カモナ・マイ・サイト > サイキンノイシダユウコ > 月別に記事を読む[2006年10月]
homeblogphotoinfo

« 2006年9月 | メイン | 2006年11月 »

2006年10月31日

ワタシの骨なのに

帰りの電車で、レントゲン写真を見ている人がいた。

誰の骨の写真なのかなんてわからないけれど、写真を見ている人はどこからどうみても「フツーのおばちゃん」だった。お医者には見えなかった。それに、お医者だったら電車の中でレントゲン写真なんて見ないと思う。だから、その足首の骨はおばちゃんの骨だと思った。自分で自分のレントゲン写真を見ているんだと思った。

どうやって入手したんだろう!?

ワタシは去年の春、整形外科でレントゲン写真を撮った
その時はそのまま帰ったけれど、しばらくして「レントゲン写真をお父さんに見せたい!」と思い、病院に写真を借りに行ったことがある。

少し前にこの病院でレントゲン写真を撮ったこと、その写真を貸して欲しいこと、診察券の他に保険証と免許証を持ってきたこと...を、受付の人に伝えた。

「別の病院で診察なさるんですか?そちらの先生が何かおっしゃったんですか?」
「そうじゃありません。家族に見せたいので、持って帰ってスキャナで取り込みたいんです。家はスグそこなので、今日の診察が終わる前には返却できますから。診察券と、保険証と免許証を持ってきました」

受付カウンターの中には何人もおばちゃんがいて、驚いた顔をしたりクスクス笑ったりしている。なに?なんでヒソヒソ話しするの?なんでそんな態度なの?なんで笑うの?

「そういう事はできないんですよ?決まりなんです」

決まりってなに?どうして貸してくれないの?
別にタダで焼き増しをお願いしてるんぢゃないのよ?小一時間貸して欲しいだけなのにそれもダメなの?スキャンしても減らないよ?免許も持ってきたし、それよりなにより、そもそもワタシの骨なのに。

「どうしてダメなんですか?ワタシの写真だし、身分証明証も持ってきました」

どうして更にヒソヒソ話しするの?どうしてバカにしたように笑うの?自分で自分の骨を見ちゃダメなの?家族に見せちゃイケナイの?誰に見せるかはワタシが決めても良いでしょ?ワタシの骨なんだから!

「決まりなんです」

ものすごーくバカにされた気分になって、それ以上何も言わずに帰ってきたコトを、電車の中で(たぶん)自分のレントゲン写真を見ているおばちゃんを見ていて思い出した。

ワタシの骨なのに。

2006年10月30日

マリーゴールド

お昼休みに、会社の近くをウロウロした。
ユルい目的地は三越デパートだったのだけれど、油断が原因でルートにまで気が回らず、ハタと気が付くと見慣れない道にいた。フームと周囲を見渡すと首都高が見え、とにかくそれを目指して歩く事にする。ほどなく三井タワーがチラリと見え、自分が今だいたいどの辺りにいるのかわかった。

街には、お昼を食べようとする人たちが溢れていた。
いつも会社でお昼を食べるワタシは、ランチタイムに出歩く事が少ない。人の多さに少し驚く。朝の通勤や土日のお買い物、そして、ときどき寄り道する帰り道。お昼時の街には、どの時間ともまた違う活気が溢れていた。

三越の前の道には花壇が並んでいる。
今は黄色とオレンヂのマリーゴールドで、足を止めて少し眺める。思わず笑顔になった。デパートと三井ビルとコーヒースタンドの前を通り、明るい時間だとこんなに道がわかりやすいのかと妙に感心した。

暖かい陽射しの午後だった。
マリーゴールドが、とてもキレイな午後だった。

2006年10月29日

遡ったほうが面白いと思う

履修不足問題で話題の社会科つながりで、歴史の教科書について、ワタシが現役高校生の頃から思っていたことを書いておくことにしよう。

歴史の教科書はとんでもなく昔の出来事から始まる。
それは「日本昔ばなし」なんかよりもずーっと前から始まる。教科書の構成はワタシが小さい頃から(きっとワタシが生れる前から)今日まで変っていないみたいだから、ワタシの意見なんて的外れでイマイチなのかもしれないけど...

歴史の授業は、近代から遡ったほうが面白いんじゃないかしら。生徒たちが過ごした時代の少し前から始まって、徐々に遡っていくほうが面白いんじゃないかしら。

中学生の時も高校生の時も、1学期の初めはどの教科も丁寧に授業が進んだ。そして、3学期の終わりはたいてい時間が足りなくて教科書を一読するだけで授業を終えるようになる。あとは自分で読みなさい...というコトになる。

どうせ時間が足りないのなら。
縄模様の土器を使った暮らし振りやナントカさんが建てたお城のことなんかより、彼らが今過ごしている時間、これから過ごす時間、そんな時間に強烈に影響する出来事を詳しく習ったほうが、面白いんじゃないかしら。ついでに、入試にも近代の事を中心に出せばみんな必死で勉強すると思うの。

ムズカシイモンダイは担当外なので、履修不足モンダイについては、あまりアレコレ意見がありません。
練り餌を横取りするアヒルと戦いながら高校生活を3年間で無事終えたナカムラさんとしては、一生懸命受験勉強に取り組む彼らが、とにかく無事に卒業できますようにと、ただそれだけです。

2006年10月28日

なんか、ワタシ、わかったかも

自動車に詳しいナカムラさんは最近、世の中には「地球にやさしいエコドライブ」なる運転方法がある事、その技のポイントに、急発進をしない事とエンジンブレーキを上手に使う事との2つが入っているコト...を知ったの。

エコロジーとは、つまり節約ってコトでしょう?
よし。レッツ!エコドライブ!!

