色覚バリアフリー
少し前に載せた型紙の写真は、何本もの線が重ねて印刷されている。
この型紙は薄い青と薄いピンクの2色刷りになっていて、一応作品別のマーク(四角や三角など)はあるものの、この2つを区別できない人には判別がかなり難しいコトに気がつく。
色が判らない人には受験できない学科や就けない職業がある事は知っているけれど、初めての洋裁チャレンジもキビシイかもしれないなぁ...と、型紙を写しながら思った。
(同時に、小中学生の男の子が洋裁に興味を持つ事は稀なのかなぁ?とも思ったんだけど、服飾クラスには男の子が大勢行くし、その辺りもキビシイのかしら?)
普段は忘れているけれど、ふとした出来事がきっかけで、世の中には色で判別しなくてはイケイナ情報で満ち満ちている事に気が付く。
こんな言い方は誤解を招くかもしれないけれど。
地下鉄の路線図も天気予報の降水量グラフも、仕方がないとしよう。同じバリアフリー対策費なら、更に不便な障害を持つ人に対する対策費に使ってもらった方が、より有意義な気もするし。
だがしかし。
色覚の多様性と色覚バリアフリーなプレゼンテーションというサイトをみつけて、思った。
出来ることはやった方が良い。
コストがかからずにちょっとした工夫で実現できることは、断然やった方が良い。
仕事でプレゼン資料を作る人、趣味のサイトを発表する人、不特定多数の人が目にするモノ(印刷媒体など?)を作る人、赤と白と黄色の判別が必要な家電を作る人...
そして、ワタシ。