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2006年1月31日

あの人(たち)の顔

ワタシのブログを読んで「ナカムラってかわいい子だなぁと思うよ」と言ってくれたのは、トミタさん。嬉しかったけれど、ちょっと照れちゃいました。

前にお店で会った時に文章を少し褒めてくれたトミタさんは、文章を書く職業の人。

(あ、そうそう、彼は「古本くろねこ堂」というオンラインの古本屋さんもやってます。趣味が合う人はゼヒ)

ワタシはお父さんをメインターゲットに「サイキンノイシダユウコ」書いているのだけれど、日々のちっちゃな出来事を赤裸々に綴るワタシの文章には、その「ターゲットはお父さんなんだぁ!」という気持ちがにじみ出ていると言われました。
妙な技巧にこだわるのではなく(無い袖は振れぬ!)、素直に「あの人にこれを伝えたい」という姿勢が表れているところが、良いところなのだそうです。

そして、文章を書く時に大事なコトは、読んでくれる人の事を考える事だと教えてくれました。
(この辺りに、ワタシにはわからない「キャリアを積んだプロのあれこれ」といったようなモノが詰まっている模様)

たまにはお父さん以外の誰かさんがターゲットになるコトもあるし、こんなワタシにだって書けないコトもあれば、ターゲットは他でもない自分自身...なんてコトもある。

だけれど確かにいつだって、ワタシは「コレを読むあの人(たち)の顔」を思い浮かべながら書いている。
ブログだもの、もちろんそれなりに知らない人が読むコトも考慮してるけれど、その考慮は「電話番号は書かない」というようなコトで、見知らぬ誰か向けの文章になるようにとは全く考えていない。

これで良いのである、きっと。

立ち上る湯気に軍配

アレもコレも本当にもうっ!
頭から湯気が出そうだぁぁぁぁぁ!
ついでにため息も出そうだぁぁぁぁぁ!

小さい「ぁ」をいくつも並べ、ワタクシはむやみに意地になっています。他方で、激しく肩を落としてうなだれてもいます。
ごちゃごちゃ書くとワタクシの精神衛生に悪影響を及ぼしますので、今日のところは大胆に省略させていただきますが。

爆発する怒りを力強いタッチタイピングに乗せ、どんより気分は温かいコーヒーで打ち消し、それでもダメなら帰宅後にB-612のお世話になってでも、今週は「意地だけで働くオンナ」に変身します。

目を三角にしながらダラダラ文句を言う姿は美しくないし、ぎゅっと口を結んでこぼれ落ちそうな涙を堪えるだなんてワタシには似合わなければ、会社帰りに寄り道しても事態の解決に至るワケぢゃない(キモチはうんと楽になりそうだけど)。

午前中に頭から立ち上った湯気と、鏡に映る泣き出しそうな午後のお顔を比較検討した結果、ナカムラさんは立ち上る湯気に軍配をあげたのです。

落ち込んでる場合なんかぢゃなくてよ?と、ガシガシ働きます。たとえ原動力がマイナスエネルギーだとしても、活用する方向さえ間違わなければ、それはそれできっとかなり生産的なのです。

今週は「働きマン」(©安野モヨコ)と呼んで!

規定量の設定

三ッ葉屋さんセールの帰りに、お店に寄り道したのは昨日。

家に帰って30分くらいしてからかしら。とにかく強烈に酔いが回った。帰宅時間がちょっとズレていたら「無事到着」のその前にあの状態になっていたのかなぁ...
ハセガワさんが来てからのジンが効いたみたいで、なんとなーく(←重要)終盤のアレコレが曖昧?な感じ。

まぁボチボチ(?)外でお酒を飲んでいるのだけれど、ここのところは規定量を逸脱して「もぅなにがなんだか!?」という程には飲んでいない気がする。

ただしコレには秘密があって、ユウコちゃんにもやっと大人としての自覚が芽生えたんだワ...というワケではなく、同席している人に左右されているだけ。
控えめな方とはそれなりに、規定量にこだわる方ともそれなりに。まぁ、沢山召し上がる方とも「それなりに」なんだけどネ。

(左右されるだけでもかなりの成長だと思われます)

自分の規定量を設定する、もう少しゆっくり飲む、小休止する時はグラスにお酒を残す...この辺りが、ワタシの「永遠のテーマ:お酒編」かな。

2006年1月30日

可能性だとかそういうのではなく。

さっそく、オオモリさんに「WaT胸キュン事件」を報告。

意外すぎるワタシの「トキメキパワー全開炸裂絶好調」発言にお腹を抱えて笑った彼女は、さんざん「全然イシダさんの好みと違いませんかっ!?」と追求した後で、ワタシの胸キュンに賛同してくれました。
彼女は「笑顔がカワイイし応援したくるよねー」と言っていました。

話しながら頬を赤らめるワタシに、オオモリさんが、笑いを堪えてたたみかけてくる。
もしウエンツにコクられたら(告白されたら)どうします?小池とデートするならどこに行きます?

...えっ?
いやーん、そんなコト言っちゃダメ!

ウエンツくんに好きですと言われちゃうよりも、小池くんとデートしちゃうよりも、ワタシが宇宙旅行に旅立つほうが可能性は高い...っていうか、彼らとおしゃべりする可能性なんて、そんなモノはどこにもない。

なのに妄想は可能性とは別の次元で一気に爆発、嗚呼!
(おバカさんです)

しかしながら、女子高生的な盛り上がりの会話も終盤を迎え、既婚30オンナ2人の結論としては、ズバリ「観賞用」というコトになりました。

そうなのです。
いまさら20歳のステキなアイドルを見て「お付き合いしたいワ」と思うような、そういうお年頃でもないのです。

心の中で密かに応援?

