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2005年5月30日

チャオチャオ(仮名)OPEN!

前に「フジヤ」だったところ(会社のそばで、昼はお弁当販売、夜は立ち飲み屋になるお店)は、フジヤがなくなった後ワリと長い間、テナント募集の張り紙が張られ続けていた。
そこは店内に小さな階段がある2フロアのテナントで、借りるなら2フロアとも借りないといけないデザイン。

まだ厚手のコートを着ている頃にようやく、そのテナントの内装工事が始まった。お金はあまりかかってなさそうだけど、それでもちゃんと全面改装。毎朝通るたびに内装工事は着々と進行し、お鍋なんかの調理道具もどんどん搬入されていく。
チャオチャオ(店名を覚えていないので仮名)という名のそのお店は、餃子専門店の看板を掲げていた。

客席の上にレードルが置かれている。
「あら、出しっぱなしで帰っちゃったのね?」
とかなんとか思いながら、光るレードルを見た。翌日もまだ出しっぱなし。その翌日も、さらに週明けの月曜日も。いつまで経っても客席のレードルは光ったまま、客席の上に放りだされている。コートが薄手になっても、桜が咲いても、ハナミズキが散っても、そのレードルは放り出されたまま。
内装工事が終わって数ヶ月。他人事ながらチャオチャオ(仮名)を心配せずにはいられない。主に資金繰り面。

どうした、チャオチャオ(仮名)!

そんなチャオチャオ(仮名)が、今日ようやくオープン。
帰りにわざわざ様子を見に行ったら(行きと帰りで通勤ルートが違うの)、満席とは言えないまでも、そこそこお客さんが入っていました。

がんばれ、チャオチャオ(仮名)!

ん?ワタシは行きませんよ、えぇ。
だって、いかにもおいしくなさそうな...

2005年5月29日

顔合わせ会食

アリマさん、彼女のお母さん、リュウイチ、ワタシたちのお父さん、ワタシ...の5人で、顔合わせ会食。二子玉川でランチを食べる。

少し早く着いて改札の前で編み物をして待っていたら、お父さん登場。サイキンノイシダユウコを読んでくれているか確認したあと、骨の曲がり具合と立位体前屈の効果を披露。満足。

一足先に引越しを済ませた彼らは、お付き合いを始めた記念月である7月に入籍、さらにその後しばらくして結婚式をするつもりらしい。
どんな式にするのか、彼らの中ではまだ具体案がない模様。この前初めてゼクシィを買ってみたという話を聞いて「あぁ結婚を控えた乙女なんだワ」と、ドキドキしてしまう。

まだまだボンヤリしたイメージでしかない式について話すと、2人の間にちょっとピリピリしたムードが流れるとのこと。結婚式の準備は、空想の段階から超リアルな時期まで、とにかくタイヘンらしい。面倒になって「もうやめちゃおうか」という気持ちになるのは、一度や二度ぢゃないらしい。

そんな2人に、一応オメデタイ席なので...とあの場では自粛していた、トミタさんの名言を贈ります。
(トミタさんは3回目の結婚生活を謳歌している、かなり年上の友達です)
「離婚の準備ではハゲるけど、結婚の準備ではハゲない」

一口に「結婚式」と言っても、スタイルから規模まで色々。
どんな風に落ち着くのか全然わからないけれど、身の丈に合い、思い出に残る結婚式になるように、アレコレ相談しなさい。相談しすぎて、タイミングを逸しないように!!

そして。
従兄弟のシンくんの時のようなお式になっても、ワタシの時のような友達だけのパーティーになっても、ワタシを「撮影班」として呼んでください。
シンくんの時のようなお式の場合、姉であるワタシは普通だと末席なんだけど、料理も食べず、左腕にお手製の「報道」腕章をつけて撮影に尽力します。飲みません。
友達のみのパーティーになった場合、トキタくんあたりに「ナカちゃんの姉ちゃん!?」とかなんとか言われながら、やはり左腕に「報道」の腕章をつけて頑張ります。飲みません。
ビデオも撮ります、インタビューは怠りません。デジカメも撮ります、むやみに撮ります。銀塩カメラも駆使します、ココ一番の表情を狙います。

2005年5月28日

たまる、疲れ

今週のイシダさんは、連夜の深夜残業。
木曜日なんて3時頃帰ってきたし、土曜日の今日も明日も、朝から仕事。

夜ご飯を一緒に食べるので、彼がこんな調子だとワタシも寝不足になってしまう。ワタシの今週は全然忙しくないのに、寝不足がたたって、とても疲れている。

アサイさんに「イシダさんが本気で疲れてるのってめずらしいですよね、たぶん初めて見たかも」なんて言われた。
そうよねぇ...
ワタシだってガリガリ働いたり一生懸命遊んだりしたら、普通に疲れる。でもそれはいつもキモチで克服できちゃう程度というか、日常会話の一環としてこういう時は「いっぱい働いたから疲れたよ」と言う事になってるから「疲れたぁ」と言う...というか、まぁそんな感じ。

