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2006年9月30日

どうやら「げんとう」らしい

一人ニットアウトの最中は音楽を聴いたりアレコレどうでも良いコトを考えたりしていて。そこに至る経緯は省略するけれど、しばらくの間「秋って何色だったっけ!?」というコトを必死に思い出そうとしていたんだ。

春は青、夏は赤、秋は?で、冬は黒。

中学生の頃、お父さんに話しを聞いたの。
彼は4つの色のうち一つが思い出せなくて(どの季節だったかはもう覚えてない)、ワタシに「調べてみて」と言ったんだ。それで調べたの。確か、そんな感じだったハズ。

その4つの色が何を表していて出所は何なのか、そういう細かいコトはあまり考えなかったのだけれど、とにかくワタシの頭の中には、ある一定のアクセントで「しゅかこくとう」という言葉が残って、今日までずっと忘れずにいるの。

この「しゅかこくとう」を漢字で書くと「朱夏黒冬」となるのだけれど・・・

ちょっと気になって秋の色を調べてみたら。
冬の色が黒であるコトは間違っていないみたいなのだけれど、それは「黒冬」ではなく「玄冬」であり、さらに「こくとう」ではなく「げんとう」と読むらしい...というコトが判明。

今日までずっと「こくとう」だと思い込んでいたワ。
どこでどう間違ったのかしら・・・なんだか秋の色なんて、この際どうでも良くなっちゃったなぁ。

あ、ちなみに秋は白でした。
4つの季節は「青春、朱夏、白秋、玄冬」みたいです。

一人ニットアウト

家族の人を迎えに東京駅まで行くことになり、そうだ!と思い立って少々早く家を出る。

渋滞だと困るのでとりあえず目的地へと向かい、ちょっと入った小さい道に車を停めて、おもむろに「一人ニットアウト」開始。
歩道の柵に腰掛けたり、立って車によりかかったり、車の横のドアを開けてステップ部分に座ったり...と時々姿勢を変えながらニットアウトを楽しんじゃった。

本当は、公園の芝生だとかコジャレタ雰囲気のカフェーだとか、なんだかそういう所の方が「それっぽい」感じでキモチが盛り上がるのかも知れないけれど、ワタシは別に道路でも良いの。気持ち良い季節だもの、どこでも楽しめるの。

なんとなくボンネットの上で記念撮影。

ところで。
ニットアウト中に仲良く並ぶ新種のカメを発見したんだ。

way

テレビをつけたらpop jam浅井健一がちょうど歌い始めるところだった。

ワタシは前から彼のあの独特の声が少しニガテで、だからブランキーは全然聴いてこなかったし、あんまり関係ないというか、好きでも嫌いでもないというか、まぁだいたいそんな感じなのだけれど。

いやぁ、それがねぇ。
カッコイイ!と思ったんだよねぇ。

テレビで放送されたのはプロモーションビデオではなくスタジオでの演奏だったんだけど、曲の終わりの部分の演奏がとってもカッコ良かったんだよねぇ...
もう一度聴きたいなぁと強く思うんだけど、果たして録音されたレコードが今日見たテレビでの演奏とおんなじアレンジ具合なのか、その辺りがちょっと心配で即購入!とはならないんだけど。

いやぁ、カッコ良かったんだよねぇ。
曲の終わりの部分の演奏に、ぐっときたんだよねぇ。
浅井健一なのに、カッコイイ!と思ったんだよねぇ。

2006年9月29日

だからネ、ないんだってば!

ついうっかり、ビール購入を忘れちゃったの。

お家っ子のワタシなので(決して出不精とは呼ばないで下さい)、一度お家に帰って着替えを済ませたら、なかなかもう一度外出する気持ちにはなれないのよね。

「別にビールがなくても良いカナ」

今夜は一人なのでテキトウに夜ご飯を食べ、バリバリ編み物(ちなみに右袖)をする。本当は編み込みマフラーを完成させてしまわないとイケナイんだけどなぁ...なとど、罪悪感に似たキモチに包まれたりしながら編み進む。おもむろに立ち上がり、目指すはもちろん冷蔵庫。

「あ、そうだ、ビールないんだ」

くるりときびすを返して机に戻る。再び編み物。地道にチマチマと編み物。コレが終わったら次はマーガレットにしようかなぁ...などと軽く次回作の構想を練りながら編み進む。おもむろに立ち上がり、目指すはもちろん冷蔵庫。

「あ、そうだ、ビールないんだ」

・・・以下略。

情けない話しですが、イチイチ数えていられないくらい何度も何度も、間違えて冷蔵庫にビールを取りに行ってしまいました。冷蔵庫と机との往復距離を合計すると、楽勝でビールを買いに行けたのではないかしらん?という程に、なんども間違えてしまいました。

2006年9月28日

憧れ女性像

HONDAのライフに「スマートパーキングアシストシステム」というオプションがつけられるようになるんだってね。縦列駐車のときに自動的にハンドルが動いて音声で誘導してくれるんだってね。

もしステップワゴンにこのオプションがつけられるようになっても(ライフは小さいから買わない)、ワタシは絶対につけないよ?ウルトラリッチになったってつけないよ?

