カモナ・マイ・サイト > サイキンノイシダユウコ > 日々順番に読む[念願の初体験なのに]
homeblogphotoinfo

« 頑張る男の子の涙 | メイン | なんか、ワタシ、わかったかも »

2006年10月28日

念願の初体験なのに

家族の人を品川まで迎えに行った帰り道。
テレビでしか見たことのない飲酒運転の検問に遭遇。なぜだかわからないけれど、むやみに憧れていたのよね。ずっと憧れていたの。

整列する大勢のおまわりさんたち。
一番手前の人が赤く光る棒で左車線に車を誘導。最初はワケがわからなくて、口をあんぐり開けてキョロキョロしながら指を指し「そっちに行くの?そっちに行くの?」という仕草をしながら徐行運転。

若いおまわりさんが「飲酒検問中です」といいながら近寄ってくる。
彼は右手になにやら白いものを握っている。それはまるで一昔前の、カセットテープに録音するときに使う安いマイクのような形をしていて、ワタシが憧れていた検問のイメージに全くそぐわない。

「これに?これに息をふーっってするんですか?ふーって?」

ほっぺを膨らませてぎゅっと目をつぶり限界を超える勢いで「ふぅーーーー」と息を吐くものの、そのショボいマイクとの距離が離れすぎている気がして仕方がない。それに、ワタシがまだ息を吐いている途中で「はい、ありがとうございました」と言われてしまった。

イメージと違う。
なんだか物足りない。

テレビではビニール袋がついたストローに息を吐いてたのに。なにやら測定器のようなアイテムが登場していたのに。仕事や家族について質問されたりしてたのに。

イチイチ細やかに検査してたら間に合わないのだろうし、検問の実際はみるからにムムム!?の人が真のターゲットで、ワタシのように一見して飲んでない人はあんまり関係ないのかも知れないけれど、だけどなんだかちょっとガッカリ。

念願の初体験なのに。妙に残念。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hoppeta.org/cgi/mt/mt-tb.cgi/760

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)