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2006年12月16日

企業減税にショック

個人増税にショックなのではなく。

なにやらそのようなコトが行われるらしいけれど、ワタシの知っているコトといえば「会社の税金は減ってワタシの税金は増える」というこの一言だけだった。ふーん...と思ってた。

そもそも興味がない。
税金を払っていると感じるのはコンビニエンスストアで自動車税を払うときだけだから(内税方式になった途端に消費税の存在も忘れた)、増税とか減税とか言われても、全くピンとこない。

ところが、である。
お湯を沸かしているときに、テレビから「減価償却」という言葉が聞こえて来たのである。

んんっ!?
今、減価償却って言った?減価償却って言った?

慌ててテレビを見に行く。
それは聞き間違いではなく、減価償却制度の見直しがナントカで、償却限度率が100%でナントカだ...というコトだった。最初は「単純に全部100%償却になるなら別に平気」なんて思った。でも次に、アレコレ心配になってくる。

いつ買ったモノからなの?制度変更以降に買ったモノからなの?途中でイキナリ変るの?じゃあ毎月の償却費の仕訳も変るの?そうなの?どうなの!?

妙に気になって、自民党のページから「平成19年度税制改正大綱」なるpdfファイルをチェックしてみた。

わかったようなわからないような、だけど、だいたいわかった。
「新規取得資産について」がどこまでにかかっているのかアレだけど、アレがソレでこうだったら、ガッツリとプログラムを作り直さなくちゃイケナイ。算数ラララのユウコちゃんがようやく理解した「償却費計算のヒミツ」を、また最初から考えなくちゃイケナイ。

説明の最初に

このような観点から、減価償却制度の抜本的見直しを行う。

と書いてあったもの。ワタシもきっと「抜本的なプログラムの見直し」を行わなくちゃイケナイんだろうなぁ...

(全部100%償却にしてさ、償却率を変えて年間の償却費を増やしてさ、その程度にしてくれたらさ、ちっともショックなんかぢゃないのに!)

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