対策が必要
エコクラフトを買ってきた。
細いこよりのようなモノを12本並べて、テープ状にしてある。
幅は1.5cm弱で、縦に裂いて細くするコトができる。作品によって、このまま使ったり裂いて使ったりするようである。
3本に裂いて、試しに作ってみよう。
この編み方は紐の飾り結びので覚えているから、ここまでは簡単。
フムフム、こういうイメージネ。
縁の始末は練習しなくていいや。
うん、ワタシなら出来ちゃうもん。
初チャレンジに不可欠な「謙虚さ」を忘れてしまったワタシは、お試しをこれだけにして、いきなり本命バッグ製作にとりかかる。
クラフトテープをカットするべく改めて作り方を読むと...
指定以外は6本幅
165cm * 17本
230cm * 6本
280cm * 10本
...などと書いてある。よく考えてみるとエコクラフトは50m買ってきたワケで、コレを全部、測って切って2つに裂かなくてはイケナイのである。頭をよぎる「修行」という文字。
うなだれる前にカットせねば。
かなり頑張って用意したクラフトテープの様子は明らかに、今日から始まる制作の過程が、ツラい道のりであるコトを表していた。
コレを全部編むの?
...気がつかないフリをしよう。
幅が倍になると、編みにくさも倍に。固くて少し力が要る感じ。それに、200cmを超えるテープはとても扱いにくくて、ある程度形になるまでは、とても大変そうなのである。
とにかく、底を1列編んでみた。
こ、これはマズい!
制作途中のエコクラフト手芸は、長いテープが何本も生えている。これでは、コンパクトに収納できない。それはマズい、とってもマズい。出しっ放しにしたら、家族が捨てちゃうかも知れないもん!何か対策を考えなくちゃ...