でも今週のそれはちょっと違う。
昨日の夕方あたりから、頭も全然働かなくなって、足取りが重くなる。確実に寝不足なのに夜中に目が覚めてしまい、あんまり上手く眠れなかった。

こういうのは「疲労が蓄積する」とか、そういうような感覚なのかなぁ。

2005年5月26日

おそば屋で満足

イシダさんが「会社飲み会」の予定だったので、前回仕事で行けなかったおそば屋さんへ行くんだ!と、朝から決めてた。結局、仕事が忙しくて彼の飲み会は延期になってしまったけど、夜ご飯を各自にしてもらって、食べてきました、ひとりおそば屋。

行ってきたのは、神保町にある「出雲そば本家」というお店。

少し前に、帰りの電車でおじさん2人組みが一生懸命「グルマン自慢」をしていたの。大きな声だったからアレコレ聞こえてきたんだけど、話題がおそば屋さんのことになってネ。やや!!と思って、その2人に
「あの、会話が聞こえちゃって。おいしいおそば屋さんのことをお話していましたよね?よかったら、そのお店を教えてくれませんか?」
と声をかけて、教えてもらったお店なんだ。とても親切に「ほらここが神保町の交差点で」なんて、地図まで書いてくれたんだよ。

(この話をしたらアサイさんに「さすがイシダさんですよね」と言われた。そりゃあちょっとは恥ずかしいけど、でも、ワタシこういうの平気なんだ)

おそばの量がイマイチよくわからないので、おつまみはそば味噌にしておく。そば味噌を舐めながらゆっくりビールを飲んで、蕎麦焼酎のそば湯割りを頼んだ。
寝不足が続いていた体に、焼酎がキュリキュリと沁みる感じ。おかわりしたら酔っちゃいそうで、そうなる前に...と、おそばを食べることにした。

割り子そばを3枚食べた。
おそばは少し太くて、ちょっと固い。固いと言わずに「コシが強い」と言うのかもしれないけど。薬味がいくつかあって(ネギ/もみじおろし/鶉の卵/海苔/鰹節)、せっかくだから全部食べたけど、薬味ナシの方が、ワタシの好みに合ってたかなぁ。

そば湯が最高に美味しかったよ。
焼酎のそば湯割りを飲んだときに「おいしい!」と思ったけど、それはきっと、お酒がおいしいんぢゃなくって、そば湯がおいしかったのかも。次に行ったら(そのつもり)もっとそば湯割りを頼もう。

あ、それで、値段なんだけどね。
キリンビール(中瓶)、蕎麦焼酎のそば湯割り、そば味噌、割り子そば3枚...で、2,950円でした。

2005年5月25日

ニセ札だなんて、そんな

会社の行きがけにタバコを買おうと思ったら、作業服姿のおじさんが自動販売機と格闘中。いくら入れてもどうしても、お札が戻ってきちゃうみたい。
ワタシはただノンビリ待ってるだけなんだけど、ワタシの存在に気が付いて焦るおじさん。出勤タイムだし、ワタシがノンビリしてる事なんて彼にはわからないものね。

アレコレ試すも、結局ダメで。諦めた表情で「すいませんどうぞ」なんて順番を譲ってくれる態勢。そうだ、ワタシさっき銀行に寄ったから、ピン札いっぱい持ってるんだ!

「ワタシ新しい1000円札を何枚か持ってるので、交換しましょうか?」
「え、いや、でも悪いですから、このお札使えないし」
「コンビニエンスストアで使うから平気です。こっちで試してみましょうよ」
「そうですか、すいません、じゃあ...」

銀行のATMからおろしたばかりのピン札はするりと自動販売機に飲み込まれていく。無事にタバコを買うことができたおじさんは、何度も頭をさげながら、ハザード駐車中の車に乗り込んでいった。

会社に着くなり、社長に「イシダさん、さっきおじさんにお金もらってなかった?」と言われる。ミヤザキさんにも「ヘンなオヤジと挨拶してたでしょ?」と言われた。アラ、見てたのね?