だって自力で頑張るもの。

各方面から様々なクレームが噴出するであろう状況を承知で強調表示させて頂きますが、すでにフツーに運転できるテクニックを身につけているワタクシは、次のステージに昇格するためのミラクルテクニックとして「華麗なる縦列駐車」を目標に掲げているんだもの。

目標に掲げて早20年。
上達への道のりはthe long and winding road(しかも急な上り坂、そしてなぜこの表現?)だったりするのですが、諦めるつもりなんて、そう、ナカムラさんには全くないのよ?

女の子らしいとかお姉さんぽいとか横からみたとき薄っぺたいとか体が柔らかいとか、あとは、初対面の人に「方向音痴でしょう?」と見破られないとか、いまとなっては若干(←あくまでも若干)妄想に近い憧れもあるけれど、縦列駐車をさらりとやってのけ、あまりに華麗なテクニックに対する賞賛の声に対して

「ただ駐車しただけなのにどうしたの?」

などと自然に口からついてでてしまうような、そのような女性こそ、ワタクシの憧れる女性像なのです。

レッツ!応募!

とある筋からの信頼できる情報(マヂ)を入手したのでお知らせ。


ベンベルグ75周年プレゼントキャンペーンというのがありまして、応募の締め切りが09/30の24:00までなのですが、アレがソレでこうなって、いまのところ、当選の確率がとっても高いと思われる状況なのだそうです。

懸賞好きな方、よかったらチェックしてみて。

新しいお友達

編み物をきっかけに通勤電車で見知らぬ人とちょっとおしゃべりをする...というのは、おばあちゃんを中心に相変わらずボチボチあって、ある時は身頃の裾をチラッとめくられ「まぁ裏はこうなっているのねぇ」などと言われたりしている(そしてお腹丸出しにならないかとドキドキしたりしている)のですが。

そんな中、新しいお友達ができそうな予感。

ほぼ毎朝同じ電車に乗る彼女とは、ほんの少しのありふれた会話からスタート。時間をかけて徐々に親しさ度がアップして、今日、とうとう連絡先を交換する間柄にまで発展。彼女のお家に遊びに行って「編み物教室」を開催する!という話で盛り上がっています。

実現するかどうかわからないけれど、楽しみなの。

2006年9月27日

マリオふたたび

一昨日から、テレビゲームをしています。
家族がいない時間帯を狙って、じっとテレビの前に座ります。

大人2人世帯にも関わらず、イシダ家にはゲームキューブという任天堂のテレビゲームと、マリオが出てくるゲームがいくつかあるのです。

ワタシがやっているのは星を集める普通のマリオで(なんのこっちゃ)、自主規制で一日1時間くらいと決めています。だいたい1時間経ったら、ゲームの途中でもポイとやめてしまいます。

(だってオトナですもの)

なんでゲームをやろうと思ったのか自分でもよくわかりませんが、それなりに楽しんでいます。
ハッキリ言ってかなり下手っぴなのですが、マリオが出てくるゲームは操作があまり複雑ではないから平気です。最後までキチンとクリアした事はありませんが(そこまでの情熱は注げない)、別に悔しくなんてありませんワ。

会社のフジワラくんから聞いた話しによると、今度任天堂から新しく出るテレビゲームは、コントローラーを振り回すと画面のキャラクターがそれに反応するようなゲームなんですって?
握ったコントローラーをラケットに見立てて素振りをするとテニスゲームができちゃうような、そんなゲームなんですってね。

もちろんイシダ家には購入予定などありませんが、もし彼の話が本当で、そのようなゲームが世の中を席捲するようなことになったら、運動神経が中の下である(というコトで常にお願いしている)ワタシなどは、どうすれば良いのでしょう。

テレビの前で華麗な素振りを披露 → 画面では大胆に空振り更にはしりもちまで! という状態に陥った場合、背中まで振りぬいたテニスラケットという名のコントローラーを、一体どこにおさめろというのでしょうか。

購入予定はありませんので、別に困らないのですが(笑)

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・・・と、ここまで書いたところで、家族の人がとっても珍しく早く帰ってきてしまいました。スーツを脱ぐ前にテレビのスイッチをオン。彼は阪神の試合と中日の試合を、忙しなく見始めます。

イシダ家のチャンネル権は完全にイシダさんのものですし、今夜はゲームができそうにありません。

2006年9月26日

アイロン前後

イマイチ上手に撮れなかったけれど。
写真の上半分がアイロン前、下半分がアイロン後。

ほら、アイロンするだけでこんなに違うよ?

