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2008年3月 3日

やっと織れたゼ

ぢつを言うと房の始末がまだなのだけれど、それは毎晩少しずつやるので、とりあえず「着てナンボ」写真の撮影を先に。

どうにも手がブレるので、今回初めて、着てナンボ撮影に三脚を使ってみました。
ブレた写真はなんだかよくわからないというのもあるのですが、それ以上に、なんていうかこう、何かに魂を吸い取られて寿命が縮んでいく「その瞬間」のような気がして、イヤなのです。

いや、寿命はともかく。
これはいつもの「手編み」のマフラーではなく、ラヴィーン(*1)で「織った」マフラーなのです。最初はチマチマと織り進み、これではいつまで経っても終わらない!と、昨日、えぇそりゃあもう!!という程に頑張って、織り終わったのです。

写真には写っていないのですが、2色の糸で織ったこの作品は、4つの色調があります。それはつまり、こういうコトです。

(練習1号と作品ゼロ号に比べると、ほんの少しだけど上達したような気がするのだけれど、どうかしら。)

中村商店としては、将来的に、手編み部門である「ナカムラ印」ブランドに並ぶような手織りブランドを立ち上げたいのですが、冷静に考えてみると、ブランドの立ち上げにはあと10年くらいかかりそうです。

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*1 ラヴィーン
くどいようですが、正確にはAVRIL印の機織り機です。

2008年2月24日

なんとか半分

地道に、機織りもやっています。
なんとかかんとかようやく、目指す長さの半分くらいまで進みました。

ある程度織り進んだら、こんな風に棒に巻きつけて、作業スペースを確保します。

2008年2月17日

「それっぽい」感じがした

昨日と今日の主な作業は、機織りです。
ラヴィーンを使うのはお正月以来で、とってもワクワクしました。

今回は、コーン巻きの糸を買いました。
玉巻きとカセは買ったことがあるのですが(わからない人はこのページ参照)、コーン巻きは初めてです。いざ使うという段になり、突然「機織りの時に糸がよじれるとダメなのかなぁ?」という事が気になりました。

さぁ、みなさん。
トイレットペーパーを思い浮かべてみましょう。

ロールを立てて、外側から紙を引き出してみます。
気をつけて真横に引き出せば大丈夫ですが、上に向かって引き出すと、紙がよじれて丸まって、具合がよろしくありませんね。

編み物をしている時は、玉巻きの糸を内側から引き出します。
それは、ロールを立てて内側から紙を引き出しているのと同じことなのですが、編み物の時は、気にした事などありませんでした。

うーん。
どうしたものかしら。

結局、このような結果になりました。
決して見栄えは良くありませんが、この工夫がとても気に入っています。糸を引き出していると、工場っぽいというか作業場っぽいというか、なんとなく「それっぽい」感じがするのです。

2007年12月22日

たからもの

深夜の組み立てや縦糸のやり直しを経て、ランチョンマットにはちょーっと小さすぎるけれど、まぁとにかく、布が織れました。

難しかったー。
上手に出来ないのは覚悟していたから良いんだけど、なんていうか、作業をスムーズに運ぶための手や腕や体の動かし方、糸や道具の扱い方が、さっぱりわからなかったんだ。過去の手芸・工作経験から考えて、初めてでもヒントの1つや2つは見出せるだろうと思っていたんだけど、初回ではなんにも見つけられなかったの。

右端のアップ。
こんな風にガタガタになった。左端はゆる過ぎる部分が圧倒的に多いのに、右端はキツ過ぎるところが多い。何か理由があるんだろうな。

布のアップ。
全体的に横糸が安定していない。織っている間中ずっと「こんなもんかなぁ!?」と迷いながらだったからかな。

ちっとも上手にできなかったし、これから上手になれるのかしらと不安だけれど、とにかく夢中で織った、大切な1枚。

たからものになりました。

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ナカムラメモ

  • 箱から出すとき、事前に「どうやって収まっていたか?」を確認すること。上手くやらないと箱がピッタリ閉まらない。

  • レールは同じ形で穴の数が違う。バックレールにはワープスティックを立てるための穴があり、フロントレールにはそれがない。どうして穴があるのかと考えると、判別できる。

  • 必要な縦糸の長さ計算は、とても大事。足りないのはもちろん困るけれど、織り終わりに糸を切るから、用意した糸が長すぎたら、セツナクなるくらいに糸がムダになる。

2007年12月21日

組み立てました

夜の1:30から組み立て始め、カタチは同じだけど穴の数が違うパーツを前に「で、どっちがフロントでどっちがバックなの?」とブツブツ言い、本当は丸いハズなのに少々楕円になっていた棒を付属の紙やすりで削ってストンと穴に落ちるように修正し、やっとできたと思ったらやっぱりフロントとバックが逆だったりする。