状況を説明したら、ミヤザキさんは笑いながら
「イシダさんて見ず知らずの人と気軽にしゃべるよなぁ、ビルの人たちとも良くしゃべってるよね」
と言い、社長は少し驚いて
「ニセ札だったらどうすんだよ、交換する前にちゃんと透かしてみた?」
と言った。そんな、ニセ札だなんて。

帰りにスーパーで、おじさんの1000円札で卵を買いました(笑)

2005年5月24日

まだオレンジレンジ

案の定、頭の中はオレンジレンジの「花」。
ミヤザキさんにも「イシダさんオレンジレンジなんてめずらしじゃん」とか言われたりして。はなうたもオレンジレンジだったんだぁ...くぅ。早く上書きせねば。

日本語の歌はムズカシイ。

歌って、歌詞やメロディーやリズムやで構成されているとシロウトなワタシは思う。メロディーやリズムは、意味がわかるとかわからないとかそういうヤヤコシイ事柄が入りにくいので、聴いていてもなんていうか厭味が少ない。

だけど、歌詞はムズカシイ。

バスケ部風な女子高生のおかげで頭の中をぐるぐるしているオレンジレンジの「花」という曲は、美しく咲き誇る時間が短くそして、同時に再生というキーワードを体現している「花」という時期を、レンアイ(恋愛ではない)とオーバーラップさせている歌だった。それはともすれば永遠のテーマであり、つまりは極ありふれた詩なのだけれど。

ありふれていようがなんだろうがとにかく。
日本語の歌詞はワタシに、その一歩奥の何かを考える事を強要する。
ただなんとなく、楽なキモチでメロディーを中心に「音楽」を聴こうと思ったとき、日本語の歌はワタシから、その気軽さを奪う。

音楽を聴こうと思ったとき、ワタシの心構え以上に歌詞がワタシのココロを奪うとしたら、それはもう「なんとなく聴いてる」という感覚を許してくれなくなる。

だったら。
メロディーやリズムがない分だけ、詩を読む方が良い?

うぅん。
メロディーやリズムがない分だけ、詩の方が緊張を強いる。
だって、ドレミもないんだよ?太鼓がドカドカならないんだよ?そしたら、文字と文字との間にある「息継ぎの瞬間」までも、読みながら感じなくちイケナイんだよ。

そのうち、こういうヤヤコシイコトを考えるのをやめよう。
そのうち、いつか。

着てナンボ写真

「着てナンボ」というのは、自分で作ったセーターや洋服や帽子なんかを見せびらかすとき、平らに置いた写真ぢゃなくて「実際着用してどうなのよ!?」というコトで着用風景を撮影する、大袈裟に言うところのセルフポートレート(ボディーを持っている洋裁な人はソレに着せたりします)。

デジタルカメラだからこそ、気軽にできるショットだよね。アレコレ難しい撮影テクニック的計算が苦手なシロウトにとって、撮ったモノをその場で確認できる手軽さが、こんな風に活きてマス。

...と、言うわけでお父さん。コレが「着てナンボ」ショットです。

着丈が短すぎたんだけど、この程度のポーズで既にお腹がちらりと見えてしまう程の短さになってしまいました。体操着みたいだけど、良いんです、着ます。

2005年5月23日

オレンジレンジで胸焼け

帰りの電車で隣りに座ったバスケ部風な高校生の大きなヘッドフォンから、大音響でORANGE RANGEの「花」という曲が溢れてくる。何かのコマーシャルで使われていたし、車で聴くラジオでも一時期良くかかっていたので、サビの部分は知っていた。

2駅過ぎたところで、眠ってしまった彼女がワタシにもたれかかる。
ヘッドフォンがズレて、耳との隙間からさらに音が溢れ出す。
そして。
彼女はただひたすらに、同じ曲をリピートしていた!

結局、電車を降りるまでの間ずーっと、同じ曲を聴き続けるハメに。おかげさまで、サビしか知らなかったこの曲の、歌詞までバッチリ覚えました。ベランダの植物に水をあげている間も、油断すると「花びらのように散り行く中で」と口ずさむ状態になりました。頭から離れないぃ!胸焼け状態デス。

2005年5月22日

夏糸半袖プル完成

というワケで、なんとか完成いたしました。
先週舎人でマイナス2号針を削った日、イシカワさんの到着を待つ間にゲージを編んでいたんだから、完成までちょうど1週間かな。

編地はただのメリヤス編み。
5号針で編んでますが、4行毎に15号針(推定)を使うことで、横の縞模様を作っています。この15号針のおかげで、とても涼しい着心地になってるのよ。果てして「透かし模様」と呼んでもらえるかどうかアレですが、ワタシの中では立派な透かし模様なのです。

心配していたサイズですが、おムネより何より、着丈が短すぎました。静かに直立した状態で既にギリギリ、ノビをしたりなんかすると、お腹が丸出しになるのよ。中に着るものを選ばないとダメだなぁ(本当は多少キャミソールが見えても別に良いんだけど)。

ラウンドネックも浅すぎた。それに、糸が余っているからといってあまり考えもせずに青を入れたのはマズかった。浅すぎる衿ぐりも手伝って、ちょっと体操服みたいな印象が!?