いつも安全運転のワタシだけど、普段にも増して急発進をしないように心がける。信号が変ったとき、アクセルの踏み込み具合とスピードメーターとの関係に注意する事にした。針が緩やかに左に振れているか確かめることにしたんだ。

信号待ちのたびにそれを繰り返しているうちに、(全国の人はさておき)ワタシにとっては全く意味のない謎のメーター(確か×1000r/minと書いてあったような気がする)の針の動きに気が付いたの。目盛りは確か1から8.5位だったかなぁ。

そのメーターはスピードとは連動していないの。
時速20km以下で2.5になる事もあれば、時速60kmで1.8くらいになる事もあったの。それに、スピードメーターは60を指し続けている間に、謎のメーターの数字が減る事もあったんだ。

さらに気をつけていると。
謎のメーターはスピードではなく、走行中の音と連動しているような気がした。例えば陸橋の上り坂なんかで「ちょいとアクセル踏み込みます」という時、音が大きくなると、針もくいっと左に振れる気がしたの。

なんか、ワタシ、わかったかも。
エコドライブも謎のメーターも、なんか、わかったかも。

エンジンってモーターなんでしょ?
機械がグリグリ回転してるんでしょ?アレでしょ、ミシンと同じってことでしょ?同じだからトヨタブランドのミシンがあるんでしょ?ミシンのフットコントローラーとアクセルって同じモノなんでしょ?

モーターだから音がいつもと違うのはダメで、大きい音もダメで、イキナリ強烈に回転させるのもダメで、スムースに回転速度を上昇させてそれを維持するのが良いんでしょ?モーターを上手に回転させればガソリンの減りが遅くなって、つまるところ「節約=地球にやさしい」なんでしょう!?

ここまでで、自動車に詳しいナカムラさんが導き出した公式
「エコドライブ = ガソリン節約 = 地球にやさしい = 走行中の音が静か」

(後日イシカワさんに、正しいかどうか聞いてみます)

念願の初体験なのに

家族の人を品川まで迎えに行った帰り道。
テレビでしか見たことのない飲酒運転の検問に遭遇。なぜだかわからないけれど、むやみに憧れていたのよね。ずっと憧れていたの。

整列する大勢のおまわりさんたち。
一番手前の人が赤く光る棒で左車線に車を誘導。最初はワケがわからなくて、口をあんぐり開けてキョロキョロしながら指を指し「そっちに行くの?そっちに行くの?」という仕草をしながら徐行運転。

若いおまわりさんが「飲酒検問中です」といいながら近寄ってくる。
彼は右手になにやら白いものを握っている。それはまるで一昔前の、カセットテープに録音するときに使う安いマイクのような形をしていて、ワタシが憧れていた検問のイメージに全くそぐわない。

「これに?これに息をふーっってするんですか?ふーって?」

ほっぺを膨らませてぎゅっと目をつぶり限界を超える勢いで「ふぅーーーー」と息を吐くものの、そのショボいマイクとの距離が離れすぎている気がして仕方がない。それに、ワタシがまだ息を吐いている途中で「はい、ありがとうございました」と言われてしまった。

イメージと違う。
なんだか物足りない。

テレビではビニール袋がついたストローに息を吐いてたのに。なにやら測定器のようなアイテムが登場していたのに。仕事や家族について質問されたりしてたのに。

イチイチ細やかに検査してたら間に合わないのだろうし、検問の実際はみるからにムムム!?の人が真のターゲットで、ワタシのように一見して飲んでない人はあんまり関係ないのかも知れないけれど、だけどなんだかちょっとガッカリ。

念願の初体験なのに。妙に残念。

2006年10月27日

頑張る男の子の涙

新庄選手の最後の打席。
フルスイングの後、唇をキュッと結んでベンチに戻るそのお顔にぐっときました。

きっと野球が大好きなんだろうな...と思いました。

野球に限らず、スポーツ選手は第一線で活躍できる時間が短いから、自分の人生にひとつの区切りをつけるその日が、他の業界で生きる人に比べてとても若いうちに一度訪れるのかな...とも思いました。

頑張る男の子の涙は清々しい。

2006年10月26日

胸に手を当てて

朝からなんだかんだと社長に呼びつけられる一日だった。

時々ある「テスト結果が間違っていると叱られる → 調べると社長のインチキデータが原因 → あんなに怒ってたのに笑ってごまかす」パターンを筆頭に、キチンとやっていればこんなコトになんてならないのに...と、何度も思った。

たぶん彼もイライラしていたんだと思う。

いい加減ウンザリし始めていたとき、数週間前に社長の指示で変更した内容について、ガンガン文句を言われた。こんなことして何の意味があるんだ、ありえない、少し考えればわかるだろ、なんでこんな事したんだ!?