(自分の理解力とわかりやすいマニュアルとのバランスが、よくわからなかった。)

縦糸を張る段になり「2と3を繰り返したとしてどうやって糸を巻き取るっちゅうんだろう?」という、かなり素朴なギモンを解決せずにとりあえず縦糸を張り、必要な縦糸を全部張り終わったところで「あぁやっぱりこれぢゃあ巻き取れない」という結論に達して、やり直したりする。

(やってみてから考えるタイプのワタシは、往々にしてこのような状況に陥る。)

ハタと気が付くと4:00をまわっていて、このまま頑張るよりはここで少し眠って明日頑張ったほうがなにかと効率が良かろうと、キリの良いところまで縦糸を張り、眠ることにする。

会社の日と同じ時間に目覚ましを鳴らそう。

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2007/12/22 04:34

2007年12月20日

糸の準備

組み立ててませんよ?
明日も会社ですから、織り機はまだ箱から出してませんよ?

結局のところ算数は完全に放棄、いや、延期したユウコちゃんでしたが、そのおかげで、良い材料を在庫糸から発見することができたのです。

御殿場でサダコ伯母さんからもらってきた、昔々の毛糸です。
純毛中細250g。これならきっと大丈夫です。それにもし足りなくても、まだいっぱいあるので安心です。毛糸は伸びるから、縦の糸を張るときの加減にコツが必要な予感がしますが、それはそれで「日々是勉強」なのです。

・・・で。
カセのままでは使えませんので、ワタシの「人生の友」であるかせくり器と糸巻器を使って、玉にしました。この道具は人生に必要不可欠なのですが、どうしても使用頻度が低いので、んもー、嬉しくって仕方がありません。

チェリーで大きさを想像して下さい。
円柱のカタチをした玉の直径は、11cmってところかしら。

2007年12月19日

鶴の恩返しだって、算数。

織り機はまだ組み立てていません。
たとえ「ズル休みしていいよ」と言われても、オトナなので、(えぇもちろんオトメ心はかなり揺れましたたけれど)ガマンしております。

この前買った「贈り物のゆくへ」には、初めてのレッスンとして、ランチョンマットが載っています。2時間もあれば織れちゃうから、3時のティータイムを目指して1時にスタート!だなんて。

組み立てないけど、準備はしておかなくちゃネ。

本に載っているのと全く同じ材料は、週末までに手に入れる事はできません。
そもそも同じ材料には全くこだわらないのでそれは良いのですが、必要な糸の量がさっぱりわからないので、買ってくるにしても家にある糸を使うにしろ、とにかく「足りるか!?」というモンダイが浮上します。

で、算数なんです。
織りたい布の幅や長さに糸の太さ。その他諸々の情報をもとに計算をすれば、必要な糸の長さがだいたいわかるらしいのです。そうだと言われれば、もちろんそうに決まってるのだけれども。

できますのよ?
ユウコちゃんだって、少しは算数、できますのよ?へドルだの織り密度だの、計算式に「謎の呪文」が混ざっていたって、紙と鉛筆と電卓で、えぇそりゃあもういっぱい頑張れば、きっとできますのよ?

で、算数なんです。
少しだけ、キモチで負けています。もう出来上がりサイズは無視して、家にある糸を使ってお手本通りの手順を踏もうかしらと、キモチで少し、負けています。

ツルの羽は、どのくらいの番手の糸になったのかしら。
お風呂に入りながら、なんとなく、そのような事を考えたりしました。

2007年12月18日

from ラヴィーン

とうとう織り機が届きましてございます。
それはラヴィーン印の、いえ、AVRIL印の機織りで、60cm幅の組み立て式なるアイテムでございます。何がどうなっているのかイマイチわからないのですが、とにかくそうなのでございます。

宅急便が届くでしょ。
絶対に今夜は箱を開けないって、決心するでしょ。

だって今夜組み立てたら、とにかく家にある糸でとにかくチャレンジしちゃうでしょ。そうしたら明日、会社をズル休みするに決まってるでしょ?

だからじーっとガマンしてたの。
だけどほら、箱の中から請求書を出さなくちゃイケナイでしょ?お代は郵便振込だから、振込用紙を箱から出さなくちゃイケナイでしょ?

「しょうがないなー」

わざと声に出して、箱を空ける。
・・・と、そこにはえぇもう、とにかく織り機でございます。

組み立てませんよ?
箱からは何も出しませんよ?週末までじっとガマンですワよ?