2006年1月29日

深夜に胸キュン

今日は陽射しがあたたかくて風もなかったから、お外での活動には適した一日でしたね。

さて。
我ながらヒジョーに恥ずかしいので、書くかどうかかなり迷ったのですが...

昨日の夜眠る前にですね、ぼーっとCDTVという音楽番組を見ていたのです。知らない曲ばっかりだなぁとか、最近覚えた倖田來未さんのお衣装に驚いたり、そんな感じでぼーっと見ていたのです。

するとですね、お揃いの青いスタジャンを着た男の子2人組みが登場、ギターを抱え見つめあいながら歌い始めたのです。

まるで少女マンガの男の子のように、ハンサムで性格バッチリ頼もしいけどホロリ涙も...というような雰囲気の笑顔炸裂で、なぜかお互い見つめあって歌う彼ら。

んんっ!?
このコたち、強烈にキュート!
何?このキモチは一体なに!?

調査の結果、それは「WaT」というグループで、ウエンツ瑛士くんと小池徹平くんの2人組みだというコトが判明。

小池徹平くんは初めてみたけど、ウエンツ瑛士くんは時々テレビで見たことがあったのね。だけど当然、全くの無反応。それなのにどうして、こんなにドキドキしちゃうんだろう。

そのヒミツが彼らの笑顔にあるコトは間違いなく、だけどそもそも、ワタシのストライクゾーンとはかけ離れているワケで、さらに言えば、ストライクゾーンだとかそういう次元の問題ぢゃあない気がするし、いや、もう、なんでも良いやっ!

明日、オオモリさんに報告せねば(笑)

2006年1月27日

ブレーキ、ゼロ回

今日は「イシダ家別ご飯」の日でした。
夜ご飯の時に少々お酒をいただきましたが、時間が早かったのと帰宅後は編み物に夢中でお酒を飲まなかったのとで、3秒考えた末に「お迎えリクエスト」に応じることにしました。

イシダさんの様子はいつもと同じなので省略しますが(要するに爆睡)、そんな彼を後部座席に乗せ、深夜の首都高を走ります。

順調に流れる首都高を走るときのナカムラルールは「普通の道は時速80km、カーブは時速60km」というものなのですが、それとは別に「ブレーキを踏まない」というテーマも掲げています。
カーブで時速60kmになるように、その手前でアクセルを調節。この微妙な(?)アクセル操作を身につけることが、目標なのです。

技術面の問題とは別に合流の具合なども絡むので、なかなか達成できなかった目標なのですが、とうとう今日、料金所から四つ木の出口まで、ブレーキゼロ回!を達成することができました。

非常に満足です。
むやみな達成感です。

今!この達成感を誰かに伝えたい!!と強く思ったのですが、車から降りるイシダさんの様子を見て、今夜は無理だワと、当然の事実を再確認。

...なので(?)、ビールからやり直しています。日本酒に到達するのは、何時頃になるかしら。

物騒な伝言板

帰り道に駅で発見した、物騒な伝言板。

060127_5.jpg

新富町
ストーカーするな
わかったか帰れ
(以下略)

...と、いうような伝言が、書きなぐってありました。

THE お絵かきでSHOW

下っ端3人でのんびりと時間を過ごした今日の夕方。
社会人としてダメなのは重々承知ではありますが、1時間くらい完全に!サボりました。

で、そのダメダメな時間に…
「ナカムラ杯争奪!?THEお絵かきでSHOW」が開催されました。お手本ナシで絵を描いて披露しあう、テレビで時々やっているアレですね。
お題は、鉄腕アトムの顔、カエル、カンガルーの3つ。もちろんワタシが考えました。

(改めて書くと、激しく情けないですね)

オオモリさんは、子どもの頃から絵を書くのが好きだったというだけあって、上手でした。普段は彼女の絵を目にする機会がなかったので、その上手さにちょっとビックリ。

フジワラくんは「僕ダメなんですよ~」と泣きながらの参加でしたが、ななな、なるほど、泣きたくなるキモチも良くわかる!程に下手。しかも、絶対ダメと言ったのに、アトムとカエルは棄権してしまいました。

そしてワタクシ。

アトム

妙だというコトはわかっていますが、それとコレとは別問題。
正しいアトム


カエル

はっきり言って自信作デス。
愛くるしいカエル


カンガルー

もはやノーコメント。
→目指したのはこういうのだったんだけど...


番外:ダチョウ

疾走感を表現してみました。
尻尾が立派なようです


このように才能溢れまくる!!ワタシなのに、なぜだか「画壇デビュー」というような機会には恵まれません。

固定カメラでREC!

ホームビデオの撮影は、ちびっ子の運動会や結婚式なんかが一般的だと思うんだけど、みんなはどう?どんな時にビデオを撮ってるの?

ナカムラさんのお勧めは、ズバリ「固定カメラで撮影する食卓」です。
食卓のみんなが映るように、三脚にセットしたビデオをセット。なければ何かの上に置いて。

後は、家族や友達とフツーにご飯を食べるのです。

あなたが「勇気ある呑み助さん」ならば、もちろん「酒の肴とタラタラ飲む日本酒」の組み合わせもOKです。

(テレビを見ながら食事をするご家庭はテレビを消したほうが良いのですが、リアルさを追求する場合は普段通り見ながら食べましょう)

ポイントは「ご飯を食べる」にあります。
各人のその姿には、ありとあらゆるモノが詰まっているのです。お行儀のレベルだなんて、そんな、序の口よ?

