タッタッタッタッタ!
テレビまわりの配線を一人で頑張ったワタシはビデオ連動の録画予約設定を終え、そんな自分をムフフと思いながらノグチ家へ向かうべく家をあとにしたワケなのです。帰宅して、しつこくムフフと思いながらテレビの前に行くと...
やややっ!?
ビデオデッキのカウンタが動いてないよ?
電源は入っているのにどうしてなの?
番組スタートからはすでに40分が経過。
慌ててテレビをつけると、単コロ倶楽部のバイクとは明らかに異なる大きくて立派なバイクが数台、これまた単コロ倶楽部のレーサーさんたちとは明らかに異なる速度で、器用に体を傾けながら(傾き具合はレーサーさんたちと同じくらい?というコトでよろしくお願いします)コース上を爆走中。予約はバッチリなのにどうしてなの?
そうなのです。
ナカムラさんは、ビデオデッキにテープを入れ忘れたのです!
とにかくテープを入れて録画スタート。
イシカワさんに「頭の40分が...」とメールを送り、すかさず「大丈夫」と返事をもらい、閉店間際のクリーニング屋さんへ走り、がっかりしながら「プシュッ」とビール。テレビ配線まわりに強い女の子に憧れて浮かれている場合ぢゃあなかったのです。もっと基本的な事柄について自分をみつめなおす必要があったのです。
頭の中にはあの曲が・・・
あわてんぼうのおつかい 用事も聞かず 慌ててかけだす タッタッタッタッタ
一丁目の角で 気がついて帰る 用事はなんだっけ タッタッタッタッタ!