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2006年5月31日

修行して出直します

今夜も、武蔵小杉までイシダさんを迎えに行った。

一緒に飲んでいた人が2人同乗。
近所に住んでいるヒライくんは(酔い度25p)、彼の親切な道案内のおかげで無事に送り届けることができた。

万全の体勢で爆睡しているイシダさんと(酔い度765p)、首都高の入谷で降りるところに住んでいる初対面のオオクニさんと(酔い度推定83p)、かっこいい帽子と白い手袋のワタシ(酔い度ゼロp)。

密かに「入谷って何号線?どこを目指せば良いの?何番?ねぇ何番!?」というキモチを抱きつつ、気を使ってアレコレ話してくれるオオクニさんのお話しを聞いていた。
工事の車線規制で一瞬ノロノロ運転になったスキに地図を開き、奇跡的に「入谷は1号線」とうい情報を入手したワタシ。

そうかそうなのね1番ね、1番。1を目指すのね、ジャンクションでは1を探すのね、とにかく1ね、1番ね。

クドくなるから一気に省略。

確かにいつもの荏原から首都高に乗ったワタシは、オオクニさんの気遣いに精一杯応えようと思いながら、それでも間違いなく絶対に、ひたむきな姿勢で「1」という数字を目指した。様子がおかしいなぁ...と思ったその時。

ワタシの大きな目に飛び込んできたのは「鈴ヶ森」という文字、嗚呼!

(オオクニさん、ごめんなさい)

2006年5月30日

津軽弁を堪能

今年もまた、青森県の甘いりんごジュースを買った。

去年と同じようにビジネス街を回っているらしい。おじさんは「去年も買ってもらったみたいなんですけど」と言いながら、扉を開けてフロアに入ってくる。
去年は秋頃だったような気がする...なーんて思いながら、ワタシが対応。買うつもりだったので、会議室に彼を案内した。

住所を書きながら、青森県に対する精一杯の知識(津軽と南部、ハネトとエアー)を披露して、おじさんと会話を弾ませる方向を目指すワタシ。

作戦は大成功、やったぁ!!

青森県の良さを伝えるべく、アレコレお話しをしてくれるおじさん。そして彼の話は、去年売りに来た人に比べて年配だったからなのか、ワタシの期待を大きく上回るほどに、何を言ってるんだかサッパリわからなかった。

本当のホントウに、ちっともわからなかった。
過去最大の「方言体験」に、心から満足っ!

The Golden Oldies

先日偶然に、テレビで新曲を歌っている福山雅治さんに遭遇したワタシは、特にコレという決め手はないものの、とにかく「これはモテるだろう、女子は放っておかないだろう」なんていうコトを、強く強くつよく...思ってしまって。

さすがのワタシだって福山雅治さんのお顔はちゃんと知ってたし、時々は車でFMラジオも聴くし、だからフツーに「かっこいい人だ」ということは知ってたよ?だけどなんだか改めて、モテるだろうなぁ・・・と思ってしまったの。

この話しを会社のオオモリさんにしたら、さっそく、彼のCDを貸してくれたの。
自他共に認めるところの「メンクイさん」である彼女ですから、二枚目グループに属するタレントさんは、それなりに押さえてあったモノと推測されます。


The Golden Oldies

これはカバー曲ばかりのアルバムで、彼女の「知ってる曲が多い方が聴きやすいと思って」という配慮でチョイスされた1枚。
まさかワタシが福山雅治さんのレコードを聴くことになるだなんて夢にも思わなかったけれど、せっかく貸してくれたので、これからマジメに拝聴します。

お互いにチャレンジ精神ね!という企画で、彼女にも何か1枚貸してあげる約束をしたのね。

洋楽以外なら何でもOKと言われているんだけれど、うーん、何にしようかなぁ。
こういう時はやっぱり、なるべく新発売の方が無難かしら。ウンウン唸って検討中。手持ちでイチバン無難なのは、くるりの新しいヤツかなぁ、やっぱり。

だんだんオレンヂ色になる

先週の土日から咲き始めたラン。
この前ようやく新芽がでてきたヤツの、親株がコレ。今はまだ薄い黄色なのだけれど、だんだんオレンヂ色になっていくのです。

世話がじぇんじぇん行き届いていないというのに、今年もまた咲いて、うん、ウレシイキモチ。

2006年5月29日

メビウスの輪

ややややっ
メビウスの輪になってる...