会話の主導権を握りつつも着々と減る煮物。
それどころぢゃない!という形相で魚の骨と格闘中。
好きな物ばかり集中して食べているコトを咎められれば、口を尖らせながらもお漬物に箸をのばす。
成功しているハズの「聞いてるワ素振り」は全然ダメで、だけれど発覚する可能性なんてまるでナシ...

そんな日常の風景から垣間見ることのできる姿こそ、各人の本来の姿だと思うのです。

話す、聞く、笑う、選ぶ、噛む、飲み込む。
楽しくおしゃべりしながらの食事には、なんだか不思議で「効能」と表現したくなるような、そんな「何か」があるのです。それは「カードゲームで真剣勝負!」の楽しさとは違う、食事の時だけに効果を発揮する「何か」なのです。

気心の知れた人たちとの楽しい会話、同時進行する食事という行為。
記録された日常的な光景は、ある意味でとてもスリリングだったりするのです。

2006年1月24日

テレビってコワイなぁ

株が大好き!な社長は、ライブドア関連のニュースも当然大好きで、少年のように目を輝かせながら「ホリエモンがホリエモンが」と、口を開けばそのことばかり。
ワタシは世間のニュースに疎いので(大人として全然ダメです)、この件に関するニュースはすべて、正しいのか偏見なのか判断しかねる(そしてたぶん後者であろう)「社長フィルター」を通して見聞きしている。

(ちなみに彼は、耐震強度偽装問題や株の誤発注も大好き。エコロジーや災害には関心が薄い模様)

今日は「ホリエモンレクチャー」で、容疑者となったホリエモンの経歴から性格まで、株式市場に及ぶであろう影響から経済界の世代交代まで、アレコレ解説してくれる。
何しろ興味がないので話の半分も頭に残らなかったけれど、とにかく社長が「あいつは生意気だからなー」と思っているというコトだけは、とてもよく理解できた。

それまでテレビでチヤホヤされていた人が突然悪者扱いになり、ホリエモンという絶妙なニックネームで呼ばれていた人が突然「容疑者」と呼ばれるようになる。
バッファローズを応援している映像は、人気者(?)だった時は好意的に使われていたと思う。ところが「ホリエモン」から「容疑者」になった途端、その同じ映像がいかにも悪い印象を与えるように使われている。

なんだかテレビってコワイなぁ...と思った。

ところで。
最初に言いそびれたのでそのまま放ってあるのだけれど、社長は「ホリエモン」のイントネーションがおかしい。
なまり亭なら「チーン」の連発である。

2006年1月23日

ワタシのお父さん

さっき書いてた「元気いっぱいになろう」の後半あたりから、嗚呼、ビールが頭をかけめぐる。

(ビールなんて薄いお酒だと思うけど、いっぱい飲むと酔うね)

あいだで考えた省略するアレコレで、お母さんのことをちらっと思い出して、その勢いで、大好きなお父さんのコトを書いちゃえ。

(だけどカテゴリを別にする程度には酔ってないのよ?)

ワタシのお父さんは、シライさん(彼のステディ)曰く「家庭向きではない」男性らしい。
かなり激しくそうだという気もするし、世間一般にいうところの「家庭向き」という響きの定義に、思わずうーん!?と考え込んでみたりもする。

「サイキンノイシダユウコ」を読んでいるとわかると思うけれど、ワタシはお父さんが大好きなの。そもそも日々を綴るblogははお父さんがターゲットだしネ。
人並みに訪れた「反抗期」には素直に大好き!と言えなかったけれど(いっぱいヒドい事を言ってごめんね)、なんだかんだ言っても、私は彼の事が大好きなの。

彼にもきっとワタシの知らない側面がいっぱいあって、それは「そもそも一体どうやって食べているんだ?」というような世間では基本的とされるようななことから、果ては「ステディと長年お付き合いする男としての彼」という、娘としてはあまりしつこく確認してはいけないであろう事まで、色々なのだろうけれど。

この際、そんなコトはどうでも良いのである。

ワタシはお父さんのことが好きなのである。
それはもう絶対に!立派な父親ではないかも知れない。だけど、そんなコトは全然関係ないのである。謎多き人でも、敢えてその謎の解明を望まない娘である優子には、全く問題にならないのである。
リュウイチはワタシよりもその「謎」について詳しいみたいなのだけれど、ワタシには、謎の解明なんて少しも必要ぢゃない。
上手く言えないけれど、それはワタシにとって、ちっともたいしたコトぢゃないのである。

この際、そんなコトはどうでも良いのである。

元気いっぱいになろう

しょうもないコトばかりの「ナカムラルール」だけれど、そのうちのいくつかは「ポリシー」と呼んで差し支えないと思われるコトだってあるのよ?

そのうちのひとつは「挨拶はいつも元気に」というルールで、今日も「おはようございます!」と、元気にフロアに足を踏み入れた。
狭いフロアに響く、私のとても!!良く通る声。なぜか暖房をつけずに一人、席に座る女部長。私の方を見る事もなく、黙って髪の毛をいじってた。

今日は来たから、明日からきっと来るのね。

今の仕事が終わったら、次の仕事は、彼女と2人チーム。
小さい会社だから、みんながそのことを知っている。彼女が席を外すと、みんなが私に「イシダさん大丈夫か!?」なんて声をかけてくれる。

う、うーん。
どうせなら彼女のいるときにしてくれない?

だけどね。
ワタシにとってマイナスのエネルギーは「続かないモノ」なの。ほんのちょっと前に社長と仲良しヤメるって決めたけど、翌日には間違えて、仲良くおしゃべりしちゃったし。
誰かに意地悪しようだとか、意地悪しなくても知らん顔しようだとか、そういうマイナスのキモチを継続して持ち続けるのには、かなりのエネルギーを消費するでしょう?

