むやみな充足感
イシカワさんに頼まれて、スカパーでやっているMotoGPをビデオに録画するべく、テレビまわりの配線を変える。
スカパーがイシダ家にやってきた当初は録画できるようになっていたのに(ワタシが説明書を見ながら配線をセットした)、何かの理由で配線を変えたのか、いつのまにか録画できないようになっていたんだ。
わかるようなわからないような、配線の仕組み。
だけど、なんとなく出来るような気がしていたの。
撮影したビデオカメラから伸びた線をビデオデッキの「入力」というところに差せば、VHSテープに録画できるんだもの。同じように、CSから伸びた線をビデオデッキの「入力」に差せば、きっと録画できるはず。そうよね?
これは一人で頑張りたい!
イシダさんに頼めばささっとやってくれると思うのだけれど、どうしても自分一人でやりたい。説明書を読めば普通に出来るワタシだけど、さらに一歩進んで、説明書がなくたって配線できちゃうんだから!というコトをアピールしたい。なんだかそんなキモチ。
男の子に「わたしぃビデオがぁつなげられなくてぇ」と頼む女の子より、涼しい顔して「ん?自分でできるけど?」と言う女の子の方が好き。本当は、バッテリーが上がってしまった人のために車のボンネットをワイルドに開け放ち電気を分けてあげられる...ような女の子になりたいけど、それはまだ(←重要)無理だから、まずはテレビの配線から!?
おかげさまで配線変更は無事終了。
お試し録画予約もバッチリで、むやみな充足感。やってみればとても簡単なコトだったけれど、淹れたてのコーヒーがココロに沁みるゼ。