2005/08/26
詳細はぐっと省略するけれど、とても久しぶりに、何時間も歩いた。
ワケのわからないまま歩く前半、気分スッキリの中盤、半ば意地になる後半。今日銀行へ行ったばかりでお財布にいっぱいお金が入っているのに、タクシーを拾う気には全くならなくて。歩き続けることに強く執着していたような気がする。
歩き続けている時に「走り慣れている道路=頑張れば歩ける!?」という、とんでもない発想をしている自分に気が付いた。激しく運動不足のワタシには絶対にムリなのに(健脚自慢の人だってムリ)、その道路の習熟度が高ければ高いほど、頑張れば歩けてしまうんじゃあないか…と考えていた。
足が棒のようになった。
2005/08/25
平日ドライブは数年ぶり(!)のスカート姿だったのだけれど、その日以来、女性のスカート姿を(あくまでもさりげなーく??)観察している。重点観察項目は、スカートと靴の組み合わせ。
通勤時間帯だからなのか、ひざ丈程度の昔ながらのタイトスカート姿が目立つ。靴はやっぱりパンプスで、サンダルの場合でもわりとおとなしいデザイン。当然のことながらストッキング着用率高し。
タイトスカートよりカジュアル度がアップするにつれて、サンダルのデザインが多様化し、ついでにストッキング着用率も一気に低下、つまりは素足。
今まで気にしたコトなかったけど、本当にいろんなサンダルがあるんだなぁ…
普段ズボンばかりのワタシが、どうしてスカートと足元の関係を観察しているかといえば、スカートで歩くのが気持ち良かったからなんだ。詳しく言うと
「何かの時に両足が触れ合った時の感触が気持ち良かった」し
「風通しが良くてとても涼しかった」せいで
「また前みたいにスカートをはこうかなぁ」と
思い始めているからなの。
ストッキングがとにかく大の苦手だから(着用は法事と面接のみ)、スカートをはく時だって絶対に素足なんだけど、世間様では一応「そんな年でなま足だなんて!」というコトになっているでしょう。そうなるとスカート丈がうんと長くなくちゃイケナイのかなぁ、だとすると靴はスニーカーってワケにもなぁ、サンダルもなぁ、パンプスは論外だし。
…てなコトを考えていて、その答えを見つけるために観察を始めてみたの。
さらに、ストッキングだけぢゃなく、サンダルも苦手なのよね。
かかとがカパカパするのが好きじゃないんだ。だから、サンダルを買う時は仕方がなく、ストラップを足首に巻きつけるようなデザインを選ぶようにしてる。まぁそもそもサンダルなんて買わないのだけれど。
秋冬物になったら、また足元もガラリと変わるんだろうなぁ。
主流はブーツなの?ワタシがブーツ!?
うーん、ダメだろうなぁ、きっと…
嗚呼「スカートライフ」が遠のきそうな事実ばかりが(笑)
2005/08/24
今日はキツい、朝から晩までずっとキツい。
ただいま残業真っ最中。
詳細は省くけど「あんもうやっぱりぢゃあないですか!!」というアクシデントが集中。あそこでワタシも粘っておけば良かったナ、なんて思ったり。結局困るのは自分なんだから。
なんだかバチがあたった気分。
2005/08/23
社長が娘に車を買ってあげなくちゃいけない…などとぼやいている。
ワタシは今、ココロもカラダもそれどころぢゃあないので(なんのこっちゃ)しばらく聞こえない振りをしていたのだけれど、とうとうワタシご指名でぼやき始めたので、ちょっと相手になってあげた。
「社長、ちょっと甘やかしすぎです」
「でもさーうちの娘の給料じゃ車買えないしさー」
「だったらローンで中古の軽」
「そんなのありえないよ、うちの娘贅沢だもん」
「今からでもちゃんと厳しくしつけないと!」
「イシダさんしっかりしてるよなー」
まぁワタシの場合、かじるスネがないからこその、しっかりモノなんだけどネ。
「そもそも、社会人なのに家にお金も入れないばかりか、さらに車までねだるだなんて間違ってます」
「だってうちの娘イシダさんよりずっと給料安いし」
「それは当然です。いや、ワタシの給料については改めて話すとして」
「えっ」
「とにかく。分相応な車をローンで買えば良いんです」
「ローンだと利息が無駄だろ」
「もー!!じゃあお小遣いを貯めて、ニコニコ現金一括払い」
