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2006/12/29

奇蹟の1万超え

11月の後半から、会社のみんなで測定を始めた歩数。
ダントツのビリであるナカムラさんは、開始以来、5000歩を超えた日がたったの2回しかありませんでした。

だが、しかし。
2006/12/28(木)のワタクシは「昨日の今日からは一味二昧違うんだぜ」なのです。



12037歩。
それはお家っ子のワタクシにとって「奇蹟の1万超え」であり、こうして記念撮影をせずにはいられない程の快挙なのです。大掃除と、三越デパートへ行った事と、毛糸屋でウロウロしたのが効いていると思われます。

マイブック

イシカワさんに教えてもらったマイブックというサービス。撮った写真を自分でレイアウトして、写真集にすることができるんだ。

1冊から注文できるし値段も安いし、とっても楽しそうなの。
写真の選別やレイアウトにセンスが問われそうで、ワタシとしてはその辺りがちょっと心配だけど、チャレンジしてみるんだ。

20分足りず

あと20分足りなくて、昨日オオモリさんに渡せなかったワ。



この毛糸の色はお気に入り。

2006/12/28

仕事納め

明日から冬休み。年始は4日から。

年内最後の日はいつも、なんとなくの大掃除。
甘えた調子で「俺のところもやって」とすり寄って来る社長なんぞ一蹴。ワタシは厳しいのです。合言葉はセルフサービスなのです。

掃除が終わり、チラリとビールを飲んでおしまい。
冬休み用毛糸を購入するべく(在庫糸に関する苦情は一切受け付けません)三越デパートへ寄り道したら、いつかの「謎の丸い屋根」の全貌が判明。

それは「日本橋HD DVD プラネタリウム」とかいう企画の建物でした。


2006/12/27

雨のち晴子

少し前に会社のオオモリさんと「もし子どもがとても難しい病気だったら」というような話しをした。その時に「雨のち晴子」を思い出し、本当は彼女にも買ってもらった方が良いんだろうなぁ…と思いつつ、まぁそれはそれとして特には言わずに、貸してあげることにした。

返却されて、とても久しぶりに読んだ。
水頭症という病気を持って産まれてきた赤ちゃんの、お父さんが書いた本。

泣いたり笑ったり闘ったり助けたり助けられたりしながら、晴子ちゃんは少しずつ大きくなっていくの。彼女と一緒に、お父さんも大きくなっていくの。

雨のち晴子―水頭症の子と父のものがたり山下 泰司 4794964676

オオモリさんは2人の子どものママ。
チビッコたちは元気に産まれて健康に育っているけれど、子どもを持つ親として、書いた人のキモチはとても良くわかる…と言っていた。そして同時に、決して簡単に「わかる」とは言えない部分があるとも言っていた。彼女は、妊娠中にお医者から出生前診断の話しを聞いた時の心境を話してくれた。

この本を初めて読んだ直後、ワタシは「晴子ちゃんのおじさん」にメールを書いた。
ワタシが書いた事と彼からの返事は、なぜだかとても良く覚えている。今思うと、あまり良い感想ではなかった気がする。思った事を正直に書いたから仕方がないと言えなくもないし、それはそれで後悔はしていないのだけれど、ほんのちょびっとだけ「ワタシもまだコドモだったんです」などという、言い訳をしたくなった。

2006/12/26

スナップ写真

写真機と忘年会の写真を届けに、お店に行く。
ウエハラくんが切ったばかりの髪形をほめてくれた時はとっても嬉しかったのだけれど、短い前髪を気にするワタシの発言を受けて「33歳で、前髪短いの、大好きです、オッケーです」などと言い始めたあたりから、徐々にビミョーになってきてしまいました。

ウエハラくん。
オンナノコへのお世辞、あとほんの少しだけ、修行しようネ。

さて、本題。

去年の反省をもとに「みんなを撮る、お顔を撮る」という個人目標を掲げて今年の忘年会に臨んだ、専属カメラマンのナカムラさん。

スナップはsnapで、ささっと撮ることなの?
みんなで遊んでいる時なんかの写真を「スナップ写真」と言うの?
あんまりよくワカラナイけれど。

きっと「そんな時の写真」にも良し悪しやセオリーがあるのだと思うのだけれど、ムズカシイコトがよくわからないワタシは、そういう事柄に関する情報を集める事もせずに「だってお顔が撮りたいんだもの」というキモチで、みんなの写真を撮りました。

人間のお顔の「写真」には、なぜだかとても、不思議な魅力があります。
それは向かい合って見ているときのお顔とも違う、ビデオに記録される動画とも違う、別の魅力です。ワタシの腕前ではお顔に刻まれている(というコトになっている)その人の歴史を写すことも出来ないので、ここでの「不思議な魅力」とは、そういう魅力とも違います。

親しい人たちのお顔。
知らぬ間に撮られた横顔、しっかり準備した笑顔、目を閉じてまった写真、照れてじっとしていられない姿、その一瞬。

グルグルと回転する頭の中、呼び起こされる記憶。
ザワザワした音、おいしそうな匂い、そこにいない人を想う、冷たい左手、ウレシイキモチ、判明する事実、忘れてしまっていたコト、空気の色。

書いていたら、なんだか少しだけわかった。
ワタシがお顔を撮る理由は、レンズの向こう側にいる人たちが大好きだからだ。

いつもありがとう。
撮影班としての腕前がイマイチなワタシに、写真やビデオを撮らせてくれて、どうもありがとう。

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