チョコレートコスモス
(ネタバレします)
面白かったなぁ、おもしろかったなー
演劇のお話しです、舞台女優さんが主人公です。
表紙だけ見て買ったのね。
どんな内容なのか全く知らなかったの。もし読む前に少しでも情報を仕入れていたら、まず読む事はなかったと思うワ。
チョコレートコスモス
恩田 陸 
そ
ん
な
ワ
ケ
で
今
日
は
も
う
こ
の
あ
た
り
か
ら
ネ
タ
バ
レ
改
行
を
し
て
み
よ
う
と
思
い
ま
し
た
。
amazonのカスタマーレビューに「ガラスの仮面のオマージュ」というフレーズがあったんだけど、そうよねぇ、速水さんと月影先生は出てこなかったけど、ガラスの仮面よね、亜弓さんよね、マヤちゃんよね。
飛鳥がセリフを暗記しちゃったり動きを完璧にトレースできたりしちゃうのも、よーく考えるとちょっとやり過ぎ?というキモチになるけど、そうよ、マヤちゃんだと思えばじぇんじぇん不思議でもなんでもないワよね。
(中学生の頃みんな!読んでいました、ワタシも読みました)
まぁそれはともかく。
最初はバラバラだった登場人物が、だんだん、こけら落としのお芝居に集まっていくところにワクワクした。
読んでる途中できっとみんな「展開がよめちゃった」と思ってしまうのかも知れない。だって、普段は決して読みながら展開の予測なんてしないワタシが思ったんだもの。
それでもワクワクした。
響子の感情の機微と、自分のそれを冷静に分析するところも印象に残った。彼女とは対照的に、飛鳥は自分の事をちっともわかっていなくて、そこもまた良い。