うーん、あとは実際に着用してみて、次回作への反省点を探すことにしよう。この編地が気に入ったので、反省点を活かしつつ少しデザインを変えたりして、もうひとつ作るつもり。

まぁ、アレコレ言っても嬉しいんだけどね。
もう少し暑くなったら、アチコチに着て外出しよーっと。
みんなに見せびらかさなくちゃ。

2005年5月21日

ちらり途中経過

各パーツを合体させる前に、途中経過撮影。
左袖はもうすぐ袖山の減目に突入するので、頑張れば明日の日曜日に終わる...カナ?

微妙な横のラインがこの写真でわかるかなぁ。
左下に編地のアップをくっつけてあるんだけど、紺色のスグ上に、1段だけ目が揃ってない段があるでしょう?コレが横のライン。

最初は少し深いVネックで涼しさを演出するつもりだったんだけど、編んでる途中に「透かし模様だから、中にタンクトップを着なくちゃいけないかも...」という、とっても大切なことに気が付いて。中に着るものの都合で急遽、あまり深くないラウンドネックに変更しました。でも、こうしてアイロン後に広げて見ると、もう少し深くても良かったかも知れないなんて、今更ながら思ったりして。

だけど、本当のモンダイは「もしかして小さいかも」というコト。
怖くて出来上がりサイズを測れません。後ろ身頃を編み上げたところで、ちらっと体に合わせてみたんだけど、その時点で既に、おムネがきつそうな予感が(笑)
アイロン前だからと自分を励ましてここまで来ちゃったけど、どうかなぁ。

どうかなぁ。

(この写真に限らず)
↓写真をクリックできるときは、別窓で少し大きい写真が見られるのよ。

2005年5月20日

教育の一環?

夏糸半袖プルオーバーの製作にのめりこんでいる。
後ろ身頃はもう終わって、前身頃2/3くらいまで進んでます。この週末で完成させたいなぁ...

帰りの電車でこの半袖プルを編んでいたら、子どもと女の子が乗ってきた。お母さんがワタシの左隣に座り、年長さんくらいかなぁ?小さい女の子はお母さんの向かい側の席に座る。

ワタシの編み物姿を見たお母さん、おもむろに子どもを手招き。小声で
「まゆちゃん、ほらこっちに座りなさい、お姉さん編み物してるから見せてもらいなさい」
とささやくのが聞こえた。

え、お姉さんってワタシのことよね!?

お母さんに言われて私の隣に移動してきたまゆちゃんは、身を乗り出してワタシの編み物を凝視し始める(笑)
ワタシは輪針専門だから編み針が隣りにはみ出るコトはないんだけど、一応自主規制として、子どもが隣りに座ったときは編むのを止める事にしている。でも今日は彼女に良く見えるように、手の位置を少し低くしてあげた。

(電車で編み物というのはマナーとしてどうなんだろう?と常々考えていますが、編みたいキモチが先に立つので、勝手に「輪針だし、お化粧や携帯よりはマシ」というコトにしています。異論反論は受け付けません)

手芸が好きな女の子なのかな?なんて思ったけど、凝視しているわりには、あまり楽しそうぢゃない。ママに見ろと言われたので見てる...という雰囲気だったカナ。
どうしてお母さんは子どもに、編んでいる姿を見せたんだろう。教育の一環かしら。彼女の右手にはレッスンバッグ、何か習い事の帰り道?

良くみるとまゆちゃん、驚異的に美人。
思わずお母さんに「びっくりするくらい美人なお子さんですね」と声をかけてしまった。

2005年5月17日

WinKnit

すごーく久しぶりにセーターを編み始める。2004年度は靴下を中心に小物ばかりだったし、2003年度もセーターは編んでないし。コットンヤーンで、半そで。カットソーをイメージしてます。

今回は、製図を自分でやる事にしました。
本当はセットインスリーブが良いんだけど、袖山の割り出しが出来そうにない。製図を勉強するために編み物教室に通いたい気もするけど、平日の夜ちょっと残業しても間に合うクラスで、しかも製図だけ教えてくれるようなクラスなんて、なかなか見つからない。

仕方がないからスクエアスリーブで我慢して...なんて思いながら、製図を独学で学べる本をネットで検索していたら、WinKnitというシェアウエアを発見。

すごく便利なのよ、コレが!
出来上がりサイズを全部指定した上での割り出し計算ができると、もう言うコトなし!!なんだけど、ここまで出来れば文句は言うまい。そんなコトを言い出したらキリがないし、それに、ロジックを想像すると絶対に、この価格(3,000円)でそんな機能は望めません。そんなコトしたらバチがあたります。

ちなみに、製図独学に役立ちそうな本の検索結果はイマイチでした。
見つかっても絶版になっていたりして。本格的に足で探さなくちゃダメなのかなぁ。出版元に問い合わせるのが一番の近道かな。