ようやく製図を終えて、さぁ!と意気込んで衿ぐりから輪編みで編み始めた「半袖ニット(名称未定)」なのだけれど、輪編みが「メビウスの輪」になっているぢゃあないですかっ。あまりに初歩的過ぎるミスで、コトバがありません。

ミスをコロッケの制作にたとえてみると。

小麦粉と片栗粉を間違えたコトに気が付かないままに卵→パン粉と進み、いざ揚げるべく油の温度をチェックしていたその時。
机の上に出しっぱなしになっている粉のパッケージにふと目をやると、なぜだか「片栗粉」という文字。

・・・というような感じなのです。
要するに「ありえないでしょう?」というミスなのです。

(とてもカナシイキモチです)

2006年5月28日

もう少し考えてみる

後ろ向きな理由で企画を変更したはずの半袖ニットだったけれど、やっぱりちょっと諦められず、一生懸命考えた。

で、かなりイイ線まで考えることができた。
出来上がりイメージに近いお洋服を眺め続けた結果、要するに「丸ヨークの分散減目をラグラン線にすれば良いんでないかいっ!?」というところまで到達。何かで確かめたワケぢゃあないけれど、たぶんきっと、考え方はコレで良いと思うんだ。

この作戦なら、編み方もよく知ってる。
自分サイズにするために体のどの部分を測定すれば良いのか...という、イチバン肝心なコトががイマイチわからないのだけれど、諦めずに、もう少し考えてみようと思って。

編み始めたくてキモチがソワソワしちゃうけど、製図に悩む時間も楽しもう。

2006年5月27日

とっても久しぶりネ

何度か立ち消えになっていた計画がやっと実現。
自由が丘時代に一緒だったみんなと、ヤマダさんのお店で飲んだんだ。

サイトウさんとヤスコさんには時々会っているけれど、カッキーとノブモトくんとは、えぇそりゃあもうトンデモなく久しぶり。

いつの間にかフリーランサーになっていたカッキーから、お仕事の様子や、ちっとも「浮いた話し」がないコトなんかをアレコレ聞く。特に「浮いた話し」がじぇんじぇんない...という部分を、詳しく。サイトウさんの、とても彼らしい「傾向と対策」レクチャーが面白かったワ。

休日出勤で遅れて来たノブモトくんは、カルティエ・ガール(とワタシたちが勝手に命名)とデートの約束があって、少ししかいられなかったのだけれど、近況が聞けて良かった。

一緒に働いていたのは20代前半だもの、考えてみればもう10年も前。
お互いに少し年をとった気もするけれど、そうねやっぱり、あんまり変わってなかったかしら。

なぜかめくれないページ

少し前に買った、2冊の雑誌。

左側の「散歩の達人」は、毎朝、売り出されている雑誌の表紙を確認してしまう日比谷線の人形町駅で、突発的に購入。

だって、ホントウに会社のご近所なんだもの。

右側の「pen」は、会社の近くのセブンイレブンでお会計をしている時に発見して、改めてレジに並んで購入。

だって、おそば屋さんなんだもの!

だけれど2冊とも、ページをめくれずにいる。
その昔「雑誌病」に罹患していたワタシは、多大な労力を注ぎ込みようやく完治へこぎつけたんだ。それ以来、再発を恐れて雑誌を買わないように心がけているの。だから、なんだかドキドキしちゃって、イザとなるとそのページがめくれない。

「だったらどうして買ったの?」

そうねぇ。
どうしてかしら。

2006年5月26日

本当にコワかった

会社飲み会だった家族の人からのお迎え要請を受け、カッコイイ帽子に白い手袋、もちろん「迎車」ランプを点灯させて、夜の首都高を走った。

京橋付近の、あの、道の真ん中にばばーん!!とそびえる橋桁の少し手前で(*1)、突然「右側のサイドミラーの角度がヘンかも!?」なんて思ってしまったの。
普段どんな角度だったか...なんて改めて考えてもよくわからないけれど、とにかく、サイドミラーが「こっちを向きすぎてる」気がして。鏡の半分以上を、自分の車体が占めている感じかなぁ。

どうしようどうしようどうしよう

(句読点も改行も何もかもできなくなるナカムラさん)

走りながら調節はできないからとりあえずこのままで走るしかないけど何かとっても良くない感じがするスイッチオフだから何かの拍子で角度が変わるコトなんてないから気のせいかもだけどやっぱりヘンな感じがする2コ目通過後の右側移動はこんな鏡で後ろを確認できるの振り返るよりはこの鏡でいやだけど教習所では振り返らないとダメだしいや今そんなコトを考えても...

ナカムラさん、落ち着いて!
句読点と改行を取り戻すのよ!?

