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2006年8月24日

じょうずなワニのつかまえ方

時々ワタシは「だってじょうずなワニのつかまえ方に書いてあったよ?」というような発言をするのだけれど、これが、その「じょうずなワニのつかまえ方」です。

いろいろな事の「やり方」が書いてあるの。

一番有名なのは「タンポポ酒の作り方」ではないかと(勝手に)思っているのだけれど、他にも、大砲の撃ち方、狩猟用ラッパの吹き方、イースターの日を知る方法...なんかが載ってるの。

(役に立つ事も載ってるのよ?)

そんなに繰り返し読んだ印象はないんだけど、読み返すと結構たくさん覚えていて、自分でもちょっとビックリ。

じょうずなワニのつかまえ方
ダイヤグラムグループ バベル・インターナショナル

060824.jpg

単行本はもう売っていないみたい。
文庫版はあるみたいなのだけれど、amazonのカスタマーレビューによれば、単行本時代の特色がなくなってしまったんだって。フォントは変更されたし、フォント名の記載もなくなっちゃったんだって。

ややっ?
アレはわざとだったんだ!

どのページの隅にも、小さく「写研・ゴーシャOS/20Q右正斜体2」「モリサワ・トーク/18Q正体」などという文字が書いてあるの。初めて読んだのは中学生の頃だったんだけど、その時は「全部のページにミスプリントが...」と思ったんだ。

改めて見ると、帯に

写研・モリサワ・・・あらゆる写植文字を駆使した書体見本帳

と書いてある。なるほど。今見ればそれは確かにフォント名だと容易に推察できるし、それがミスプリントでない事もわかる。

少し検索してみたら、写研モリサワも、なんだかとっても有名みたい。

フォントなんてパソコンを使うまで意識したことなかったなぁ...と思ったけれど、そういえば中学の美術の授業でポスターを描いて、その時にちょっと出てきたような気がするワ。

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amazon.comで英語版(これが原書?)が売られていて、search inside!と書いてある大きな表紙の写真をクリックすると中身が見られるよ。

白黒の翻訳版と違って、こっちはカラー!だったワ。イラストは同じで、ちょっと欲しくなっちゃった。買わないけど、買えないけど。

(amazon.comでお買い物だなんてできっこないもの)

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