2005年5月15日

マイナス2号針

サンカ手袋のための自家製編み針、とうとう完成しました。

たた&たた夫の編物(編み物)入門(伝統ニットの魅力→サンカ手袋の復元)に倣って、直径1.5mmのステンレスばねを購入。ワタシにはイシカワさんという強い味方がいるので、事前に彼に相談しつつ、今日、舎人倉庫で削ってきたワケなのです。

ペンチとヤスリを揃えれば自分だけで作れるんだけど、舎人に道具があるのにワザワザ買うなんてなぁ...というようなコトを考えていたのだけれど、全然甘かったワ。

まず、ワタシの力ではこの1.5mmのステンレスばねをペンチでカットすることができませんでした。いくら頑張っても本当にささやかな傷がつく程度。イシカワさんに切ってもらいました。
さらに、手作業だったらさぞかしツライであろう「先を尖らせる」作業も、グラインダーで一瞬のうちに終了。コレもイシカワさんがやってくれました。

あとは、紙やすりで地味に形を整えつつ、細すぎる糸が少しもひっかからないように、滑らかに仕上げていくだけ。イシカワさんに
「俺はそういうのはダメだから、ユウコこういうの得意だもんな」
なんて言われながら(実際その通り)、せっせと紙やすりを使っていると、うぉー。ものすごくソレっぽい!!

さらに。最後にオイルストーン(包丁の砥石みたいな形状で水ではなく油を使う)を使うと、それはもう、超がつくほど滑らかに。その滑らかさは、削ってない部分と全く遜色がないほど。ホントに滑らかよ。

後は糸を物色して、スワッチを編んで...うぅ、キモチが逸ります。

2005年5月14日

花束

イシダ家はイシダさんのリクエストで日経新聞なんだけど、夕刊の1面に「明日への話題」というコラム記事があるのね。ワタシが読む新聞は、土曜版と、このコラムだけなんだけど。

誰のコラムだったか忘れたけど(たぶん曜日毎に筆者が決まっているんだと思う)、フランス人から聞いたという「フランス式告白スタイル」の事が載っていたの。

男性はまず、好きな女性にバラを1本送る。次は3本その次は6本...と、3の倍数でバラの本数を増やしていって、12本のバラを女性が受け取ったら、それはおつきあいOKの意味。

もちろんコレはフランスの古き良き習慣で、イマドキのコはこんな事やらないらしいんだけど。

この記事を読んで、強烈にキモチが盛り上がる。
記事にもあったけど、ものすごくドラマチックぢゃない!?
徐々に増えていく本数。12本というゴールがあるワケだから、言うなれば相手の気持ちに対する回答へのカウントダウン!

ワタシが植物(園芸の意)を好きになったのはここ数年のことで、それまでは、植物なんて全く興味がなかったんだけど、そんなワタシでも「花束」は大好きだった。
自由が丘時代、お客さんから預かる荷物の中には時々花束が含まれていて。送別会の2次会とか、そんな雰囲気の人が花束を持ってお店に来るの。花束を預かる時、まるでワタシがその花束をもらったような錯覚に陥ったりしてたんだ(つい見とれているところをイシダさんに叱られたのは1度や2度ぢゃない)。

違いを訊ねられるとアレだけど、鉢植えではダメ。
ドキドキ感を誘発するには、絶対に切り花でないとイケナイ...と思う。

世の男性諸君。
なにかのイベントや記念日という時、意中の女性や奥様に花束を贈ってみたらいかがでしょう。園芸に興味のない女性には単価の安い花を中心にボリュームで勝負。植物に詳しい女性には高価な花をそれなりに。

(なんだかんだ言って、花束は決してお安くありません。そして、わかる人には如実に値段がわかるアイテムでもあります。)

ただし、ヤマシイキモチを隠すタイミングでは、実践しないこと。
どういうワケだか、世の婦女子は「そういう下心」には異常な程敏感だからです。

3本もないの!?

治療の途中で歯医者通いをやめていたイシダさんだったのだけれど、ようやく、本当にようやく、イシダさんが歯医者へ行った。

左上奥の歯が無いのよね、彼。
すっぽり抜いたのかバキっと折ったのか詳しいことはわからないけど、とにかく治療の途中経過として、歯がない。歯がない位置が少し奥だからなのか、目立つといえば目立つけど、見慣れてくるとつい見過ごしてしまう感じかなぁ。
親知らずが生えてきてすきっ歯が治った...という人の話を聞いたことがあって、歯がない状態を放置していたら、逆にすきっ歯になるんぢゃないかと心配していたんだ。

