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2005/05/30

チャオチャオ(仮名)OPEN!

前に「フジヤ」だったところ(会社のそばで、昼はお弁当販売、夜は立ち飲み屋になるお店)は、フジヤがなくなった後ワリと長い間、テナント募集の張り紙が張られ続けていた。
そこは店内に小さな階段がある2フロアのテナントで、借りるなら2フロアとも借りないといけないデザイン。

まだ厚手のコートを着ている頃にようやく、そのテナントの内装工事が始まった。お金はあまりかかってなさそうだけど、それでもちゃんと全面改装。毎朝通るたびに内装工事は着々と進行し、お鍋なんかの調理道具もどんどん搬入されていく。
チャオチャオ(店名を覚えていないので仮名)という名のそのお店は、餃子専門店の看板を掲げていた。

客席の上にレードルが置かれている。
「あら、出しっぱなしで帰っちゃったのね?」
とかなんとか思いながら、光るレードルを見た。翌日もまだ出しっぱなし。その翌日も、さらに週明けの月曜日も。いつまで経っても客席のレードルは光ったまま、客席の上に放りだされている。コートが薄手になっても、桜が咲いても、ハナミズキが散っても、そのレードルは放り出されたまま。
内装工事が終わって数ヶ月。他人事ながらチャオチャオ(仮名)を心配せずにはいられない。主に資金繰り面。

どうした、チャオチャオ(仮名)!

そんなチャオチャオ(仮名)が、今日ようやくオープン。
帰りにわざわざ様子を見に行ったら(行きと帰りで通勤ルートが違うの)、満席とは言えないまでも、そこそこお客さんが入っていました。

がんばれ、チャオチャオ(仮名)!

ん?ワタシは行きませんよ、えぇ。
だって、いかにもおいしくなさそうな…

2005/05/29

顔合わせ会食

アリマさん、彼女のお母さん、リュウイチ、ワタシたちのお父さん、ワタシ…の5人で、顔合わせ会食。二子玉川でランチを食べる。

少し早く着いて改札の前で編み物をして待っていたら、お父さん登場。サイキンノイシダユウコを読んでくれているか確認したあと、骨の曲がり具合と立位体前屈の効果を披露。満足。

一足先に引越しを済ませた彼らは、お付き合いを始めた記念月である7月に入籍、さらにその後しばらくして結婚式をするつもりらしい。
どんな式にするのか、彼らの中ではまだ具体案がない模様。この前初めてゼクシィを買ってみたという話を聞いて「あぁ結婚を控えた乙女なんだワ」と、ドキドキしてしまう。

まだまだボンヤリしたイメージでしかない式について話すと、2人の間にちょっとピリピリしたムードが流れるとのこと。結婚式の準備は、空想の段階から超リアルな時期まで、とにかくタイヘンらしい。面倒になって「もうやめちゃおうか」という気持ちになるのは、一度や二度ぢゃないらしい。

そんな2人に、一応オメデタイ席なので…とあの場では自粛していた、トミタさんの名言を贈ります。
(トミタさんは3回目の結婚生活を謳歌している、かなり年上の友達です)
「離婚の準備ではハゲるけど、結婚の準備ではハゲない」

一口に「結婚式」と言っても、スタイルから規模まで色々。
どんな風に落ち着くのか全然わからないけれど、身の丈に合い、思い出に残る結婚式になるように、アレコレ相談しなさい。相談しすぎて、タイミングを逸しないように!!

そして。
従兄弟のシンくんの時のようなお式になっても、ワタシの時のような友達だけのパーティーになっても、ワタシを「撮影班」として呼んでください。
シンくんの時のようなお式の場合、姉であるワタシは普通だと末席なんだけど、料理も食べず、左腕にお手製の「報道」腕章をつけて撮影に尽力します。飲みません。
友達のみのパーティーになった場合、トキタくんあたりに「ナカちゃんの姉ちゃん!?」とかなんとか言われながら、やはり左腕に「報道」の腕章をつけて頑張ります。飲みません。
ビデオも撮ります、インタビューは怠りません。デジカメも撮ります、むやみに撮ります。銀塩カメラも駆使します、ココ一番の表情を狙います。

2005/05/28

たまる、疲れ

今週のイシダさんは、連夜の深夜残業。
木曜日なんて3時頃帰ってきたし、土曜日の今日も明日も、朝から仕事。

夜ご飯を一緒に食べるので、彼がこんな調子だとワタシも寝不足になってしまう。ワタシの今週は全然忙しくないのに、寝不足がたたって、とても疲れている。

アサイさんに「イシダさんが本気で疲れてるのってめずらしいですよね、たぶん初めて見たかも」なんて言われた。
そうよねぇ…
ワタシだってガリガリ働いたり一生懸命遊んだりしたら、普通に疲れる。でもそれはいつもキモチで克服できちゃう程度というか、日常会話の一環としてこういう時は「いっぱい働いたから疲れたよ」と言う事になってるから「疲れたぁ」と言う…というか、まぁそんな感じ。