おかげさまで、こうして無事に帰宅したワケなのですが、久しぶりに、エラく緊張する「夜の首都高ドライブ」となりました。

2006年5月25日

そんなコト、イケナイのよ?

本屋さんに洋裁本を見に行った。
手芸コーナーの向かい側は雑誌コーナーのようで、女子高生2人組みが仲良く(そして少々騒がしく)雑誌を立ち読み中。

ここまではよくある光景。

だけれど今日は、彼女たちの(少し耳障りな)おしゃべりに度肝を抜かれ、お顔が真っ赤になってしまった。

「えぇぇぇっっナントカくんも脱いでるぅぅぅぅ」
「かわいいかっこいいかわいいかっこいい」
「どうしようどうしようかわいいかっこいいかわいい!」
徹平くんはっ?脱いでる?探して探して!脱いでる?脱いでる?」

今朝の中吊り広告で、今月号のJUNONが「旬の男はジュノンが脱がす」という特集だと知っていたワタシは「脱いでるぅぅぅ」の一言でピンときた。

彼女たちは、男の子アイドルの裸に熱狂しているのである。

うら若きオトメ2人組みが、男の子の裸で盛り上がるだなんて、しかもこんなオフィシャルな場所で、そんなコト、ダメよダメよ、イケナイのよ?

購入候補2冊のうちどちらを選ぶか悩んでいたワタシは、彼女たちの大胆かつストレートな反応にお顔が真っ赤になってしまい、彼女たちが落ち着くまで、その場から離れた。

そして、所在なく店内をウロつきながら、今までもこれからも決して!手に取ることのないJUNONという雑誌の購買層について、チラチラ考えたりした。

2006年5月24日

二等辺三角形

サマーニット製図の途中でハタと気になった。
この図では「幅」と書いてありますけれども。

(だってほら製図の途中だったからね、算数がニガテなワタクシの感覚としては、どうしても「幅」なのだよ、ワトソンくん)

底辺が4cm高さが5cmの二等辺三角形の、残りの2辺の長さって、なにやら公式で求められるコトになっていたよね?

・・・ね?

ワタシの限界は「公式で求められるハズ」までだったのだけれど、みんなはどうなの?図を見たその!瞬間!!に、パパッと思い出したりしちゃうの?

家族の人に質問してみると、ワタシが算数の質問をするたびに不憫だと涙を流す彼は、30秒程「オレ忘れてるよ...」と連発した後に無事に公式を思い出していました。

回答はリンクを参照して。

サインコサインタンジェント...という呪文やマークに抵抗のない人(*1)はここを、バリバリ抵抗のある人はこっちを。

新しいパーマ屋

ずっと髪を切ってもらっていたイチシマさんがお店を辞めてから、1年くらい経つのかなぁ。

ワタシは彼が辞めてからもずっと同じパーマ屋に通い続けていて、お願いする美容師さんが違う人になっても、相変わらず「賢く見えるようにして下さい、女の子らしくして下さい、モテモテでお願いします」などと、その時の気分に応じた、全く具体的ではない「一言リクエスト」を言い続けていたんだ。

少し前に駅で偶然、彼に会ったの。
そうしたら、今まで勤めていた(つまり現在私が通っている)お店のすぐ!近くに、自分のお店をオープンしたとのこと。かなり手作り感溢れるチラシをくれた。

そして今日、彼の新しいお店に行ってきたんだ。

新しいお店はとても小さい。
椅子は2つしかないし、従業員さんはカットができない女の子が1人だけ。今日はワタシの貸し切り状態で、ノンビリした雰囲気で髪を切ってもらった。

具体的な出来上がりイメージを全く持たないまま切りに来ていること、ワタシの永遠のテーマが「後頭部が丸く見えるカット(要するに絶壁頭をごまかしたい)」だということ、肩こり知らずだからマッサージを断ること、帰って眠るだけだからと最後のブローや整髪料をムダだと感じること...なんかをキチンと覚えていてくれて、少しビックリした。

不足しがちな「オシャレ魂」を補っていないワタシには、パーマ屋さんの技術力なんぞわかるハズもないのだけれど、まったく「パーマ屋オーラ」を出していない彼の雰囲気が好きなので、これからは彼のお店に通います。

ただひとつモンダイが...

彼のお店にはチワワなのに毛が長い「ナントカチワワ」がいるの、つながれてないの、人懐っこい性格なのかワタシの足許に寄ってくるの、シャンプー台に移動するとついてくるの、そして、テレビのコマーシャルのようにワタシを見つめるの!

