恵方巻
セブンイレブンで恵方巻の3本セットを予約すると方位磁石がもらえるんだって。
(リンク先は関東向け商品で、関西向けは具が1つ多い!)
一瞬「赤い月の観察に役立つ!?」なんて思ったけれど、どうせならもっとカッコイイやつを買うんだもん。首から下げてもOKな程にカッコイイやつを。みんなに「ナカムラさんそれどこで買ったの?」「方位磁石を首から下げるのって流行ってるの?」と言われちゃうようなヤツを。
・・・いや、方位磁石の話しぢゃなくてさ。
本当の本当にここ数年、今までは絶対に!!なかった「節分で恵方巻」という風習がどこからともなくやってきた。Wikipediaの恵方巻ページによればコンビニエンスストアが普及の源みたいなのだけれど、そのうちすっかり定着してしまうのではないかと、心配で心配で仕方がない。
方言を聞くのが好きなワタシは、それを好きなのと同じ理由で「えっ?子どもの頃、節分で恵方巻き食べなかったの?」「エホウマキって何?」「知らないの!?」「初めて聞いた」というような会話も大好きなので、恵方巻なるモノが全国に定着してしまうと、なんだかヘンな感じがするの。
古い季節行事にまつわるアレコレは一気にガツンと広まる「若者文化」とちょっと違うから、全国展開しにくいという感じがあるのね。ワタシのイメージだと「ばあちゃんと一緒に住んでたから子どもの頃はやったけど...」というような雰囲気。で、何かのタイミングでその話しが出て「えぇっ」と、お互いの違いに驚く。
その楽しみが減らされるような気がして、それで心配なの。
いつかお友達に「恵方巻が・・・」と話したら、イマイチ同意を得られないばかりか多少たしなめられたコトがあったんだけど、だけどだって、恵方巻なんて子どもの頃なかったんだもん。