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2006年12月31日

VMAXへの道 - その3

(このペーパークラフトは、ヤマハ発動機のペーパークラフトのページからダウンロードできます。)

トップカバー

インテーク

次はエンジンを作ります。
2組作って最初に作ったボディーに貼り付けるようなのですが、パーツが47コもあってとても大変そう。見本写真をじーっと見たけれど、どこが「トランペットのようなピコピコ」なのかよくわかりませんでした。

トランペットのようなピコピコ?

その筋からの情報によるとですね、単気筒というのは「何か」が1コしかないという意味なのですね。それはステップワゴンには4コついている「何か」で、車の場合はものすごく精巧なアレがキッチリ!管理!!している「何か」なのですね。ワタクシの想像では、その「何か」とはトランペットに3コついているボタン(とは呼ばないのでしょうが)のような形なのです。あのような形状のモノがエンジンにくっついていて、空気でピコピコ上下する。そういうイメージなのです。

(たとえ著しく間違っていても、もうこれで良いです。)

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本日のお供

  • リンゴジュース ... 飲みすぎた
  • 特選!!米朝落語全集 第五集 ... 「はてなの茶碗」が好きなのです。
  • 制作時間 ... 1時間くらい


地味に仕込み

午前中に買い出しへ行き、そのまま仕込みになだれ込む。
ラジオを聞きながら一人、ノリノリの仕込みタイム...と思ったけれど、なんだかんだと大変で、結局今年も地味な仕込みタイムとなりました。

2口のガスコンロの右側が壊れてしまったのか、火がつかなくて。
1コしかないと不便なのね。アレをやりながらコレをやる...というのが出来ないと、時間がかかるのね。ペースが狂ってちょっと苦労しました。

これはお雑煮の具。
丸い大根はお皿に敷いて、おもちがお椀にくっつかないようにするため。これらの具の他に、ブリ(鰤)とおもちが入ります。

だしが冷めるのを待って、これから、だしまき卵を作ります。
こんなに大量にだしを取るのはお正月くらいなので、昆布とかつお節の量があんまりピンときません。香りから判断するに、今年は昆布が多すぎた気がします。昨日のうちにだしを準備しておけば、今頃はもうだし巻き卵も終わってるのに...と、少々後悔。

ちなみに、ナカムラさん用のお正月のお酒はコレ。

ワタシ用なので小さいサイズ。
おそば屋さんのお酒みたいだといいナと思って、買ってみました。

2006年12月30日

VMAXへの道 - その2

(このペーパークラフトは、ヤマハ発動機のペーパークラフトのページからダウンロードできます。)

ステアリングがほぼ完成。
どうして「ほぼ」なのかというと、鏡が付いていないから。どういう角度にすれば良いのかさっぱりわからないので、一番最後に、会社のミヤザキさんに相談してからくっつけようと思って。

ステアリング(その1の部品と合わせると全部)

この、黒い筒と謎の何かがくっつくハズなんだけど、なんかヘン。

白黒で印刷した説明書ではよくわからず、モニターでpdf(カラー)を確認。
完成見本と良く見比べると、黒い筒に「貼る前に」切っておかなくてはイケナイ部分があるコトに気が付いて、頭がクラクラ。悩みぬいて、筒のままカッターで切った。

これがほぼ完成したステアリング。
だけれど、上手に出来ません。なんだか曲がっているし、黒い筒を貼り付ける角度(?)がたぶん間違っている気がするし、何よりも、美しくないのです。

上手に出来るのは、カッターで切って折り目をつけるところまで。
ボンドでちっともキレイに貼れないのです。日頃から「手先は器用」と公言しているのですが、返上せねばならないのではないかと、ちょっと落ち込みます。

それでも、試しにボディーをはめてみる。
おっ、ずいぶんオートバイらしく見えるようになったぞ。

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本日のお供

  • リンゴジュース ... 飲みすぎた
  • The Style Council 「Café Bleu」 ... 半分くらいでヤメた
  • Donny Hathaway 「Live」 ... 残りはずーっとコレだった
  • 制作時間 ... びっちり3時間


ノリノリ大掃除

本日のイシダ家は「超!駆け込み!!大掃除」な一日。

首から小さいipodをぶらげたナカムラさんは、はなうたレベルを超越するノリノリな歌声で、台所の掃除に挑みます。お供はくるりの「TEAM ROCK」です。お目当ては最後の「リバー」です。(ジャン!) you take me higher・・・の「ジャン!」で膝を曲げるのです。基本です。

