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2006年8月10日

arc of a diver

(ワタシは常にcaps lockをオフにしていて、せめてもの配慮として主語のIは大文字にするものの、それ以外はたいていなんでもかんでも小文字でタイプしてしまうのですが、こういうのってどうなのでしょうか?)

編集担当さんが前日に預けていったビデオカメラをお店に取りに行った日、お店でスティーヴ・ウィンウッドアーク・オブ・ア・ダイバーのA-1を聴いた。

その日以来、この曲が頭をグルグルしている。

時々この曲に遭遇するコトがあって、その度に「嗚呼...」と思わずにはいられない。いまだに思う。

(やんわりトラウマ?)

この曲は、自由が丘時代に「レコード係り」という名の選曲をしていた頃、とにかく「次に困ったらとりあえずかける曲」のベスト3にランクインしていた曲。

嫌味がない曲調や5分というわかりやすい曲の長さ、そしてA-1という便利さ...が決め手になり、すっかり「次に困ったらとりあえずかける曲」になってしまった。

だから、イントロとエンディングしか印象にない。

棚から引っ張りだして表裏を確認して針を置く。イントロが流れて一瞬安心して次のレコードを探して...いる間にオーダーがあったりなんかして、密かに泣きながら次の曲?ワタシもう・・・

嗚呼!

途中を聴いている余裕なんてないざます。サビ部分なんかありませんワよ、イントロとエンディングのみですワよ、えぇ。
そもそもA-1のタイトルを知らないんだもの。A-1っていったら、A-1。


(サイトウさん、ここからの1段落は想像力を要求します)

しかも、本当のイントロであるところの「ふぁふぁぷぁっ」はレコードを準備して音を出すので精一杯なのでイマイチ印象が薄く、ナカムラさん的には、ちょっとノッてきた感じの「ぱぱぱーらぱぱぱぁら」がイントロですよ、えぇもう。

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