2005/09/30
派遣スタッフであるアサイさんの契約が終わってしまう。
初日にランチをご馳走してあげたのだけれど、最終日の今日は、彼女がランチをご馳走してくれる。
おシャレでもメイクでもデパ地下スイーツでも聞き飽きた愚痴でもなく、編み物や読書や差し支えるのでココでは省略する色々なコトを、ワタシたちは、日々のランチタイムでおしゃべりした。
微妙な内装のお店でのピザやインチキくさい味のする安いワインにではなく、誰がなんと言おうと「オープンエアー」な立ち飲み屋での冷奴とコップ酒に、ワタシたちは、仕事の後の楽しみを求めた。
お互いがお互いを「とても似ている」と思っていたワタシたちは、親しくなるにつれ、それが間違いであることを知る。
そしてそれが、つまり、共通する部分や共感できる部分は多々あるけれど決定的に違う部分をたくさん見つけたことが、ワタシたちの間柄をより親しいものにした。
懲りずに繰り返す会社帰りの寄り道
ワタシが初めて遭遇する経験を持つ彼女
彼女が初めて遭遇する反応をしたワタシ
共有しているいくつかのちっぽけなヒミツ
解読が難しいお互いの移動メモ…
そんな事柄がワタシたちの「共犯者意識」を刺激する。とまらない、と感じる。一体何が「とまらない」のか自分でもよくわからないけど、とにかく「とまらない」と感じている。
さて。
計画していた今夜の一大イベントは、上司のありがたくない心遣いによって変更を迫られているの。
(決して!まとまりのある会社というコトぢゃないよ?)
2人してその心遣いを回避する方法を検討したものの、上手い作戦は見つからず。まぁせっかくだから多少お付き合いしてあげましょう…というコトになりそう。
今日は9月の最終日。
ワタシの腕時計が「9月31日」を告げる頃、ワタシたちは、まだまだおしゃべりに夢中なのだ!
2005/09/29
「運転免許更新のお知らせ」が送られてきた。
手数料が3,800円かかるんだって。ふーん…知らなかった。
違反をした人と初めての人は試験場で2時間の講習を受けなくてはいけないらしくて、面倒といえばものすごくそうなのだけれど、初めての「免許更新」にちょっとワクワク。
10/06~12/06の間に手続きをするように書いてあった。
こんなに期間の幅があると、逆に忘れてしまいそうだワ。
早めに行かなくちゃ!
免許の更新をする時は、写真も撮るの?
おめかしして行った方が良いの?
眉毛描いたりして行ったほうが良いの?
2005/09/28
二重編みは、一目編み進むたびに毛糸がネジれてしまう
(つまりこういうコト)

技法なのだけれど、コレをイチイチ戻すとなるとひじょーに!!手間がかかります。
一周50目のミトンを編むとして、1段編むたびに50回、2つの毛糸玉をグルグルやってネジれを戻すだなんて、想像しただけでもクラクラしちゃう。
(ミトンでクラクラしてたらマフラーや帽子には到達できません)
で、どんなコトでも工夫の余地を探すワタシとしてはどうしても、工夫するコトでこの手間を省きたい。
最初にイメージしたのは、観覧車スタイル。
歯車を組み合わせれば、ハンドルを回すだけで糸玉が回転。おぉなんてスグレモノ。
うー…でもそんなの作れないよ。
あ、またイシカワさんに相談すればできるかも。イシカワさんなら絶対、何でも作れちゃうもん!
でもなぁ、忙しかったら申し訳ないし、それにエラく本格的!なモノが出来上がりそう(彼はそういう人)。
でんじろう先生程度の工作でなんとかならないかなぁ…
次に考えたのは、こんな感じ。

高校生の3年間、選択授業を美術で貫いたワタシの、渾身の設計図です。
(余談:当然のコトながら美大受験にこれっぽっちも縁のないのはクラスでワタシ一人きりだった)
コレなら、かなりでんじろう先生チックだよね。上手くクリクリ回るかどうかわからないけど、とりあえずそれなりのカタチのものは、地味に一人で作れると思うんだ。
(イシダさんに「また新しい趣味見つけたの?今度は工作?」と言われそう)
2005/09/27
イシダさんが会社飲み会になったので、また「一人おそば屋」でも…と考えたけど、今月末に大イベントが控えているので今夜は自粛。
そのかわりにというワケでもないけれど、本屋さんへ寄ってちょっとノンビリ物色しよう…なんて思いながら、会社から少し歩いたところにある本屋さんへ行った。
ここは家の近所の本屋さんより大きいし、手芸コーナーの充実度が若干高い。
のんびり物色しようと思っていたワタシを待ち構えていたのは、他でもない、この本。
「北欧のニットこものたち」
嶋田俊之
日本ヴォーグ社

あん、もうダメ。
ふふっと購入…
いつもチェックしているいくつかの編み物ブログから、この本に関する情報を入手していて、二重編みについて詳しく解説されていることを知ってたの。だからこそ「見たら買っちゃうから見ない」なんて思っていたのに…
買っちゃった。
だって、見ちゃったんだもの。
一つだけ写真を載せると、こういう感じ。

この際「二重編み」に関するアレコレはばっさり省略するけれど、とにかく。もう買っちゃったんだもんね。
とても古いおつきあいのお客さんに、ヨーロッパの化粧品会社がある。
ワタシには全然が縁がないし、たぶんイシダさんは(あんな人なので)知らないかもしれないけど、女性なら絶対誰でも知っている化粧品メーカー。
打ち合わせでその会社に行ってきた社長が、新製品を一揃いもらって、試しに使っているというではないか!
「目の周りが潤ってクマが消えるってヤツがあって、スポイトでちょんっとこうやって出して、目の周りに塗るんだけど、それがさ、(リップクリームを指差しながら)これよりちょっと大きいくらいなのに、8,000円もすんだよ。女の人はタイヘンだよな」
「ムムム!?社長が使ってるんですか?嫁や娘じゃなくて?」
「そうだよ、風呂上りにつけろって言われたからさ、なくなるまで塗ることにしたんだ」
どうして?
なんで社長がそんなコト!?
「ほら、ちょっと触ってみなよ、ここんとこ潤ってるから」
「えぇ~。ワタシが社長のお顔に触るんですかぁ?」
「お顔ってほどでもないけど、いいから触ってみなって。ここんとこ、ほっぺたと触り心地が違うんだって」
「(結局触るワタシ)使用前と比べないとなんとも言えませんけど、確かにほっぺたより多少モチモチしてるかも?」
だろう?なんて、得意気な顔の彼。
アレ?ちょっと待って。
もしかしてワタシ、スキンケアで社長に負けてる?
そうなの?
そういうことなの!?
確かにお化粧なんてしないけど、お顔だって洗いっぱなしだけど、寒くてほっぺたが痛くなったらハンドクリーム塗ったりするけど…
体がカサカサしたらベビーローションを塗ることだってあるし、ちょっと前なんてマニキュア塗ったし(これはスキンケアぢゃないけどこの際アリにさせて)、リップクリームだって持ってるし、髪の毛は床屋ぢゃなくてパーマ屋で切ってるし(関係あるのか?)、それに、あと、えぇと、うーんと…
あれ?
これだけっ!?
いや、探せばきっと他にもあるハズ。
スキンケア部門で社長に負けるのはなんかイヤっ!
一人密かにうぅ…と唸ってたら、ミヤザキさんに「イシダさん、社長に負けてんじゃない?」と言われ、皆に笑われたワ。良いんだけど、でも良くない。なんか無性に、ムダに悔しい。