ボチボチの大掃除でしたが、ステンレスを死ぬ気で磨いたお陰で実際より3割増しキレイに見えます。妙な達成感の中で飲むビールはとてもおいしいのです。

内緒だけど。
本当は「なんでこんな寒い時期に大掃除というイベントが用意されているんだ」なんて、思ったりします。まぁ、年中無休でアチコチ漏らさずキチンとお掃除すれば、そんなにタイヘンぢゃあないのかもしれないのだけれど。

VMAXへの道 - その1

(このペーパークラフトは、ヤマハ発動機のペーパークラフトのページからダウンロードできます。)

ボディ
一番最初に作った、一番大きなパーツ。

ステアリング(一部)
こうやってパーツを作って、頑張って組み立てると、ステアリングになるのです。そのつもりで頑張っているのですが、自信がありません。不安です。

水色のカッティングシートに目盛りが書いてあるので、大きさの参考にして下さい。

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本日のお供

  • ビール1本 ... 無謀だと思って1本でやめた
  • コーヒー3杯 ... なんだか飲みたくなった
  • Patti Smith 「Horses」 ... 延々と繰り返したけどあまり聴いた気がしない
  • 制作時間 ... だいたい2時間


2006年12月29日

VMAXへの道 - そのゼロ

長くなるので前振りは省略しますが、ひょんなコトから「ヤマハ VMAX」というオートバイのペーパークラフトを製作することになりました。

それはヤマハ発動機のサイトにあるペーパークラフトの中の1つで、会社のミヤザキさん(バイク好き)が「うぉー!カッコイイ!!」「イシダさんなら作れそうじゃん!?」「俺、VMAXがいい!」と騒いだコトがきっかけでした。

(キュートな「うちの子」は、このページの出身なんだよ。)

そんなこんなで制作を開始したのですが、とんでもなく大変です。
良く考えてみれば大変に決まっているのですが、プリンターで印刷しているときは、コトの重大さにあまり気が付かなかったのです。上手に出来たら次はSR400を作ってイシカワさんに見せようなどと、そもそもの考えが甘いのです。冬休みに夜更かしすればできるかしらん...などと思ったワタシが間違っていたのです。

まだ始めたばかりなのに、もうすでに挫折しそうです。
そこで、制作を開始したことをここに宣言します。チマチマ写真を撮って新しくカテゴリも作って、そういうコトで、なんとか挫折せずに頑張って、完成を目指すのです。

奇蹟の1万超え

11月の後半から、会社のみんなで測定を始めた歩数。
ダントツのビリであるナカムラさんは、開始以来、5000歩を超えた日がたったの2回しかありませんでした。

だが、しかし。
2006/12/28(木)のワタクシは「昨日の今日からは一味二昧違うんだぜ」なのです。

12037歩。
それはお家っ子のワタクシにとって「奇蹟の1万超え」であり、こうして記念撮影をせずにはいられない程の快挙なのです。大掃除と、三越デパートへ行った事と、毛糸屋でウロウロしたのが効いていると思われます。

マイブック

イシカワさんに教えてもらったマイブックというサービス。撮った写真を自分でレイアウトして、写真集にすることができるんだ。

1冊から注文できるし値段も安いし、とっても楽しそうなの。
写真の選別やレイアウトにセンスが問われそうで、ワタシとしてはその辺りがちょっと心配だけど、チャレンジしてみるんだ。

20分足りず

あと20分足りなくて、昨日オオモリさんに渡せなかったワ。

この毛糸の色はお気に入り。

2006年12月28日

仕事納め

明日から冬休み。年始は4日から。

年内最後の日はいつも、なんとなくの大掃除。
甘えた調子で「俺のところもやって」とすり寄って来る社長なんぞ一蹴。ワタシは厳しいのです。合言葉はセルフサービスなのです。

掃除が終わり、チラリとビールを飲んでおしまい。
冬休み用毛糸を購入するべく(在庫糸に関する苦情は一切受け付けません)三越デパートへ寄り道したら、いつかの「謎の丸い屋根」の全貌が判明。

それは「日本橋HD DVD プラネタリウム」とかいう企画の建物でした。

2006年12月27日

雨のち晴子

少し前に会社のオオモリさんと「もし子どもがとても難しい病気だったら」というような話しをした。その時に「雨のち晴子」を思い出し、本当は彼女にも買ってもらった方が良いんだろうなぁ...と思いつつ、まぁそれはそれとして特には言わずに、貸してあげることにした。