ワタシは静かに、右手を自分の胸にあてながら「社長の気持ちまでわかってあげられないので、こうして胸に手を当てて、自分で自分に聞いてみれば理由がわかるんじゃないですか?」と答えた。

しばらくして「イシダさん、とりあえずこれはこのままでいいや」と言われたので、ワタシのアドバイス通り、自分で自分に聞いてみたのかなぁ...と思った。

2006年10月25日

10円は悔しい

ワタシはyahoo!オークションの編み物本カテゴリRSSチェックをしていて、時々落札してるの。

安い本に載っているデザインは激しく流行遅れでさすがのワタシも「こここ、これはちょっと...」というのが多いけど、本のデザインを参考にアレンジできるから、それでも充分役に立つの。

図書館で借りて「欲しいな」と思ったら既に絶版になっていた本が(編み物に限らず手芸本は絶版になるのがエラく早い)、オークションに出ていてね。

400円スタートだったの。
ワタシは「500円までだったら欲しいかな...」と思いながら、まだ誰も入札していないその本に、400円で入札したの。高値更新されたらそれはそれで別に...とぼんやり思いながら、終了日時の5日前に早々と入札しておいたの。入札はワタシだけというのが数日続いて。

果たして結果は。
終了10分前に他の誰かが410円の入札をして、本を手に入れることができなかったんだ。

そりゃあね。
自動入札というありがたい機能を念頭に(本当に便利な機能だと思う)、最初に「(最高)500円」と入札しておけば、もしかしたら460円で落札できたかもしれないけどさ。そうしなかったワタシがイマイチなのかもしれないけどさ。最終的な落札金額が600円だったらなんとも思わなかっただろうと思うけどさ。

10円は悔しい。
また図書館で借りれば良いけど、それはそれこれはこれ。10円は悔しい。あんまり「悔しい」という感情と縁がないワタシなのに、妙に悔しい。

2006年10月24日

「ほめられる優子計画」

お父さんから「Outlook Expressの調子がおかしい」と電話があったの。
ウフフと小躍りしながらネットで検索したのだけれど、結局、お父さんは自力で解決。

直ったのは良いんだけど。そうなんだけど。
お父さんからのメールに「でも今回の経験でトラブル解決方法を一人で探す自信がつきました」と書いてあって、ワタシの数少ない「活躍の場」が一気に減少してしまうのではないかと、少なからずショック。非常にフクザツなキモチ。

前回失敗した「ほめられる優子計画」が頭を過ぎる。

少し前に、新しいパソコンをお父さんにプレゼントしたのね。その時に考えたワタシの壮大な計画(妄想)では・・・

1.パソコンが無事到着
2.セットアップもほぼ終了
3.なぜかネットにつながらない
4.お父さんの家に様子を見に行く(リュウイチは仲間外れ)
5.優子大活躍
6.ついでにご飯も一緒に食べる(リュウイチより一歩リード)
7.弾む会話、ほめられる優子(さらに一歩リード)
8.帰り道にリュウイチ宛ての自慢メール送信

・・・というダンドリになっていて、やっぱり有給休暇だワ、ご飯は何を食べようかしらなどと、パソコン注文前にも関わらず、そのストーリーはすでに完璧。

でも、ちっとも計画通りぢゃなかった。

最初にパソコンが無事に到着した事を告げる電話があるハズだったんだけど、その電話でなぜか「もう設定は全部終わったよ」と言われちゃったの。それじゃあダメなのに。設定が終わったら「ほめられる優子計画」が始動できないぢゃん...

また次の計画(妄想)を練らなくては。
今度こそ、成功確率の高い綿密な作戦を!

2006年10月23日

セルフサービス

イシカワさんにもらったジッポライターに、オイルを補充した。

自分でも少し不思議だったのだけれど、そういえばオイルの補充はちっともドキドキしない。ワタシの苦手な「バクハツのキケン」が全く感じられなかった。火花が散らないからかしら。

ドキドキしないのは良いんだけど・・・

オイルを補充するときって、手が汚れるね。
指先に油がついて、ヘンなにおいがするのね。気合を入れて泡々で洗わないとにおいが取れないんだね。

コレがちょっとアレだワ。
それは至極当然の事なのだけれど、自分のライターには自分で油を入れなくちゃイケナイのよね。ぼんやり待っていても誰も油を入れてなんてくれないのよね。セルフサービスで対応しなくちゃイケナイんだね。

いつもタバコ屋さんのおばちゃんがくれる100円ライターは、良く点くうえに手も汚れないよ?

