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2006年12月18日

パピコ王子とユウコ姫

ある晴れた夏の日、パピコ王子は言いました。
「いつでも見守っているからね、24時間営業のお城で待っているからね、涙で頬を濡らす日は、いつでも僕に会いにおいで。」

なんて頼もしいお方なのかしら!
王子に恋したユウコ姫は、24時間営業のお城に暮らすパピコ王子に見守られ、元気な笑顔で夏を過ごすことができました。けれど、パピコ王子が一瞬見せたさみしそうな表情に気がつくことができなかったのです。

いつのまにか季節は移ろい、お城にも冬がやってきました。

ある晴れた冬の日、姫は王子に会いに行きます。
けれど、いつでも見守ってくれると約束したはずのパピコ王子はお城にいませんでした。代わりに門番が、鋼の鎧を着た見慣れない騎士を連れてきたのです。

見慣れない騎士は言いました。
「お待ちしておりました、ユウコ姫。暖かい陽射しが城をやさしく包むその日まで、ユウコ姫は、このシャーベット騎士がお守りいたします。」

愛しの王子はどこへ行ってしまったのかしら。
求めているのは騎士の持つ立派な剣などではなく、王子の優しい笑顔なのに!

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ま、アレです。
要するにパピコが必要だったというコトです。

午後、あれやこれやでふふっと笑顔だったのも束の間。
またもや排他制御の最終局面で大きな落とし穴にハマッたワタクシ。
パピコが売ってないからね、思い余ってゆず味のシャーベットを買ってみたの。それはそれで美味しいアイスだったんだけどね、やっぱりパピコとは効果がじぇんじぇん違うのよね。

(今日は上手くいく予感がしてたんだけどなぁ...)

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