返却されて、とても久しぶりに読んだ。
水頭症という病気を持って産まれてきた赤ちゃんの、お父さんが書いた本。

泣いたり笑ったり闘ったり助けたり助けられたりしながら、晴子ちゃんは少しずつ大きくなっていくの。彼女と一緒に、お父さんも大きくなっていくの。

雨のち晴子―水頭症の子と父のものがたり
山下 泰司
4794964676

オオモリさんは2人の子どものママ。
チビッコたちは元気に産まれて健康に育っているけれど、子どもを持つ親として、書いた人のキモチはとても良くわかる...と言っていた。そして同時に、決して簡単に「わかる」とは言えない部分があるとも言っていた。彼女は、妊娠中にお医者から出生前診断の話しを聞いた時の心境を話してくれた。

この本を初めて読んだ直後、ワタシは「晴子ちゃんのおじさん」にメールを書いた。
ワタシが書いた事と彼からの返事は、なぜだかとても良く覚えている。今思うと、あまり良い感想ではなかった気がする。思った事を正直に書いたから仕方がないと言えなくもないし、それはそれで後悔はしていないのだけれど、ほんのちょびっとだけ「ワタシもまだコドモだったんです」などという、言い訳をしたくなった。

2006年12月26日

スナップ写真

写真機と忘年会の写真を届けに、お店に行く。
ウエハラくんが切ったばかりの髪形をほめてくれた時はとっても嬉しかったのだけれど、短い前髪を気にするワタシの発言を受けて「33歳で、前髪短いの、大好きです、オッケーです」などと言い始めたあたりから、徐々にビミョーになってきてしまいました。

ウエハラくん。
オンナノコへのお世辞、あとほんの少しだけ、修行しようネ。

さて、本題。

去年の反省をもとに「みんなを撮る、お顔を撮る」という個人目標を掲げて今年の忘年会に臨んだ、専属カメラマンのナカムラさん。

スナップはsnapで、ささっと撮ることなの?
みんなで遊んでいる時なんかの写真を「スナップ写真」と言うの?
あんまりよくワカラナイけれど。

きっと「そんな時の写真」にも良し悪しやセオリーがあるのだと思うのだけれど、ムズカシイコトがよくわからないワタシは、そういう事柄に関する情報を集める事もせずに「だってお顔が撮りたいんだもの」というキモチで、みんなの写真を撮りました。

人間のお顔の「写真」には、なぜだかとても、不思議な魅力があります。
それは向かい合って見ているときのお顔とも違う、ビデオに記録される動画とも違う、別の魅力です。ワタシの腕前ではお顔に刻まれている(というコトになっている)その人の歴史を写すことも出来ないので、ここでの「不思議な魅力」とは、そういう魅力とも違います。

親しい人たちのお顔。
知らぬ間に撮られた横顔、しっかり準備した笑顔、目を閉じてまった写真、照れてじっとしていられない姿、その一瞬。

グルグルと回転する頭の中、呼び起こされる記憶。
ザワザワした音、おいしそうな匂い、そこにいない人を想う、冷たい左手、ウレシイキモチ、判明する事実、忘れてしまっていたコト、空気の色。

書いていたら、なんだか少しだけわかった。
ワタシがお顔を撮る理由は、レンズの向こう側にいる人たちが大好きだからだ。

いつもありがとう。
撮影班としての腕前がイマイチなワタシに、写真やビデオを撮らせてくれて、どうもありがとう。

2006年12月24日

忘年会2006

仕込みお手伝い要員(かなり好きでやっている) 兼 鍋奉行担当(ぢつは結構大変なのでそのうち引退したい) 兼 専属カメラマン(今年の目標は個人写真の充実)...であるところのナカムラさんは、今年もみんなと一緒に忘年会を楽しみます。

年齢も仕事も雰囲気も何もかもがバラバラなワタシたちに、よそ様から「一体何の集まりなんだ!?」と思われてもちっとも不思議じゃないワタシたちに、さらに言えば若干アヤシイ空気すら出しているやもしれぬワタシたちに、ただひとつ「お店が大好き」という共通点がある事、ワタシ知ってるよ。きっとみんなも知っているよ。

お店には色々なお客さんがくる。
ワタシたちのようにガッツリお店とお付き合いする人もいれば、決して忘年会には来ないけれど頻繁に通ってくれている人もいるし、時々しか来ないけど「良いお店があるんだよね」と思ってくれてる人だってたくさんいる。別にコレと言うワケでもないけど職場から近いという理由で来る人もいれば、お店の雰囲気に馴染めなくて一度しか来ない人だっていると思う。

