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2005/03/23

思いがけない週末。

昨日はマサキくん家でご飯を食べる予定になっていたんだけど、アレコレあって結局、当日の午前中にオガサワラくんから中止との連絡。
せっかくだから3人でご飯食べる?というコトになり、イシダさんの「家に来なよ、泊まれば良いからバイクで来なよ」発言で、イシダ家ご飯となりました。

食べて飲んで案の定、先に眠ってしまったイシダさん。普段と変わらぬイシダさんのイビキを聞きながら、オガサワラくんとお酒を飲む。アレコレしゃべる。

例えばレースへ向かう車中や川ご飯の帰り道なんかに、彼と2人で話をする時はいつも、余計なコトを言い過ぎている気がする。ワタシはいつだっておしゃべりだけど、ただ単純に「おしゃべりだから」というワケでもなくて(イヤもしかしたらそうかもしれないけど)、それはなんていうか、彼独特の雰囲気に起因するんぢゃないかと思う。呼吸のタイミング(特に息を吸うとき)だとか、なんかそういうところ。

だけど彼はなにしろ「オガサワラくん」だから、ワタシのどうでも良い話だとか余計な話だとかそういうコトはみんな、透明にしているんぢゃないかと思う、透明に。
そっかー、透明かー。

これまた案の定むくっとイシダさんが起きてたり、一夜明けて今日、並木藪蕎麦でお蕎麦を食べたり、馬事公苑でノビノビ時間を過ごしたり。

彼の左手の人差し指にカメに噛まれた跡が赤く残っていた、馬が歩くその姿がまるでコンピュータ制御の機械に感じられた、池の白鳥を眺めた、ワタシだけがわかるゲームで彼が負けた、クリスマスローズが咲いてた。

在庫一掃企画

残り毛糸で編んだバッグ。
細編みだけでぐるぐると、テキトウなところで持ち手を。

色替えは意図したモノぢゃありません。

2005/03/19

お子様ビジネス

育休中のオオモリさんと新宿で会う。

産休前にはあんなに大きかった彼女のお腹はすっかりペッタンコに戻っていて、なんか不思議。
スタイルが良い彼女は2人目を産んでもやっぱり、子どもがいるようには見えなかった。

赤ちゃんアイテムの買い物に付き合う。
高島屋の赤ちゃんアイテムフロアは、洋服やおもちゃなど、チビッコ向けアイテムが集結。簡易写真スタジオや子どもパーマ屋なんかもあった。当然のことながら子どもだらけで、自分だけがヒドく場違いな気がした。

オオモリさんから「子ども服は高い」と何度か聞いたコトがあったけれど、本当に高い。
デパートだからきっとそれなりのブランドなのかもしれないけど(ワタシにはよくわからなかった)、とにかく高い。幼稚園児サイズのピラピラキャミソールが15,000円で売られている。入園式に着用しそうな(決して入学式サイズではない)スリーピースは40,000円。一体どういう計算をしたら、あのサイズがこの値段になるのだろう。原価率を知りたくなるのはワタシだけぢゃないと思う。
こういう洋服はリッチなママには普通の値段で、値札を見ずにホイホイ買うのだろうか。それとも、ママはイトーヨーカドーの1900円ブラウスなのに子どもは15,000円のキャミソール…なのだろうか。なんにせよ高い。洋服が汚れるという理由で泥んこ遊びを禁じるママがいると何かで目にしたコトがあるけど、この値段をムリして買うママたちが大勢いるのだとしたら、有り得るのかもしれない。

なにかおかしい。馴染めない。



それまで手芸に無縁だったオオモリさんが、洋裁と編み物を始めると聞き、とてもウレシイ。
女児出産で「手作りでオシャレさせたい」というキモチが芽生えたんだって。手芸の経験は家庭科の時間くらいしかないって言ってたから最初はタイヘンだと思うけど、ママの手作りはいつまでも記憶に残るから、めげずに続けて欲しいなぁ。