・・・皆まで言うまい。
もうしばらく使い続けて、様子をみよう。

2006年10月22日

Make-a-Flake

パソコンで切り絵を楽しめるサイトを発見したの。

Make-a-Flake
A snowflake maker by Barkley Evergreen & Partners Interactive

むやみに切ったら、こんな模様になりました。

ワタシ、こういうの大好き。フフ。

2006春夏の靴下

衣替えの前に、2006春夏靴下の写真を。

ソックニッターさんですから、靴下編みは2006秋冬も続きます。

たとえ去年編んだ靴下がバリバリ現役で、引き出しから靴下があふれるコトが事前にわかっていたとしても、靴下編みは続くのです。

2006年10月21日

ユウコちゃんへのおすすめ商品

amazonの「ユウコちゃんへのおすすめ商品」を久しぶりにチェックしたら、今日もまた営業マンさんに笑顔でリストを差し出されてしまった。久しぶりだからなのか、リストがパワーアップしていてちょっとビックリ。

営業マンさんはワタシのコトを「バイリンガルのニッターさん」と完全に誤解しているので、リストには英語の編み物本がズラリと並ぶのだけれど、なんかもう、表紙を見ているだけでドキドキしちゃう。

(リストの隙間にイシダさんの仕事本関連がポツポツ挿入されて、そのなんとも言えないアンバランスな雰囲気が、ワタシのドキドキに水を差します)

あのおすすめリストは、なんかズルい。
カチッとクリックするだけで買えちゃうし、決して親しくない営業マンさんに趣味の動向を見透かされているようなキモチになるし、いや、だから要するに「誘惑パラダイス」だと思うの。

ところでお父さん、amazonでお買い物したことある?

街の本屋さんのように気軽にパラリと中身を確認して買うことはできないけれど、買うものが決まっていて、1回の注文が1,500円以上になる時はとっても便利。本以外にもアレコレ売ってるの。
それにね、購入額に応じた値引きサービスがあるの。これって実質、新品の本を定価以下で買えるってコトでしょう?スゴイと思わない?

頑張れ日本ハム

阪神タイガースには関係ないけど、一野球ファンとして明日からの「日本シリーズ」を楽しみにしているので、その期待度を表してみた。

(ナカムラさんに「ツバミ日記盗作疑惑」浮上中、しかも一部ウソだし)

みなさんご存知のように、それはもう、プロ野球を愛して愛してやまないワタクシですから、もちろん日本シリーズの動向には注目しています。今シーズンのセパ両リーグの勇姿を思い返し、結局「日本ハムに勝たせてあげたい」という結論に達しました。

なぜならば。
パ・リーグの方が、楽しそうなんだもん。

今まではずっと「華やかなセ・リーグ/地味なパ・リーグ」というイメージだったけれど、この2,3年でそのイメージが完全に逆転。今では「悪い意味でオヤジくさいセ・リーグ/輝く笑顔のパ・リーグ」という感じです。

それにね。
北海道に引っ越した日本ハムはファンのみんなのために色々頑張っていたみたいだし、それが実って、たくさんの人が応援してくれるようになったみたいだし、だから、日本ハムに勝たせてあげたいなぁ...と思って。

ちなみに。
イシダさんも日本ハムに勝ってもらいたい様子ですが、その理由は「中日に勝って欲しくない」というモノなのではないかと、ワタクシは密かに分析しております。

2006年10月19日

べったら市初日

何がどう「べったら市」なのかというと...

061019_1.jpg

このように、2ブロック先の端までべったら漬けの屋台が並んでしまうところが「べったら市」なのです。ちなみに、べったら漬けが並ぶ道は、ここだけではありません。他にもあるのです。

午後イチに窓を開けて会社フロアの空気を入れ替えるのはいつもワタシなのですが、今日と明日は控えます。べったら漬けのにおいは、プログラミングに不似合ですもの。

うっかり者のワタシは、初日の今日、間違えてパーマ屋を予約してしまっていたので、お店を回ることができませんでした。

あーあ、失敗。

2006年10月18日

右回りと左回り

いままでずっとヒミツにしてたんだけど、突発的に「有益な情報はみんなで共有しなくちゃ...」と考え直したの。

だから教えてあげるね。
右回りと左周りの判別方法を。




右回りの「み」をぐるりと伸ばすと、右回りになるの。
左は右の反対だから、左回りが知りたい時は「み」から伸びた線が一周したあたりで突然反対にグルグルやると、わかるの。

スゴいでしょ、スゴいでしょ?

他に「時計回り」があるでしょ。
アレは少し難しいから、なにかの会話で「じゃあ時計回りで」という発言があったら、こっそり腕時計の秒針を見ると良いんだよ。常日頃からこっそり腕時計を見る技を磨いておくと、お仕事打ち合わせなどにも役に立つよ。

ところで。
左右の感覚は、何を食べれば発達するのですか?