「やややっ」 ← いつもより や が1つ多いコトに注目!
「イシダさん、犬ダメなんですか?」
「だだだ大丈夫です」
「ゲージに入れておきます?」
「・・・小さいから大丈夫ですダイジョウブですだいじょうぶです」

つまらない見栄を張ってしまった。
なんとかチワワが気になって、カットの最中に上手く眠れないよぅ。

2006年5月23日

企画変更(後ろ向きな理由で)

アレコレとサイズを測ったのち、比率が同じになるように気をつけながら、ミニチュアを作成してみることにした。定規で書いてハサミ切って展開図を確認。テープを貼って立体にもしてみた。

ジロジロながめていると、なんとなくこんな感じで良さそうな気が...しないコトもないけれど、うん、なんだかやっぱり心配。新聞紙で実物大を作って着用してみようかとも思ったけれど、きっとあんまり意味がない気がするし...

ナカムラさんは企画を変更します。

チューブトップ(ストラップ付きにするかも)と半袖マーガレット(またはボレロ)で、ツインニット風。
企画変更の理由がちょっと後ろ向きなので少々落ち込み気味。そんなワケですから、用語解説は省略いたします。

2006年5月22日

これも算数?

ここいらでいっちょ半袖のカットソー(のようなモノ)を編もうと、イメージをイラストにしてみる。少しでも絵が上手に見えるようにオレンヂ色で工夫してみたけれど、実際は黒にする予定。

衿ぐりは少し深めのスクエアカット。上手に絵が描けないから省略したけれど、お胸の周り以外は全部透かし模様にするし、お胸のすぐ下あたりにリボンを通してキュッと結んで...と、膨らむイメージ。

ここまでは良い。
だがしかし。
キチンと製図する自信がなかったりする。

まず第一に、このイラストから袖の展開図を思い浮かべるのにちょっと時間がかかったりなんかする。
しかも、思い描く展開図は袖山が二等辺三角形。三角形はおかしい気がする。だって、編み物でも洋裁でも、そんな型紙は見た事がないんだもの。
さらに、これはあくまでもミラクルスーパーに絵心があるワタシのイラストであって、ワタシの(人間の)肩はこんなに潔く斜めぢゃないはず。

えーっと。
ワタシの(人間の)体は立体だから...
・・・うん、袖は後回しだ。

お胸は膨らんでいるけれど、背中はそうじゃない。
Tシャツなんかは前も後ろも同じ幅だけど、それだと少しお胸がきついから、より体にフィットするようにダーツ(ズボンのタックだと思って下さい)を入れたい。
お胸に合うダーツはどうやって計算するんだ?ダーツを入れて少し三角錐にするワケだから...

えーっと。
ワタシの(女の子の)お胸は立体だから...
・・・うん、前身ごろは後回しだ。

ややっ?
袖と前身ごろを後回しにしたら、後ろ身頃しか残らないよ!?

製図の勉強をしたコトがないという言い訳はかなり有効だとは思うけれど、なんとなく、それ以前に「展開図」にヨワい自分を再確認。

何度も言うけど、算数が出来ないと、編み物上級者にはなれない。

2006年5月21日

悪いてんとう虫?

何がどう「悪い」のか自分でもよくわからないけれど、普通の(マークが7コの赤いやつ)と模様が違うタイプのてんとう虫には「悪いてんとう虫」とういイメージがある。そんな「悪いてんとう虫」を、網戸で発見してしまった。

しかも、外から我が家の様子を伺っているのではなく、部屋から外に脱出するべく、網戸をウロウロしているのである。

ややっ。
これはまずい。

そっとガラス戸を閉めて、てんとう虫を幽閉。
見つめ合うアイツとワタシ。向こうはどう思っているか知らないけど、とにかく見つめ合う。思いついてアイツを撮影してみても、モンダイは全く解決しない。

「良いてんとう虫だったら平気なんだけどなぁ」

一人で声に出してみるものの、本当は良いてんとう虫だってイマイチな訳で。ワタシの熱い視線を察知したのか、ウロウロ速度急速アップ。イシダさんはまだ帰って来ないし、見失うとなんかイヤだし。

覚悟を決めて、いざ。

アイツの存在を意識しながら、超特急で折り紙を準備。紙コップを作って、その中にアイツがポトリと落ちるように紙コップをあてがい、網戸を叩く。作戦は見事成功を収め、アイツをベランダの外に出す事ができた。

ふぅ。

小さい頃はてんとう虫なんて平気で捕まえてたのになぁ。
特別にイヤな思い出もないし、どうしてこんなにビビッてしまうようになったのかしらん。

好きなことを職業にする - その11

編み物の経済学...とは、いかにも大袈裟。
(だけど使ってみたかったんだもの、こういうコトバ)

プロのニッターさんたちがどういう就業形態でお金を稼いでいるのか、そんなコトはじぇんじぇん知らないんだけれど...

