10周年だから
会社のササキさんは結婚10周年で、奥さんにダイヤモンドをあしらった首飾りをプレゼントすることにしたんだって。なにやら「スイートテンダイヤモンド」だからダイヤなんだって。
(これってバレンタインデーのチョコみたいなモノ?業界の陰謀?)
知人にデザインをお願いしている彼は、2つのデザイン画を手に「どっちが良いのかなぁ?」と思案中。そんなコト言われても、よりによってこのワタクシに光る石や装飾品に関するアドバイスを求めるだなんて、そりゃあアナタ、相手を間違えているというものです。
「10周年だから10カラットにすれば良いんじゃないですか?」
「えぇっ!?」
「10で揃えるとキリが良いっていうか」
「でもさー、それって...デカくない?」
「さぁ?とにかくキリが良いかと思って」
ふーむ・・・
カラットが光る石に関係ある単位であること、数字が大きくなると石も大きくなること。
ワタシだってそれ位のコトは知ってるけど、だけどそれしか知らないのよね。デザイン画に配されたいくつかの石はだいたい0.1カラットらしいんだけど、0.1が10コで1カラット?さらに10倍で10カラット?
光る石に興味のない2人が「謎の10カラットダイヤ」についてアレコレと相談/想像/妄想した結果、10カラットとはすなわち「細木数子センセイの指輪クラス」という結論に達しました。
こうして書くにあたり、ネットで写真を探してみたところ...
あああ、ありました。
庶民のワタシにはもうワケがワカラナイお値段でした。意味がよくワカリマセンでした。