べったら市前夜

明日と明後日は、毎年恒例「べったら市」の日。会社ビルは、このお祭りの中心に位置しているのです。

前夜の今日。
ちょうちんも無事に点灯しました。

061018.jpg

ちなみに左側のお店が、アサイさんと時々寄り道していた立ち飲み屋さんです。その名も「さかばやし」です。

2006年10月17日

青春の1ページアルバム

会社のミヤザキさんに浅井健一のレコードを借りたコトがきっかけになり、会社でビミョウに「青春の1ページCD」の貸しっこが流行中。

会社のオオモリさんが貸してくれたのは、この2枚。

The Very Best of the Golden Fuckin’ Greatest Hits Platinum Self Cover Album 1993-1995
レディース・ルーム
B000A1ED8E

GENERATION
土本健一 Valentine D.C.
B00005EMPL

検索したらamazonで見つかったコトにビックリ。そんなバンドの名前なんて、一度も聞いたコトがないもの。オオモリさんがスゴイのかamazonが発達しているのか。

いざ聴いてみると。

ナカムラさんの「青春ノート」(もちろん表紙は青色ですワよ?)には絶対に記載されない感じで、アレがソレでこうなっている感じなのだけれど、なんとか良いところを探しました。

超!ギリギリ!!な感じは否めませんが、1つだけ「まぁコレについて感想を言おう」という曲を、ないコトもないようなよくわからないけどそういうコトにしておこう...という曲を、とにもかくにもひとつみつけたので、明日のランチタイムには、堂々と返却できそうです。

2006年10月16日

THE 阪神バカ

お店へと向かう銀座線で隣りに座った女性。
チラリ一瞬!彼女の姿が目に入ったその瞬間に、彼女の目的地が神宮球場だとわかる。

まず、虎がババーン!とプリントされた大きいバッグから阪神メガホン(細いタイプ)が少しはみ出している。次に、一見可愛らしいデザインの小さいバッグには、カラフルな阪神マークが規則正しく並んでいる。

バッグを抱えるように揃えられた両手。右手には大きな阪神マークの指輪。左手には阪神の時計。おもむろに取り出された携帯電話にはトラッキーとラッキーが仲良くぶら下がっていて、イヤそういうモンダイではなく、携帯電話そのものが阪神タイガース携帯。

どんな人なんだろう...

思い切ってチラチラお顔をチェック。
そうね、30代後半ってところかしら。マニッシュな感じでとても良い雰囲気。それなのに。それなのにどうして・・・

電車の中でユニフォームやハッピを着用しないコトが、彼女なりの「だってオトナですもの」ラインなのかなぁ...なんて、勝手に想像。勝手ついでに言うと、彼女はきっと、年下のオトコノコ路線で鳥谷選手のファンか、スタメン出場が少なくても頑張れ!路線で桧山選手のファンか、そのどちらかじゃないかなぁ...なんて。

少し前に、イシダさんから「中日が優勝した場合の経済効果と阪神が優勝した場合の経済効果の比較」についてありがたいお話しを拝聴したばかりで、ついついその話しを思い出してしまった。

ライター3コとオマケ1コ

イシカワさんにビデオを届けるために、それから、家の整理をしていたら出てきたというライターもらうために、お店に行ってきました。はりきっておでんを食べたよ(*1)。

3コもあってビックリ。
真ん中のヤツが、小さいから女の子向きかなと思ってマス。

いつかイシカワさんに「油を入れるライターとはとにかく相性が悪くて、何度か買ったことがあるけどロクに点いた試しがない!」と話した事があったんだけど、彼はそれを覚えていてくれて、いくつかポイントを教えてもらいました。

オイルと石も買ったことだし、たとえ火をつける手つきが少々アレ(*2)だとしても、教えてもらったポイントを念頭に「良く点くライター」を目指して頑張ります(*3)。

オマケで、このようなアイテムまでもらいました。
ワタシのキュートなタバコ入れに、ドクロバッヂをつけられてしまいました。

むむ。ちっとも可愛くありません。

-----

*1 ... はりきっておでんを食べたよ
今シーズン初のおでんにはもちろん、はんぺんを入れてもらって。
まぁ、はんぺんを入れてもらわないコトなんてないんだけど。ありえないんだけど。はんぺん大好き。フワフワ柔らかで味が薄いから。

*2 ... 火をつける手つきが少々アレ
そんなコトないってわかっているけど、でもやっぱり油を入れるライターって、なーんかバクハツしそうな雰囲気じゃない?カセットコンロやセルフのガソリンスタンド程ではないけれど、ざっくり言えば同じグループ。だからあんな手つき。

*3 ... 目指して頑張ります
お友達に借りるライターは、どういうワケだか、ワタシがやってもちゃんと良く点くの。その感じを目指してみよう。

タッタッタッタッタ!

テレビまわりの配線を一人で頑張ったワタシはビデオ連動の録画予約設定を終え、そんな自分をムフフと思いながらノグチ家へ向かうべく家をあとにしたワケなのです。帰宅して、しつこくムフフと思いながらテレビの前に行くと...

やややっ!?
ビデオデッキのカウンタが動いてないよ?
電源は入っているのにどうしてなの?

