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2006年3月21日

学校でも削った

思い出した。
小学校の頃、学校の授業で鉛筆を削ったよ。

スズキリョウくんと同じクラスだったから、それは、1年生か2年生の時。削った鉛筆を、廊下に並べて披露していたコトを思い出した。
その時使ったのは、なんていうか、怪我をしないように刃の部分にガードがついたナイフだったような気がする。違ったかなぁ...

鉛筆をナイフで削る授業の時、筆箱の中に先の丸い鉛筆がない、つまり、削る必要がある鉛筆を持ち合わせていない子もいる。

おもむろにバキッと芯を折り(!)改めて削る子が多かったけれど、削る必要がないから...と、先の方だけ申し訳程度にちょびっと削って完成とした子もいた。

廊下に展示されている「ナイフで削った鉛筆」は、その技術を競い合う。

申し訳程度に削った子は、みんなに「ずるい」と言われる。みんなにずるいと責めらたイイヅカくんは、展示されている自分の鉛筆を台紙から剥がしていた。

芯を折ってまで削ることのバカバカしさに気が付いていた子など、誰もいなかった。

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コメント

50年前のこと。
鉛筆を削る道具は<小刀の肥後守>です。
ヒゴノカミ とは、折畳式で刃渡り6cm位のコガタナです。
商標ですが、この類のナイフの代名詞になっていました。
漢字の書き取りなどの宿題が有りましたが、
勉強嫌いな私は、勉強時間の半分を鉛筆削りに充てたものです。

学校帰りに裏山で、肥後守を使って細い竹を切り、杉の実鉄砲を作ったりしたのも良い思いでです。

ワタシが授業で使っていたのとは、ちょーっと違うよ!
ネットで上手く画像を探せなかったけれど、ワタシの時は、もっとスタイリッシュで、いかにも「ここにガードをつければ安全でしょう!?」というような、そんなデザインだったよ!
(試みに絵を描いてみたけれど、更なる混乱を招きそうでヤメました)

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