2005/11/30
買い物の早いオンナ
今週末はリュウイチの結婚式。それでなくても何を着て行けば良いのかわからないおしゃれ魂欠落なワタシだっていうのに、弟の結婚式だもんなぁ…
アリマさんに迷惑がかかってはイケナイので「賢そうに見える」をコンセプトに、会社帰りにお銀座へ。だってデパートがいっぱいあるから。
1軒目のお店で繰り広げられる「買い物が早いオンナvs店員さん」の会話、その一部始終をレポート。
(ボディーに着せられたワンピースを凝視するワタシに近寄ってくる店員さん)
「ワンピースをお探しですか?結婚式か何かですか?」
「コレを結婚式で着たら賢そうにみえますか?」
「えっ!?」
「頭が良さそうに見えますか?」
(店内からワンピースを持ってきてくれる店員さん)
「こちらなんてお客様の雰囲気に合ってると思いますよ、可愛らしい感じで。ご試着なさいます?サイズは9号でよろしいですよね?」
(賢そうかどうか答えてくれないことに若干の不満を覚えつつ)
「9号なんて小さすぎると思うので11号にして下さい」
「お客様、絶対大丈夫ですって!」
「じゃあ9号にします」
(試着も驚異的に早いワタシ。扉を少し開けて)
「あ、あの…」
「もうお済みですかっ!?」
「9号でバッチリですけど、おかしくないですか?」
「ちょっとお待ちいただけますか?」
(ハイヒールを持ってくる店員さん。この靴を履いて試着室の外に出て、全身を確認するように促す)
「このまま外に出るんですか?このまま?」
「どうぞ!」
(モジモジするワタシ)
「おかしくないですか?おかしくないですか?なんか女の子らしすぎませんか!?」
「良くお似合いですよ~」
「だけどみんなにそう言うのでしょう?本当はどう?」
「お客様には可愛らしい感じの方が良いと思いますよ、カッチリした感じよりも、こういったデザインの方がお顔や雰囲気に似合っていらっしゃいますよ」
(とにかく恥ずかしいのでワケがわからなくなり始める)
「じゃ、じゃあコレにします」
「他にもご覧になりますか?こちらのワンピースも人気が…」
「いえっ!!もうコレにしますっ」
所要時間20分。
買い物の早いオンナは、果たして、店員さんとの勝負に勝ったのだろうか、負けたのだろうかっ!?
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