そういうのは、あんまり好きじゃないの。

好きじゃないし、得意でもない。マイナスのキモチを維持するために、ワタシの中のエネルギーを消費するなんて、ちっとも生産的ぢゃない。
生産的がエラいってワケでもないけど、少なくとも、そのマイナスエネルギーが特定の誰かに向けられたモノだとしたら、それは誰のためにもならない。自分の事だけを考えたって、ワタシの精神衛生にも良くない。悪い。

お父さんがずっと前に言ってたの。
いけすかないヤツがいたとして、その人を積極的にキライになるんぢゃなくて、テキトウに距離を置いて接していたら、そのうち「いけすかないヤツ」が「普通の人」になるって。距離を置いていたら、キライになる理由も自然に消えるって。だから、誰かを積極的にキライにならなくても良いって。

他の誰かがではなく、彼がそういうと、無性に「なるほど」と思える。
(ワタシのお父さんはそういう人なの)

だから、元気いっぱいになろう。
ワタシには「元気いっぱい」が似合うと思うし、その方が楽しく過ごせるし、とにかく、そのほうが良いから。

だから、ワタシはきっと大丈夫です。

2006年1月22日

1 + 2 * 3 = 9

休日出勤のイシダさんが出かけた後、つけっぱなしのままのテレビのチャンネルを、なんともなしに変えてみた。
放送大学の「情報技術と社会('05) 第4回 コンピュータと電卓は何が違うのか」という講義で、手が止まる。

黒板に「1+2*3=」という式が出てきた。
ぼんやり眺める。

もちろん答えは7なのだけれど、普通の電卓で式の通りにボタンをたたくと、答えは9になるよね。私たちは「先に掛け算しなくっちゃ!」と知っているから、足し算と掛け算が混じっていたり括弧がついてる時は、それなりに工夫して、電卓のお世話になるよね。

ところが、である。
テレビに出てきた電卓は、式の通りにボタンをたたくと、ちゃーんと答えが7になるではないかっ!?

先生の解説によると、この電卓は、小学校の算数の時間で電卓を使うようになり、教えた通りの計算結果が出ないのはマズイんぢゃないの?というコンセプトで作られたモノらしい。
気になって調べたら、各メーカーとも、このような算数学習用電卓を作っていた。

分数の表示と計算もできる。
な、なんかスゴい。
サイキンノイシダユウコに書こう。

イシダ家には、イシダさんが学生時代に使っていた関数電卓(同じ商品ではないけれどこういうヤツ)がある。理数系の学生さんは、こういう電卓がないと話にならないらしい。

それはワタシの人生には全く縁のないシロモノで、彼と暮らすようになるまで、その存在も知らなかった。
むやみに沢山あるボタン。いくら眺めても「そういえば数学でこういうマークあったかも?」という程度の感想しか出てこない。そもそも「マーク」という表現の仕方に、ダメさ加減が溢れている。ちらりと使っている様子を見せてもらったけれど、ありがたみは全くなかった。むしろマイナス。

関数電卓は要らないが、小学生用電卓はちょっと欲しい。

近所の文房具屋さんで普通に売られているだろうか。ちょっと欲しい!程度のキモチで買って良い程度のお値段だろうか。夕方雪が溶けていたら見に行ってみようかな?
むやみにアグレッシブな勢いで、小学生用電卓について考える。

で、ハタと気が付く。
ワタシが電卓を使うのって、編み物のゲージを計算する時だけだ。

しぼむキモチ。

2006年1月21日

好きなことを職業にする - その8

ドラえもんの「もしもボックス」ぢゃあないけれど(そういえば年齢とドラえもんの関係とは如何に?)、現実味マイナス120%だとしても、むやみに憧れる職業ってない?
ワタシにはあるよ。みんなにもあるよね!?

と、いうコトで。ムダに無茶にむやみに...
今までに妄想してきた「憧れの職業」リストアップ(笑)

お酒が1種類しかないショットバー
実際にそういうお店があるというウワサを聞いて、無性に憧れました。
場所は銀座4丁目付近。カウンター席しかない店内、ワタシの背中の棚には微妙なクラス(←重要)の茶色いお酒がズラッと並んでて。メニューなんてないの。だって、お酒は1種類だもん。
氷と水だけしか用意しなくて、だから、ストレートかロックか水割りしかないの。で、水割りだとちょっとんん!?って顔したりするの。あと、チェイサーも出してあげて良いカナ。
気に入ったお客さんにはお買い得価格、いけすかないヤツからはしっかり座料も頂戴します。だってお銀座だもの。

ヒマでコジャレたカフェー
巷で「あそこいつ行ってもヒマだよねー」と評判な、だけど贅沢に空間を使っているコジャレたカフェー。さりげなくかかるBGMは、知らない人にはただのBGMだけど、知ってる人には「おっ!?」と思わせるラインアップで攻めてみます。
もちろん、店番中は編み物です。お客さんも「まったり」しているでしょうから、店員が姿を表さなくても支障はありません、むしろ大歓迎?

月替わりランチが評判な喫茶店
少ないお小遣いのヤリクリを強いられるお父さんたちに「あそこのランチは並んでも食いたい」とクチコミで有名な、安くておいしいランチを提供。目がまわる程に大繁盛で、限られたランチタイムをいかに回すか、工夫に工夫を重ねて頑張る自分の姿に、我ながらクラクラしそう。

10年待ちでも彼女に...と言われる革鞄職人
説明なんて要らないよね、カッコイイよね、ぐっとくるよね!