例えば、ボーナスなしの年収400万円で計算してみる。

セーター1着を2.5日間で作るとしよう。
年収400万円にするためには、一ヶ月に33万円を稼ぎ出さなくてはいけない。実働20日間(←このあたりすっかりサラリーマン発想?)とすると、8枚しか編めない。

8枚で33万円にするためには、1着41,250円!?
1着を1.0日に短縮して計算しても、1着16,500円かぁ...

コレに材料費や流通などのコストを乗せなくてはいけないから、えぇと...実売価格って一体いくらになるワケなのよ!?

こりゃダメだ。

成長中

いつぞやのアイビーは、このように成長中。

誰がなんと言おうとも、ワタシの感心は根っこにアリ。

お気に入り

とても気分の良いお天気だから、むやみにベランダに足を出して。

イシダさんが温泉一泊旅行中なので、度が過ぎる程に根を詰め、一気に編み終わった一足。
色と柄がマッチしているような気がして、今のところイチバンのお気に入り。

2006年5月20日

ニート

世の中には「ニート」と呼ばれる人が沢山いるんだってね。

テレビに映った28歳の男の子はニート歴3年で、一日の大半をパソコンの前で過ごし、ママが作ってくれた夕飯を自分のお部屋で一人で食べている。お風呂あがりには、パパが稼いできたお金で買ったであろう缶ビールで、ゴクリと喉を潤している。

自宅は持ち家マンションだし、両親は定年が近いけれど貯金や年金もあるし、だから、両親が亡くなるまでは、働くつもりはない...というようなコトを話していた。両親のお金がなくなったら働くしかないけれど、それまでは別に?というコトを話していた。

ワリとしっかりした話し方の彼。

本当は働きたいけどイザとなると...というような苦悩は全くない模様。彼もそうだと言っていた。過去の出来事や両親や社会やそういう「何か」に責任転嫁するワケでもなく、ただ、日々を過ごしている様子だった。

何もかもさっぱりわからない。
気分が悪くなり、途中でテレビを消した。

今日はまるで夏のようなお天気。
衣替え第一弾で、物干し竿の限界まで洗濯。夕立を気にしながら風に揺れる洗濯物をながめ、冷えた黒ビールを飲もう。来る夏に向け、コットンヤーンでキュートな靴下を編もう。

自分で働いたお金で、気持ちの良い土曜の午後を楽しもう。

2006年5月19日

ツイスト!

ワタシだって、好きで未だに秋冬ソックスを着用しているワケではないのです。一日も早く「毎日春夏ソックス」な日々が送れるようにと、頑張っているのです。

これで5足め。

いつの間にか定番化していた足首部分の編み方を、ちょっと変えてみたりなんかして。

わかる?
リブ編みがねじれているってこと。

好きなことを職業にする - その10

省略する事情で昨日の午後はさっぱり!仕事にならず、生産性なんて、そうね、だいたいマイナス125くらい。
その午後を思い出すと、お腹がももももも....となるようなキモチに!

しかしながら、本日のナカムラくんは頑張りました。
冴えまくる頭から溢れるアイデア。前日のマイナスを補って余りある程の活躍振りです。単純と言われようとも、気分は上々なのです。

さて。

好きなことを首尾よく現在の職業にしている人はきっと、そんなに多くないと思うんだ。

ちょっとしたきっかけや何かの縁でなんとなく今の仕事を選んだり、家業を継ぐ星のもとに生まれたり。オレは卒業までに決まればもう!何でも良かったんだゼ、結局最後は消去法だったよ、決め手は給料に決まってんぢゃん、選ぼうにも選択肢なんてじぇんじぇんなかったの...なんて。

ひょんなコトから今のお仕事に就いて、楽しい事とツラい事とウレシイコトと悲しい事と、あとはイロイロ、倦怠感充実感達成感・・・なんていう、大人が漢字で書くようなキモチを胸いっぱいに抱く。

頑張る、サボる、好調をキープ、何をやってもダメ

そんなこんなで仕事を続けていくうちに。
いつのまにか、どうでもよかったハズの仕事が好きになってる!?というのも、きっとアリよね。自分の事なんて意外とわからなくて、だから「今まで知らなかったけど向いてるかも!?」なんて思う時があったりしてね。

思わず新しいカテゴリを作っちゃって、そのうち「職業が好きなことになる - その10」なんてコトも書いちゃったりするような、ね。

2006年5月17日

咲きました

ふふっと咲きました。まずは正面のお姿。

続きまして、横顔。

まじまじ見つめていると、コレは花ではないのではなかろうか?という気がしてきた。

2006年5月16日

ろろろ、6万円?