番組スタートからはすでに40分が経過。
慌ててテレビをつけると、単コロ倶楽部のバイクとは明らかに異なる大きくて立派なバイクが数台、これまた単コロ倶楽部のレーサーさんたちとは明らかに異なる速度で、器用に体を傾けながら(傾き具合はレーサーさんたちと同じくらい?というコトでよろしくお願いします)コース上を爆走中。予約はバッチリなのにどうしてなの?

そうなのです。
ナカムラさんは、ビデオデッキにテープを入れ忘れたのです!

とにかくテープを入れて録画スタート。
イシカワさんに「頭の40分が...」とメールを送り、すかさず「大丈夫」と返事をもらい、閉店間際のクリーニング屋さんへ走り、がっかりしながら「プシュッ」とビール。テレビ配線まわりに強い女の子に憧れて浮かれている場合ぢゃあなかったのです。もっと基本的な事柄について自分をみつめなおす必要があったのです。

頭の中にはあの曲が・・・

あわてんぼうのおつかい 用事も聞かず 慌ててかけだす タッタッタッタッタ
一丁目の角で 気がついて帰る 用事はなんだっけ タッタッタッタッタ!

2006年10月15日

地味に続けていて良かった

ワタシが毎日のように書いている「サイキンノイシダユウコ」は、ぢつはひっそりと存在している「このサイトについて」にもある通り、基本的にお父さんがターゲット。そして、ターゲットであるお父さんをはじめ、お友達がチラホラ読んでくれている、そんなブログなの。

(だから世界に向けて発信中!?のインターネットで遠慮なく実名報道なのですが)

それがどういうきっかけだかわらかないけれど、何かのきっかけで(きっと検索でたまたま遭遇)、じぇんじぇん知らない人が、継続して読んでくれていたりするのよね。

(それでも遠慮なく実名報道なのですが)

それは書いてくれたコメントで発覚するコトがほとんどなんだけど、今日、シンドウさんという人からメールをもらったんだよ、うれしいキモチになったんだよ。

知らない人がコメントを書いてくれた時、シンドウさんのようにメールを送ってもらった時。そんなときは、地味に続けていて良かったな...と思うんだ。

ママ+子ども3人

中村商店主催の「ナカムラ編み物教室」は無事終了。
クラスの参加者はノグチさん一人だと思っていたけれど、最終的に子ども3人を含めた4人になりました。

アチコチ動き回りながら、それぞれのレベル(というか年齢)に合ったレクチャーを心がけたつもりですが、編み物って楽しい!と思ってくれたかしら...と、その点がとても気になるところです。

お友達と編み物するって楽しい。
まさか電車で知り合った人のお家に遊びに行くことになるだなんて、そんなコト思ってもみなかったけれど、社交的な性格に感謝した日曜日の午後でした。

むやみな充足感

イシカワさんに頼まれて、スカパーでやっているMotoGPをビデオに録画するべく、テレビまわりの配線を変える。

スカパーがイシダ家にやってきた当初は録画できるようになっていたのに(ワタシが説明書を見ながら配線をセットした)、何かの理由で配線を変えたのか、いつのまにか録画できないようになっていたんだ。

わかるようなわからないような、配線の仕組み。
だけど、なんとなく出来るような気がしていたの。

撮影したビデオカメラから伸びた線をビデオデッキの「入力」というところに差せば、VHSテープに録画できるんだもの。同じように、CSから伸びた線をビデオデッキの「入力」に差せば、きっと録画できるはず。そうよね?

これは一人で頑張りたい!

イシダさんに頼めばささっとやってくれると思うのだけれど、どうしても自分一人でやりたい。説明書を読めば普通に出来るワタシだけど、さらに一歩進んで、説明書がなくたって配線できちゃうんだから!というコトをアピールしたい。なんだかそんなキモチ。

男の子に「わたしぃビデオがぁつなげられなくてぇ」と頼む女の子より、涼しい顔して「ん?自分でできるけど?」と言う女の子の方が好き。本当は、バッテリーが上がってしまった人のために車のボンネットをワイルドに開け放ち電気を分けてあげられる...ような女の子になりたいけど、それはまだ(←重要)無理だから、まずはテレビの配線から!?

おかげさまで配線変更は無事終了。
お試し録画予約もバッチリで、むやみな充足感。やってみればとても簡単なコトだったけれど、淹れたてのコーヒーがココロに沁みるゼ。

2006年10月14日

サンカ模様マフラー

ワタシのところに秋がやってきた時に編み始めたマフラー。
間違えて編み戻ったり途中でちょっと飽きてお休みしたりしながら、やっと完成したの。たとえ着てナンボ写真の表情があまり嬉しそうぢゃないとしても、ホントウはとってもウレシイの。

これがA面

こっちがB面

強烈にお気に入り。
きっと今シーズンのヘビーローテーションになるから、このマフラーを着用しているナカムラさんに遭遇したら、間髪入れずに、いっぱい褒めてね。上手だねって言ってね、お願いね。

2006年10月13日

明後日の約束

明後日の日曜日、新しくお友達になったノグチさんのお家に遊びに行くことになったの。中村商店主催で「ナカムラ編み物教室」を開催するんだよ。

とても本気だった彼女は、本屋さんで本を選び指定された糸を揃え、ワタシをお家に誘ってくれたの。お教室の内容は、かぎ針モチーフ。彼女はモチーフつなぎのバッグを作るのです。

ウフ。楽しみだなぁ...
ホントウのホントウに楽しみだなぁ...
レッスン用に、余り糸やかぎ針などアレコレ準備しなくては!

