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2007年1月21日

マラソン大会

ラジオをつけたらなにやら駅伝の中継で、それには全く興味がないから「ふーむ」と思って、お風呂に入ることにした。

お風呂の中で、マラソン大会のコトを思い出す。
高校生の時は確か「こどもの国」で毎年開催されて、制服着用のジャージ持参で、現地集合・現地解散だったような気がする。

男の子の方が距離が長くて、シーズンが来るたびに気の毒にだった。
ワタシよりも足が遅くて運動がニガテな男の子だっているのに。男女別ではなく、体育の成績別にしてあげれば良いのに...と、思ったりした。

ワタシの通っていた学校では、他のあらゆる学校行事と違い、マラソン大会だけは絶対に「欠席」できないようになっていた。サボりだろうが病気だろうがケガだろうがその理由を一切問わず、大会当日にお休みをした人は、後日の指定日に行われる「追走」というモノに参加しなくてはイケナイ仕組みになっていた。

追走とは運動部の子たちがいつも走っている「外周」と呼ばれるルートを数周走るイベントで、学校中の生徒が完全に走り終わるまで、「追走の追走」「追走の追走の追走」「追走の追走の追走の...」と、日程が延々と発表され続ける。

追走をサボると卒業できない・・・というウワサが、生徒たちの間でささやかれていた。
落ち着いて考えればそんなウワサは間違いだとわかるのに、その辺りが高校生らしくて、振り返ると可愛らしい。

ワタシ?

マラソン大会の日に学校をサボるのは科目別の「授業出席日数」にはほとんど影響がなくてお得だったし(お父さんゴメンナサイ)、荷物持参でゾロゾロと電車に乗るのは面倒だったし、だから「1回目の追走」を走ってたよ。

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