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2007/01/25

限界とか逸脱とか

たとえ「好みの色はもう編んじゃったんだもん」という理由があるとはいえ、この毛糸の購入を決めたのは他でもないナカムラさんなのだし、ヤル気を出すためとはいえ、ジグザグにしようと決めたのも他でもないナカムラさんなのだけれども。



「イマサラ何を言うのさ?」
「他のヤツと同じくらい派手な色ぢゃん?」
「っていうか洋服と靴下の色はいつも合ってないんですけど?」

なんて言われたら反論できなかったりするのだけれども、だけれどでも、オシャレ魂が燃え尽きているナカムラさんにだって、一応、ギリギリとこれはムリとの「おめかしの境界線」があるのです。

赤はどこまでも赤く、ピンクはどこまでもピンクで、黄色はなんとなく光ってる。
ヤル気を出すためのジグザグ(いつもの縞模様より編むのが楽しい)は結果として派手さを強調。オオモリさんに「着物の晴れ着を思い出す」と言われた時、何かが崩れる音を聞いた気分でした。

お手製の靴下しか着用しないソックニッターさんは、同時に、編んだ靴下は必ず着用するソックニッターさんでもあるワケなのですが、限界とか逸脱とかそんなようなコトバを思い浮かべつつ、そろそろ落ち着いているであろうギネスビールを飲もうと思います。

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