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2005/10/27

2005年プロ野球シーズン終了

昨日のイシダさんは落ち込んでいました。
まるで、全身全霊を傾けた恋愛に一方的に終止符を打たれたように。

今朝はそれなりに復活していましたが、ワタシの理解を超えたところできっと、阪神タイガースについて想いをめぐらせていることでしょう。

事ある毎に「イシダさん阪神ネタ」を披露しているので、イシダさんの事を「テレビに出てくるようなトラキチ」だと思っている人も多いかと思いますが、決してそんな事はありません。確かにかなりの阪神ファンではありますが、あんなに度が過ぎる程ではないのです。

そんな彼であの調子なのですから、大阪から飛行機で千葉に試合を観戦しに来る人や、チケットを持っていないのに10万円握り締め一人で九州からマリンスタジアムに来てしまう人や、とても若くて美人なのに衣装からバッグから携帯から持ち物全て阪神グッズで普通に電車に乗れてしまう人や、そんな、どうしようもなく阪神タイガースを愛している人たちの落ち込みようは、もはや想像を絶するモノだと思います。

なぜ阪神なのかというギモンは払拭できませんが「夢中になれるモノがある人生は素晴らしい」というコトバで、イシダ家の「2005年プロ野球シーズン」を終了しようと思います。

2005/10/25

7回表ノーアウト

(こっそり書いているので息をひそめて読んで)

桟敷原が満塁ホームランを打たれた7回表ノーアウト。
食事の支度は終わっているものの、とても配膳できません。
ちらちらと、放送大学の数学にチャンネルを変えるイシダさん。

今夜のイシダ家は、ひじょーに言い表しにくい雰囲気です。
おおっぴらに編み物もできません、控えめにやっています。

勝ったけど後悔

午前中、社長とモメた。

客先で動作テストのさらに5段階前…という程度に、ちょこちょこ何かやっていた彼から「動きがおかしい」と電話がかかってきたのは昨日のコト。
間違えたぁと思いながら、調査に費やす午後。いくらやっても現象が再現できず、昨日は未解決のまま終わった。

今朝になり、決定的な原因が判明。
入力の手間を惜しんだ彼が作った整合性ゼロのデータが原因で、なーんだ…と思っていたら、それはそれで理由を調べるように言われ、思わずキョトンとしてしまう。

いや、だから原因はもうわかったでしょ?
社長のインチキデータが原因でしょ?
これ以上何を調べるっていうの?

キョトンとしたまま「何を調べるんですか?」と聞いたら、なぜかここで社長が怒り始める。突然「どうしてこのデータだとこうなるかに決まってるだろ」とやたらに怒鳴られた。

どうしてワタシが怒鳴られるの?
インチキなデータで動かした社長が悪いのに。
有り得ない状況の調査に何の意味があるの?
ワタシだってヒマぢゃあないんだけど?

いつもならココでぐっと堪えて引き下がって言われた通りにするのだけれど、なんだかとっても腹が立った。
フロアの空気が凍りつくので皆には申し訳ないのだけれど、普段は棚の奥に隠してあるスイッチを「カチリ」と入れたら準備完了。
理不尽に怒鳴られた事に対して抗議して、意味のない調査をさせる理由をキチンと説明するように求めた。
今日のワタシの勢いは、むやみに怒鳴る社長にも負けない。

社長には「うんまぁオレが悪かったよ」なんて言ってもらえたのだけれど、結局、言い争いの後なんてイヤなキモチ以外、何にも残らないでしょう?
どうしてスイッチ入れちゃったのかなぁ…と、少し後悔している。

早出する彼

おはようございます、ただ今、朝の6時30分。
普段ならまだまだ睡眠中のイシダさんは、すでに出勤なさいました。
他でもなく、今夜の野球中継のためだけの、早出でございます。

勢いにヤラれて、なぜかワタシ朝の支度が終了。
おかげで朝からじゃんじゃん編み物をする時間ができました。

(しかし家を出るまでに1時間以上もある)

2005/10/24

手袋の舞台裏

何にもなくても親指の模様を間違えたりしつつ、指が5本生え揃い、後は糸の始末を残すだけになりました。
(だけどワタシの間違いは何度でもやり直しできるもの)



コレが雪模様手袋の舞台裏。
編み物をしない人はなかなか見る機会がないのではなかろうか…と思いつき、試しに撮影してみました。
ジロジロ見ていると、我ながらキモチワルイのですが。

お礼が難しいなぁ…

CCレモン事件で100円をくれた、モチヅキさん(チェリーおじさん)の仕事仲間おじさんと、帰り際に偶然遭遇。

モチヅキさんが駐車場の入り口で電話をしていたので、気づいてもらえるようにダダダッと駆け寄って会釈。そのすぐ近くに、車のトランクをゴソゴソやっている仕事仲間おじさんがいて。

「お先に失礼します」
「いやぁいつも待ってたんだよ、3時頃くるかなぁと思ってさー、だけどここんとこ会わなかったでしょー、待ってたんだよー」
「???」
「ちょっと待ってな、すぐ取ってくるからな」
「は、はい。ココにいます」

小走りでビルに向かうおじさん。
戻ってきた彼の手中には、なにやら紫色の物体が。

「キミにと思って室内履き作ってきたんだよ、来るかなーと思って待ってたんだけどさ、モチヅキがいると渡すときヤキモチやくからさ、あいつ、彼女は僕のガールフレンドなんだからなんて言っちゃってさ」
「室内履き?」
「そう、女性は足腰冷やしちゃいけないでしょ、だから毎年社長の奥さんやらいろんな人に編んでんの、これ位なら1時間で10足くらいできちゃうからさ」



仕事仲間おじさんがくれたのは、機械編みで製作された、エラく激しい紫色のレッグウォーマー。しかも、洗い替え用にと2足セット!!

なぜ仕事仲間おじさんがこんなモノを作ることができるのか?
皆々疑問に思うであろう。

前回会った時、どういうワケだか失念したけれどとにかく、編み物の話しになったの。

彼は「日本にシームレスを初めて輸入したのは僕だから」と豪語。
シームレスって何だろうと思ったけど、会話の流れから、昭和30年代に大流行した「シームレスストッキング」のコトだと判明。ホントかいな?と思ったけれど、機械編みを習得するまでの経緯や当時の状況の説明があまりにリアルで、真偽の程は定かではないものの、信憑性がかなり高い!?という印象を受けたワタシ。その時は、孫や知り合いからのリクエストが絶えず、今もバリバリ機械編みをしている…というところで話しを終えたんだけど。

こうして紫のレッグウォーマーをプレゼントされた今、彼の発言の信憑性は格段にアップ。

何かお礼をした方が良いと思う?
今までの会話の流れを考慮すると手編みアイテムが良いとは思うんだけど、なんだかそこまでしてはイケナイ気もするし?

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