会社のオオモリさんから、11月に新しいプレイステーションが発売されること、そしてそれが6万円もすること...を、教えてもらった。

ろろろ、6万円ですか!?
四捨五入したら10万円ぢゃん!
嗚呼もうめくるめく豪華な!機能満載!!な一品なのっ!?

ワタシは「ゲームはチビッコがやるもの」だと思っているので、すぐに、おねだりしまくる子どもとあくまでも拒否するママ...という構図を思い浮かべた。

チビッコに買い与えるおもちゃとしては、あまりにも高い。サンタクロースだって、絶対に予算オーバー。ゲームが子どもに与える影響だとかそんなムズカシイ話し以前のモンダイだワ。

ゲームは大人のためのものなのでしょうか。

2006年5月15日

とてもヤヤコシイ

アンテナ22というテレビ番組で、夜の新宿2丁目のコトを放送していて、何しろ新宿2丁目だから、それなりに色々な人が出てくる。

女の子を好きになる女の子がいた。
お顔を隠さずにテレビに登場した彼女は、まだ20歳くらいで、ちょっと童顔で可愛らしいくていかにも「女の子!」というお顔で、男の子に人気がありそうな感じがする。恋人の帰りを待ちながら、夕飯の支度をしていた。

半同棲のようなお付き合いをしている恋人も、当然女の子。
お顔は隠してあったけれど、ナレーションからボーイッシュな雰囲気だというコトがうかがえる。女の子だけどトランクスを愛用。お胸がペッタンコに見えるような工夫が施されているアイテムを着用していた。

ここまではスムーズに理解。
そんなに真剣に見ていたワケではないというのもあるのだけれど、それは単に「ワタシとは違う」というだけで、特別にヤヤコシイとは思わなかった。

モンダイはここから。

二人の様子はまるで「男の子と女の子のカップル」みたい。いそいそと夕飯を作り玄関で恋人を迎える。食卓に座る恋人にお椀を手渡す。

ほんの少し映った彼女たちの日常風景が、ワタシをとても混乱させた。

男の子がキライなのか女の子が好きなのかその両方なのか、とにかく、彼女たちは「男の子は恋愛対象じゃない」という気持ちを強く自覚しながら、同性とお付き合いをしている。

それなのにどうして、生活の役割分担(のようなもの)がまるで「男女のそれ」のようになっているのだろう?

彼女たちは「女の子同士のカップル」なのに、どうして「男の子と女の子のカップル」みたいな暮らしぶりなんだろう。彼女たちが2人揃って、良くも悪くも「女子業界パワー炸裂!」な感じだったら、こんなにヤヤコシイ気持ちにはならないはず。

頭がヤヤコシイことになっているので、いつにも増して、文章まとまらず。そしてたぶん、次回に続きそうな予感が...

あたりめ

今日の今日、いま、さっきまで。
ワタシは「あたりめ」がスルメのを指す言葉だと、知らなかった。

あたりめといえばもちろん、(渋谷の)お店のメニューよね。
だからワタシは「あたりめとはするめをあんな風に調理したモノ」だと思っていたの。たとえば「オムレツ」は、卵を表す言葉ではなくて、あんな風に調理したモノを表すよね。それと同じだと思っていたの。

あたりめはお店でしか食べたコトがないし、これっぽっちも疑問に思ったコトもないし、だから誰かに聞いたコトもなかったし、調べてみるだなんてとんでもない!

桂米朝さんの「鹿政談」という落語を聞いていたら。

おから(お豆腐のおからね)の「から」が「空」というコトで縁起が悪いから、関西では「きらず」で関東では「卯の花」という...と、彼が話していてね。

へぇ、関西では「きらず」って言うんだ。
知らなかったなぁ...

なーんて思っていたら。
ちょっと待って。ねぇ、あたりめってスルメのコトなの!?

yahoo!辞書で検索、速攻で検索。
おぉ、あたりめきらずも載ってるぅ。

んんん??
忌み詞ってなぁに?

インターネットって便利ね、何でも調べられるのね。
ついでに、おバカさんなナカムラさんを再発見できちゃうのね...