お店は今年で35周年。
イシカワさんが乾杯の時に「35周年」と言って、おぉ!と思って、お鍋を用意しているときに考えたの。

ワタシはそのうちの14年しか知らないけれど、35年という時間は、お店に来る色々なお客さんとそこで働く人たちと、みんなが作った時間だと思ったの。誰か一人が特別に頑張った35年ではなくて、みんなで作った35年だと思ったの。なんかスゴイ。人が集まるって、なんかスゴイ。そう思ったの。

36年目からもみんなで時間を作る事ができたら、行きたい時にいつでもお店に行けて、これからもいつだって忘年会は楽しくて、そしたらきっとみんなもずっと元気で(ちょっと切実なモンダイでしょうか!?)、人が集まり続ける気がしたの。


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さて。

みんなで遊んだときに撮った写真はいつも「ババーン」と写真コーナーに載せているけれど、忘年会の写真はたくさんの人が写っているから、もしかしたら「世界中に発表しないで!」と思う人がいるかも…なんて、柄にもない配慮で自粛。
(ホントウは世界中に発表したい)

限定された「発表可能写真」の中で、ベストショットは・・・

ズバリ、これです。(こんなのお父さんに見せて大丈夫かしら)
確かタカハシさんに撮ってもらったと思うんだ。あれ、ナカジマさんだったっけ!?

あ、そうだ。
ワタクシの有馬記念の結果はというと・・・

サイトウ商店の「損失補填サービス」により、諭吉センセイの代わりに、こんなサンタクロースがやってきた有馬記念となりました。

2006年12月23日

一瞬の欲

明日の仕込みお手伝いの前に、果敢にも一人で馬券を買いに行く事にしたワタクシ。

東京の兄から

間違ってもいつもの「中村モード」で見知らぬオヤジに話しかけてはダメだよ!!(ここ重要!)

・・・に代表されるいくつかの貴重なアドバイスをいただきましたので、スリに気をつけながら、インフォメーションのお姉さんの協力を仰ぎ、3,000円を馬券と交換してくる予定です。

買うべき馬券の組み合わせは、すでに自分の携帯メールに送信済み。
その画面をお姉さんに見せて「この馬券を3,000円分買う方法を教えて下さい」と言うつもりです。あとはお姉さんがなんとかしてくれます、これできっと大丈夫です。

ワタシの有馬記念は「馬単の3-4」というヤツです。
何がどうしてどうなったかは、その1その2に詳しく書いてあります。ワタシにはあまりよくわかりませんでしたが、とにかくワタシの有馬記念はコレなのです。

・・・で、コレが30,000円になるのです。

ところで。
彼からのメールには「逆の4-3だと12,000円に」と書いてあったのです。3-4も4-3も似たようなモノなのに、アタリの金額にはずいぶん違いがあるようです。

ワタシは知っています。
アタリ予定金額が低い組み合わせは、みんなが「コレだ!」と思っている組み合わせだというコトを。そして、アタリ予定金額が高い組み合わせは、みんなが「あたれば嬉しいけどなかなか...ねぇ」と思っている組み合わせだというコトを!

「4-3にしちゃおうかしらん!?」
それは、ナカムラさんを支配する一瞬の欲。

だけれどちゃんと「3-4」を買います。
ワタシの有馬記念とはつまり、アタリそうな組み合わせを予想するイベントではなく、今年は誰にお願いすればアタリかしら!?を予想するイベントだからなのです。

かなり内職気分

チビッコスカート、5コ。ゴムを入れたら完成なの。
会社のオオモリさん家のチビッコ用が2枚、会社のフジワラくん家のチビッコ用が3枚。

4枚接ぎと2枚接ぎとの違いがあるとはいえ、5枚とも同じ型紙を使っています。

一度に同じモノを5枚も作ると、なんていうのかしら、制作過程における「流れ作業」の雰囲気が一気に高まって、内職気分が増幅。

2006/12/23 17:13

2006/12/23 17:13にベランダから見えた月。

あんまり上手に撮れなかった上に、角度や方角を表すモノがなにも写っていないので、日時の情報があんまり役に立たないような気がした。

2006年12月22日

本当はとても悲しいの

今週の火曜日(12/19)の出来事。
書類を片手にフラリと社長が寄ってきた。何かと思ったら、ホッチキスを探しているという。

会社文房具はワタシの机とは別の「島」にまとめて置いてあり、そっちを指差しながら「ハンコの横にありますよ」と教えてあげた。

ワタシの言葉を聞かず、ワタシの机の上にある「ナカムラさんホッチキス」を使おうとする彼。ふとした拍子に、それが、彼の手から滑り落ちた。

少しイヤな音

大切な「ナカムラさんホッチキス」が壊れてしまった。
プラスチックが割れてバネが飛び出している。接着すれば直せるのではないかと割れた破片をチラリと探したけれど、見つからなかった。それに、割れた部分は構造上重要な部分に見える。よほど上手く接着しないと元通りにはならないかもしれない。