ようやく歯医者へ行ったきっかけは虫歯で、歯が無い事とは無関係だったけど、この状態を放置しておく歯医者がいるはずもなく、虫歯治療とは別に当然「歯を作ろう」という話になる。
抜けた歯を作るといえばワタシなんてさし歯くらいしか思い浮かばないけど、なんだか色々種類があるらしい。部分入れ歯、ブリッジ、インプラント...そういえば聞いた事あるよね。

部分入れ歯は金額を忘れるくらいだから、まぁそれなりの値段。

2本並んだ歯が抜けた場合、ブリッジという方式が使えるんだって。コレは保険が使えて、15,000円くらい?
抜けた歯が3本並んでいる状態でのブリッジは、保険が使えないから一気に値段が跳ね上がり、250,000円くらいするんだって。

ワタシは見かけから1本だけ歯がないのかと思っていたんだけど、実は3本も足りないって言うぢゃあないの。初めて発覚する、その驚愕の事実。ド肝を抜かれました。

歯医者さんには、保険のきかない3本ブリッジをするくらいなら、もう一声上乗せしてインプラントを勧められたみたい。一体いくら上乗せするんだっ!?

何が良いのかイマイチよくわからない。
要するに費用対効果のモンダイなんだけど、肝心な効果がわからないからなぁ。
イシダさんは「ウエダに聞いてみる」と言ってた。そうしなさい。

2005年5月13日

いつもヤザワなんだ

仕事で「コガネザワファミリーの受難」に取り組み始めた。
とにかくツライ。でも、コガネザワくんのキモチもわかるから、「うーえーあーおー」なんて言いながらも頑張る(もう彼はいないし)。

午後もだいぶ良い時間になってきたところで、緊張の糸もプツリと切れ、知らない間に歌を口ずさみ始めていたみたい。静かなフロア中にキータイプ音を響かせながらガシガシ置換しつつ
「じゃーん、じゃじゃじゃジャーーン」
とかなんとか調子よく歌っていたみたいで、ミヤザキさんから
「イシダさん、その歌なに?」
なんて言われて、そのコトに気が付いた。

本日のイシダはなうたは、クラプトンのホワイトルーム(自由が丘でお世話になっていた24 Nightsバージョン、これ重要)だったんだけど、ミヤザキさんはたぶん、この曲を知らない(!)から、詳細を思いっきり省いて「昔のガイジンのやつです」とだけ、答えておいた。

ワタシは油断しているとつい、何か歌を口ずさんでしまうのでしまうのだけれど、ボリューム調節に少々難があるのか、ミヤザキさんにワリと指摘される事が多い。
でも本当の「はなうた大王」はミヤザキさんの方で、彼の方がワタシなんかより、よっぽど口ずさんでる(とワタシは思っている)。

そこから話題は「ミヤザキさんのはなうたっていつも何ですか!?」という方向へ。彼は
「えいちゃんに決まってるだろ」
と即答した。ん?えいちゃん?あー矢沢永吉かっ!!

「えいちゃんはカッコ良いよ~。イシダさん、昔のガイジン歌ってる場合ぢゃないよ、DVD貸すよ?前回のコンサートでもさー...(以下略)」

...丁寧にお断りした。

2005年5月12日

N社さんのためにもなったし

ここのところ、アサイさんからN社(セキララなワタシもお客さんの名前は伏せる)の仕事で、相談と質問と愚痴を頻繁に聞いていた。

N社さん仕事の全体像を知らされずに、ササキさんのいい加減すぎる説明のみで既に何本もプログラムを作っている彼女。その実体はとんでもなくアヤシイ、保留事項満載のロクデモナイ代物で、アサイさん曰く
「派遣社員だし言われた通りに作ってそのままにしておいても良いんですけど、いくらなんでもそれはムリっていう位、ヒドイいんです。ちょっと見ればすぐに辻褄が合わないことがわかるくらいなんです」
...というプログラムのオンパレードらしい。

さすがのワタシも「こりゃいかん」と思い、社長に言いつけることにした。順序としてはまずササキさんに言うべきだろう、と思う人もいると思う。でも、それは無駄ってモノなのよ、本当。
あからさまに言いつけるとアレなので、さりげなーくね...と、ランチタイムに重ねた作戦会議。

昨日の午後、絶妙なタイミングが到来して、予てから練っていた「社長、N社さんって経理使わないんですか?」作戦を決行した。

作戦の詳細は省くけど、アサイさんがワタシに質問する。で、それに答える感じで
「うーんとN社さんの仕様が全然見えないからアレだけど...あ、社長に聞いてあげるよ?」
と、自他共に認める社長のお気に入りであるワタシが無邪気さを装って質問することで、N社仕事をとりまくアヤシイ雰囲気を伝えることが、この作戦の最大のテーマ。

