お互いさまで
今日は珍しく、夕方から外出。
仕事が終わって「イシダさん食事でも...」という空気が流れそうになる瞬間に「ワタシは約束があるので!」と、一人で渋谷(のお店)に行く。さすがのワタシも、ヤツとはご飯を食べたたくない。
詳細がわからない前回の「おムネ事件」があるものの、そんなコト気にしてたらお酒なんて飲めないんだワ...とかなんとか、自分で自分に言い訳して、テキトウに。
ヨシノくんがイシカワさんはもう帰ったなんていうのだけれど、今日のワタシはヨコカワさんに「このあいだどうだったの!?」と聞くかどうか迷うのが精一杯。
お店を出たところで、アサイさんから電話。
何事かと思ったら「今なにしてます!?」と聞かれる。何してるもなにも、お店を出て地下鉄に乗るべく歩いているところよ?
まこっちゃん(彼女のステディ)とケンカしちゃった彼女が、たぶん一人グラファンであろうワタシに(なんとなく話してあった)、電話してきたの。
ご飯食べた?お腹減ってる?だったら、五穀米でも食べようか?
おもむろに九段下で待ち合わせて、健康的な五穀米を食べる二人。おいしいご飯にそぐわない、三角な目の彼女と、お酒のせいで調子が上がっているワタシ。
上手くいえないけど白くないご飯っておいしいね。むやみに五穀米を褒めるワタシ。粟や稗が入ったご飯をありがたがるだなんて、いかにも「現代っ子」な感じがする!?
携帯電話で文字を入力するのがニガテなワタシの代わりに彼女が、彼とおしゃべりするのがイマイチな彼女の代わりにワタシが、今連絡したい相手に連絡をする。この辺り、所詮「女子ならでは」なのでしょうか。
ワタシたちは帰る方向が全く逆なのだけれど、地下鉄のホームで「次の電車が来たら...」なんてジリジリしながら右手と左手をつなぐ。このジリジリ感を心臓の鼓動に置換しながら、お酒がもたらす浮遊感に包まれ、美味しいおそばより彼女の鼓動の方が...というようなコトを考えている自分を知って、ちょっとマズイと思ったりして?
美味しいおそばにはきっとなんにも望めないけれど、繋ぐ手のひらの温度には儚い未来が...あるワケないか。
うー、さっきからタイプミス連発なだけあって、何を書いているのか自分でもよくわからなくなってきた。
ホームにすべりこむ電車に乗り込む彼女を見届け、うぅとかあぁとか思いながら帰宅。編み始めたセーターの後ろ身頃が終わりそうなんだよな...と思いながら帰宅。