それはどこにでも売られているMAXのフラットクリンチホッチキスなのだけれど、もう何年も使っていて、いつだって一緒に仕事をしていたワタシにとって「特別なホッチキス」だった。

社長だってわざと落としたわけではないし、壊れてしまったものは仕方がないし、ホッチキスが壊れるという事は一般的に決して大事件ではないし、ナカムラさんはもうお姉さんなんだし・・・。とにかくその場は、和やかにやり過ごした。

だけど、本当はとても悲しかったの。
そんなコトで泣いたりするなんておかしいって知ってるから、だからガマンしたけれど、だけど、本当はとても悲しかったの。しばらくは新しいヤツを買えそうにない。

本当はとても悲しいの。

「そうだ、スリップだ。」

立ち読みした洋裁本に「裏スカート」についての記載がありました。
裏地をつけるのがムズカシイ初心者さんは裏スカートを作ると良いと書いてあり、まさにそのような理由で裏スカートを製作しているワタクシは、ウンウンと心強く思いました。

(裏スカートの完成写真は永遠に未掲載です。なぜならそれは「よそ様に披露してはイケナイグループ」に属するアイテムだからです。)

その本では、裏スカートを「ペチコート」と表現していました。
なるほど、ペチコートと呼ぶのか。裏スカートより響きも良いし、これからはそう呼ぼう。

・・・と思った時、頭がグルグルと音を立てて回転し始めました。
頭の中の引き出しをゴソゴソと引っかき回したところ、昔々のスカート時代に着用していた「スリップ」に関する情報を発見。そうだ、スカート時代はスリップを着用してたんだ。そうだ、スリップがあれば裏スカートを作らなくて良いのかも!

どうして今まで気がつかなかったんだろう、今も「スリップ」と呼ばれているのかしら、まぁとにかく間違いなくお店には売ってるだろう...などと思いつつ。

「さっそくスリップを買いに行かなくちゃ!」

2006年12月21日

ちっともかわいくない

予告通りアレな色ですけれども、くつしたが出来ました。


やってきたゼルダの伝説

そんなワケで、イシダ家に今日、新しいゼルダの伝説のソフトがやってきました。
大きい任天堂は容易に入手できないと判断したイシダさんは、ゲームキューブ用のゼルダの伝説を、任天堂のサイトからオンラインで購入したのです。

彼の興味は大きい任天堂そのものにではなく、好きなゲームソフトに向けられていたようです。大きい任天堂は、街のおもちゃ屋さんに普通に売られるようになってから買うのだそうです。

(なんだかんだと買うんだ...)

もうオトナなのに、さっそく名前を入力しています。

チラッと様子をうかがったところ、画面に出てくるあらゆるものが「発達」していて、頭がクラクラしました。ワタシには到底ムリだと思いました。

漏れ聴こえる音だけが前のゲームと同じでした。

タバコのオマケ

会社の近くのタバコ屋さんのおばちゃんは、いつも何かオマケをくれる。
1カートン買うと誰でも必ずもらえる100円ライターとはまた別に、チェリーとは違う「女の子タバコ」のオマケや(ボールペンやポーチなど)、売れ筋タバコのオマケ(マルボロやクールのカッチリとしたデザインのライターなど)、たまには、ご隠居おばあちゃんが作ったというビーズのトンボ(その年の風水を意識した色使いらしい)をくれたりする。

今日は「特別ね、本当はケントを買った人だけなんだけどね」と言って、コレをくれた。

んん?なんだろう?

やや?スピーカーだ!