作戦は成功して、社長がN社仕事に激しく興味を持ち始める。
私たちはIPでこっそり会話。
「良かったね、作戦成功だよね」
「イシダさんすごく忙しいのに、ありがとうございました。でも、あんなに上手くいくとは思いませんでした」
「社長、頼られるの好きだからねぇ。それに、ちゃんと準備して的を得た質問をすれば、色々教えてくれるよ。たまに余計なコトまで(笑)」
「これからもよろしくお願いします」

そして今日。朝イチでササキさんは社長に呼ばれる。そりゃそうだ。
今回の作戦は、ワタシたちが考えていた以上の成功をもたらした。

結論を先に書くと、ワタシたちの作戦は、N社さんのために非常に有益なモノになった。
ササキさんがぼんやり考えてアサイさんに指示していた仕様や作業は全く使い物にならない(!!)コトが、彼らの会話から判明。思わず途中で
「今まさに作っている人の前でその会話はキビシイです」
と横ヤリを入れてしまうほど、ササキさんの頭の中はダメだった。もしこのままリリースまで漕ぎつけてたら?

考えただけでカラダが寒さで凍りつきます、えぇ。

2005年5月 9日

ハギをもらった

ハラダさん(会社ビルの掃除のおばちゃん)から、貝殻に植えたハギを頂きました。前から「本葉が出たら持ってきますから」と言われていて、楽しみにしていたんだ。

ワタシはタネしかあげていないから、釣り合いが取れない気がして恐縮してしまうけど、彼女の「いくつもあるんです」という言葉を聞いて、素直に頂くことにしました。

2005年5月 8日

編んでは見たものの

憑かれたかの勢いでアフガン編みのバッグを仕上げたものの、色々と具合がよろしくない。
要するに、あちこち気に入らない部分がある。

8号針しか買わなかったから、コレにあわせるために夏糸(コットンヤーン)2本取りで「みっしり感」を出すことにしたのがダメで、かのこアフガンの編地をすっかり殺してしまってる。これだったら、普通にプレーンな編地にして、色で工夫した方が良かった気がする。

キモチは「おしゃれ用」だったのに、出来上がってみると「単なる実用品」になってしまったのも残念。一番の原因は色だと思うんだけど、周囲のバック細編みが、どうにもこうにも安っぽい雰囲気になってしまった感じかなぁ...

まぁ初めてのアフガン編みなので、コレは練習って事にしよう。

2005年5月 7日

サンドイッチ

昨日オガサワラくんと室内キャッチボールをしたせいで、右腕がじんわり筋肉痛。ついでに腰も、右側が痛い。アトリエの中で少しだけ、しかもゴムボールだったのになぁ。
運動不足なのよね、要するに。投げ方も不恰好な「女子投げ」だから痛くなる率が高いのかも。

今朝、イシダさんがサンドイッチを用意してくれた。
トーストした食パンと、クロワッサンのサンドイッチ。休日の朝食はつい、作るのも食べるのも面倒に感じられるコトが多いので、とても助かった。おいしかったよ。

お父さんへ

「サイキンノイシダユウコ」が、blog(ブログ)形式になりました。
別にblogにする必要はなかったんだけど、イシダさんが「ブログ形式にしてよ」と言うので、こうすることに。
書いてある事は同じだし、たぶんお父さんには前の方がわかりやすかったのではないかと思うんだけど、しばらくはコレで続けてみます。

あちこちクリックしていて訳がわからなくなったら、右側にある「カモナ・マイ・サイト」メニューの「blog」というところをクリックすれば、とにかく一番新しい記事が書かれているページに戻ることができます。

もしかしたら文字が小さく映るかもしれないけれど、記事の部分は「表示→文字のサイズ」で大きさを変えることができるようしておきました。諸事情で、右側部分の文字は大きさが変わらないけど...

それから、これからはいつも「下線=リンク」という決まりにします。
過去何度かの改装では、リンクを色で表して(黒は普通、青はリンクとかね)いたコトもあったけれど、ツツジ満開なこの季節に、シライさんが
「ツツジが咲いてても気が付かないのよ」
と言っていたのを思い出しました。下線だったら、色違いよりもわかりやすいよね?

2005年5月 6日

お友達と川ご飯

有給休暇の今日は「川ご飯」の予定だったのだけれど、前回に引き続き、今日もまたお天気がイマイチ。川はあきらめて、オガワくんのアトリエでのしゃぶしゃぶパーティーとなりました。

イシダさんは仕事。次は一緒に行けると良いね。

事故渋滞の首都高を地味に走り、世田谷通りと環七の交差点でシュトウくんを拾い、オガサワラ家の搬入口でイズミくんとオオタさんとトオリヤマくんと会い、オガサワラくんに上着を借りて、日野にあるアトリエ目指して出発。

普通のしゃぶしゃぶと豆乳(!)のしゃぶしゃぶを食べる。
豆乳だなんてちょっとドキドキしちゃうけど、コレが意外と美味。豆乳をお鍋に沸かして、そこにお肉を入れるの。機会があったら試してみて。

人形をクリクリ動かすサッカーゲームをしたんだけどネ、リーグ戦で優勝しちゃった。
前にやった時はさっぱりダメだったけど(初めてだったし)、なぜだか今日は絶好調。どうして勝ったのかわからないけど、とにかく勝ちは勝ちなのよ、フフフ。
あ。そういえばアトリエから優勝賞品をもらい忘れた!