製作中のセーターなんだけどね、ぢつを言うとね、一気に愛情減少中で、このままではお蔵入りになりそうな勢いで。そうならないようにと、こうして編みかけをアピール。お休みせずにガガッと編もうと思ってさ・・・

どうして愛情減少中なのかって?
うん...大きいの。大きいっていうかさ、長いの。

激走?激突!スケボー兄チャン

会社ビルの周りには会社ビルばかり建っているので、いつだって宅急便のお兄さんが街を往復しているのだけれど、一人スゴい人がいるの。

彼は佐川急便の人で、荷物を降ろした小さめの台車をまるでスケボーのように自在に操り、会社ばかりの街を颯爽と移動する。手すりをハンドル代わりにコーナーワークも完璧なのだ。彼がOL2人組に「すごぉい!」と騒がれているシーンを目撃したこともあるくらい。

そんな佐川の「スケボー兄ちゃん」は、そのテクニックに酔いしれるあまり、ちょっと注意力散漫だった模様。

それはワタシも同じことで、いつものようによそ見をしながらコンビニエンスストアを目指したのがいけなかったし、ナカムラオリヂナルのパピコ賛歌「嗚呼パピコよ永遠に」をハナウタしながら歩いていたのがいけなかったとは思うのだけれど。

小さな十字路でハッと気が付いた時にはもう、彼に手が届きそうな距離。
思わず目を閉じて身を固くすると、ワタシを避けた彼は歩道の段差に激突してしまった。あんまりビックリして何も言えないまま彼を見つめると、大丈夫ですかっ!?と声をかけられた。

「・・・」
「大丈夫ですか?」
「はい、どこも痛くありません」
「すいませんでしたっ」
「一方通行を逆走しましたね?」
「はっ?」
「いえ、なんでもないです、大丈夫です」

彼をみるたびにいつも「一通逆走なんだよなぁ...」と思っていたので、間違えてつい口に出してしまったワ。彼とぶつかりそうになったのは2度目だから、他にもきっとアブナイ目に遭っている人がいそう。気をつけなくちゃ。

2006年9月25日

頭の中がグルグル

今朝の電車でとてもイヤなキモチになる出来事を目撃して、それがずっとひっかかったまま家に帰ってきた。何をするでもなくただ、缶ビールを飲んだ。

夜ご飯を近所のおそば屋さんで、ささっと済ませる。
近所の人と思しきおじさん2人組の豪快な笑い声をBGMに、いたわさと揚げ出し豆腐をもそもそと食べた。瓶ビールと一緒に出されるグラスはどうしていつもこんなに小さいんだろう...と思いながら食べた。最後のおそばは、大好きなとろろそばにした。

続きを編もうと用意した編みかけのマフラーは眺めるだけ、テレビを見る習慣はないし、本を読む感じでもない。何かしないと今朝の出来事を思い出してしまいそうだし、そもそもワタシは「何もせずノンビリゆっくりする」という時間を過ごすのがニガテなのだ。

何かないモノかと台所をウロウロして、コーヒーを淹れる。
温かいコーヒーは毎日必ず飲むけれど、それはコーヒーが好きだからと言うよりも、コーヒーを淹れるのが好きだから。例によってマジメに淹れて、例のごとく急いで飲んだ。

右の掌を眺めて、今日もまた面白い手相だなぁと思った。

2006年9月24日

書く・打つ・投げる・送る

パソコンや携帯電話で「電子メール」という機能を利用するコトは、少なくとも今この記事を読んでいる人にとっては、イマサラどうこういうまでもない行為だと思うの。

みんな、その行為をどんな動詞で表しているの?
ワタシは「お友達宛てに書いた電子メールを送る」と表します。

よく耳にするコトバでワタシがあんまり馴染めないのは「打つ(=書く)」と「投げる(=送る)」なのだけれど、そのテのコトバは、みんなの周りでも飛び交っている?

電子メールは新しい機能だから、それを表す動詞に関して「正しい/正しくない」という決定版はまだ決まっていないのかもしれないけれど、その辺りどうなのかしら。

少しだけ整理

イシダ家には「THE 立派な本棚」がないので、ほんのちょびっと!油断しただけで本が溢れてしまう。
そんなに頻繁に本を買うワケではないから大問題に発展するほどではないけれど、机の端に積み上げられた編み物本の高さが日を追う毎に高くなってきて、ようやく少し整理した。

ま、整理といってもたいしたコトはないけど。
棚のスペースはかなり限られているのでとりあえず「お休み」の本を押入れに隠し、積み上げられていた本を棚に入れただけなんだけど。
(手芸本が全て同じ大きさだったら良いのになぁ...)