これはケントの年末キャンペーン(*1)のオマケ。2カートン買ったら、このスピーカーか時計がもらえるんだって。目を輝かせて時計とどっちにしようか悩んでいたら、おばちゃんが「ほら時計はいつでも買えるからこっちにしたら?」と、スピーカーを勧めてくれたんだ。

そういえば会社のミヤザキさんがケントを吸っているコトを思い出し、おばちゃんに何度もケントを2カートン買うともらえるんですよね?と確認。小さなチラシを1枚もらって「会社の人に報告しますっ」と言って会社に戻る。

「ミヤザキさん、今ケントを2カートン買うとコレがもらえますよ!」
「えっ、なに、うそ、何それ?イシダさんケントにしたの?」
「いいえ、チェリーです。ワタシはおばちゃんと仲良しだから特別」
「ちょっと買ってくる。イシダさんの名前出したほうが良い!?」
「そんなコトしなくても大丈夫ですよ!あ、念のためにこのチラシを!」

チラシ片手にタバコを買いに行ったミヤザキさん。遅いなぁ...と思っていたら、ごっそりおみやげを持って帰ってきた。

「イシダさんパワーすごいね、想像以上だったよ」
「チラシでわかったみたいでさ、あの子の紹介ですよねとか言われて、なんか山ほどライターくれたんだよ。あ、コレはイシダさん用だってさ。確かコレはあげてないとか言ってたよ」

そのライターと、小さなチラシ。

おばちゃん、いつも色々どうもありがとう。

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*1
正しくはブリティッシュ・アメリカン・タバコ社の「2006イヤーエンドキャンペーン」で、他にも、ラッキーストライクやクールやあと知らないタバコいくつかが対象商品になっている。

2006年12月20日

あるだけください

じゃじゃーん!パピコ王子がやってきたの!!
会社の冷凍庫には今、パピコが3つも入ってるんだよ。1袋で2コ入りだから、そして1回に1コしか食べられないから、6回分もあるんだよ!

会社にはオフィスグリコがあるの。今日は週に一度の「オフィスグリコの日」で、いつものお姉さんが、お金の回収とお菓子の補充に来る日なの。

彼女がいつものようにフロアに入ってきて、ピピッ!!ときたの。

オフィスグリコにはアイスもあって、一度だけ彼女からパピコを買ったコトがあったの。彼女の声を聞いて、突然それを思い出したの。そうだ、そうよ、そうなのよ。オフィスグリコでパピコなのよ!

すいません!
パパパ、パピコが、あの、茶色いパピコがっっっ!
・・・えぇと。
あの、今日は、パピコを、持って来ていらっしゃいますか?

「はい、今日はありますよ」
「ほんとうに?茶色いパピコですか!?」

やったっ!パピコあるって、パピコあるって!!
会社のみんなが笑ったけど、グリコのお姉さんもちょっと笑ってたけど、パピコがあるというその事実が、ナカムラさんを有頂天にさせる。

「ひとつで良いですか?」
「あるだけ全部ください」
「3つしかないんですけど良いですか?」
「あるだけ全部ください」

会社の冷凍庫にパピコが3つも入ってる。フフ、フフフ。
あ、そうだ。社長に盗み食いされないようにしなくては!何か対策を練らなくては!!

チンチクリン

パーマ屋さんへ行ってきました。
今回のテーマは「チンチクリン」と「可愛らしく」の2つ。テーマといえば聞こえが良いけど、要するにそれしか言わずに後はテキトウ...という、いつものコースです。

可愛らしいかどうかはともかくといたしまして、少なくとも、なんだかちょーっと短い前髪が確実に「チンチクリン」を表現している気がします。

(担当外なので...発言が原因かしら)

まぁイマサラ髪形をどうこうしたところでイキナリ「絶世の美女」に変身するワケではありませんので、前髪が少々短くたって平気です。大丈夫です。

今日、マダムヨウコ(笑)にも褒めてもらったサンカ模様マフラーがデビュー。
イチシマさんにも「もしかしてそれも編んだりなんかしちゃうんですか!?」と言ってもらい、ムフフと帰宅、ご機嫌で帰宅。

2006年12月19日

色違いで2枚

そんなワケで、スカート。
こうして完成してみると、なぜこのように色違いで2枚同じモノを作ったのか、自分でもよくわかりません。どうせなら別のデザインにすれば良かったなぁ...と思いつつ。

(上の写真の方が配色がカワイイ)

日曜日にアレコレ失敗したこともあり、今回初めて、キチンとしつけをしてからミシンで縫いました。ちょーっと面倒だったけれど、とても縫いやすくて「手間をかけるだけの事はある」と思いました。丁寧に作るとはきっと、そういうコトなのだと思いました。

今回もまた型紙がちょっとテキトウで、今回もまたウエスト部分の着心地に難があったりなんかします。

たぶんあと10枚くらい作ったら、もうちょっと上手になると思うのですが!?