オガサワラくんとシュトウくんを降ろして、246経由で帰宅。
2人を降ろした後の帰り道は渋滞。行きの右折とは印象が違いすぎる事が原因で何度も曲がり損ねている祝田橋の左折に成功したあたりから、少し気が緩んだせいか、またいつものように、どうでも良い事をグルグルと考え始める。

今日みたいに、お休みにお友達と集まって遊ぶのは楽しい。
それは、例えば会社の帰りにどこかのお店でお酒を飲みながらおしゃべりするのとはちょっと違う。グルグルと考えていたのは「どこがどう違うんだろう」というコト。最初は「太陽の違い」なのかと思う。つまり、昼と夜の違い。だけどどうにもしっくりこないので、却下。

...で、まだ頭の中でグルグル。

2005年5月 5日

効果が出ると楽しい

ものスゴクいい加減に、テキトウに、ユルい心構えで柔軟体操をしていたら、体が随分柔らかくなってきたんだー。

前に書いたように測定不能なマイナス値を誇る立位体前屈だったけど、今ではプラス3~5cm位になったんだよ。スゴいと思わない!?
ここから先に進むのはちょっと難しい予感がするけど、柔軟運動が癖になってしまっているので、そのうち当然のように掌がベタリと床に届く日が来るかも...なんて、淡い期待も。

2005年5月 3日

ウルフカットで毛束感

散髪へ行く。
いつものパーマ屋が少し前に新装オープン。どんな感じになったのカナ...と思いながら、扉を開ける。そういえば扉そのものは前と同じだったな。
以前の内装は「イロイロ頑張ってるキモチは伝わるけど所詮は街のパーマ屋よね」という感じだったんだけど、新装オープンの結果「高級感を出したかったんでしょ?そのキモチわかるよ」という印象。切ってもらっている間ずーっと眠っているワタシには、本当はどうでも良いコトなんだけど。

前々回あたりから、男の子向けヘアカタログを読むのが楽しい。
勇気がなくて挑戦できそうにない(イシダさんもダメって言うと思う)けど、本当はこういう雑誌に載っている頭にしてみたい。まぁ、もし勇気があってイシダさんに良いって言われたとしても、後頭部が丸くなるワケぢゃないから難しいと思うけど(笑)

キラキラした感じのウソっぽい写真が並ぶ女の子向けのそれに比べて、男子向けは良くも悪くもなんだかやけにリアルな雰囲気。
なにがどうウルフなのか知らないけど、とにかくそこここに「ウルフカット」という文字が躍る。そういえば、子どもの頃「狼カット」ってあったよね。関係あるの?

ウルフカットと並んで良く見る単語が「毛束感」と「束感」の2つ。
上手く再現できないけど
「ランダムなパーマとカラーで毛束感を表現」
とかなんとか。いつも切ってくれる美容師さんも、何かっていうと「毛束感を出すように(スタイリング剤を)つけて下さい」なんてコトを言うんだ。イマイチ感じが掴めないんだけどネ。

2005年5月 2日

harlequin bootees

連休前半で、赤ちゃん靴を1足。
在庫一掃企画な冬糸を使用。
女部長の姪の子ども...にプレゼントしました。この前産まれたらしいので、冬になる頃にはきっと、赤ちゃん靴に良い時期(バギーで外出できるけどまだ歩けない)になるのではないかと。

夏糸でも編んでみたけど、やっぱり編み物は冬糸に限るネ。
なんだか夏糸は編みにくい。伸びないからかなぁ!?

[50 Baby Bootees to Knit] の harlequin bootees

2005年5月 1日

観るべし

ナイトシャマランの「ヴィレッジ」をレンタルして観ました。
内容については全く触れません。ワタシにはとっても面白かったのよ。絶対!観るべし!!

...というコトを「サイキンノイシダユウコ」に書こうとイシダさんに話したら
「映画の趣味は難しいからなぁ」
と言われたワ。

確かに。
同じ監督の「サイン」が大好きで(ここ10年位でのベスト3に入ると思う)、会社のみんなに勧めたけれど、ミヤザキさんとオオモリさんは、何か反応が奇妙(ミヤザキさんには映画のテーマとオチ解説をしてあげなくちゃイケナイ位だった)だったし...

まぁアレがコレでソレだけど、とにかく。
観るべし。