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2006/07/26

タコヤキを焼くヤツ

小さい時からの事をよーく!考えてみても、人生で「タコヤキを食べた回数」はとっても少ない。もしかしてもしかすると両手で収まるのでは!?というくらいに少ない。その大半をしっかり記憶している程に少ない。

(ちなみに、お好み焼きもタコヤキに匹敵する程に縁遠い)

そのバイリンガル振りで忘れがちだけれど、ぢつは「大阪の男」である会社のササキさん家には、庶民の「マストアイテム」として、タコヤキ機が備えられているらしい。

特にチビッコが家にいると大活躍…などと、タコヤキ機の必要性を熱く説く彼。
タコヤキ機が庶民の家庭にあるなどという経験をした事のないワタシたち(揃って関東以北出身)が、口々に「えぇ?普通ないですよぉ!」とブーイング。更に熱くなる彼。

「だってスーパーでもタコヤキ機売ってるじゃん」
(完全バイリンガルなので「じゃん」も使いこなせる)

「売ってるのと売れ筋とは違います」
「作るのだって簡単だよ?」
「難易度のモンダイぢゃありません」

しまいには「恵方巻き」についてまで語り始めた彼に、初めて彼の「郷土愛」を見た思いがした。

——

ここ数年、節分に「恵方巻き」なる太巻きを食べる文化が関東地方を席捲しているのです。とっても違和感を感じているので、また別で書きます。

まだだった

今日はとてもお天気が良くて。

梅雨が終わって夏が来たのかと思った。
だから、会社に着いてすぐにネットで調べた。梅雨明けは四国までだった。関東甲信越地方はまだ梅雨だった。

午後、太陽を浴びるべく少し遠いコンビニエンスストアまで遠征。

気が向いてガムを買い、帰り道に歩きながら1つ食べた。アゴがイマイチよくないので、スグにおしまい。歩きながらガムを口に放り込むのは平気なのに、歩きながらガムを口から出すのはちょっと恥ずかしいので、こっそりおしまい。

ときどき太陽にお顔を向けながら、ノンビリ歩く。

梅雨が終わって夏が来たのかと思った。夏が来たのかと思った。会社に戻って、もう一度ネットで調べてみる。

まだだった。

白髪発見

会社机の鏡に映る自分のお顔をながめながら、密かなる不平不満を「そんなこと言われてもいきなり5月の計算できちゃうぢゃん?」などとブツクサつぶやいていたら。

前髪付近に白髪を発見。

3年位前からかなぁ?
年に1,2回、白髪を発見するようになったの。いつもだいたい同じようなところで発見されるんだけど、どうしてかしらん。

白髪そのものは「嗚呼お姉さんになってきたのね」というコトであまり嬉しくないのだけれど、発見する行為は、なんていうかレアなアイテムに遭遇したような気持ちで妙にワクワクしてしまう。
誰かと一緒だと「みて、白髪発見!」などと報告したくなるような、そんなワクワク感。今日はもちろん、会社のオオモリさんに報告。

ワタシには髪を染める行為に対して頑な過ぎる程の抵抗感があって、今まで一度たりとも髪を染めた事がない。行く先々のパーマ屋さんで、この果て無き黒髪を茶色にするセールストークを浴びせられても、ハナから相手になんてしない。絶対に断る。

ある日突然、ナカムラさんの髪の毛が茶色になったらどう?そんな、ワタシ困っちゃうワ。

だけれどそんなワタシにも、そのうちいつかは白髪が目立つ日々が訪れる。そんな日が来たらどうしよう…と、白髪を発見する度にいつも考える。若々しさを求めて髪を染める日が来るのかと、そんなコトを考える。

同時に、フジばあちゃんとお母さんとおんなじ髪の毛を持つワタシだから、髪の毛についてアレコレ悩む日々など訪れないのではなかろうか!?とも思う。

2006/07/25

直角が一番大切

どうすれば上手に布を長方形に裁つ事ができるか考えていて、思い出した事を。

中学の頃たしか「技術家庭」という授業があって、途中から「男子は技術、女子は家庭科」と区別されたのだけれど(最近はどうなのかしら?今思うと大胆な区別ね)、1年生の頃は男女一緒に家庭科も技術も受けていたと思う。

その先生は「本当は大工さんになりたかった」という温和な雰囲気の男性で(リュウイチがとってもお世話になったらしいよ)、一番大事にしている道具を問うワタシに、少しはにかんだ表情で「差金」と答えた。