2006年12月18日

ボルダリング

週末にテレビで見た「ボルダリング」というのに、チャレンジしてみたいのです。永遠の憧れであるフリークライミングに比べて、体にロープがついてない分だけ、よりカッコイイ感じがするのです。

ナカムラさんの「華麗なる懸垂(*1)」や「力強い腕立て伏せ(*2)」を知っている極一部の方には「言うに事欠いてボルダリングですと!?」などと言われてしまいそうですが、そう言われるコトに関しては全く何も反論すべき材料などありませんが、憧れるだけならタダなのです。

何食わぬ顔して岩の壁を登る、岩の上でフフンと自慢げな表情で例のポーズ...と、むやみに妄想を炸裂させていましたら、その岩から降りることが出来ずに涙目になっているワタクシが、妙にリアルに浮かんでまいりました。

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*1 華麗なるケンスイ
世界中の予想を裏切ることなく、ナカムラさんの懸垂は0.1mmだって動きやしません。ぶら下がれるだけマシだと思って下さい。

*2 力強い腕立て伏せ
懸垂とは違い、約5cmくらいは動きます。多少動くだけマシだと思って下さい。

パピコ王子とユウコ姫

ある晴れた夏の日、パピコ王子は言いました。
「いつでも見守っているからね、24時間営業のお城で待っているからね、涙で頬を濡らす日は、いつでも僕に会いにおいで。」

なんて頼もしいお方なのかしら!
王子に恋したユウコ姫は、24時間営業のお城に暮らすパピコ王子に見守られ、元気な笑顔で夏を過ごすことができました。けれど、パピコ王子が一瞬見せたさみしそうな表情に気がつくことができなかったのです。

いつのまにか季節は移ろい、お城にも冬がやってきました。

ある晴れた冬の日、姫は王子に会いに行きます。
けれど、いつでも見守ってくれると約束したはずのパピコ王子はお城にいませんでした。代わりに門番が、鋼の鎧を着た見慣れない騎士を連れてきたのです。

見慣れない騎士は言いました。
「お待ちしておりました、ユウコ姫。暖かい陽射しが城をやさしく包むその日まで、ユウコ姫は、このシャーベット騎士がお守りいたします。」

愛しの王子はどこへ行ってしまったのかしら。
求めているのは騎士の持つ立派な剣などではなく、王子の優しい笑顔なのに!

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ま、アレです。
要するにパピコが必要だったというコトです。

午後、あれやこれやでふふっと笑顔だったのも束の間。
またもや排他制御の最終局面で大きな落とし穴にハマッたワタクシ。
パピコが売ってないからね、思い余ってゆず味のシャーベットを買ってみたの。それはそれで美味しいアイスだったんだけどね、やっぱりパピコとは効果がじぇんじぇん違うのよね。

(今日は上手くいく予感がしてたんだけどなぁ...)

白黒ルービックキューブ

無印良品にモノトーンのルービックキューブが売ってるんだって。
お父さん、これなら遊べるんじゃない?何かの時に、お店に見に行ってみなよ!お店に売ってる時はきっと6色全てが揃った状態で売られていると思うから、白黒グラデーションを6コ判別できたらすかさず買って、バリバリ遊んだ方が良いよ!

なんでこんなに勧めるのかって?
ほら、手先を使うとボケ防止になるって良く言うから...!

2006年12月17日

間違える生き物

人間とは即ち間違える生き物なのである。

・・・なーんて書いてみたりして。
要するに、今日の洋裁で間違えまくっただけのコトなのです。

間違いにも種類があるようで、1度目の間違いをわざと2度目も繰り返すコトで「最初からこういうアレンジっすよ?」とごまかせるケースもあれば、どうあがいても「いくらなんでもそれはムリでしょう!?」というケースもあり、本日の3回の間違いはいずれも後者に属します。

まず裁断の段階で、修復不可能な間違いをば。
要するに絶対に切ってはイケナイ所をジョキジョキ切ってしまい、泣くに泣けない状況に。チビッコスカート用にと多めに生地を買ってあったので制作は可能なのですけれども、しばし呆然。

次に脇を縫うにあたり、上下を間違えたりなんぞ。
切り替えしの下の方はかなり長方形に近い台形となっておりまして、上下逆さまになっているコトに気が付いたのは、片方の脇を縫い終わり、イザ残りの脇を縫おうかしらん...とマチ針を手にしたその瞬間でございます。えぇもちろん、リッパー(こういうヤツ)の登場です。

そして最後は、デザインのキモであるところの切り替えし部分。
普段より多くマチ針を打ち(それでもしつけは省略しますけれども)、万全の態勢を整えて縫い始め、フットコントローラーの速度にも気を使いつつ無事に縫い終わり、思わず体にあてて「ムフフ」と喜んでみたりなんぞしたところで、裏表が間違っているコトに気が付いたのでございます。