衣替えの前に

2005年度秋冬の靴下、衣替えを目前に勢ぞろい。

どれもコレも意外と丈夫で、来シーズンもしっかり使えます。

ウレシイような、そうでないような、フクザツな気分。
来シーズンも同じペースで靴下をバリバリ編み続けたいワケで、だけれど、20足も30足もあっても困るワケで...

2006年5月14日

ミス連発

この写真では絶対に判別できませんが、目を皿のようにしてじーっくり点検すると、かなりアチコチ間違っているのです。

だけど大丈夫なのです。
製作者のワタシですらミスを探すのに苦労してしまうような、その位わかりにくいミスなのです。

気が遠くなるとイケナイので、実際のところ何段あるのか決して数えないようにしていたのですが、一足にあんまり時間がかかるので、ついつい計算してしまいました。つま先、かかとと足首を除いた部分だけで、90段。

・・・えっ、それだけで90段なの!?

一周76目だから、これはもう、ちょっとした前身頃クラス。ざっくりした雰囲気の大人用ベスト一着分の手間ヒマが...

計算しなきゃ良かったなぁ。

2006年5月13日

キャンディ・キャンディの印刷屋さん

コウスケ伯父さんの瑞宝章の話から「キャンディ・キャンディの印刷屋さん」を思い出した。

お母さんの調子がイマイチでリュウイチがまだとても小さい頃、ワタシは、コウスケ伯父さんとトシコ伯母さんの家に預けられたコトがある。

それが何歳の時で(リュウイチの様子から計算するに幼稚園時代?)どのくらいの期間だったのか覚えていないけれど、とにかく、ワタシはお父さんと「泣かなかったらキャンディの印刷屋さんを買ってもらう」という約束を交わしていた。

伯父さんの家はマンションの9階(か6階)で、いつも伯母さんと一緒に家を出て、伯母さんと一緒にエレベーターに乗って帰る。

少し慣れてきたのか、マンション下の公園に一人で遊びに行ったワタシは、マンションの9階に帰るべくエレベーターに乗る。

ボタンを押す、扉が開く、乗る、9を押して...

届かないよ!

オロオロしている間に閉まる扉、届かない9、閉まる扉、動かないエレベーター、開かない扉

嗚呼、パニック!!

泣き叫ぶワタシは、エレベーターに乗ろうとした見知らぬおばさんに救助されたのだけれど(強烈な事件だったからなのかその女性の服装や髪形をはっきり覚えている)、落ち着いてみれば、頭をよぎるのは「泣かなかったら...」という約束。

今となっては、たとえ毎日泣いて暮らしたとしてもおもちゃを買ってもらえたとは思うのだけれど、当時のワタシには、そんな親心を推察したり悪用したりする知恵なんてない。

家に帰れることになった時、キャンディの印刷屋さんのために「ちょっとアクシデントがあって泣いちゃったけど、さみしくて泣いたワケぢゃないから、それはカウントされないと思う」というようなコトを、必死でアピールしたコトを覚えている。

首尾よくおもちゃを入手して、カズキちゃんとアッちゃんと3人で、部屋中に印刷した紙を並べて遊んだ。

瑞宝章

お父さんに愛される娘である優子は今日、お父さんと電話で少し話したんだー。フフ、フフフ。

その時、コウスケ伯父さんが「瑞宝章」という勲章をもらったコトを聞いたの。
伯父さん、おめでとうございます。

この勲章はおじいちゃんももらっていて、だけどワタシはこの勲章の意味を知らない。
さっそくネットで調べてみたら「国家または公共に対し功労があり、公務等に長年従事し、成績を挙げた者」とウィキペディアに書いてあった。

防衛庁のサイトから頑張って探した受賞者一覧のpdfには、名前や勲章の種類などの項目の他に、性別と年齢が載っていた。

「公務等に長年従事」した人がもらう勲章だからなのか、70歳代の人が多かった。そして、時代なのか業界柄なのか、圧倒的に男性が多い。
あと50年くらいしたら、男女比が5:5になるのかしら。50年じゃ足りないかな?

