2006/04/20
こっそり切り抜いた
藤田嗣治さんの「室内、妻と私」の新聞記事を切り抜いた。
定規とカッターを用意して、慎重に、こっそりと。
記事の隙間に小さく「日経新聞 06/04/18 夕刊」と書き込み、絵が折れないように2つに折って、ノートに挟んだ。
ノートに挟まれた彼らは もう 私を見ることができない
そもそも彼らはワタシを見ているワケではないのだけれど、なんだか少し、ホッとしたキモチになった。
2006/04/20
藤田嗣治さんの「室内、妻と私」の新聞記事を切り抜いた。
定規とカッターを用意して、慎重に、こっそりと。
記事の隙間に小さく「日経新聞 06/04/18 夕刊」と書き込み、絵が折れないように2つに折って、ノートに挟んだ。
ノートに挟まれた彼らは もう 私を見ることができない
そもそも彼らはワタシを見ているワケではないのだけれど、なんだか少し、ホッとしたキモチになった。
2006/04/19
昨日の日経新聞夕刊に、藤田嗣治という人の絵が載っていた。
それは「室内、妻と私」という絵で、タイトルの通り、男性と女性が描かれている。
夕飯の支度を終えてちょっと椅子に腰掛けた時にその絵が目に留まり、そのまま視線が外せなくなってしまった。しばらくの間、じーっと絵を見た。
描かれている2人が、ワタシを見ているのである。
実際はそんなコトなどあるはずないのだけれど、なぜか「2人が私を見ている」と感じた。
彼らは椅子に座る私を見ている
漠然と正面を向いているワケではなく、カメラのレンズを見ているワケでもなく、鏡に映る自分たちを見ているワケでもなければ、向かい側にいる友人を見ているワケでもない。彼らは、椅子に座る私を見ている。
2人の目を交互に見る私 そして 私だけを見る2人
奇妙な感覚
一日中この絵が気になり、今日も帰ってきてから、新聞を見た。
記事を良く読むと、連載の2回目だというコトが判明。昨日と今日の夕刊にも絵が載っていたけれど、それは別に、なんとも思わなかった。
それはワタシの普段通りの反応で、ちょっと安心。
記事から、国立近代美術館で「生誕 120年 藤田嗣治展」が開催されていることがわかった。
普通は17:00までだけれど(なんでこんなに早く閉めるのかなぁ…)、曜日を選べば20:00まで開館しているようなので、会社帰りに行ってみようかと思っている。
(しかしながら、ゲージツに無縁のワタシにとって、この絵のためだけに1,300円を払うのは、なかなかに勇気のいるコトだったりするのです。)
2006/04/18
ワタクシが85,000円時計の購入を自粛して代わりに購入した、素晴らしい時計です。
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素材がアルミなので、とても軽いのです。
男の子用だから少し大きいし、会社に置き忘れて青ざめたり、数日間旅に出した事もありますが、えぇそりゃあもう「炸裂ラブ」です。これからも大切にします。
家族の人に「NASAのようだ」と言われなき中傷を受ける要因は、たぶん、
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この辺りにあるのではないかと、推測中。
そもそも、NASAを小バカにするトコロが気に入りません。ワタクシは「NASAの技術を応用して」というフレーズにヨワいタイプなのです。だって、NASAだよ、宇宙だよ!?
ちなみに。
購入を自粛した時計は、オメガの中途半端なアンティーク。
数々のナカムラルールを満たしたその時計は、ただ一点「今日の予算は50,000円」という基準から外れていたのです。
最近CDとか買わないですよねぇ。
…と、会社のオオモリさんに言われ、あまり押し付けがましくならないようにと気をつけながら、この前買った矢野顕子の「はじめてのやのあきこ」の話しをした。
(恥ずかしかったので、ちょびっと泣いちゃったコトはヒミツ)
ワタシと矢野顕子が全く結びつかないみたいで、少しビックリされる。
彼女がイメージする「イシダさんが聴く曲」は昔の洋楽限定で、代表選手はビートルズ…といコトになっていた。
なんだかちょっとビミョウなキモチ。
会社員歴も長くなり、語り草になりつつある「アビーロード事件(*1)」や「マイナー系は聴かない事件(*2)」などを経験するうちに、お店で覚えた俗に言う「70年代モノ」の知名度の高さが実は範囲限定だというコト、ワタシの青春を彩ったアルバムたちはかなり知名度が低いコト…などを知る。
(少なくともお店でかかる曲は超有名!だと信じていた)
ミスチルやフクヤマの曲を知らないのかと驚かれたり、スマップのフルネームを言えないのかと笑われたり、昼間の仕事にスイッチした当時、そういうコトがとても面倒だった。
徐々に知恵をつけたワタシは、音楽の話になると「昔の洋楽が少し好きです」とだけ答え、様子を見るようにしていた。
彼女のイメージは、テキトウに話しを流していた結果。
激しく間違っているワケぢゃないし、イマサラ好みの音楽で「アイデンテテー」をアピールするつもりも全くないし、別に訂正や主張したいワケでもないのだけれど。
なんだかちょっと、ビミョウなキモチ。
家の前の街路樹はハナミズキ。
背が高くて、顔を上げて歩かないと花が咲いているコトに気がつきにくい。3階の出窓から下を覗き込むと、その様子がよくわかるんだ。
毎朝毎晩、様子を観察している。
花が少し小さいけれど、可愛らしい形。
2006/04/17
今日の日経新聞に「携帯電話で派遣登録」という、小さな記事が出ていた。
その記事には、パソナが携帯で気軽に登録できる仕組みを作って、新規登録者の増加を狙っている…と書いてある。
ふーん。
さらに読み進む。
携帯電話の動画で自己紹介の画像も送信でき…
えぇっ!!
どどど、動画ですかっ!?
パソナに送信した動画は、パソナの人が仕事を紹介するときにだけ参考にして、派遣先の人には見せないらしい。動画での登録で、登録者に対してより満足する仕事を紹介しやすくなる…と考えられているようである。
それにしたって、ちょっとアナタ。
30秒の自己アピール、しかも携帯で動画、そしてセルフ撮影?
アレコレ考え頭クラクラ、思わず赤面。
携帯で登録する人の何割くらいがセルフ撮影にチャレンジするのか、ゼヒとも知りたい。