インダストリアルデザイナー
思わず唸る使い安さ、愛すべきデザイン、皆に使ってもらえるお値段での流通を目指して、日夜努力を怠らないワ。お洋服ぢゃダメなのよ、工業デザインぢゃないとダメなのよ?
普段はワタシがデザインしたなんてコト、少しも表に出ないの。道具好きの編集者さんあたりが、ワリとマニアックにワタシに目をつけて、ちらっと雑誌にインタビューが載ったりして。
それを読んだ人が「あれも彼女のデザインなんだー」と驚くような、控えめながら実力派...という感じでお願いします。


番外:イシダさんが憧れる職業
表から様子が窺える居間で、テレビを見ながら店番する、タバコ屋さん

毎年必ず転びます

雪が降っています。

積もっています。

ワタシはとにかく、雪がニガテなの。そりゃあ小さい頃は、少しでも雪が降るとワクワクしたけど、いつのまにか大の苦手に。天気予報で「雪」と聞いただけで、キモチどんより。

今日が土曜日で本当に良かった。もし平日だったら、泣きながら会社へ行くことになるもの。
そして、たぶん転んじゃう。

東京にも雪が降る。たまには積もる。
周囲の誰よりも!慎重に慎重を重ねて歩いているつもりなのに(ちょっと奇妙なくらい慎重)、毎年一度は必ず、足を滑らせて転んじゃうんだよねぇ...

ガツン!と後頭部を打つ。
どうせ転ぶなら、せめて尻もち程度におさえたいんだけど。後頭部を打つくらいだから、それはもう派手に!転ぶの。周囲の人が思わず手を差し伸べてくれるほど、派手に転ぶ。恥ずかしいっ!

今日は一歩も外に出ません。

2006年1月20日

ストレスってやつなの?

おとといの朝、例の女部長から「金曜日(つまり今日)から出社する」と電話がありました。

ランチタイムにオオモリさんと2人、どよーんとした顔つきで見つめあいながら「愚痴という名の傾向と対策」を練ったのですが、効果的かつ現実的なアイデアなんぞ浮かぶはずもありません。
ワタシは仕事で直接、えぇそりゃあもうモロに関わるので、彼女の「雰囲気サイアクじゃないですか!!」という悩みとは比較にならないくらい、女部長の機嫌が日々の会社ライフに影響するのです。

情けない話ですが、昨夜は女部長問題であまり上手く眠れませんでした。
ハッ!?と気がつくと、布団の中で奥歯をぐっと噛みしめています。こんなコトでは、何年もかかってようやく治ってきたアゴの調子が逆戻りしてしまいそうです。

本当ならココで「ちょっとアンタいい加減にしてよ」という趣旨を、冷静な口調で理路整然と主張するべきなのでは?と思っているので、それが出来ない自分がちょっとイヤになります。
女部長の事なんて気にせずしっかり働けば良いのでは?とも思っているのですが、これもなかなか上手く出来ず、ますます自分がイヤになります。

不思議なモノで、働く自分を「イマイチだなぁ...」と思い始めると、仕事とは関係のない日々の暮らしにまでそのマイナスのキモチが影を落とし、油断しているとうつむいて背中を丸めて過ごしてしまいそうな、そんな雰囲気が漂います。

ちょっと持ち直したかな?という感触があったのですが、昨夜上手く眠れなかった事で、その感触も消えてしまいました。
もしかして、こういうのがストレスってやつなの?


ドキドキしながら出社した今朝。
女部長の姿はフロアになく、連絡もなかった。
一息ついて、きゅっと口を結ぶ。


このドキドキを来週まで持ち越さなくちゃイケナイ事に気がついたのなら、むむむと小さく声に出し、マグカップをしっかり温め、マジメに淹れたコーヒー2杯。
おやつには、チョコレートが良いかしら。

2006年1月18日

かなりハイレベル?

会社のオオモリさんは「オシャレ魂」もキチンと燃やしているのね。
そんな彼女に影響されて、最近「ワタシもオシャレ魂を発揮してみたいなぁ...」なんて、本当のホントウにささやかながら、考えるようになったんだ。

オオモリさんに、この事を話してみたの。
なんだかとてもウケたけど、とにかく、女の子には必要ですよ!と力説される。
以下、彼女の「イシダさん向け最初の一歩」アドバイス。

とにかく眉毛は整える、そして描く。
(コレがトップ項目なのね)

ムリにお姉さんぽくする必要はなくて、好きなテイストで攻める。
(ふむふむ)

時々はファッション雑誌をチェックする。
(そんなのじぇんじぇん見ないワ)

派手過ぎない口紅も効果的。
(ねぇ、ご飯はどうやって食べるの?)

鏡を見る頻度を増やす。
(うっ)

近所のコンビニへ行く時と電車に乗る時とで、服装基準に差をつける。
(えっ...?)

彼女のアドバイスが、かなり!ハイレベル!!に感じられるのは、ワタシのオシャレ魂がだいたい20歳くらいで燃え尽きているからなのでしょうか。再び燃やすとなると、相当のエネルギーが必要だと思われます。

それはきっと挫折してしまいそうな程に。嗚呼!

2006年1月17日

阪神大震災から11年

(去年も書いた気がするし、来年もまた同じことを書きそうだけれど)

阪神大震災が起きた日。

それはお店時代で、仕事はお休み。夕方6時くらいから朝までずーっと!自由が丘で飲んでいた。
(お父さんごめんなさい)

最後はオザキさんのお店で、ヘロヘロになりながら、だけど慣れた口調で「近いけど良いですか?」と駅のロータリーでタクシーに乗る。運転手さんに「ついさっき大きな地震があったみたいですよ?」なんて言われて。
飲みすぎたから揺れた事に気が付かなかったです...と、今思うと間抜けな返事。

目が覚めてなんとなくラジオをつけ、ワケがわからない朝。

前夜の運転手さんの発言と増えていく死傷者数が、ぼやけた頭の中で突然に、パッと光って重なって、いつもより1時間くらい早く家を出る。

タツコさんの所でテレビを見せてもらわなくちゃ!

