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2005年11月15日

スワッチと算数

アイロンを省略しているので丸まっていますが、スワッチ(試し編み)とは、だいたいこんな感じのモノです。試しに小さく編んでみて、ゲージを取るのです。

編み物を「マス目を並べて形を作る」作業だと思って下さい。
スワッチを編むことで「10cm四方にマス目が何行何列並ぶか!?」というようなコトを数えるのですね。

例えば、10cmにマス目が25列並ぶなら、そこから計算して「55cmにするためには何列必要か?」というコトがわかるのですね。とっても重要な作業です。コレを怠ると妙なサイズに出来上がってしまうのですね、編み直しを迫られたりするのですね。

これ以外にも、編み物には「算数」がいっぱい出てきます。
算数がニガテだと、セーターなどの製作に差し支えるのです。

イマドキは電卓があるからどんな計算もチョイチョイと出来るでしょう?というのは、算数がニガテではない人の意見なのですね。
電卓の使い方を知っていても、例えば植木算の考え方を理解していなければ、街路樹を美しく植えることはできませんね。意味がありません。そして、植木算に似ている計算も、セーター製作には必要だったりするのです。

算数がニガテなものですから、エクセルを活用しています。
入力シートを用意して、ゲージと出来上がりサイズを入力すれば、割り算や掛け算をしなくても瞬時に必要な列数や行数を求められるようにしてあるのです。

せっかく作る入力シートですから、多機能なモノが望まれますね。

プログラマーですから、多機能なモノだってバンバン作ることができますが、問題は「どんな式を使うか」というコトです。そのあたりは家族の人にチラチラと確認。彼はその度に、不憫で涙せずにはいられない...という表情で、算数を教えてくれます。

何を書いているのかわからなくなってきたので、そろそろ終わりにいたしますが、とにかく要するに
「スワッチは大切だ」
というコトを、ワタクシは書きたかったのです。

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