2007/01/28
The Living Room Tour
12月に買っておいたアルバムを、ようやく今日、2回聴く。
今日まで聴かずにいた理由は、全て「ナカムラルール」のせい。
それは「初めて聴く時はスピーカーの真ん中を探してそこに座ってじーっと聴く」という長年の基本ルールに加え、アルバム購入の機会が激減した事で追加された「ココロの準備」との複合技が原因(だからこの冬休みは例外中の例外だったんだよ?)なのです。
The Living Room TourCarole King 
最初の曲で「ワタシも62歳だしアレがソレでこうだったりするけれど」と歌う彼女(英語の授業では絶対に点数をもらえない訳)が、無条件にギュッ!としたくなるくらい、とっても可愛らしい。そんな曲に反応するお客さんの歓声も良い。
買って良かった。
どうしてもっと早く買わなかったんだろうと思った。
どうしてもっと早く(作ろうと思えばいくらでも作ることが出来る)ナカムラルールに適した状況を作り出さなかったんだろうと思った。今は別のアルバムを聴いているから繰り返して聴くのは少し先になりそうだけど(編み物と違って同時進行ができない)、とにかく、買って良かったと思ったの。
ワタシの中という超!限定された世界でTapestryといくつかのアルバムで止まっていた彼女は、なんていうかキチンと歳を重ねていて、新しい曲を作って、いつのまにか声の伸びが全盛期のそれとは違ったりしつつ、ピアノを弾いたりギターを弾いたり歌ったりしていたの。
音楽のムズカシイコトなんてひとつもわからないけれど、そんなコトは、ワタシ考えなくても良いコトだと思うの。そういうコトは「そういうの担当の人」が考えれば良いコトなのでしょう?
ワタシはただ「いつも聴くだけの人」だから、買って良かったと思えるアルバムが両手にあれば、他にはなにもいらないの。
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