こんなに小さな会社でも社長はやっぱり社長なのか、日頃の言動やさりげなくみにつけている時計やスーツから察するに、社長はそれなりにお金持ちみたいなんだ。お金持ちで子どもに甘いパパさんみたいなの。
庶民なワタシが想像(あくまで想像、かなり妄想)するところの「お金持ちのお家の子」には、2種類ある。
ひとつは、先祖代々子々孫々までお金持ちコース。このコースのお家はいつまでもお金持ちなので、甘やかして育ててもOK。彼らにはそれが普通なんだもの、ワタシとは無縁の社会でゴージャスに暮らしてください。
もうひとつは、今はお金持ちで娘には財産を残してあげられるかも知れないけど、孫まではどうかなぁ…というコース。
世の「お金持ち」は、彼を含めてこのコースに分類される場合が多いのではないかと思う。このコースの場合、ちょっとしたことで今の暮らしが維持できなくなる可能性もあるし、それに加えて娘が庶民と結婚する可能性も低くないので、それなりにしつけて育てないと彼女のためにならない。
「社長、もし子どもが庶民と結婚したらどうするんですか!?」
「庶民って言われてもさー」
「娘の結婚相手は年が近い方が良いって言ってましたよね?」
「そりゃそうだよ、やだよ、オヤジなんか」
「で、早く結婚してもらいたいって言ってましたよね」
「女の子は早く結婚した方が幸せだって、絶対」
「じゃあ、25歳で結婚したとして、相手は2つ年上で27才。良い方に考えて、一流大学から一流企業へストレートでばばーんと就職したとして、社会人3年目。まぁまぁ高給取りだとして、その年収で、今の勢いを維持する贅沢な暮らしができると思います!?」
「そんなの無理に決まってるじゃん」
「だったら自力で生きていく姿勢を教えてあげなくちゃ!」
「イシダさん、誰か毛並みの良いヤツ知らない?」
「…知りません、そんな人っ」
2005/08/22
平日ドライブ決行。つまるところ、ズル休み感が色濃い有給休暇。
少し曇りがちだった空はインチキな白
アスファルトはいつだってくすんだ灰色
遠くに見える木々は見慣れた濃い緑
チラチラ盗み見た道路沿いの海は何色だっただろう
渋滞の道路に並ぶテールランプはお揃いの赤
見たような見なかったような沢山の色。
忘れないと決めたのは美しい水色。
灰色のサングラスがオレンジ色になったら、
カップの底に残ったコーヒーは、見たことのない色になる。
2005/08/21
やーーーっと、散髪へ行った。
いつも切ってもらっていたイチシマさんが田舎へ帰ってしまうという時、これからは彼に…と紹介してしてくれた男の子がいたのだけれど、うっかり名前を忘れてしまっていた。
紹介された彼に切ってもらうコトもないのだけれど、やっぱりちょっと申し訳ない気がして、ズルズルとカットの予約が先送りになっていたのだ。
さすがのワタシにも限界があるので、観念して予約をしに行く。
受付の女の子に「男性で苗字がナで始まる…」と言いかけたら即座に「ナガサワですか?」と聞かれ、無事に、イチシマさんに紹介してもらった彼と出会うことができた。
そうか、ナガサワさんか。
多少気を使いながら話をする彼。
普段ならさっさと眠ってしまう(または眠ったふりをする)ワタシだけど、イチシマさんの紹介だからということもあって、それなりに会話をした。
「イチシマさんがどうして僕を選んだのか、聞いてないんですよ」
「あ、そうなんですか?聞こうかと思ってたのに」
実はワタシはイチシマさんに「無口な男性」というリクエストをしていた。しかも、無口…の部分はかなり強調して。だけどナガサワは、なんだかワリとおしゃべり?
「今日は初めてカットさせてもらっているんで、頑張って話してるんですけど、普段は全然しゃべれないんですよ、特にカットに集中しちゃうと全然ダメで」
あぁ、それよ、それだワ。
「ワタシ彼に、無口な男性とリクエストしておいたんです」
「じゃあ僕は無口だからってだけで選ばれたって可能性もありますかね」
「どうでしょうネ。ワタシの無茶な注文に応じられる人というコトでナガサワさんを紹介してくれたのかも知れませんネ」
無口な美容師さんを希望しているコトを、堂々と相手に伝えることができて良かった。
これからは、黙って切ってもらえそう。ナガサワさん、よろしくね。