本を買って読む人は、お部屋から本が溢れてしまわないのかしら。

2006年9月23日

壊れてた

後ろ身頃の減らし目と掛け目の位置について考えていて。
ワタシは何か考えたりする時に顔や首を触るクセがあって、いつものように顔を触りながらフーム...と悩んでいたならば。

おりょ?
なんだかいつもと違う気がする。
触り心地がちょっとカタイ?

硬いと感じたのはアゴのあたり。
どうしてだろう...と思って鏡をみたら、顔が少し痩せたコトに気がついたの。いつもならもっと「ふにゅっ」とした触り心地なのに、少し痩せた分だけ骨のゴツゴツ感が増量したみたいで。

体重を量ろうと体重計をひっぱりだしたら、壊れてた。

2006年9月22日

さすがのワタシも焦ります

今日は黄色いお手製ニット(この頃はまだ腕が焼けてないっす!)で会社へ行ったのね。

駅まで歩いて編み物をしながら電車に乗って、風に舞い上がるスカートを「うぉ」と押さえながら地下鉄の階段をのぼり、最近のマイブームである「超インチキ!ナカムラオリヂナルドラム伴奏-devils haircut編-」(beckのodelayの1曲目)の練習に取り組みながら銀行の横を歩いていたら。

銀行ビルのガラスに映る自分の姿を見て「フフ、お手製ニットだワ。それにこのスカート、フンワリしていて女の子らしいワ。だけど今日の靴下は派手だワ、裾の刺しゅうに合わせてオレンヂ色にすれば良かったかしら」などと、0.1秒の間に考えたりしていたら。

んん?
やややっ!?
えっ?

あのね。
ワタシ、お手製ニットを裏表に着ていたの。前後ろぢゃなかったけれど、裏表だったの。裏返しだったの。裏返しよ?裏返し!

「うらおもてだっ」

思わず声に出して慌てて人差し指をくちびるにあてたナカムラさんは、銀行ビルから会社ビルへの短い距離で、なぜか必死に死角を探し始めます。発見した死角で「一瞬のお着替え」を決行しようとしている模様です。

ダメよ?オトナなんだから外で脱いだらダメだよ?
オトナなのに裏返しなの?
いや、とにかくダメですから。通報されますから。
そうよね、通報よね、オトナだものね。

だんだんワケがわからなくなってきたものの、えぇそりゃぁもうオトナですから「お外でお着替え」というアクシデントは回避して、あくまでもフツーを装いつつ早足で会社ビルへ向かいました。

「まいったなぁ」

化粧室の鏡の前でお手製ニットを脱ぎながら、思わず声に出しました。
オシャレ魂が燃え尽きているので、朝起きてから家を出るまでの間に鏡を見るのはハミガキの時だけなのです。今朝は家族の人がいなかったので、つい油断して、ハミガキタイムはとてもセクシーな姿だったのです。お手製ニット着用には至っていなかったのです。

きっと、だから気が付かなかったのです。

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唯一の救いだったのは、今日のニットが輪編みパーツで出来ていて、とじ・はぎ部分がほとんどなかったコト。知らない人がみたら、裏メリヤスな透かし模様を「そういうデザインなのかな」と思ってしまうかもしれない...というコト。

当然のコトながら、糸始末は「それなり」なのでアレですけど(笑)

2006年9月21日

さよならヒグチさん

今月いっぱいでヒグチさんが退職。

ヒグチさんとは隣りのビルのおじさんで(チェリーおじさんじゃない人の方)、紫のレッグウォーマーをくれたり、CCレモン事件で100円くれたりした人。

缶コーヒーを買いにいったら偶然会ったんだ。
そんなに頻繁に会うワケぢゃないから(特に最近はあまり会っていなかった)、もしかしたら何も知らないまま気が付いたら退職してたというコトになっていたかも...と思うと、この偶然にビックリ。昭和48年に入社して、今の会社には33年間いたんだって。

「まぁ。昭和48年入社ですか?」
「そうだよぉ」
「ワタシ48年生まれなんです」
「そうかぁ」

エラく勢いのある彼は、話から推測するとだいたい65歳くらい。
全然そんな風に見えなくて。最近エアロビクスを始めたと聞いてほぇ~と思ったりして。さらにワタシより体が柔らかくて(立位体前屈競争で完敗)、思わず「えぇっ」と叫んでみたり。

