普通の夢
明け方2時半頃だったかなぁ、とにかくそんな時間に目が覚めて、ずっとウトウト状態が続いた。
たぶん暑くて目が覚めて、だけどエアコンをつけると寒すぎる。扇風機はモーター音が気になるし...という感じで、とにかく上手く眠れない。ここで何か活動を始めると決定的に眠れなくなるので、ひたすら布団の中で横になる。余計な事を考えるのもダメだから、なるべくぼんやりするように心がける。
ウトウトしている間に、断続的に夢を見た。
普段より早く家を出たワタシは、出社まで余裕があるという理由で、少し遠回りして会社へ向かうべく普段とは違う地下鉄の出口を出る。
その出口は会社からやけに遠くて、結局会社には間に合わない。携帯電話で遅刻すると連絡、焦る心。途中で鞄を置き忘れて取りに戻ったり、歩いても歩いても距離が縮まらなかったり、同じ場所をグルグル歩き続けたり、とにかくなかなか会社に着かない。
ようするに「目的地に辿りつけない夢」だった。こんなに平凡で、夢占いの本に登場しそうな「普通の夢」見たのは久しぶりで、それに驚く。
ワタシの夢はいつも、強烈に刺激的なストーリーのオンパレードなんだ。非日常的、SF要素満載、時代劇歓迎、ときどきメロドラマ...という感じで。