「嗚呼、中表を間違えるだなんて!」

再び登場するリッパー、しかしながら、先程とはワケが違います。そうです、ふんわりスカートの裾あたりの長さといったらかなりの長さなのでございます。延々と続くリッパー作業なのでございます。

おかげで、今日は完成に至りませんでした...
(週末ニードルワーカーとしてはとてもショックです)

ちなみに。
本日の間違いは、経験が浅いだとか練習不足だとか緊張したとかそういうコトではなく、全てナカムラさんの散漫な注意力が原因でございます。簡単にいうと「うっかり」が原因なのでございます。

2006年12月16日

やらなきゃわからん

今年の秋に買ったスカートが強烈にお気に入りで、だから、それと似たようなスカートを作ろうと決めていたの。そのスカートは裾の切り替えしにポイントがあって(他にも横のボタンや紐がカワイイなど色々あるんだけど)、それを真似しようと決めていたの。

これがその、切り替えし。
重なり部分を少し浮かせてあるんだけど、わかるかしら。

この部分の基本的な作りは見ればスグにわかるんだけど、いざ型紙をアレンヂしようと思うと、縫い代の具合がわかるようなわからないような...だったんだ。だから実際にやってみることにしたの。

長方形のまま出来上がりの形に折って、それを斜めにカットして、縫い代部分に斜線を引く。で、開いてみたらこうなりました。

ななな、ナルホド。
こんな風になるのかぁ。

やってみるとわかるけど、やってみないとわからなかった。
これはやっぱりアレかしら、図形がピピッと得意な人なら、工作しなくてもイメージできちゃうのかしら。まぁ良いワ、その辺りのコトはあまり深く考えたくないワ。

よし、わかったゾ。
女の子らしいキュートなスカートを作るぞ、頑張るゾ。

企業減税にショック

個人増税にショックなのではなく。

なにやらそのようなコトが行われるらしいけれど、ワタシの知っているコトといえば「会社の税金は減ってワタシの税金は増える」というこの一言だけだった。ふーん...と思ってた。

そもそも興味がない。
税金を払っていると感じるのはコンビニエンスストアで自動車税を払うときだけだから(内税方式になった途端に消費税の存在も忘れた)、増税とか減税とか言われても、全くピンとこない。

ところが、である。
お湯を沸かしているときに、テレビから「減価償却」という言葉が聞こえて来たのである。

んんっ!?
今、減価償却って言った?減価償却って言った?

慌ててテレビを見に行く。
それは聞き間違いではなく、減価償却制度の見直しがナントカで、償却限度率が100%でナントカだ...というコトだった。最初は「単純に全部100%償却になるなら別に平気」なんて思った。でも次に、アレコレ心配になってくる。

いつ買ったモノからなの?制度変更以降に買ったモノからなの?途中でイキナリ変るの?じゃあ毎月の償却費の仕訳も変るの?そうなの?どうなの!?

妙に気になって、自民党のページから「平成19年度税制改正大綱」なるpdfファイルをチェックしてみた。

わかったようなわからないような、だけど、だいたいわかった。
「新規取得資産について」がどこまでにかかっているのかアレだけど、アレがソレでこうだったら、ガッツリとプログラムを作り直さなくちゃイケナイ。算数ラララのユウコちゃんがようやく理解した「償却費計算のヒミツ」を、また最初から考えなくちゃイケナイ。

説明の最初に

このような観点から、減価償却制度の抜本的見直しを行う。

と書いてあったもの。ワタシもきっと「抜本的なプログラムの見直し」を行わなくちゃイケナイんだろうなぁ...

(全部100%償却にしてさ、償却率を変えて年間の償却費を増やしてさ、その程度にしてくれたらさ、ちっともショックなんかぢゃないのに!)

2006年12月15日

排他制御とシチュー

仕様そのものにイマイチ納得できないまま、排他制御部分をガンガン作り直した今日。
なんとかコレで...と思っていたら最後の最後に落とし穴があって、結局、ナカムラさんの今日一日は「なかったコト」になってしまいました。来週イチからまたやり直しっすよ、えぇホントウにもう。

帰りの電車でもずっと「どうしたもんかなぁ」と考えていて、そしたらなんだか、ちょっとお腹が空いてきたりなんかして。

「今日は何を食べ・・・」

シチューです。
今日こそはきっと食べなくてはいけないのです。

シチュー製作の前には、家族の人の帰宅状況を詳細にリサーチしておく必要があったのです。その重要性を軽視してはいけなかったのです。