長いお勤めお疲れさまでした、レッグウォーマーありがとうございました、お顔が見られなくなるのでさみしいです、お元気で・・・と、握手して別れた。

「バンドエイド」が「リバテープ」

yahoo!ニュース経由で、MSN毎日インタラクティブの「呼び名で分かる:地域編 出身地を推測できる「ばんそうこう」(2006年9月20日東京朝刊の記事)」を読んだ。ケガした時に使う「絆創膏」の呼び方を、地域別にまとめたんだって。

(記事へのリンク、どのくらいの期間有効なのかなぁ)

記事にのっていたのはこんな呼び方。
・ばんそうこう
・バンドエイド
・サビオ
・カットバン
・リバテープ
・キズバン
もちろん「バンドエイド」と呼ぶワタシは、ばんそうこうかバンドエイドの2タイプしか知らなかったし、それ以前に他の呼び方が存在するなんて思いもしなかった。サビオとリバテープなんて、何の事だかさっぱりわからん。もし誰かに言われたらキョトンとしちゃうだろうなぁ...

記事には他の言葉についても少し書いあるよ。
マクド(マクドナルド)、しけ単(試験に出る英単語)、樋屋奇応丸-ひやきおうがん-(宇津救命丸と同じポジションの薬)。フフ、フフフ。

もっと調べたら他にもいっぱいありそう。
ワタシなんてとても視野が狭いので、身の回りの出来事その他をついつい「全国みんな一緒でしょ?」と思ってしまうけれど、ぢつはそうじゃなかったりするんだよね。

イシダさんが四谷大塚を知らなかった時は声を挙げて驚いたけど(学歴詐称疑惑が浮上しそうになる位びっくりした)、ワタシだって成基学園なんて聞いた事もなかったし、言われてみると「四谷」に「大塚」だもんねぇ。地方ローカルよねぇ。

なんか面白いネ。
こういう話、ワタシ大好きよ(笑)

2006年9月20日

特別なサイズ

Preemie Goods Japanというサイトをみつけたの。
それはNICU(新生児集中治療室)にいる赤ちゃんのために、とびきり小さい帽子と靴下を編むボランティアのサイト。

要するにですね、何かのアクシデントで産まれた途端にNICUという場所で過ごさなくてはいけなくなった赤ちゃんたちのために、綿100%の糸で、とびきり小さいサイズの帽子と靴下を編みましょう...というコトなのです。帽子と靴下を着用することで、体温維持の手助けをしましょう...というコトなのです。
(詳しいコトが気になる人は、このサイトの「はじめに」を参照して)

パターン(編み方解説)に「りんごにかぶせるぐらいです」と書いてあって、一瞬たじろぐ。りんごってリンゴですか?赤いリンゴですか?

それが一体どのくらいの大きさなのかというと...

...このくらいの大きさなのです。マヂですか?
産まれたばかりの赤ちゃんなんて見たことないけど、いくらなんでもこんなに小さいってコトはないよね?小さすぎるからNICUという場所ですごしているのだろうし、実際に編んでみると、その特別なサイズに胸がギュッとなります。

毎日の編み物タイムに、チラチラとこの「特別なサイズの帽子」を混ぜるのは、今のワタシにはとても簡単な事。必死でバリバリとボランティアライフを送る根性はないけれど、これならスグに出来るワ。

頑張らないと出来ないコトは、(ワタシの場合)なかなかその一歩が踏み出せないのだけれど、ちゃちゃっと出来るコトは、思い立った途端に始めるの。

・・・それにしても小さい。

2006年9月18日

どうかしらん

ドキドキとワクワクが理由で(または編み物の神様の呼び出しか!?)、今朝は5:30に目が覚めて。朝からバリバリ頑張って、着てナンボ写真撮影までこぎつけました。

(着てナンボ写真の撮影はとても暑かった!)

この作品はその大半をリンダルイスの「LARK」を聴きながら、更に言うとその中の「spring song」を聴きながら(そしてハナウタしながら)編んだから、本当は命名を「スプリングソング」としたいところなのだけれど。

何しろ2006秋冬の第一弾だしさ。
色も春のイメージとはじぇんじぇん違うしさ。だから何か別の名前にしよーっと。

夕日が赤い理由

2006/09/18 17:59の空
(ナカムラモニターではだいたい実物と同じ感じになっています)

夕日がどうして赤いのかボチボチそれなりに説明できる人って、全国のオトナの何割くらいなんだろう。

ワタシ?

