2006/12/24
仕込みお手伝い要員(かなり好きでやっている) 兼 鍋奉行担当(ぢつは結構大変なのでそのうち引退したい) 兼 専属カメラマン(今年の目標は個人写真の充実)…であるところのナカムラさんは、今年もみんなと一緒に忘年会を楽しみます。
年齢も仕事も雰囲気も何もかもがバラバラなワタシたちに、よそ様から「一体何の集まりなんだ!?」と思われてもちっとも不思議じゃないワタシたちに、さらに言えば若干アヤシイ空気すら出しているやもしれぬワタシたちに、ただひとつ「お店が大好き」という共通点がある事、ワタシ知ってるよ。きっとみんなも知っているよ。
お店には色々なお客さんがくる。
ワタシたちのようにガッツリお店とお付き合いする人もいれば、決して忘年会には来ないけれど頻繁に通ってくれている人もいるし、時々しか来ないけど「良いお店があるんだよね」と思ってくれてる人だってたくさんいる。別にコレと言うワケでもないけど職場から近いという理由で来る人もいれば、お店の雰囲気に馴染めなくて一度しか来ない人だっていると思う。
お店は今年で35周年。
イシカワさんが乾杯の時に「35周年」と言って、おぉ!と思って、お鍋を用意しているときに考えたの。
ワタシはそのうちの14年しか知らないけれど、35年という時間は、お店に来る色々なお客さんとそこで働く人たちと、みんなが作った時間だと思ったの。誰か一人が特別に頑張った35年ではなくて、みんなで作った35年だと思ったの。なんかスゴイ。人が集まるって、なんかスゴイ。そう思ったの。
36年目からもみんなで時間を作る事ができたら、行きたい時にいつでもお店に行けて、これからもいつだって忘年会は楽しくて、そしたらきっとみんなもずっと元気で(ちょっと切実なモンダイでしょうか!?)、人が集まり続ける気がしたの。
2006/12/23
明日の仕込みお手伝いの前に、果敢にも一人で馬券を買いに行く事にしたワタクシ。
東京の兄から
間違ってもいつもの「中村モード」で見知らぬオヤジに話しかけてはダメだよ!!(ここ重要!)
・・・に代表されるいくつかの貴重なアドバイスをいただきましたので、スリに気をつけながら、インフォメーションのお姉さんの協力を仰ぎ、3,000円を馬券と交換してくる予定です。
買うべき馬券の組み合わせは、すでに自分の携帯メールに送信済み。
その画面をお姉さんに見せて「この馬券を3,000円分買う方法を教えて下さい」と言うつもりです。あとはお姉さんがなんとかしてくれます、これできっと大丈夫です。
ワタシの有馬記念は「馬単の3-4」というヤツです。
何がどうしてどうなったかは、その1とその2に詳しく書いてあります。ワタシにはあまりよくわかりませんでしたが、とにかくワタシの有馬記念はコレなのです。
・・・で、コレが30,000円になるのです。
ところで。
彼からのメールには「逆の4-3だと12,000円に」と書いてあったのです。3-4も4-3も似たようなモノなのに、アタリの金額にはずいぶん違いがあるようです。
ワタシは知っています。
アタリ予定金額が低い組み合わせは、みんなが「コレだ!」と思っている組み合わせだというコトを。そして、アタリ予定金額が高い組み合わせは、みんなが「あたれば嬉しいけどなかなか…ねぇ」と思っている組み合わせだというコトを!
「4-3にしちゃおうかしらん!?」
それは、ナカムラさんを支配する一瞬の欲。
だけれどちゃんと「3-4」を買います。
ワタシの有馬記念とはつまり、アタリそうな組み合わせを予想するイベントではなく、今年は誰にお願いすればアタリかしら!?を予想するイベントだからなのです。
チビッコスカート、5コ。ゴムを入れたら完成なの。
会社のオオモリさん家のチビッコ用が2枚、会社のフジワラくん家のチビッコ用が3枚。

4枚接ぎと2枚接ぎとの違いがあるとはいえ、5枚とも同じ型紙を使っています。
一度に同じモノを5枚も作ると、なんていうのかしら、制作過程における「流れ作業」の雰囲気が一気に高まって、内職気分が増幅。
2006/12/23 17:13にベランダから見えた月。

あんまり上手に撮れなかった上に、角度や方角を表すモノがなにも写っていないので、日時の情報があんまり役に立たないような気がした。
2006/12/22
今週の火曜日(12/19)の出来事。
書類を片手にフラリと社長が寄ってきた。何かと思ったら、ホッチキスを探しているという。
会社文房具はワタシの机とは別の「島」にまとめて置いてあり、そっちを指差しながら「ハンコの横にありますよ」と教えてあげた。
ワタシの言葉を聞かず、ワタシの机の上にある「ナカムラさんホッチキス」を使おうとする彼。ふとした拍子に、それが、彼の手から滑り落ちた。
少しイヤな音
大切な「ナカムラさんホッチキス」が壊れてしまった。
プラスチックが割れてバネが飛び出している。接着すれば直せるのではないかと割れた破片をチラリと探したけれど、見つからなかった。それに、割れた部分は構造上重要な部分に見える。よほど上手く接着しないと元通りにはならないかもしれない。
それはどこにでも売られているMAXのフラットクリンチホッチキスなのだけれど、もう何年も使っていて、いつだって一緒に仕事をしていたワタシにとって「特別なホッチキス」だった。
社長だってわざと落としたわけではないし、壊れてしまったものは仕方がないし、ホッチキスが壊れるという事は一般的に決して大事件ではないし、ナカムラさんはもうお姉さんなんだし・・・。とにかくその場は、和やかにやり過ごした。
だけど、本当はとても悲しかったの。
そんなコトで泣いたりするなんておかしいって知ってるから、だからガマンしたけれど、だけど、本当はとても悲しかったの。しばらくは新しいヤツを買えそうにない。
本当はとても悲しいの。
立ち読みした洋裁本に「裏スカート」についての記載がありました。
裏地をつけるのがムズカシイ初心者さんは裏スカートを作ると良いと書いてあり、まさにそのような理由で裏スカートを製作しているワタクシは、ウンウンと心強く思いました。
(裏スカートの完成写真は永遠に未掲載です。なぜならそれは「よそ様に披露してはイケナイグループ」に属するアイテムだからです。)
その本では、裏スカートを「ペチコート」と表現していました。
なるほど、ペチコートと呼ぶのか。裏スカートより響きも良いし、これからはそう呼ぼう。
・・・と思った時、頭がグルグルと音を立てて回転し始めました。
頭の中の引き出しをゴソゴソと引っかき回したところ、昔々のスカート時代に着用していた「スリップ」に関する情報を発見。そうだ、スカート時代はスリップを着用してたんだ。そうだ、スリップがあれば裏スカートを作らなくて良いのかも!
どうして今まで気がつかなかったんだろう、今も「スリップ」と呼ばれているのかしら、まぁとにかく間違いなくお店には売ってるだろう…などと思いつつ。
「さっそくスリップを買いに行かなくちゃ!」