悪いてんとう虫?
何がどう「悪い」のか自分でもよくわからないけれど、普通の(マークが7コの赤いやつ)と模様が違うタイプのてんとう虫には「悪いてんとう虫」とういイメージがある。そんな「悪いてんとう虫」を、網戸で発見してしまった。
しかも、外から我が家の様子を伺っているのではなく、部屋から外に脱出するべく、網戸をウロウロしているのである。
ややっ。
これはまずい。
そっとガラス戸を閉めて、てんとう虫を幽閉。
見つめ合うアイツとワタシ。向こうはどう思っているか知らないけど、とにかく見つめ合う。思いついてアイツを撮影してみても、モンダイは全く解決しない。
「良いてんとう虫だったら平気なんだけどなぁ」
一人で声に出してみるものの、本当は良いてんとう虫だってイマイチな訳で。ワタシの熱い視線を察知したのか、ウロウロ速度急速アップ。イシダさんはまだ帰って来ないし、見失うとなんかイヤだし。
覚悟を決めて、いざ。
アイツの存在を意識しながら、超特急で折り紙を準備。紙コップを作って、その中にアイツがポトリと落ちるように紙コップをあてがい、網戸を叩く。作戦は見事成功を収め、アイツをベランダの外に出す事ができた。
ふぅ。
小さい頃はてんとう虫なんて平気で捕まえてたのになぁ。
特別にイヤな思い出もないし、どうしてこんなにビビッてしまうようになったのかしらん。