円周率のずーっと向こう
お父さんはその昔に暗記したという円周率のずーっと向こうを覚えていて、まだ円周率を知らなかった頃のワタシに、まるで手品のように、その「ずーっと向こう」を披露してくれたコトがある。
紙に延々とランダムな数字を書き連ね、その数字を少し見ただけで覚えてしまう...という企画だった。よっぽど驚いたのか、その時のコトはとてもよく覚えている。
いくつの時だったか、その後ワタシも対抗して20桁くらいまで覚えた...ハズだったけれど、今となっては3.1415926535897までしか覚えていない。
ここで息継ぎして先に進むことにしていた事が、これ以降を忘れてしまった事に関係があるかなぁ...
桁数は少々減ったものの、ワタシ用のリズムで覚えた「3.1415926535897」だけは、おばあさんになっても忘れない気がする。
ちょーっと違うかも知れないけれど、円周率はちっとも美しい日本語ではないけれど、これも一種の暗誦かしら?
(少し前に永六輔さんがラジオで「よみかきそろばんのよみとは暗誦の事」だと話していて、恥ずかしながらワタクシ、その日までそのコトを知らなかったの。識字と算数のコトだと思っていたの!)
ところで。
ワタシだって高校で習ったんだもの、理系文系関わらず全国の「かつて高校生だった人」が暗記したであろう元素の周期表、みんな覚えてる?
ちなみにイシダさんは「水兵りーべー」まで...らしいです。
大学の受験科目に化学が含まれていたと言われても、全く信用できません。だって、ナカムラさんと同レベルなんですもの。
まぁワタクシの場合、語呂合わせもさることながら、周期表を見てもその説明を読んでも、全くワケがわからないんですけど、オホホ。
コメント
僕は、小さい頃、なんかで円周率小数点以下30桁の語呂合わせを覚えて以来、未だにわすれません。ちなみに実生活に役立ったことは一度もありません。
「産医師、異国に向こう(3.14159265)。産後、厄無く産婦(35897932)。庭しろに虫(2846264)。散々闇に鳴く(3383279)」
前半と後半でストーリーが変わるけど、なかなか良くできていると思うんですが。
Posted by: さとう | 2006年4月27日 06:06
ほんとう、良くできていますね。なんとなーく格調高い文章風なところが、おもしろいです。
円周率とは関係ないけれど...
この連休に虫眼鏡カメラ(名前は後で覚えます)を作ろうと、虫眼鏡を買ってきました。適当な大きさの箱がないので、ダンボールで自作します。
Posted by: イシダユウコ | 2006年4月28日 00:28