もちろんそんなコトはキレイさっぱり忘れていて、いつだかイシダさんに「どうして夕日は赤いのかなぁ」と聞いたら、彼はまた例によって、不憫だという表情で光る涙をぬぐっていました。

それは太陽の光の角度と関係があって、だからつまりこういうコトなのだそうです。

オレンヂ色の空もさることながら、今日は、雲の流れも面白かったの。
今日は風が強かったでしょ?低い位置にある(と思われる)雲は超高速で流れていて、高い位置にある(と思われる)雲はウンともスンとも動かなくてね。

ついつい、ボンヤリ眺めちゃった。

イメージしやすくなりました

ワタシのところに「編み物の神様」がやってきて、ガガガと残りの袖(+前後身頃の上半分)が編み終わり、こうして配置してみると。

おぉ...
出来上がりがイメージしやすくなりましたネ。なんだかウレシイですね。この連休を有意義に過ごしている様子がうかがい知れますね。

2006年9月16日

頭の中の引き出し

スカパーで、チャールズ・ブロンソンとジェームス・コバーンが出ている「ストリートファイター」という映画がやっていて。観てないんだけど、そういう話ぢゃなくてね。

コバーンつながりで「カート・コバーン」という名前が突然浮かんで、それで「あれ?カート・コバーンって誰だっけ!?」なんて、強烈なド忘れ状態に陥って。

誰だっけなぁ。
知ってるんだよなぁ、ド忘れなんだよなぁ・・・

「ま、ネットで調べればスグわかるから良いや」

別に急を要するコトでもないし編み物の途中だったし、何よりもネットで調べればスグにわかるからと、パソコンのスイッチは入れずに編み物を続けたのね。

だんだん気になってきちゃって、編みながら「誰だっけなぁ」とウンウンと唸っていたら、次は赤ちゃんがプールの中でお札に手を伸ばす、例の青いジャケットと共にあの曲のイントロが浮かんできて、それでようやく思い出したの。

「わかった、ニルヴァーナだっ」

・・・で、ようやく本題。
普段ならインターネットで「ちょちょいのちょい」と調べて済ませる事を、地味に思い出そうと頑張っていて、気が付いたコトがあるの。

何でもインターネットで調べられるようになって、それはとっても便利だし、今までだったら「あの人がきっと知ってるから聞いてみよう」だなんて誰かに教えてもらって済ませていたコトも自分で調べるようになったのだけれど。

なんだか上手く言えないけれど、いつでも気軽に調べられるようになった分だけ、例えば「しっかり覚えておかなくちゃ」とか「キチンとメモしておかなくちゃ」とか、そういう努力を怠るようになった気がするの。
例えば「携帯電話が当たり前になったらお友達の電話番号を暗記するシーンがなくなった」という感じカナ。それの、もっと深刻でかなり根が深い...というような。

以前に比べて、頭の中の引き出しをゴソゴソと探さなくなったような気がする。うぅん。もっと言えば、頭の中に「ちゃーんとしまっておこう」としなくなった気がする。

なんだか よくないこと のようなきがする。

セーターも制作中です

編み込みマフラーだけぢゃありません。
同時進行派のワタクシですもの、こうしてセーターも製作中。

少し変った形のパーツを繋ぎ合わせるこの作品は、毛糸だま2006秋号に載っているもの。ほぼ本の通りに編むコトにしたので、アレコレ悩む隙間がなくて、バリバリ進みます。

まずは前後身頃。

同じモノが2枚必要で、もう2枚とも編みあがっています。前後身頃といっても、これは下半分くらいカナ。

で、これが袖。
袖+前後身頃の上半分。袖口のゴム編みはまだなんだけど、ここまでくればもう、終わったも同然。これは左右対称の形で2枚必要。こっちはまだ1枚しかできていなくて、これから編み始めるの。

2006年9月15日

感じの良いおばあちゃま

今日の帰りの電車でおしゃべりした彼女は、3年前から編み物教室に通っている80歳のおばあちゃま。それまで編み物なんてした事がなかったんだって。手と頭を使うからボケ防止になると思って始めたんだって。

週に一度2時間のお教室に通う彼女は、来月に公民館で開催される作品展示会に間に合いそうもないとなげいていて。裏目にヘンなクセがあるコトと、透かし模様の掛け目を忘れる事が多いのが悩みなんだって。

なんだか可愛らしかった。

上品というワケでもなく、無遠慮というワケでもなく。意地悪そうでもなければ特別に優しそうでもなくて。だけどなんだか、感じの良いおばあちゃまだった。

2006年9月14日

楽しいんだってば。

ときどき「やりたいなぁ」って思うでしょ?
ワタシは思うよ?だから、見つけた途端に買っちゃった。200円也。

ワタシが小さい頃は、パーツはもちろん全部丸型だったから、ヘンな形のパーツ(一番右のオレンヂ色のヤツ)が混ざっているコトにびっくり。

で、やってみる。


美しく線を引くのって、結構難しい。
特にオレンヂ色のパーツは難易度が高くて、何度も失敗しちゃった。ちょっと練習しないと上手にできないかもなぁ...

