カモナ・マイ・サイト > サイキンノイシダユウコ > 日々順番に読む[愛情換算レート]
homeblogphotoinfo

« なんとかミサイルとバベルの塔 | メイン | やりもしないくせに »

2006年7月12日

愛情換算レート

日曜日の法事の前に少し話して、だけどキチン言えなかったこと。

ナカムラ家は若干!フクザツな家庭で、それ故に、(特にお母さん亡き後)父親が2人の子どもに注ぐ愛情を、ナカムラ家特有の「愛情換算レート」で現金に換算していた側面があった。

当時の優子ちゃんはなんだかんだ言ってもコドモだったので、愛情換算レートという仕組みそのものを「そういうモノでしょう」と受け止めつつ、時には「現金よりも実体のない愛」と思ったり、あろうことか「換算レート低すぎ!?」などと思ったりしていた。

お陰様でナカムラさんもオトナになり、(経験はないものの)同級生や同僚の女の子から子育ての苦労を聞き、ついでに「給料、生活費、その他おこづかい」という現実に直面するようになると、改めて「愛情換算レート」の大変さに気が付くようになる。

当時も今も彼が何を「飯のタネ」にしているかイマイチわからないけれど、それはこの際あまり重要なことではなく、とにかく「イマイチわからない何か」で稼げるお金に浮き沈みが激しい事くらいは想像できる。

そんな環境の中、現実にそぐわない(と思われる)換算レートで円貨を用意しなくてはイケナイ時代が何年も続くという事は、きっと、とっても大変な事だったに違いないと思う。

気が付くのに少し時間がかかったかもしれないけれど、たとえ換算レートに不満を感じたことがあったとしても、私たちのために「円貨を用意しよう」と思い続けてくれたお父さんに、感謝をしています。

どうもありがとう。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hoppeta.org/cgi/mt/mt-tb.cgi/610

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)