テレビを見ないワタシは、一人暮らしを始めるにあたり、テレビを買わなかった(貧乏だからぢゃないよ、必要ないからだよ)。通い詰めていたビリヤード屋さんには小さなテレビが置いてあって、大きなニュースはいつも、彼女のところで見ていた。

画面には崩れた街が映っていた。

庶民にはわからず

オオモリさんが教えてくれた「GUCCIの麻雀牌」情報。
この記事によると、お値段41万円!?

庶民にはもちろん意味がわかりませんが、ムダにリッチな方が麻雀をしたくなった場合は、自然にこういうモノをお買い求めになるのでしょうか。

仲良しやめる

女部長の無断欠勤問題に関して今日まで知らん顔をしていた社長が、とうとう彼女の名前を口にする。

でも、彼の態度や発言は下っ端のワタシたちが「組織として当然よね?」と思い描いていたモノとは全然違って、オオモリさんの言葉を借りれば「年収に見合う責任ってものがあると思いませんっ!?」という感じだった。

立場が変われば見解も変わるのだろうけれど、少なくともワタシは、彼の態度にとってもイヤなキモチにさせられた。

自他共に認める「社長のお気に入り」であるワタシは、そりゃあ失敗して怒鳴られたコトもあるけれど、どうでも良い話に一生懸命「うんうん」と付き合ってあげたりして、彼とは仲良くしている。
どう仲良しなのかというと、大掃除の時に「社長エリアはセルフサービスで掃除しないとダメですよ?」と言えるのはワタシだけ...というような感じの、仲良し。

(それが災いして手を握られるのはイヤだけど)

だけど今日はとてもイヤなキモチになったので、当分の間仲良しをやめるコトにする。
別に意地悪するわけぢゃないよ?
「仲良し」から「普通」になるだけだよ。

2006年1月16日

男子高校生のおしゃれ魂

まだまだ市民権は得ていないと思うけど、電車でメイクをする女性はワリと見かける。ささやかなメイク直しをする人から大胆に!!変身を遂げる人まで色々だけれど、とにかく、ワリと見かける。

今日の帰りの電車で、メイクをしている男子高校生を目撃。
もちろん、そんなヤツは初めてみた。

眉を描き、鼻筋が通っているように見える加工を施した彼は、飽きることなく延々と、鏡と顔の角度をアレコレ工夫しながら、自分の顔を鏡でチェックし続ける。
切れ長の目が印象的でなかなか美少年ではあったけれど、そういうモンダイぢゃあないのである。

「電車でのメイク論」以前に、男の子には「男の見栄」というような心意気を持っていて欲しいのである。ワタシの期待するそれは、言うなれば「意地でも舞台裏を見せない」というようなモノ。

(個人的には、偶然にちらっ...と垣間見てしまった舞台裏にぐっときたりするんだけど)

女の子の電車メイクには、眉をひそめる程の見苦しさと共に「だって好きな人にカワイイって思われたいモン」といういじらしさを感じる時もある。でも、目撃した「男の子の電車メイク」からは、そういう感じを全く受けなかった。

彼との接点なんて、今後絶対に発生するワケがないのだけれど、だから「関係ないぢゃん」と言えばそうなのだけど、なんだかがっかりしてしまった。

2006年1月15日

友情に恵まれるリュウイチ

パソコンの様子を見に、リュウイチの家に行く。

若干のフライングで結婚前から一緒に暮らし始めていたからなのか、彼らの部屋からは「ラブラブ新婚オーラ」は出ていなかったけれど、日当たりの良いその部屋には若いカップルが楽しく生活している雰囲気が溢れていた。彼らが溺愛している動物もいた。

(ワタシは動物と呼んでいるけど、本当はヨワッピーという名のプレーリードッグ。飼えばなんでもカワイイのだとは思うけれど、あの目つきのせいで愛くるしさに欠ける動物に見えてしまう)

小学生の頃から知っているリュウイチのお友達連中の「大人になった姿」を見てみたかったので、友達を集めた結婚パーティーのビデオを見せてもらう。
時間があまりなかったので全員を確認するコトはできなかったけれど、確かにみんな大人に(おっさんに?)なったなぁ...

チラチラ映る男性陣は、揃いも揃ってみんなガラが悪い。
リュウイチの友達でなければ、ワタシの人生には絶対に!登場しないような子たちが大集合。中には「やや!?この2人は明らかにその筋の人ではないかい!?」という雰囲気の兄ちゃんもいる。
全国のヤンキー兄ちゃんがそうであるように、リュウイチも決して地元から離れず、チビッコの頃から強い絆で結ばれた「ヤンキーチーム」友達との友情を大切にしている。結婚パーティーともなれば、当然、彼らをメインに呼ぶコトになるのだと思う。

ビデオを見ていて、ハタと気がつく。ワタシにとって、リュウイチ側の「ヤンキーチーム」陣営はある程度予想ができるし、この際ガラが悪くても良い。

だがしかし。

アリマさんの「カワイイお嬢さんチーム」陣営には、ちょっと予想外の展開なのではないだろうか。友達として「リュウイチくんで大丈夫なの!?」というような心配をしてしまう人もいるのではないだろうかっ?