初めて見た!

毎朝一駅だけ乗る日比谷線で、編み物をしている女性を見たのっ。

年の頃は30代半ば。カジュアルな服装にワリと地味なメイク。
ここで「何を編んでいるのですか?」と気軽に話しかけちゃうといかにもワタシらしいけれど、すぐに電車を降りなくてはいけなかったのと、そのお顔立ちがちょっとキツい感じ(会社飲み会で部下の男の子に「だからアンタはツカエナイっつうの」などと真顔で言ってそうなイメージ)だったのと、なによりもそのたどたどしい手つきとで、声をかけるのは自粛しました。

目を三角にしながら、推定8号の2本針で「謎の四角形」を編む彼女。
彼女のその手つきは「おぅ目が落ちちゃうよ!」というキケンと隣り合わせ。思わず「もうちょっと人差し指の角度をこうすれば...」などと言いそうになる感じ。きっと今年から編み物を始めたんだと思うな。

ガンバレ!

編み物ブームなどと言われて1,2年?一度もそのようなブームの兆しに遭遇したコトがなかったけれど、今日初めて「ももも、もしかして大流行中かも!?」と思ったんだ。

それにしても...
ガーター編みで出来た15cm四方の「謎の四角形」は、一体なんだったのかしら。

2006年10月12日

新ブランド設立

会社のミヤザキさんから、バーバリーのファミリーセールへ行った時の話しをきいて。ぢゃあワタシがバーバーリーチェック風の生地で秋冬スカートを制作しますから...なんて言っているうちに、いつのまにか「新ブランド設立?」という話しに発展。

基本はもちろん「中村商店」なワケなのですが、今度の戦略として、複数の新ブランドを立ち上げて行こうというコトに。


イシバリー
2006秋冬、中村商店から待望の新ブランドがデビュー!
日々の暮らしをキュートに彩る「イシバリー」は、そのブランドコンセプトに「ほらみて?これもお手製なんだよ?」を掲げ、30代女性をターゲットに展開してまいります。

「イシバリー」は安心のセミオーダーシステム。豊富に用意されたパターンと生地をお客様のお好みに合わせてチョイスしていただくことで、従来のレディーメイドアイテムにはない高い満足感(または自己満足感)を得られるブランドです。

オーナー兼ニードルワーカーであるナカムラさんの経験が少々不足しておりますので、制作には多少お時間を頂く場合がございますが、ご了承下さい。


ナカムラ印
中村商店が現在展開している唯一のブランド。
超ミラクル!なオーダーメイドシステムによるお手製ニット専門ブランドであり、極一部のVIP会員様にご愛用頂いております。

ポイントに応じて出張採寸サービスなどの様々な特典もご用意しております。詳しくは、オーナー兼ニッターであるナカムラさんまでお問い合わせ下さい。

なお、ナカムラさんの根性にムラがありますので、制作には多少お時間を頂く場合がございますが、ご了承下さい。

(11月上旬まで新規のご注文は受け付けておりませんのでご注意下さい)


・・・というようなコトを、スラスラしゃべっていたならば。
ミヤザキさんに「イシダさんていつも、まるで今そこで見てきたかのように話すよな」と言われました。そうです、それがワタシの特技です?

2006年10月11日

10周年だから

会社のササキさんは結婚10周年で、奥さんにダイヤモンドをあしらった首飾りをプレゼントすることにしたんだって。なにやら「スイートテンダイヤモンド」だからダイヤなんだって。

(これってバレンタインデーのチョコみたいなモノ?業界の陰謀?)

知人にデザインをお願いしている彼は、2つのデザイン画を手に「どっちが良いのかなぁ?」と思案中。そんなコト言われても、よりによってこのワタクシに光る石や装飾品に関するアドバイスを求めるだなんて、そりゃあアナタ、相手を間違えているというものです。

「10周年だから10カラットにすれば良いんじゃないですか?」
「えぇっ!?」
「10で揃えるとキリが良いっていうか」
「でもさー、それって...デカくない?」
「さぁ?とにかくキリが良いかと思って」

ふーむ・・・

カラットが光る石に関係ある単位であること、数字が大きくなると石も大きくなること。
ワタシだってそれ位のコトは知ってるけど、だけどそれしか知らないのよね。デザイン画に配されたいくつかの石はだいたい0.1カラットらしいんだけど、0.1が10コで1カラット?さらに10倍で10カラット?

光る石に興味のない2人が「謎の10カラットダイヤ」についてアレコレと相談/想像/妄想した結果、10カラットとはすなわち「細木数子センセイの指輪クラス」という結論に達しました。

こうして書くにあたり、ネットで写真を探してみたところ...