皇居での授賞式が一体どんな雰囲気だったのか、立派な盆栽は飾られていたのか、果たしてご馳走満載!だったのか、夏の法事で聞いてみなくちゃ。

飲酒量の公式

今朝の日経新聞土曜版に「翌日に残さない飲酒術」という記事があって。

その中に、国税庁の研究機関の担当者が作った「二日酔いしないための飲酒量の公式」なるものが載っていたんだ。

二日酔いしないための飲酒量の公式
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さっそく計算してみましょう。
ナカムラさんが会社帰りに寄り道をして、翌日、張り切って会社へと行く場合です。

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ビールなら350ml缶で6本、ペルノならシングルの水割りで10杯...が、最大量というコトになりました。

もちろん激しい個人差があるし、飲むスピードやおつまみのタイミングや、他にも色々な要素があるのだけれど、なんとなく覚えておくことにしよう。それにしても、ペルノ10杯はちょーっと多い気がするワ。

ワタクシのささやかな経験だと、量ももちろんそうなのだけれど、それよりもスピードの方が二日酔いに深く関与している気がする。

2006年5月12日

運転手ナカムラ

イシダさんは来週末に会社の人たちと、温泉一泊旅行を予定しているらしい。だけれど仕事が忙しく、雲行きがちょっとあやしくなってきているらしい。

喫煙室で繰り広げられた、上司の山田部長(仮名)とイシダさんの会話。
温泉旅行の予定を踏まえた上で、その週末にガンガン働くか!と、山田部長のちょっとしたジョークなのかな。

「僕が車出さないと、みんなが温泉に行けないじゃないですか!」
「イシダくん、嫁さんに代わりに行ってもらえば良いじゃん」

山田部長は、ワタシが飲み会帰りのイシダさんを迎えに行くコトを知っているからね。それで冗談を言ったんだって。

運転手ナカムラ。
会社飲み会や休日出勤の送迎に加え、一泊旅行の運転代行も受付中。カッコイイ帽子と白い手袋で参上いたします。

・・・料金メーター設置しなくちゃ。

2006年5月11日

文化の違いなのでしょうか

編み物には「編目記号」がつきもので、JIS記号として決められているマークが沢山あるの。JIS記号ではないけれど「コレはこうなのよね」というお約束マークも満載。本屋さんに並んでいる編み物本には、必ずこの記号が登場するんだ。

(レッツ!立ち読み!!)

編み物をしない人や初心者の人にとって「こんなの覚えられない」という感じかもしれないけれど、一度覚えてしまえば、便利なコトこのうえない。出来上がりのイメージもわきやすいし。

例えば「二目ゴム編み」の、実際の編地と編み図を並べると、だいたいこんな感じになる。セーターの袖口や帽子に使われているから、見覚えがあるかも知れないんだけど、どうかしら。

英語圏にはJIS記号に匹敵するような「統一された記号」がないんだって。だから、それなりに略語を駆使するものの、結局イチイチ言葉で説明してあるんだって。
時々シンボル(記号)が書かれている事もあるけれど、それはJIS記号のような統一規格ではないから、その都度、記号の説明が加筆されていたりするの。

統一企画で便利にしようゼ!?というムーブメントが英語圏で発生しなかったのは、文化の違いなのかなぁ。

...というようなコトを、文字だけけのknittyを真剣に読みながら思う、夜。

ちなみに。
この編み図をパターン風に書くならば...

コース1
表目2、裏目2のリブ編みを3cm ← これだけ

コース2
奇数段:*表目2 裏目2* ・・・ *から*までを7回繰り返す
偶数段:*裏目2 表目2* ・・・ *から*までを7回繰り返す

...と、いうような感じになります。
こんなジグザグソックスだって、嗚呼、文字ばっかり(笑)

ベタなお世辞にショック

駅のスーパーで、アサリを買ったんだ。

そこは普通のスーパーなんだけれど、最近、どこからかアサリ(他にシラスなどもあった)を売りに来る人をみかけるようになったの。

その「ミニミニ特設売り場」は魚売り場のすぐ横にあって、ちょろちょろと水を流し続ける仕掛けなんかも用意しちゃって、売り場のお兄さんが店内を歩く人に声をかけたりなんかする。
魚屋さんで買うようなイメージね。

アサリをながめるワタシに「どうですかっ!?」なんて、売り場に陣取るお兄さんは勢いのある掛け声で。

おねえさん、前も買ってもらったことありましたっけ?
あらっ、そうでしたっけ?
こちらのお客さんはみんな美人だから間違えちゃったかな、ワハハ
いやー、でもお姉さんほどの美人は珍しいですよ

夕飯の買い物をするスーパーで、まるでマンガのようにベタなお世辞をたたみかけられ、ワタシはその次の瞬間

「ワタシもオバサンになったんだぁ」

と、たいした根拠なんてなにもないけど、だけれどでも、なんだかとてもショックだったの(笑)

2006年5月10日

ツボミ登場