グロテスクな夢
今朝見た、グロテスクな夢について書きます。
それは、映画「デリカテッセン」のお肉屋さんで売られている肉について(映画はとても面白かった)、いやだから、カニバリズムな夢。
さくっと書けば、人間の肉を食べる夢。
そ
ん
な
に
激
し
い
内
容
に
な
ら
な
い
よ
う
に
気
を
つ
け
ま
す
が
、
そ
の
テ
の
話
題
が
強
烈
に
ニ
ガ
テ
な
人
は
、
飛
ば
し
て
下
さ
い
。
その世界は全てワタシ。
登場人物Aさんも登場人物Bさんも、CさんもDさんも、その役どころは違っても全部ワタシ。ある種のマルコヴィッチの穴状態ですね。
ワタシと同じ姿の「彼女たち」は、今まで聞いた事のないコトバを使っています。再現はできないけれど、とにかく、全く聞いた事のない「言語」で会話を続けます。
なにしろ夢ですから、その言語が日本語以外であっても、繰り広げられる内容は理解できます。
ワタシAがワタシBを励まします。
目の前に置かれた肉を食べるように、盛んにに励まします。
鶏肉のような味だから大丈夫だと、食用のカエルだってあるんだからと、犬鍋が影を潜めたのは白人(失礼!)のせいだからと、水木しげるだって生きてるんだからと、喰えない肉なんてないんだからと、ガッツを見せろと、ワタシAは全身で「レッツ!トライ!!」と表現しながら、ワタシBを煽ります。
目の前には生の肉。
口にする事を躊躇してしまう種類の、生肉。
(優子の夢には珍しく、色と質感が妙に生々しい)
ワタシAの助っ人として、いつのまにか「ワタシその他」が集まる。皆の視線を集め、期待を裏切る事を恐れ、そして...
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
目が覚めて反射的に目覚まし時計を見て、その針が指す時刻が「いつの」05:30なのか理解するまで、しばらく時間がかかった。
額の汗をぬぐいながら、冷たい麦茶をゴクゴク飲む。
椅子に座ってタバコを吸い、雲が広がるどんよりとしたお空を確認し、こばぶに教えてもらった「手のひら色変化(*1)」を試し、ワタシの中に赤色の血が流れている事を確かめた。
えらく目覚めの悪い朝だった。