バレンタイン3部作、完結編。
その日を「好きな人に告白する日」と激しく主張してやまないワタシは、すでに想いが伝わっている人は「対象外」だと思っている。
であるからして、ステディにはチョコをプレゼントしたコトはなく、もちろん「義理的意味合い」も全否定。
根性のモンダイか、はたまた単なるめぐりあわせか、とにかく「本命チョコ」も未経験。だってねぇ、そんなタイミングで「好きです」だなんてそんなコト、恥ずかしいぢゃないの!
中学生の時に確立された「ナカムラ流バレンタイン思想」ではありますが、実は過去に一度だけ、義理チョコを配布したことがあるのでございます。
それは、お店時代の出来事。
バレンタインを目前に控えたある日、オオニシさんが割と真顔で「ナカムラさん、わかってると思うけど、男は質より量だから」なんて言うの。なんのコトかと思ったけれど、要するに
「たとえ義理でもチョコはチョコ」
という意味だったのよね。えぇ~!?と思いながら「ナカムラ流バレンタイン思想」を披露したものの、なんだか勢いに負けちゃって、配布へと至ったのだ。
14日当日、早く家を出て二子玉川のソニープラザでチョコを選ぶワタシ。思いの外混んでいる店内は当然女の子だらけ。なんだか特有の妙なオーラに包み込まれたソニプラ。
なんか恥ずかしい。
チョコを選ぶ自分が恥ずかしい
レジに並ぶのも恥ずかしい
コレを持って電車に乗るのも抵抗がある!
とにかく、照れくさいぃぃぃ
そんな思いをして、なんとか無事に初めての(そして最後の!!)「義理チョコ体験」を終えたのでありました。
...で、ホワイトデー。
お店のみんなから...と渡されたのは、少し小さな箱。
なんだろう。やっぱりキャンディーかな?白いチョコよりはキャンディーの方が食べるかな?フフ、なにかしらん。
あけてみるとですね、そこにはですね、
キャンディー3コとですね、シルクの白いパンツが...!!
もー!なんでパンツなの!?
それをチョイスしたのは、ノリキさんとサトウさんだという事になっていたの。真偽の程は定かではないけれど、彼らがシルクの白いパンツを選ぶとは、ちょっと考えにくいんだよなー。
(サイトウさん、覚えてる?さすがに忘れてるカナ)
訝しく思いつつも、頂いたパンツは、えぇそりゃあもう、きちんと活用させていただきましたっ