2005/05/24
案の定、頭の中はオレンジレンジの「花」。
ミヤザキさんにも「イシダさんオレンジレンジなんてめずらしじゃん」とか言われたりして。はなうたもオレンジレンジだったんだぁ…くぅ。早く上書きせねば。
日本語の歌はムズカシイ。
歌って、歌詞やメロディーやリズムやで構成されているとシロウトなワタシは思う。メロディーやリズムは、意味がわかるとかわからないとかそういうヤヤコシイ事柄が入りにくいので、聴いていてもなんていうか厭味が少ない。
だけど、歌詞はムズカシイ。
バスケ部風な女子高生のおかげで頭の中をぐるぐるしているオレンジレンジの「花」という曲は、美しく咲き誇る時間が短くそして、同時に再生というキーワードを体現している「花」という時期を、レンアイ(恋愛ではない)とオーバーラップさせている歌だった。それはともすれば永遠のテーマであり、つまりは極ありふれた詩なのだけれど。
ありふれていようがなんだろうがとにかく。
日本語の歌詞はワタシに、その一歩奥の何かを考える事を強要する。
ただなんとなく、楽なキモチでメロディーを中心に「音楽」を聴こうと思ったとき、日本語の歌はワタシから、その気軽さを奪う。
音楽を聴こうと思ったとき、ワタシの心構え以上に歌詞がワタシのココロを奪うとしたら、それはもう「なんとなく聴いてる」という感覚を許してくれなくなる。
だったら。
メロディーやリズムがない分だけ、詩を読む方が良い?
うぅん。
メロディーやリズムがない分だけ、詩の方が緊張を強いる。
だって、ドレミもないんだよ?太鼓がドカドカならないんだよ?そしたら、文字と文字との間にある「息継ぎの瞬間」までも、読みながら感じなくちイケナイんだよ。
そのうち、こういうヤヤコシイコトを考えるのをやめよう。
そのうち、いつか。
「着てナンボ」というのは、自分で作ったセーターや洋服や帽子なんかを見せびらかすとき、平らに置いた写真ぢゃなくて「実際着用してどうなのよ!?」というコトで着用風景を撮影する、大袈裟に言うところのセルフポートレート(ボディーを持っている洋裁な人はソレに着せたりします)。
デジタルカメラだからこそ、気軽にできるショットだよね。アレコレ難しい撮影テクニック的計算が苦手なシロウトにとって、撮ったモノをその場で確認できる手軽さが、こんな風に活きてマス。
…と、言うわけでお父さん。コレが「着てナンボ」ショットです。
着丈が短すぎたんだけど、この程度のポーズで既にお腹がちらりと見えてしまう程の短さになってしまいました。体操着みたいだけど、良いんです、着ます。

2005/05/23
帰りの電車で隣りに座ったバスケ部風な高校生の大きなヘッドフォンから、大音響でORANGE RANGEの「花」という曲が溢れてくる。何かのコマーシャルで使われていたし、車で聴くラジオでも一時期良くかかっていたので、サビの部分は知っていた。
2駅過ぎたところで、眠ってしまった彼女がワタシにもたれかかる。
ヘッドフォンがズレて、耳との隙間からさらに音が溢れ出す。
そして。
彼女はただひたすらに、同じ曲をリピートしていた!
結局、電車を降りるまでの間ずーっと、同じ曲を聴き続けるハメに。おかげさまで、サビしか知らなかったこの曲の、歌詞までバッチリ覚えました。ベランダの植物に水をあげている間も、油断すると「花びらのように散り行く中で」と口ずさむ状態になりました。頭から離れないぃ!胸焼け状態デス。
2005/05/22
というワケで、なんとか完成いたしました。
先週舎人でマイナス2号針を削った日、イシカワさんの到着を待つ間にゲージを編んでいたんだから、完成までちょうど1週間かな。
編地はただのメリヤス編み。
5号針で編んでますが、4行毎に15号針(推定)を使うことで、横の縞模様を作っています。この15号針のおかげで、とても涼しい着心地になってるのよ。果てして「透かし模様」と呼んでもらえるかどうかアレですが、ワタシの中では立派な透かし模様なのです。
心配していたサイズですが、おムネより何より、着丈が短すぎました。静かに直立した状態で既にギリギリ、ノビをしたりなんかすると、お腹が丸出しになるのよ。中に着るものを選ばないとダメだなぁ(本当は多少キャミソールが見えても別に良いんだけど)。
ラウンドネックも浅すぎた。それに、糸が余っているからといってあまり考えもせずに青を入れたのはマズかった。浅すぎる衿ぐりも手伝って、ちょっと体操服みたいな印象が!?
うーん、あとは実際に着用してみて、次回作への反省点を探すことにしよう。この編地が気に入ったので、反省点を活かしつつ少しデザインを変えたりして、もうひとつ作るつもり。
まぁ、アレコレ言っても嬉しいんだけどね。
もう少し暑くなったら、アチコチに着て外出しよーっと。
みんなに見せびらかさなくちゃ。

2005/05/21
各パーツを合体させる前に、途中経過撮影。
左袖はもうすぐ袖山の減目に突入するので、頑張れば明日の日曜日に終わる…カナ?
微妙な横のラインがこの写真でわかるかなぁ。
左下に編地のアップをくっつけてあるんだけど、紺色のスグ上に、1段だけ目が揃ってない段があるでしょう?コレが横のライン。
最初は少し深いVネックで涼しさを演出するつもりだったんだけど、編んでる途中に「透かし模様だから、中にタンクトップを着なくちゃいけないかも…」という、とっても大切なことに気が付いて。中に着るものの都合で急遽、あまり深くないラウンドネックに変更しました。でも、こうしてアイロン後に広げて見ると、もう少し深くても良かったかも知れないなんて、今更ながら思ったりして。
だけど、本当のモンダイは「もしかして小さいかも」というコト。
怖くて出来上がりサイズを測れません。後ろ身頃を編み上げたところで、ちらっと体に合わせてみたんだけど、その時点で既に、おムネがきつそうな予感が(笑)
アイロン前だからと自分を励ましてここまで来ちゃったけど、どうかなぁ。
どうかなぁ。
(この写真に限らず)
↓写真をクリックできるときは、別窓で少し大きい写真が見られるのよ。
