なにしろ「ムダに手芸好き」なので、もちろん、このテの飾り結びも経験済み。だから結ぶこと自体は簡単なんだけど・・・

(ピンク色に見えるのは、ループの中に派手なソックヤーンの残り糸を入れたから。生地が薄い生成りだから、色が透けてるの。)

うーん。
縫い目が表に出ると、イマイチ美しくない。紐を結ぶ時はこんな事まで気にしなくて良かったのに。やっぱり、実際にやってみないと気が付かない事って、いっぱいあるんだね。

それから。
ループを作るのが、とても、とても面倒です。ループ返しがあれば、少しはラクになるかしら。

もうちょっとで完成

チャイナ服を作るべく、まずはとても安い生地で。
お目当てとは違うのだけれど、とにかく簡単!を基準に作る作品を選んで、一度練習で縫ってみることにしたのです。

朝の7時半から夕方の4時まで、ナカムラさんは頑張りました。
とてもとても暑いなか、地道に頑張りました。共布で作るチャイナボタンはまだ出来ていないのだけれど、それ以外の作業は全部終了。もうちょっとで完成です。

とても頑張りました。
間違いをマジメにやり直した前夜の苦労が実を結び、予想以上に順調に仕上がっています。作る前は「着られなくても練習だから仕方がない」と思っていたのですが、きっと、普段着になると思います。

ただ、サイズがちょっと大きいというか、体にイマイチ合わないのが残念です。
型紙の補正方法がよくわからないので、いつもお胸に合わせてサイズを決めるのですが、そうなるとどうしても、全体的にブカブカになってしまいます。

せっかく自分で作るのだから、自分サイズに作れるようになりたいなぁ...と、今日も思いました。

2007年7月28日

練習ガマ口

本日午後の部は、ミシンです。

残り糸を編んで、ガマ口を作ろうと思っています。
でも、いつぞやテキトウに作ったら完全に失敗したので、一度お手本通りに作ってみて、様子をうかがう事にしました。

その1
型紙通りに布を切り、ちゃっちゃと縫ったところ。
袋のカーブと金具の形が全然違って、どうしても「いせこまなくちゃイケナイのかしら?そんなのキレイにできるかしら?」と、不安が払拭できません。

その2
もちろん、表も裏もスカートの残り生地です。スグに気が付いたアナタ、ちょっとマニアですね?

その3
金具の内側にボンドを入れます。
制作中に判明したのですが、これはちょっと入れ過ぎみたいです。はみ出したボンドは濡れた布で拭けば大丈夫なんですけど。

その4
金具にムギュッ!と生地が入るように、太いこよりをギュウギュウ詰めるんですって。


その5
完成のお姿はこんな感じざます。心配していたいせこみは、全く必要がありませんでした。

お手本通りに作ってみて、イロイロな事がわかりました。
くどくなるので省略しますが、金具に合わせて自分で型紙を作るためのヒントをつかんだようなキモチです。

これは内緒なんですけど。
このガマ口に入れるものが、なにもありません。練習ガマ口は、制作前からお蔵入りの運命だったのです。反エコロジーです。