その理由は「正確な直角が何よりも大事」というような意味だった気がする。

そのとき彼はガラス戸に少しもたれかかるような姿勢で、左手はガラス戸の少し高い位置をつかんでいた。

ガリ勉一筋十数年という容貌とは裏腹に抜群な木工技術を持つアラカワくんと(彼の作品は驚異の仕掛けを持つ可動式本棚だった)、まるっきり幼さの抜けないお顔のゲンタロウくんと、3人で彼の話しを聞いた。

だからなんだという話しだけど、急に思い出した。

(まぁいつだってそんな話なんだけどさ)

忘れ物!

ナカムラ印な「夏のふんわりスカート」は、諸般の事情で(主に技術力と根性)裏地が本体にくっついてない。

だから、簡単な「裏地スカート」を別に作り、要するに「スカートを2枚はいてマス」という状態で使用するコトが義務付けられている。

なんでスカート2枚なのかって?
それはもちろん、夏の生地は薄いから。そう、薄いと透けそうだから。スカートが透けるとイチゴのパンツが見えちゃうから。

仕事中に手を洗おうと席を立ち、あれがそれでこうなって、ハタと気が付く。

「おぅ、ベイビー」
「スカートが1枚しかないぜ?」

1枚しかないよ1枚しかないよなんで朝気が付かなかったんだろうもうこれで電車に乗っちゃったしだけどでもどうしようこれぢゃあ帰れないよ?オオモリさんにスカート買ってきてもらういやその前にオオモリさんを呼びにフロアに戻れないよどうしようどうしよう?

その一瞬でがーっ!!とうろたえる。
見つめる鏡に映るのは、エラく情けない表情のワタシ。もうオトナなのに…

「んんん?」
「なんか意外に平気かも!?」

足が2本生えている事は、なんとなくわかってしまうような気がしなくはないけれど(別にそれは秘密ぢゃないけど)、イチゴのパンツまではわからない。

「うん、なんとかなりそう」

心もとない気分は全く払拭できなかったけれど、普段の8割増し静かにおとなしくおしとやかに?過ごす事で、今日一日をやり過ごした。

あの・・・
念のために言っておきますけれども、本当にイチゴのパンツではありませんからね?

2006/07/24

生き物飼育許可証

会社のオオモリさん家に、オカヤドカリがやってきたんだって。
いきなり大きいサイズのヤツにチャレンジすると可愛くない(笑)らしいんだけど、小さいヤツなら可愛らしいんだって。今流行ってるんだって。

育ってきた時の事がとても心配になるけれど、お店には専用(なのか?)のキレイな貝殻も各種サイズ揃っていて、それっぽい大きさの貝殻を見つけに行かなくても大丈夫なんだって。エサもお店に売ってるヤツで平気なんだって。

いいなぁ。
いいなぁ!

ワタシには「イシダ家メダカ水槽漂白剤疑惑事件」という前科があるので、家族の人から「生き物飼育許可証」を発行してもらうのはとってもムズカシイんだけど…

いいなぁ。
ウチにもこないかなぁ。

…そんなワケで、飼いたいもの。

海の魚
ルリスズメダイか、クマノミとイソギンチャクとのセット。十数年来の(妄想のような)構想はもちろん?完璧?なのだけれど、海の魚を買うのはとってもムズカシイと良く聞くので、構想のみで終わりそう。

川の魚
1位はアロワナだけど大きくなりすぎるのでダメ、2位は「魚を食べる魚」だけどエサの確保がとても心配だからダメ、3位はヤマメだけどそんなコトはもちろんムリだからダメ。ぢゃあ何にしようかしら。

カメ
よく知らないんだけど、暖かい陸地に住む茶色くて甲羅がまんまるに膨らんでいる種類で、小さい中華鍋サイズを希望。暖かくするためのオレンジ色のランプを設置しておくと、そこが彼の定位置になるの。高校生の頃水族館代わりに通った熱帯魚屋さんにこういう暮らし振りのカメがいて、ずっと憧れているの。

足がある爬虫類
これもよく知らないんだけど、カメレオンやなんとかトカゲとか。ヘビはなんかちょっと嫌。普段は葉っぱを食べさせておいて、時々ペットショップで買ってきたコオロギなどを与え、その「パクリ」と食べる姿を観察したい。

なんにせよ、まずは許可証の発行願いからだな…

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