ワタシのお母さんは手芸が上手だった。
幼稚園の頃、彼女に作ってもらったクロスステッチ(刺繍ね)のレッスンバッグは、それはもう自慢のアイテム。チロリアンな男の子と女の子が手をつないでいるデザインで、女の子はブロンドの三つ編み。歩くたびにその三つ編みが揺れるようになっていて、そんなバッグを持ってるコなんて、誰もいなかったもんねー。
お母さんとお揃いのサンドレスもいっぱい作ってもらったよ。こういうのは女の子の特権かもね。たぶんリュウイチはあんまり作ってもらえなかったハズ。オオモリさんも、お兄ちゃんに「手作りでオシャレ」させるつもりは全くないみたいだったから(笑)

2005/03/15

REGIAソックス

フフっと出来ました。
初めての自分用靴下。


裏返すとアラ不思議

イシダさんから小学生の頃の話をきいて、地味な笑いが止まらなくなってしまった。彼は、ワタシがそこまで笑い続ける理由がわからないという様子だったから、コレを読んだ人も彼と同様に「そんなに面白い?」と思うかもしれないけれど。

小学校の家庭科の時間「靴を入れる袋」を作った彼。
それはきっとキルティングのきんちゃく袋だと思う。まぁとにかく。先生の教え通りに、せっせと縫う彼。

製作途中「こんなに汚いの持てないよ」と怪訝に思いながら(ここですでに笑いがこみ上げた)針を進める。
最後の最後で、これまた先生の教え通りに裏に返すと…

おぉ!キレイになってるっ!!

激しく感動するイシダ少年(笑)
この感動はそろそろ不惑を迎えようかという今でも、鮮明に彼の中に残っているんだって。

袋を中表に縫う事、今見ているのは裏側であり、少年が「こんなの使えない」と思った部分は縫い代である事、そして、そんな事も知らないクセに
「こんなモノは持って歩けない」
と感じている事…何がどうってワケぢゃないけど、そんなコトがまとめて面白かった。

2005/03/14

チューンガムサイズ

新聞で「チューンガムサイズ」と読んで以来ずっと「ipod shuffle」が欲しくてたまらない。みんなも欲しいよね?

通勤電車で白いイヤホンを装着している人を見ると
「ipodかな、チューインガムサイズかな」
と、心臓がドキドキする。だけど、何かの拍子に本体がチラリと見え、それが国内メーカーのまるで類似品のようなデザインのそれだと、がっかりする。

(まさに類似品としか言えないデザインを製品化して販売するのって恥ずかしくないのカナ?企画部のエライ人なんかに「ipod風で作って」なんて指示されて、デザイナーは泣きながら作ってるのカナ…)

スポーツケースを首から下げている人を見ると、なんとなく誇らしげに見えてしまう。その人(絶対30過ぎ)のイヤホンから激しく漏れている音楽がモーニング娘だとわかって、うなだれた。

ipodと言えばコバヤシさん。
彼は世の中がこんなに「ipodがminiでshuffleした」と騒ぐずーっと前からipodを持っていて、初めて見せてもらったとき、デザインの格好良さにとてもビックリした。それに、彼のipodからは絶対にモーニング娘が漏れ聞こえるコトはない。彼のような人に買ってもらえたipodは幸せだと思う、いやホント。

夢に見るくらい欲しいけど、でも買わないの。だって、買ってもすぐに、使わなくなっちゃうから。
ワタシは移動中に音楽を聞く習慣があまりなくて。もうずいぶん前に「欲しい欲しい!会社行くとき聴くから!!」と騒いで買ったMDウォークマンも、たまーにしか使ってない。思い立って充電して使っても、電池が切れる前にまたしまいこんぢゃう。

折に触れ、イシダさんに「チューインガムサイズ欲しいなぁ買って良い?」と聞くけどその度に「ダメ。MDウォークマン全然使ってないでしょ」と言われてしまう。

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