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2005/12/29

炸裂インチキ英語

仕事絡みなので日頃のセキララ度が激減する所用があって、頑張って早起き。

(起きるのが少しツラかったです。それと、足がちょびっと筋肉痛のような気がします)

日本語が全くできないアメリカ人とデータベースの話しをするのが、今日のワタシのメインイベント。
常日頃から「熱い眼差しと愛嬌があればなんとかなる」だなんて、調子の良い事を言っているのだけれど、最初はちょっとドキドキしちゃって、挨拶も上手くできなかったの。

インチキな英語を口にするのがどうにも恥ずかしい自分に気が付いて、ガガーンとショック。年をとったなぁ…とこんなに強く感じたのは、きっと初めてかもしれない。
さらりと書くけど、本当にショックなんだから。

通訳をしてくれていた人(データベースの事が全くわからない人なので通訳も大変だったと思う)が、用事で1時間ほど席を外してしまって。

残された私たちは、とりあえず笑顔で見つめあう。
紳士的にコーヒーのおかわりを聞いてくれる彼。
だがしかし。
私たちは、親睦を深めるために年の瀬の時間を割いたワケぢゃない。

通訳の人がいる間も、彼の話はだいたいわかったのね。
それは、打ち合わせで頻繁に出てくる数々の「お仕事用語」のほとんどが、英語をそのままカタカナにしたものだからなの。そこに気が付いて、ちょっと頑張ってみる勇気が出た。

聞いてわかるならきっと話せるはず、単語がじゃんじゃん並ぶだけでも良い、発音がイマイチで伝わらなかったらつづりを書けば良い、へたっぴだけど絵も書こう、現在形だけになっても良いから動詞を強調してみよう、話題が限定されているから相手も想像できるだろう…

それにね。
ワタシは日本語しかできないけれど、彼だって英語しかできない。それは結局お互いに「母語しか理解できない」というコトで、インチキでも英語でトライするワタシの方が「頑張る度」が高い気がしない!?

久々に炸裂するインチキ英語。
日頃から鍛えているオーバーアクションは5割増し。だんだん大きくなってくる声、役に立ったのは悩んだら図に書いて考える癖、豊かな表情も貢献度高し!?

おかげさまで、仕事を終えた後に通訳をしてくれた彼女と飲んだ黒ビールは、とってもおいしかったのです。

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