でも今週のそれはちょっと違う。
昨日の夕方あたりから、頭も全然働かなくなって、足取りが重くなる。確実に寝不足なのに夜中に目が覚めてしまい、あんまり上手く眠れなかった。

こういうのは「疲労が蓄積する」とか、そういうような感覚なのかなぁ。

2005/05/26

おそば屋で満足

イシダさんが「会社飲み会」の予定だったので、前回仕事で行けなかったおそば屋さんへ行くんだ!と、朝から決めてた。結局、仕事が忙しくて彼の飲み会は延期になってしまったけど、夜ご飯を各自にしてもらって、食べてきました、ひとりおそば屋。

行ってきたのは、神保町にある「出雲そば本家」というお店。

少し前に、帰りの電車でおじさん2人組みが一生懸命「グルマン自慢」をしていたの。大きな声だったからアレコレ聞こえてきたんだけど、話題がおそば屋さんのことになってネ。やや!!と思って、その2人に
「あの、会話が聞こえちゃって。おいしいおそば屋さんのことをお話していましたよね?よかったら、そのお店を教えてくれませんか?」
と声をかけて、教えてもらったお店なんだ。とても親切に「ほらここが神保町の交差点で」なんて、地図まで書いてくれたんだよ。

(この話をしたらアサイさんに「さすがイシダさんですよね」と言われた。そりゃあちょっとは恥ずかしいけど、でも、ワタシこういうの平気なんだ)

おそばの量がイマイチよくわからないので、おつまみはそば味噌にしておく。そば味噌を舐めながらゆっくりビールを飲んで、蕎麦焼酎のそば湯割りを頼んだ。
寝不足が続いていた体に、焼酎がキュリキュリと沁みる感じ。おかわりしたら酔っちゃいそうで、そうなる前に…と、おそばを食べることにした。

割り子そばを3枚食べた。
おそばは少し太くて、ちょっと固い。固いと言わずに「コシが強い」と言うのかもしれないけど。薬味がいくつかあって(ネギ/もみじおろし/鶉の卵/海苔/鰹節)、せっかくだから全部食べたけど、薬味ナシの方が、ワタシの好みに合ってたかなぁ。

そば湯が最高に美味しかったよ。
焼酎のそば湯割りを飲んだときに「おいしい!」と思ったけど、それはきっと、お酒がおいしいんぢゃなくって、そば湯がおいしかったのかも。次に行ったら(そのつもり)もっとそば湯割りを頼もう。

あ、それで、値段なんだけどね。
キリンビール(中瓶)、蕎麦焼酎のそば湯割り、そば味噌、割り子そば3枚…で、2,950円でした。

2005/05/25

ニセ札だなんて、そんな

会社の行きがけにタバコを買おうと思ったら、作業服姿のおじさんが自動販売機と格闘中。いくら入れてもどうしても、お札が戻ってきちゃうみたい。
ワタシはただノンビリ待ってるだけなんだけど、ワタシの存在に気が付いて焦るおじさん。出勤タイムだし、ワタシがノンビリしてる事なんて彼にはわからないものね。

アレコレ試すも、結局ダメで。諦めた表情で「すいませんどうぞ」なんて順番を譲ってくれる態勢。そうだ、ワタシさっき銀行に寄ったから、ピン札いっぱい持ってるんだ!

「ワタシ新しい1000円札を何枚か持ってるので、交換しましょうか?」
「え、いや、でも悪いですから、このお札使えないし」
「コンビニエンスストアで使うから平気です。こっちで試してみましょうよ」
「そうですか、すいません、じゃあ…」

銀行のATMからおろしたばかりのピン札はするりと自動販売機に飲み込まれていく。無事にタバコを買うことができたおじさんは、何度も頭をさげながら、ハザード駐車中の車に乗り込んでいった。

会社に着くなり、社長に「イシダさん、さっきおじさんにお金もらってなかった?」と言われる。ミヤザキさんにも「ヘンなオヤジと挨拶してたでしょ?」と言われた。アラ、見てたのね?

状況を説明したら、ミヤザキさんは笑いながら
「イシダさんて見ず知らずの人と気軽にしゃべるよなぁ、ビルの人たちとも良くしゃべってるよね」
と言い、社長は少し驚いて
「ニセ札だったらどうすんだよ、交換する前にちゃんと透かしてみた?」
と言った。そんな、ニセ札だなんて。

帰りにスーパーで、おじさんの1000円札で卵を買いました(笑)

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