やっぱりムリかも、どうしよう。
本日のVMAX作業を終えたナカムラさんは、ふふっと思いながら、次に制作するSR400の解説書に目を通してみました。
しっかり目を通すまでは「確かにイシカワさんの(*1)と似てるナ」「VMAXよりこっちの方が簡単かなぁ」と思っていました。名前は違えどつまるところは同じ「オートバイ」だもの...などと思っていました。制作するパーツの名称だって全部同じで、形に多少の違いはあれど似たようなパーツを作るのだろう...と思っていました。
SR400で一番最初に組み立てるのは「フューエルタンク」というパーツ。
けれど、そんな名前はVMAXには出てきません。でもまぁコレは簡単だし...なんて、ページをめくっていたならば。
間違っていました。
ナカムラさんは、激しく間違っていました。
SR400には、パーツ数が78コもある「フレーム」があったのです。
それはVMAXのサイドカバーやエグソーストで苦労した「細長い筒をうにょっと組み立てる」モノで、組み立ての解説をじーっと見てもよくわかりません。とにかく本当に、よくわかりません。
VMAXが完成したその時、ワタシは「ナカムラさんは燃え尽きてしまうのではないか!?」と心配しているのですが、SR400のフレームを知ってしまった今、その心配が、驚異的な速度で胸に広がっていきます。
「ハンズ娘」は頑張ります、泣きながら頑張ります。
-----
*1 イシカワさんの
彼のオートバイはSR500で、それを会社のミヤザキさんに話したら「うぉーっ」と興奮しながら、そのエンジン音などについて、なにやらアレコレを熱く!!説明されました。