その辺りを、アリマさんに聞いてみた。
「リュウイチの友達=さわやか体育会系」というイメージを抱いていた彼女のお友達は、かなり激しく、そのイメージを裏切られたらしい。そりゃあそうだろう。その様子を話しているアリマさんの姿に、思わず笑ってしまった。

まぁ、それはともかく。
たとえ少々(?)ガラが悪い兄ちゃんたちばかりだとしても、リュウイチは友情に恵まれていると思った。

2006年1月14日

下北沢でライブ

前回「骨で聴いたHEATWAVEのライブへ行く。
オガワくんがお仕事で来られなくて、イケダさん、オガサワラくん、ワタシの3人。イケダさんがチケットを買ってくれた。

LOST IN TIMEというバンドの対バンだと聞いたとき、その「対バン」という響きを聞いたのが久しぶりで驚いたのだけれど、ライブハウスに到着して、ヘンな言い方かも知れないけど、あんなに「ライブハウス然」とした作りの建物の中にいる自分に、もっと驚く。
たぶん高校生の頃に、ジュウベエくんにムリヤリ連れて行かれたFUGAZI以来(*1)だと思う。FUGAZIの方がずっと狭かったけどネ。

演奏している時間は短かったけれど、初めて行った前回の代官山ライブより、今日の方が良かったです。ムズカシイコトはわからないので「何がどう良かったの?」と聞かれてもナカムラ用語でしか説明できないけれど、それで良いのです。

ムズカシイコトは、そういうコトを言うのが好きな人に任せておけば良いのです。大好きな人たちの演奏を聞いて「よしっ」と思えばそれで良いのです。
もっと言えば、大好きなアルバムが胸にあれば(ワタシは音楽をアルバム単位で聴きます)、別にライブに行かなくても良いのかもしれません。

あなたが胸に、大好きな音楽を抱いていれば。

2006年1月13日

来なかったなぁ...

ドキドキしながら迎えた金曜日、例の女部長はとうとう、会社には来ませんでした。

お客さんの会社の経理担当の人が、たぶん、ハナヂが出るほど!頑張って!!作ったであろうエクセルの解析を終え、社長にこれでもかっ!というくらいに細やかな解説をした今日。
圧倒的な達成感に包まれ、もちろん溜飲も下がりまくりで、最後の30分はニヤけた顔で過ごしました。

ニヤけた顔つきのワタシに、オオモリさんが「結局来なかったですねぇ...」とつぶやく。いつもこっそりワタシたちの会話を聞いているフジワラくんが、クスッと反応。

...で、3秒くらいして、ががーんとうなだれる。
本当は「我関せず」といきたいトコロなのだけれど。

2006年1月12日

おしゃべりしちゃった...

目が覚めたら風邪をひいていました。
午前中は「ちょっと風邪かも?」という程度だったけれど、飲んだ薬が効かなかったのか、夕方になり本格的に「風邪」と認定。
鼻のあたりがモアモアするタイプです。ちょっと苦しい。

...で。

どうしても散髪に行きたかったワタシは、なんだかヒドくなりそうな風邪の具合と相談。協議の結果「ヒドくなったら来週まで切れない!」というコトで、予約もせずに、パーマ屋さんへ行ってきたのです。

予約ナシですから、待たされても平気です。もちろん、担当者に注文なんてつけません。おとなしく(極普通に?)カットをお願いしました。

切ってくれた人は、お互いに「顔は知ってる」程度に認識していた男性。シャンプー台に座りながら、前回切ったのはいつ頃かと聞かれました。

「えーと...わかりません。去年です」 ← ちょっと間抜け
「だいたい、どのくらいですか?」
「んー...あっ、レースの前に切ったから...」
「レース?」
「いや、レースは関係ないんですけど、11月の下旬だと思います」

シャンプーが終わり鏡の前へ移動するなり、さっきの「レース」発言について反応されてしまいました。今回は「無口な男性」というリクエストをしていないワケですから、ここでおしゃべりするとマズいと思ったのです。初回を地味に乗り切れば、これからも地味に切ってもらえると思っていたのです。
(何がイヤって、パーマ屋さんでのおしゃべりがイヤなの!)

でも、質問を無視して居眠りする度胸はありません。

「レースって何のレースですか?」
「オートバイのレースです」
「僕もバイクレースやってたんですよ!どんなレースですか?」
「ド、ド、ドリーム50っていうヤツで...」 ← 言葉尻を濁しているつもり
「あぁ、ホンダの!良いバイクですよね」
「ワタシは乗れないんです、撮影班なので...」 ← ココで失敗
「カメラですか?」
「カメラとビデオです。あと運転手も兼ねてます」 ← 再起不能

日曜日に休めない美容師という職業を選んだ時点でバイクレースを諦めたこと、レース参戦の醍醐味(単なるツーリングとは違うんだって)、カメラマンや運転手のサポートのありがたみ(コレは嬉しかった)、骨折自慢...

気を使いながら一生懸命、話しを聞きました。
とにかく髪は短くなりましたが、居眠りはできませんでした。

そして。
次回がとても気がかりです。

2006年1月11日

ちんちくりん!?

オオモリさんが、長かった髪をばっさり切った。
毛先が痛んでいるから切りたいんですけど...と、ここのところ悩んでいたんだ。背中くらいまでの髪の毛にパーマをかけていた彼女が、肩につかないくらいのボブに大変身。

大人っぽい感じがとっても良く似合ってる。
ウラヤマシイなぁ...

ふと我に返れば、この前残業でパーマ屋さんに行きそびれ、その後予約すらしていないワタシ。
伸びた髪はなんだか浪人生みたい。今日も前髪をテキトウにパッチンで留め、色気もヘチマもなにもなく(日頃からないけど)、元気に働きます。

ワタシもオオモリさんみたいに大人っぽくしたい!と言ったら、社長が即座に「似合わないよ」と笑う。

「イシダさんは今の方が良いよな」
「んん!?パッチン留めがですか?」
「田舎から出てきた女の子みたいじゃん」
「ややっ?それは褒めてますか?」
「ちんちくりんって感じがさ」

ちんちくりんって、ちょっとあなた。
いや、まぁ確かにそうなのだけれど。じぇんじぇん反論できないしね。イシダさんにも散髪に行くように言われてるさ。さすがのワタシだって切りたいんだけど...