2006年9月13日

グッときた

(サイキンノイシダユウコを読んでくれている人はほとんどチェックしていないと思うけれど、そんなコトはこの際気が付かなかったコトにして)

ねぇ、knittyの2006年秋はもうチェックした?
表紙の作品にグッときちゃった。

(表紙の大きな写真をクリックして?)

ちょっとお胸が開きすぎだけけど、そしてワタシはブロンドでもなければ色白でもないし半ズボンもはかないし膝に穴が開いた長ズボンもはかないけれど(笑)、なんかグッときたのよねぇ...

それからivyにも反応。きっと着ないから結局編まない...とは思いつつ、カシュクール着用中の自分を(チラリ)妄想。

むやみなバーゲン(そして対家族の人向け隠ぺい工作)の戦利品には、これらのアイテムにマッチする糸はないし、ぢゃあまた買うのか?と問われれば、(一応)答えはnonだけど。

グッときたなぁ...

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ミニトピックス:
万が一にもknittyをブックマークする時は、今の表紙をそのままブックマークするのではなくて http://www.knitty.com/ にするのよ?ここにブックマークしておけば、その季節の最新issueへジャンプするからネ。

当時の自分に遭遇

(久しぶりのガッツリ残業で はらぺこぺこまる になりました)

今の会社に入ったばかりの頃に自分が書いたソースコードを読まなくてはいけなくなった。
何歳で入社したのか忘れちゃったけど、とにかく90年代のホントの終わり頃だったと思うから、7~8年前のモノだと思う。

コトバがみつからない程にまわりくどい全体の流れ、嫌味なほどに詳細なコメント、ムダにチャレンジ精神を発揮したloop、おバカさんだと言われても何も言い返せない「繰り返し」の数々。

頑張ろう!という意気込みはわかるけど。
アチコチにある幼稚な記述にクラクラしながら当時の自分と向かい合い、ハナヂを出しながら今夜の残業タイムを乗り切った。

恥ずかしかった。
それはまるで、中学生の頃に書いた作文を読み返すように。

ひとつ発見もあって、それは「考え方」が全然変っていない...ということ。
これはワタシにはとても大切なトピックスになりそうなので、もっと考えたら、またいつかその時に書きます。

2006年9月12日

中和剤を探さねば

会社のオオモリさんに町田康の「くっすん大黒」を貸したら、ワリと好評だった。気を良くして「ぢゃあ町蔵も聴く?聴く?聴いちゃう?」などとキモチが盛り上がり、CDを渡したのは昨日のこと。

翌日の今日、速攻で返却。

渡すときに「ちょっと聴いてイヤだったら全部聴かなくて良いんだよ?」と言っておいたのが失敗だったのか、チラチラと3曲くらい聴いて、もうヤメたんだって。
おずおずとCDを差し出す彼女の姿を見て、このままでは「イシダさん=こういう音楽」などというイメージだけが強く残ってしまうかもしれない...と、なんだかちょっと不安になった。

何か中和剤になるモノを貸さなくては。

女の子ウケする、可愛らしくて覚えやすくてどこかで聴いた事のあるような雰囲気で。特別に気に入ってもらえなくても良いから、とにかく無難な1枚を探さなくては。

(どうでも良いハズなのに、募る危機感)

2006年9月11日

あからさま

駅前の、ドーナツ型ベンチ。

200609111749.jpg

アレがソレでコレな風貌のおっちゃん連中の酒盛りや睡眠を妨害するべく、あからさまに仕切りが設置されているの。仕切りだけが新しい分、なんだかとってもあからさまな印象。

2006年9月 8日

航空写真

会社のミヤザキさんが、googleマップで航空写真が見られる事を教えてくれた。

さっそく、自分の住所を検索。
おぉ...駐車場に停まっているイシダ家の車も写ってるよ!?

ミヤザキさんは撮影時、車で外出していたみたい。とっても残念そうに「オレの駐車場ここなんだけど写ってないんだよ」と話していた。

ワケもなく楽しくて、アチコチ検索してみる。

育った家、通っていた小中学校、生まれて初めて流れ星をみた場所、務めていたお店、御池堀川(ホントに碁盤の目なんだね)、会社ビル。

エリアによっては高倍率の写真が用意されていなかったりするのだけれど、なんだか妙にキモチ盛り上がる。

2006年9月 7日

文字数制限

「長い方なのに短い歌なの?」というフレーズを頭に思い浮かべないと、短歌と俳句の文字数が判別できない。同じグループで「短い方なのに季語を入れないとダメなの?」というフレーズもある。

長歌に至ってはハミガキするまでそのルールを忘れていて、それを思い出した時「もうちょっと早く思い出していればっ」と思いつつ、ついでにサラダ記念日ってあったなぁ...なんて思い出した。

