マイナス2号針
サンカ手袋のための自家製編み針、とうとう完成しました。
たた&たた夫の編物(編み物)入門(伝統ニットの魅力→サンカ手袋の復元)に倣って、直径1.5mmのステンレスばねを購入。ワタシにはイシカワさんという強い味方がいるので、事前に彼に相談しつつ、今日、舎人倉庫で削ってきたワケなのです。
ペンチとヤスリを揃えれば自分だけで作れるんだけど、舎人に道具があるのにワザワザ買うなんてなぁ...というようなコトを考えていたのだけれど、全然甘かったワ。
まず、ワタシの力ではこの1.5mmのステンレスばねをペンチでカットすることができませんでした。いくら頑張っても本当にささやかな傷がつく程度。イシカワさんに切ってもらいました。
さらに、手作業だったらさぞかしツライであろう「先を尖らせる」作業も、グラインダーで一瞬のうちに終了。コレもイシカワさんがやってくれました。
あとは、紙やすりで地味に形を整えつつ、細すぎる糸が少しもひっかからないように、滑らかに仕上げていくだけ。イシカワさんに
「俺はそういうのはダメだから、ユウコこういうの得意だもんな」
なんて言われながら(実際その通り)、せっせと紙やすりを使っていると、うぉー。ものすごくソレっぽい!!
さらに。最後にオイルストーン(包丁の砥石みたいな形状で水ではなく油を使う)を使うと、それはもう、超がつくほど滑らかに。その滑らかさは、削ってない部分と全く遜色がないほど。ホントに滑らかよ。