佐賀のがばいばあちゃん
昨日お風呂でのぼせたのは、この本を読んでいたから。
佐賀のがばいばあちゃん
島田 洋七 
しばらく前に買ってカバンに放り込んだままにしてあって、ようやく読んだんだ。
映画にもなっていて、この前の法事の時、親戚のおばさんが映画を観たと話していた。
昭和33年に、広島から佐賀のおばあちゃん家に預けられた8歳の少年。
野球推薦で広島の高校に進学するまでにおばあちゃんと2人、とっても貧乏に暮らした日々の出来事がサラリと書かれている。
おばあちゃんの発言がおかしくて、ときどき声に出して笑ってしまった。スグに読み終わるのがもったいなくて、続けて2回読んだ。
(だからのぼせたんだと思う)
タイトルの「がばい」とは、すごい、とっても、veryとかvery muchとか、まぁとにかくそのような意味なんだって。
ネ
タ
バ
レ
改
行
し
て
お
か
な
く
ち
ゃ
?
小さい時に亡くなってしまったお父さんの思いでを持たない少年は、文字通りの「騙まし討ち」で佐賀のおばあちゃんと2人暮らしをすることになる。
年に一度しか広島のお母さんに会えない寂しさ、貧乏な暮らし。そんなコトを全部、とっても明るくてウイット溢れるおばあちゃんが、笑顔に変えてくれる。
おばあちゃんもステキなのだけど、少年の周囲にいる人たちがとっても良いの。