俵万智さんの「サラダ記念日」を読んだのは、イケダ先生(*1)に「指折り数えないとピンとこないヤツがいっぱいある」と話した事を覚えているから、きっと中学生の時だと思う。たぶん、それが世の中を席捲していた時なのではないかと。

文字数の制限って、季語うんぬんのその前に、コトバ選びを強要されるんだね。17文字に収まらない場合でも200文字に足りない場合でも、同じ感覚に陥るのかしら。

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*1 イケダ先生 ... 完全にお父さん向けの注釈

中学2年生の時の担任で国語担当。通知表の国語の欄(もちろん5です)に「貪欲さが足りない」と書いた人。この記載に激しいショックを受けつつ同時に彼の真意がわからなかったワタシは、通知表をもらったその日に、彼の所に意味を尋ねに行った。たぶんおばあちゃんになっても忘れられないであろう彼の返答は、ワタシの「数少ない永遠のヒミツ」のうちのひとつ。

ワタシの時はノリピーが流行っていたので「いけピー」というあだ名だったのに、リュウイチの時はラッキィ池田が流行っていたので「ラッキィ」というあだ名になったらしい。

林間学校のキャンプファイヤーで、あまりに騒がしい生徒達に向かってマイクで
「燃やすぞっ!骨になって帰りたいかっ!?」
と絶叫した彼(本人は後日激しく反省していました)。後輩に「燃やすぞ発言」として語り継がれていたらしい。リュウイチも先輩に聞いたと言ってた。

ちなみに、ワタシの担任だった年に結婚。嫁さんは元教え子。

2006年9月 6日

ただいま54cm

ナカムラさんのところに秋がやってきた日から、地道に、えぇそれはもぅ地道に、チマチマと編んでいる編み込みマフラー。

上がA面、下がB面。ただいま54cm。

タイヘンなのよ、これがまた。
編み込み模様の経験値が低すぎることもあって、編み進む速度がちょっと遅いの。飽きないうちに勢いのあるうちに、ガガッと終わりまで突っ走りたい。

2006年9月 5日

初めて買った

(激しくネタバレします)

映画を買ったのは、コレが初めて。
何度も何度もツタヤで借りていて、やっと気が付いたの。買った方がお得だってコトに。ちょっと気が付くのが遅かったけれど(笑)

サイン
M.ナイト・シャマラン メル・ギブソン ホアキン・フェニックス
B000CFWNC6

ちなみに、メイキング映像や未公開シーンなどの「DVDだからいっぱい情報詰め込めるしサービスしておくから買ってよ?」的オマケ映像は見ません。24のシーズン1の「もうひとつのラスト」みたいなヤツを見て激しく後悔したからです。

(そういえば、まだパッションを観ていないコトを思い出した)

ワタシ好きなの、大好きなの。
同じ監督の映画だとヴィレッジも大好きで時々思い出すんだけど、サインの方が好きなの。

















































会社のオオモリさんとミヤザキさんは「あの宇宙人がウケました」とか「意味がわからなかった」とか、なんだかイマイチだったみたいなのだけれど、そんなコトないワ。面白いワ。

宇宙人はショボくてもいいの。ううん、ショボイ方が良いの。

ワタシが好きなのは、グラハム(メル・ギブソン)とメリル(弟)が、UFOのニュースを見ながらテレビの明かりに照らされて話すところ。おまえはどっちのタイプだと、グラハムが淋しそうで強そうなお顔で、メリルに問うところが好き。

それからやっぱり、モーガンが息を吹き返した後、カメラが左に移っていって窓に雪が見えて、そう、モーガンがホワイトカラーで登場するところが好き。ぐっとくる。

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話しの筋とは関係ないけれど。
ホワイトカラーって効き目のある所では絶大な効果があるみたい。

フィリピンに行った時にね、コバヤシさんが空港で「アナタヤクザデショ?」と日本語で止められて、なかなか荷物検査をクリアできなかったの(係りの人の疑いはとっても良く理解できる)。

それに懲りて、荷物検査の直前に通路でシャツだけ着替えてホワイトカラーを装備して荷物検査に臨む事にしたら、120%ヤクザな風貌なのに全くノーチェックで荷物検査をパス。一緒にいるワタシたちへも、笑顔2割増し。

日本なら袈裟が効果を発揮するのかしら?

レッツ!算数!!

もうお兄さんなのに新聞に掲載されるセンター試験の数学にチャレンジする根性があるあの人も、さんすうラララなユウコちゃんも、そんな彼女が不憫だとこっそり涙をぬぐう彼も、義務教育という有難いシステムを通過してきたひとたちも。

そう。老若男女みんな揃って・・・
レッツ!算数!!

(御池堀川から送られてきたFAXを、その