「明日お休みしてカリスマ美容師にカットしてもらわなくちゃ」
「茶髪にすんの?」
「いえっ、それだけはしません」
「じゃあどうすんの??」
「なんでも良いからセレブな頭にしてもらいます」
「なんだよそれ?」
「...ワタシにもわかりません」

パーマ屋さん、予約しよう。

2006年1月10日

働く姿勢

恵比寿での所用が終わったのは夕方、思ったよりも早い時間。
ハンズの毛糸屋さん経由で(現品限りのお買い得毛糸を購入)お店に行ったら、トミタさんが来てた。

時々「サイキンノイシダユウコ」を読んでくれている彼に、文章がなかなか上手だと言われちゃった。えへん。彼はね、文章を書く職業の人なの。だから、すごく嬉しかったんだー。

さて、本題。

彼から、仕事でのある出来事を聞いた。
詳細は書かないけれど、それは「プロとしての仕事に対する姿勢」というような話で、聞いているうちに、近頃の自分自身について言われているような気分になる。

今の会社も少し長くなってきて、あんまり代わり映えしない仕事にもすっかり慣れた。
良くも悪くも「手の抜き方」を覚えてしまい、色褪せる向上心。
要するに期限に間に合うようにすれば良いのだからと、手持ちのコマで仕事をががっと片付ける。今まで知らなかった技術を習得する努力を惜しんでしまう。イヤな仕事だって取り組み方を工夫すればいくらでも楽しんで出来る事を知っているのに、その工夫を怠ってイヤイヤ済ませる。

こうなるともう、仕事中の自分が完全に「イマイチな人」に思える。
いつまでも進まない時計の針、机に置いた鏡に映る表情も冴えない感じで、指折り数えて週末を迎え、時々は頭をよぎる自己嫌悪をいう文字。こうしてチラチラ反省めいたコトを考えて、だからそれでどうしたの?

グルグル考えたって「イマイチ」は打破されないしな。
そうね、出来る事から始めよう。何もしないよりずっと良い。

2006年1月 9日

求む、京都居酒屋情報

今月末に京都へ旅行するお友達が、京都の夜を「安くてウマい居酒屋」で過ごしたい!と、情報誌などを読みつつ、唸っている模様。

庶民派御用達!のお店があったら、教えて下さい。

2006年1月 7日

好きなことを職業にする - その7

時々書いている[好きなことを職業にする]というカテゴリは、ワタシの今の職業と、誰にも内緒でこっそり(無謀に?)自分で自分に問いかけた答えとの、現実的といえば現実的な「ギャップ」を埋める作業...と、言い換える事ができます。

省略するあるきっかけで始まったこの作業は、穏やかながらも絶え間なく、ワタシの頭の中でぐるぐると音を立て続けます。

そこには明らかに努力を惜しむワタシがいて、それを思うと、自分で自分が少々キライになったりして、


...と、ここまで書いて、いくら考えてもこれ以上書けないので、今回はおしまい。着地点を見失ったとしても、それを隠さないのが、このカテゴリの良い点なのである。

お誕生日おめでとう

今日は、お父さんの誕生日。

野暮用な外出先で「ややっ」と思ったのだけれど、さすがのワタシもその場で「お父さん?優子!お誕生日おめでとう。あのね、今日ね、優子ね」などと、年齢を省みず一人称を「優子」にしながら甘えっ子ぶりを発揮する勇気はありませんので、お家に帰ってから電話をしました。

野暮用中なので 2006-(1925+21) という計算をしなかったのですが(算数は苦手なの!)、チラリとよぎる「還暦」の文字。帰ってからも計算する手間を惜しんで「何歳になったの?」ときいたら、60歳になったと。

優子の大好きな!お父さんは、還暦を迎えたのです。

季節行事を大胆に省略するのは、なにもワタシの専売特許ではアリマセン。
そういうコトにこだわらないお父さんは、特別なプレゼントを用意しなくてもがっかりしません。真っ赤な衣装で記念撮影をしなくても良いのです。

(たぶんきっと、いや、絶対に)カワイイ優子から電話がくれば、それで良いのです。優子とお父さんは、そういう親子なのです。

2006年1月 6日

よみがえる悪夢

お正月休みの2日前から、不機嫌を前面に押し出す例の女部長が会社に来てないの。

年末の2日間と年始初日は無断欠勤。昨日は「具合が悪い」と電話があったけど(それだけ言ってガチャン!と電話を切られたワタシ)、今日も無断欠勤で。
暮れはボチボチ機嫌も良かったんだけど...

あれは一昨年だったかなぁ。
下っ端には詳細がわからないままだったけれど、キチンとした理由もないまま、1,2ヶ月くらい会社に来ない事があったんだ。
いわば「毎日が無断欠勤」という状態だらから、みんなで毎朝「今日は来る?来ない?来たらどうする!?」と会話する、非常にスリリングな雰囲気を強いられたの。

普通の神経ならそのまま退職しちゃうんだろうけど、彼女の場合、みんなの想像を絶する不機嫌さで復活できちゃうんだよね。仕事でモロに絡んでいたワタシとしては泣きたくなる日々だったワケで。

次の出社は3連休明けの10日。
ワタシはこの日用事で会社を休むんだけど、オオモリさんが「女部長情報」をメールで知らせてくれるって。心の準