あああ、ありました
庶民のワタシにはもうワケがワカラナイお値段でした。意味がよくワカリマセンでした。

2006年10月10日

くちびるとの因果関係

今日の10:15に、風邪をひきました。
んんん!?と思った時に時計を確認したので間違いありません。10:15から風邪です。

修行不足なナカムラさんには、お酒をガンガン飲んでなんとなく治す...という技など身についていませんので、眠る前に風邪薬を飲もうと思います。

病気に強いナカムラさんには「唇が荒れると風邪をひく」という法則があります。角度を変えると「マヂメにリップクリームを塗れば風邪をひかない」と表すコトもできます。

1.眠ろうと思いお布団に入る
2.数分後にくちびるが少しカサカサしているコトに気が付く
3.手間を惜しんでリップクリームを塗らない
4.翌朝風邪をひく

これが、ナカムラさんの「風邪ひきパターンその3」なのです。ホントウです。

ネギ抜きでお願いします

無言のうちに初めての吉野家を終えたユウコちゃんは、その後数年間、吉野家へ行く機会には恵まれませんでした。食べてみれば憧れゴコロも消滅。それ以降、彼女の人生に「吉野家」が登場する日など来ないハズでした。

少し成長したユウコちゃんは、目黒区某所にある、とあるお店で働き始めます。そこには数人の先輩がいて、色々なコトを教えてもらいました。

そんな先輩の中に、S藤さんという人がいました。

ある日のこと。
S藤さんが「ナカムラさん悪いんだけど・・・」と、ワタシを呼びます。何かと思ったら、吉野家で牛丼を買ってきて欲しいと言うのです。いくら下っ端とはいえ、うら若き乙女(←ワタシのコト)をパシリに使うような彼ではありません。ワタシがおつかいに行っている間、ワタシの仕事もしておいてくれると言うのです。

おつかいそのものにはモンダイはありませんが、そうです、ナカムラさんは吉野家に1度しか行った事がないのです。元気良く「特上!」と注文し失笑をかってしまったワタシなのです。

お店に入ってなんて言えば良いのか?あのカウンターに座る前に注文しなくてはならないのか?そもそも吉野家にお持ち帰りなどあるのか!?いつぞやは憧れゴコロを募らせていたその胸に、今度は不安が募ります。そんなナカムラさんの胸中を知ってか知らずか、S藤さんは言いました。

「牛丼の並、ネギ抜きでね」

ネネネ、ネギ抜きってなに?ネギだけ分離ってアリなの?できるの?お箸でちょいちょいネギだけ選ってもらうの?なんでネギ入れないの?ネギ抜き!?

初めての吉野家お持ち帰り体験は、ネギ抜きでした。

2006年10月 9日

特上でお願いします

急に思い出したので。

オンナノコですもの、牛丼の吉野家にはとんと縁がありません。
高校生の頃のワタシにとって、吉野家は「とてもぢゃないけど女の子は入れないワ」という感じでした。クラスの男の子たちは学校帰りに食べたりしていて、なにやら美味しそうなイメージ。

食べてみたい、でも食べられない。
むやみに募る憧れゴコロ。

デートで行くお店ではないとイヤがるボーイフレンドを拝み倒して、憧れの吉野家(笑)に連れていってもらったのは学校帰り。憧れの「初吉野家」は制服姿でした。

ドキドキで店内に足を踏み入れ、ちょっと舞い上がるユウコちゃん。

ささっと見渡す店内はやっぱりちょっとアレな雰囲気。浮き足立つワタシをけん制するかのごとく椅子に促す彼、言われるがままに座るワタシ。キョロキョロしないように注意されつつ、チラチラ盗み見るメニュー。

並で良いだろ?
せっかく来たから美味しいヤツ食べたい。

「すいません、特上2つ下さい!」

元気いっぱいに注文するユウコちゃん、失笑する店員さん、くすっと笑うおじさん、絶句するボーイフレンド。なんで?特上はダメなの?ダメなの?

初めての吉野家は、無言のうちに終了しました。

ある日の休日

今日は極上のお天気。
よっぽどお外で編み物...と思ったけれど、今編んでいるセーターの続きの製図がまだなので(算数がアレなのでお外での計算に不安がある)、結局今日もお家っ子。

いいの。
家中の窓全開!!でコーヒーを飲んだら、それだけでもう気持ちがいいもの。
ベランダに整然と並ぶ洗濯物、それらを照らすまぶしい陽射し。

コーヒーを水筒に用意して(イマドキは水筒って呼ばない?)、ひとりカラオケしながら編み物をする。水筒のコーヒーは脅威のネコ舌を持つワタシにピッタリの温度になり、いつまでもその温かさをキープする。ときどき立ち上がって「うーんっ!」と体を伸ばす。

いつものようにクダラナイコトをかなり具体的に考えている自分に気が付いて、つくづくワタシって一人で遊ぶのが上手だなぁ...と、今日もまたそう思った。